2019年度開幕しました。気になった部分を今年もまとめていきます。サースデイナイトの展望は個別記事にしていこうと思います。まとめといいながらうまくまとまらないで長いですしね・・・

NHKBSでの放送試合のネタバレも含まれますので、気をつけてください。

最後まで諦めない
新人レシーバー順調な出だし
想定通りにはいかないもの
退場2名
怪我人情報
週間MVP

 最後まで諦めない

昨年の地区優勝チーム同士の対決でしたが、どちらのチームにも勝ちをあげたい素晴らしい試合でした。

ブリーズすごい
ワトソンすごい
カマラすごい
デューク ハイドすごい
トーマスすごい
ホプキンスすごい
ルッツすごい
銀ちゃん!テイサム・ヒル!

そんな試合です。4Q最後のドライブはどちらのチームも痺れるドライブでした。試合残り1分からシーソーゲームする試合はなかなかありません。最後の最後まで両チーム諦めないのは見事!開幕週からおもしろすぎる試合でした。


守備もがんばりましたが、どうにも出来ないレベルの選手ばかりでしょうがないと思います。もっと点数取れても良かったけど30点以内に抑えれたのでそれは守備のおかげかなと。ただテキサンズのOLはまだちょっと不安はありますね。

とにかくどっちもつええ



 新人レシーバー順調な出だし

・BAL マーキス”ハリウッド”ブラウン 4rec 147y 2TD 
・TEN A.J.・ブラウン 3rec 100y 
・SEA D.K.・メトカーフ 4rec 89y 
・WAS テリー・マクローリン 5rec 125y 1TD 
・DET T.J.・ホッケンソン(TE) 6rec 131y 1TD 

ということで4人のレシーバー(TE含む)が100yレシーブを記録し、例年に比べると豊作かなと思えるいいスタートを切ることが出来ました。特にBALのブラウンは2TDを記録し、チームも59点を叩き出す最高のスタートを切ることが出来ました。SEAのメトカーフ TENのブラウンは映像を見てもらえば分かる通り、TEと言っても遜色のない体格を持っている力強いレシーバーです。TENの試合は見ましたが、これ一度スピード乗っちゃうとDBで止めるの大変すぎます。今後TENと対戦するチームは個別の対策が必要かなと思います。

今回活躍した選手はロングボム一発の驚異を感じるレシーバーばかりです。決まるとモメンタムを一気に引き寄せるタイプなので、試合を観る時は注目してみてください。


・OAK RB ジョシュ・ジェイコブス ラン85y 2TD レシーブ28y 
新人のレシーバーの枠ですが、今年の唯一のドラ1RBも活躍したのでご紹介。なかなか力強いランで良かったです。ジェイコブスの活躍でチームも完勝となり、AB問題を払拭しました。


 想定通りにはいかないもの

・優勝候補とはいったい・・・
すいません、スタートダッシュするもんだと思ってました。目が冷めました。もう慢心しません。というかこの試合を見せられて慢心できるわけがありません。

まずは反則 18回 182y罰退 試合になりませんがな。ちょっとブラウンズに不利な判定も確かにあったとは言えますがそれでも酷い。何やっても下がって攻撃にならんし、相手には楽に進めさせるしもう何をやっているんだと。

次にLTブラウンの退場 何相手の顔面蹴りしてるんやと。(別途 退場2名の項目)代理出場のTラムも途中負傷 RTハバートがLTに移り RTはGの控えのマクレイが担当するという開幕戦から総動員する羽目になってしまいました。(この日のOLベンチ入りは7人 2人はインアクティブ)もうひとり居なくなってたらOLどうするつもりだったんだろうか。。。

タイタンズOLが予想以上に固かった。チームで4サックは上げたものの、マリオタの仕事を奪いまくるというところまでは達しなかったかなと。LTリワンがいないし行けるやろという見方が甘かったです。

最後にEDGEウェイクは衰えてなかった。昨年は6.0サックと成績が明らかに落ちぎみで37歳の高齢。完全に舐めてましたごめんなさい。やばかった。この日2.5サックを記録し、キャリア通算100サックを突破したそうです、おめでとうございます。相手をしたRTハバートは反則も3回といいところなしでした。

