昨年のチームスタッツ
攻撃陣・SPチーム分析
守備陣分析
スケジュールと総括

 昨年のチームスタッツ

2018nfc 北 ライオンズ
パトリシアHCを迎えた1年目でしたが、一昨年の成績から悪化してしまいました。専門の守備は悪くありませんでしたが、攻撃がシーズン通してうまくいかなかった印象です。

攻撃はスタッフォードのパス攻撃が沈んだ結果こうなってしまったと言えるでしょう。スタッフォードは距離を稼ぐQBでパススタッツ20位では厳しいです。ラン攻撃が最悪の状態から脱した(一昨年まで最下位)ことでパス一辺倒攻撃から脱するチャンスでもあります。バランスよく攻めるのが今年の課題でしょう。

守備はまだパスラッシュが改善されていません。スタッツ的には悪くはなく見える部分はありすが、ターンオーバー数も少なく、試合に直結しそうなスタッツが悪いのがちょっと目立ってしまいます。2年目のパトリシアHCがどう改善させるかは見どころとなりそうです。



 攻撃陣・SPチーム分析

2019 nfc 北 ライオンズ021

※IR=怪我人リスト SUS数字=出場停止試合数 PUP=開幕に間に合わない怪我人リスト NFI=アメフト以外で怪我をした怪我人リスト


 QB 

スタッフォードは大型5年契約の3年目となりますが、2年間サラリーに対価する結果は出せていません。昨年弱点だったランが少し機能し始めたのでここがキャリアの踏ん張りどころです。

2019 nfc 北 ライオンズ023
QB マシュー・スタッフォード

 RB 

ブラントとは契約を結びませんでした。ジョンソンはなかなかの活躍でしたが終盤怪我で離脱となりました。2年目の今年はエースRBとして期待がかかります。

 WR 

MIAからアメンドーラ NYJからカースを獲得。実績は十分ですが昨年どちらも不振なシーズンでした。ジョーンズ ゴーラデイをうまくサポートしてほしい。

 TE 

昨年一番機能しなかったユニットを総入れ替えしました。PITからジェイムス ドラフト1巡目でホッケンソンを獲得しました。レシーバーと共にパス攻撃復活の鍵となる補強です。

 OL 

ラングが引退表明となりました。大きな補強はなく若手が多い現有戦力の成長を見込む形となります。

 SP 

Kプレイターはキック力も安定感も抜群です。今年も安心してキックを任せられます。

リターナーはCBアグニューが務めることになります。アグニューは2017年にパントリターナーでプロボウル選出された実績のあるリターナーです。


 守備陣分析

2019 nfc 北 ライオンズ022


 DL 

キャンプ前にGBから解雇されたダニエルスと契約しました。一気に凶悪な1列目が形成されました。1枚補強できたことでローテーションメンバーの不安も一掃されました。ただバックアップの層には不安はあります。

 EDGE 

アンサーはSEAに移籍 フラワーズをNEから獲得しました。注目の若手EDGEの補強成功で弱点克服できそうです。今季の注目ユニットです。

2019 nfc 北 ライオンズ024
EDGE トレイ・フラワーズ(NEから移籍)

 LB 

ドラフト2巡でタバイを指名 戦力的にそこまで問題なくできれば他のユニットの補強にまわしてほしかったかもしれません。

 CB 

ローソンはOAKに移籍 SEAからコールマンを獲得しました。層は厚いものの、スレイ以外どんぐり状態でスレイを避けられすぎている状態になりそうなのが心配ではあります。

2019 nfc 北 ライオンズ025
CB ダリウス・スレイ

 S 

クインが引退を表明しました。9年連続全試合先発出場していたクインの穴は正直大きいです。ドラフト3巡でハリスを指名し、選手はいるものの大物がほしかったところですね。


NFL 2019 カラー写真名鑑 (B.B.MOOK1462)
ベースボール・マガジン社
2019-08-29



 スケジュールと総括

ライオンズ
Week 対戦相手
1 @カーディナルス
2 チャージャース
3 @イーグルス
4 チーフス
5 Bye
6 @パッカーズ
7 バイキングス
8 ジャイアンツ
9 @レイダース
10 @ベアーズ
11 カウボーイズ
12 @レッドスキンズ
13 ベアーズ
14 @バイキングス
15 バッカニアーズ
16 @ブロンコス
17 パッカーズ
対戦相手の昨年の勝敗
12位 125-127-4 .496
※黄色は同地区対決

バイウィークがWeek5と早く、バイウィーク明けに同地区2連戦が待ち構えています。バイウィークまでの4戦もちょっと手こずりそうな相手なので、できれば五分の星で乗り切りたいところです。

攻撃はレシーバーはTEも含め揃ったので、QBスタッフォード次第となります。ラン攻撃も改善傾向にあるので、パス攻撃さえ復活すればハイパーオフェンスとなる可能性もあると思います。

守備はEDGEフラワーズがどれくらい相手QBにプレッシャーをかけられるかが楽しみです。DLダニエルスも加わり守備1列目は楽しみになりました。ただDB陣が少々不安を抱えているところがあり、強烈なパスラッシュでその弱点を隠せるかは今年の課題かなと。

今までは攻撃主体チームでしたが、今年は守備の方がうまくいく可能性を秘めています。同地区のライバルが癖の強いチームばかりで、そこに割いる可能性も十分あるかなと思います。攻撃が一昨年レベルに戻ればこの地区は大混戦になるかもしれません。


 参考サイト

 プレイヤー評価  

を使用し、過去の実績・個人的印象を加味し

SS:オールプロ級
S:プロボウル級
A:チームのエースクラス
B:レギュラークラス
C:控えクラス
D:未知数(出場機会が少なすぎる)
R:ルーキー(ドラフト120位までリスト入り)

OLは個人評価はなし OLの太字は過去2年間でプロボウル選出選手です。

という感じで勝手に評価をつけました。


 NFL TOP100  

選手の右側の順位はNFL TOP100の順位を入れています。

https://en.wikipedia.org/wiki/NFL_Top_100_Players_of_2019


https://www.footballoutsiders.com/stats/ol

上記のサイトから混ぜ合わせました。


 トランザクション ロースター 

https://www.tsn.ca/nfl/transactions
http://www.ourlads.com/nfldepthcharts/

上記サイトを参考にしています。