Week2 ニューオリンズ・セインツ戦
チームメンバー
スコア
ポジティブPOINT
ネガティブPOINT

 Week2
 ニューオリンズ・セインツ

開幕戦強敵スティーラーズとなんとか引き分けで終わりましたが、また強敵との対戦となります。
ニューオリンズ・セインツ(略:NO)の2017年シーズンは11勝5敗で地区優勝を果たしています。リビングレジェンド QBドリュー・ブリーズはこの試合の数試合後に歴代パスヤード記録の更新をすることになります。39歳ながら衰え知らずです。そんな強力な攻撃陣をもつ相手のホームに乗り込んでの対戦となりました。
Browns-05-2
NO 先発QB ドリュー・ブリーズ

ブリーズの2018年に達成した記録の記事集
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セインツQBブリーズが史上4人目の500タッチダウンパス達成
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ただセインツは開幕戦にタンパベイ・バッカニアーズのQBライアン・フィッツパトリックの魔術にかかり殴り合いの末負けています。試合前は1分けのブラウンズ(略:CLE)のほうが成績は上です!


 チームメンバー

2018week2-02
※ 黄色の塗りつぶしは新加入選手 
  薄い青は新人
  右の順位はNFLTOP100に選ばれた選手の順位
  PUP=キャンプ前の怪我による除外リスト入り IR=怪我人リスト入り
  SUS=出場停止 数字は出場停止試合数です。

NO側はRBマーク・イングラムがPED(筋力増強系禁止薬物に陽性反応あり)で開幕から出場停止中でした。

CLE側は練習を遅刻して来たことを理由にWRジョシュ・ゴードンを手放すという残念なニュースが飛び込んできました。(後にペイトリオッツにトレードで放出)
先週TDレシーブを記録してこれからというときに・・・公式では遅刻が理由という随分やんわりとしたものでありました。確定したことではないですがマリファナでラリって練習に現れたという話が出てきており、これまで数回薬物乱用違反で出場停止を食らっている選手であるため、何度も助けてきたけどもう限界と感じたのでしょうね。致し方がない決断だったと思います。

当時の展望


 スコア

1Q 2Q 3Q 4Q total 勝敗
ブラウンズ 3 3 6 6 18 0-1-1
セインツ 3 0 0 18 21 1-1

勝てただろ・・・

一言でいうとこう表現したい試合でした。4Qまではこちらのペースでしたよ。ペースでしたがもっと得点が入っていたはずなんですよ。正直セインツの攻撃をここまで封殺したら勝ち同然というか勝たないといけないですよ。たぶん昨年のセインツを一番抑え込んだチームだったと言っていい試合でしたからね。

負の要素をこれからどんどん排除していくしかないんですよね。

 ポジティブPOINT

・2サック 2ファンブルリカバー QBブリーズにプレッシャーを掛けセインツの攻撃を抑える。

CBミッチェルのタックルによりファンブル Sランドールがリカバー
CBミッチェルの2本目のファンブル誘発 自らリカバーしターンオーバー
DLラリー・オグンジョビが2サック CBテレンス・ミッチェルが2FF(ファンブルフォース)の活躍でした。

ターンオーバーはファンブルリカバーの2つでしたが、全体としてQBブリーズにプレッシャーを掛け続け、大きなパスは後半になるまで通させませんでした。ラン守備もRBカマラを46yに抑え封殺に成功。

NOは2018年シーズンは13勝3敗ということで、13勝の中ではおそらく一番攻撃が苦戦した試合だったでしょう。最終的にはこちらが攻めあぐねる間に逆転し勝ち切るという調子が悪いながらも結果を出す強豪チームの試合でしたね。



・一度逆転されるも一発で追いつき、逆転・・・のはずだった

4thダウンに追い込まれたがWRキャラウェイに48yTDを決める
逆転されてからの残り2:40からのドライブ ハーフウェイ当たりで4th5と追い込まれた状態でしたが、見事にWRアントニオ・キャラウェイに一発TDが決まりました。それまではなかなかミドルパスすらなくなんとも煮え切らない攻撃でしたが、QBテイラーやればできるじゃん!・・・できればもう少し早めにやってもいいんだけどな・・・と思いながら逆転のエクストラポイント・・・・・外して同点のまま・・・・もうさ・・・それについてはネガティブPOINTで・・・

ちなみに残り1:16 NOのドライブで勝ち越しFGを決められ試合は負けました。


 ネガティブPOINT

・Kゴンザレス XP2本 FG2本外し解雇
(XP=エクストラ・ポイント)

逆転のはずのXPをミスキック
同点を狙った52yのFGを外し試合終了
残念ながら擁護のしようがない失敗の連続でした。すべてを無駄にしたキックの数々でした。昨年も数々のやらかしがあったもののドラフト指名した新人ということもあり、成長を見守る形で見ていましたが、もう無理です。ゴンザレスは試合後解雇となりました。

ゴンザレスは解雇後カーディナルスに拾われ、まああまり変わらない状態ではありますが、まだ所属している状態です。

CLEはゴンザレス解雇後ドルフィンズで最終ロースターカットされた、新人のKグレッグ・ジョセフと契約を結びました。また新人ということで胃が痛むことにはなりますが、正直ゴンザレスじゃなかったらもう誰でもいいかという心境でしたね。

ただ次の試合が木曜日ということで4日間しか準備期間がないというちょっとバタバタした形となってしまいました。



・テイサム・ヒル!

キックオフリターンでQB/ST ヒルに40y超えのリターンを食らう
うちのスペシャルチームがザルというのもありますが、キックオフでビッグリターンされていますね。このNOのリターナーは実は本業はQBでして、名前はテイサム・ヒルといい、2018年のNOの核弾頭的な活躍をすることになります。もちろんQBとしても攻撃のアクセントとして出場しています。(ただこの足があるので、パスよりもランが多い)なんでもやってしまうすごい選手です。この試合ではないですが、フィールドブロックもしています。モバイルQBはそれなりに出てきますけど、スペシャルチーム兼任するQBは正直初めて見る光景でした。

NO QB テイサム・ヒル 2018年ハイライト (パントブロックは2:25あたりから)
ハイライト見返したけど、やっぱおかしいわこの選手wwww


次回はWeek3 ニューヨーク・ジェッツ戦を冷静に見直します。

 ゲームハイライト 


細かいSTATS