メイフィールドが4Qにボロボロになったのはもう3Qまでのこの状態を考えるとね。あと手首の負傷があったらしく、試合後にレントゲン取ったらしいです。欠場するほどではなさそうですが、次週に影響がなければいいのですが。。。今週は何もなかった1敗した。もう優勝候補ではない、一つ一つ階段のぼってこ。



・AFC頂上対決のはずだったが・・・
好試合が期待されるサンデーナイトゲームでしたが、残念ながらペイトリオッツが序盤から圧倒的な攻撃をし、スティーラーズに何もさせず完勝となってしまいました。

42歳になるブレイディは昨年のプレイよりも良くなってるんだよなぁ。不安視していたOLはしっかり仕事をしましたし、バランスよくターゲットに投げ分け、ロングボムもバッチリでしたしなんか言うことなかったっすね。守備はもうパス守備が固すぎ。ランもまったく出させないし、隙がなかったなぁ。この完璧な試合をスティーラーズ相手にしちゃうんだからもうどうにもならない

LBバンノイは奥さんの出産で休み WRトーマスは大事をとって休み これにABが加わる。4試合後には出場停止が解けたTEワトソンも加わる。こんな選手いっぱいいらないでしょ・・・・

スティーラーズの攻撃に関しては守備に負けてたとしか言いようがない感じかなぁと。3rdダウン3/12で止められまくりましたね。パス自体は悪くなかったとは思いますけど、リズムはかなり悪かったですね。守備は何も出来なかったと言っていいかなと。スロースターターとは言えここまでやられるとはねぇ。


・NFL100年目オープニングマッチに選ばれたが・・・
なんか重苦しい開幕戦でしたね。前半はベアーズ圧勝ムード パッカーズの攻撃が1Q-14yとかでしたからね。ですが、ベアーズも攻撃が出ない出ない。守備のいい流れがまったく活かせませんでした。

結局パッカーズのとりあえずぶん投げてどれか通ればいいや作戦の切り替えが数回当たってパッカーズの勝利となりましたが、個人的にはQBトルビスキーはあまりポケットにとどまるよりも、ポケット外に出ながらターゲットを探して行くほうが良いプレイする印象があるんですよね。ブーツレックをもっと多用するプレイコールしてみては?と素人は思いました。


・NFL現役最年長プレイヤーがまさかの・・・
コルツの46歳になる最年長プレイヤーKアダム・ヴィナティエリ この試合はかなり低調な出来でした。46y 26yの2本のFGとXP(エクストラポイント)計3回のキックを失敗し、相手に楽な試合運びを去せてしまいました。ヴィナティエリが外すならしょうがないと思っているファンでも26yを外したのはちょっと不安がよぎります。まだ1試合目ということで、次週持ち直すことを期待したい。

試合はなんとかオーバータイムまで持ち込みましたが、コイントスに負けそのままTDで押し切られチャージャースの勝利となりました。


・初陣は・・・
カーディナルスの今年のドラフト1巡目1位指名QBカイラー・マレーの初陣は引き分けで終わりました。

終盤まであまりいいとは言えず、4Qで24-6で3ポゼの18点差をつけられていましたが、ここから本領発揮し、なんと18点をとりきりオーバータイムに持ち込みました。お互い3点づつ入れましたが、その後は一回づつドライブをしましたが得点は取れず引き分けとなりました。初陣としては最終的には結果は出せたのでこれから楽しみにしましょう。最後INTしてれば勝ちそうだったんですがね。惜しかったです。


 退場2名

・JAC LB マイルズ・ジャック プレイ後揉めて相手にパンチを繰り出し退場 



・CLE T グレッグ・ロビンソン プレイ後倒れた状態で、相手に顔面キックをし退場 


2件の退場がありました。ジャガーズのジャックは退場処分後も味方に押さえつけられましたが、よほど怒り心頭だったのか押さえつけられても暴れていました。

ブラウンズのロビンソンは本当にいらない退場でした。その代わりに出たTケンドール・ラムも負傷し、試合に登録されたOLの控えがいなくなるという事態にまでなってしまいました。もうひとり居なくなってたらどうするつもりだったのだろうか・・・・

