WEEK10 vs ボルチモア・レイブンズ

week10
同地区2戦目 前回はweek2で対戦し25-20で負け→week2の記事

この試合は前半はお互い攻めあぐね状態。
後半・・・・・ほんま後半なんとかしてくれよ。
自滅と言ってもいいでしょう。後半なんもしてねぇもん。

相手QBジョー・フラッコは、2INTと結構苦しんでいたんですが、こちらが点取れないので
余裕が出てきちゃってこの点差といった感じです。
これで開幕10連敗達成です。

 ポジティブPOINT


・LBジェイミー・コリンズ やる気だった。

トレードがあって2試合目。7タックル 1サック 2ロスタックル
守備で一番目立っていた。さすが常勝チームのレギュラーメンバーですわ。
そしてこちらの長期オファーにも契約了承し、FAで出ていくことはなくなった。

・CBブリアン・ボディカルフーン ダイビングINT
前回の記事でも書きましたけど、反応はいいんですよ。だからたまにスーパープレイもやるんです。

 

 ネガティブPOINT


・【定期】コーディ・ケスラー負傷 継投のマッカウン大炎上

まーたOLがもうねぇ、ケスラーの倒れ方も悪いところもある。怖い倒され方するんですよね。
踏ん張りすぎなところがあるんで、安全に倒れる練習は必要かと。

で、まーた後半のブラウンズですわ。6回の攻撃ドライブで、ファーストダウン取ったのが3回
後半の獲得ヤード37ヤード INT2 ファンブルロスト1 得点取れる訳ありません。

それほど守備も擁護できるわけではないんですが、この絶望的攻撃ではモチベーションも上がらないのも事実でしょう。

・CBブリアン・ボディカルフーン スカる
これだけちゃんとマークできてたんだから、少しくらいボールに触ってくれてもいいのだけど・・・
こういうあと少しが足りない選手なんですよねぇ。褒めて落とす。

 ハイライト動画





2016年のブラウンズのWikipediaに載っていた
細かいスタッツはこちらから