試合はどちらのチームも敗北。プレイが終わったら一旦冷静になりましょう。良いこと無いよ。


 怪我人情報

・JAC QBニック・フォールズ 鎖骨骨折で手術へ 



TDパスを投げた際、相手のタックルを受け地面に叩きつけられてしまい負傷したようです。新チームに入って初めての公式戦で大怪我となってしまい本当に残念です。怪我人リスト入りとなり戻ってこれるとしてもシーズン最終盤くらいになると思われます。

ドラフト6巡目のルーキーQBグレンダー・ミンシューが交代で登場し試合には負けてしまいましたが22/25 275y 2TD 1INTというなかなかの記録を残しました。次週は先発出場となるでしょう。


・KC WR タイリーク・ヒル 胸鎖関節負傷で4~6週間の離脱  



サイドライン際のレシーブの際、相手選手のタックルで負傷したようです。開幕直前に3年54Mの契約を結んで気分よく開幕を迎えましたが、4~6週間欠場の見込みとなりました。チームは大勝となりましたが、痛い離脱となりました。穴埋めは新人のハードマンに期待したいですね。

QBパトリック・マホームズも試合途中に足首の負傷を抱え、試合には戻ってきましたが、足首をテーピングでぐるぐる巻にして戻ってきました。プレイには問題はなかったので軽症だとは思いますが、昨年のシーズンMVPが離脱したら大変なので気をつけてほしいですね。


・IND WR デビン・ファンチェス 鎖骨骨折手術 



今年パンサーズからFAで補強 T.Y.・ヒルトンとのコンビで先発出場をしました。この試合では3レシーブ32yを記録 どの場面で負傷したかはちょっとわかりませんが、期待のレシーバーではあったので、1試合での離脱は残念ですね。おそらくシーズンエンドになるかと思われます。試合も延長戦までもつれ込みましたが、残念ながら敗戦となりました。


・PHI DL マリク・ジャクソン 中足部の骨折でシーズンエンド 
開幕戦は先発出場をしていましたが、残念ながら中足部の骨折により怪我人リスト入りとなり、今年の復帰は難しいようです。控えにジャーニガンがいるので先発は問題ありませんが、層がうすくなったので補強はしないといけないでしょう。チームはいいスタートを切ったものの残念なニュースです。



・NYJ LB C.J.・モズリー 足の付根を負傷 
今年FAでレイブンズから移籍してきた注目選手 試合でもINTリターンTDを記録し途中まで試合を支配していました。
しかし3Q途中に足に負傷をかかえ試合戻ってくることはありませんでした。チームは4Q逆転を許しそのまま敗戦となってしまいました。

続報がないのでそんな大怪我ではなさそうですが、次週の試合はチームのインジュリーリポートを待つという形になるかなと思われます。


・NE T マルクス・キャノン 肩の負傷 
試合終盤に負傷し離脱しました。長期離脱にはならないというソースはありましたが、次週以降はどうなるかは今後のリリース待ちです。RTとして開幕週すばらしい活躍だっただけに軽症であってほしいところですね。


・OAK S ジョナサン・アブラム  肩の負傷で怪我人リスト入り 
今年の1巡目指名で開幕先発出場していましたが、残念ながら開幕週で姿を消すことに。レイダースの守備良くなってたので残念ですね。


 週間MVP

 AFC 

攻撃 BAL QB ラマー・ジャクソン
パス324y  5TD レーティング158.3の満点 チームは59得点の大爆発

守備 TEN EDGE キャメロン・ウェイク
2.5サック セーフティも記録

スペシャルチーム LAC P(K) タイ・ロング
Kバッジリーが負傷欠場 キッカーも代理で努めFG1/1 XP3/3

 NFC 

攻撃 DAL QB ダク・プレスコット
パス405y 4TD レーティング158.3の満点を記録

守備 MIN S アンソニー・ハリス
TDを防ぐエンドゾーンでのINT含む2INTを記録

スペシャルチーム NO K ウィル・ルッツ
FG 3/4 58yのサヨナラフィールドゴールで劇的勝利を演出




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ベースボール・マガジン社
2019-08-29