ディビジョナルプレーオフ1日目はの展望をしていきます。

今シーズンの選手評価を入れ直しました。個人的な評価なので何かご意見があればよろしくです。ただ意見を受け入れるかはわかりませんwww

今回からは攻撃VS守備の構図で浅く展望していきます。主観メーターも付け加えてみました。

バイキングス@49ers(1/12 6:35)
タイタンズ@レイブンズ(1/12 10:15)


DAZN放送試合は

でご確認ください。

他のTV放送は

こちらから BSでも録画ですが全試合放送があるみたいですね。

 バイキングス@49ers

2019week19-08
左の数字 背番号    欠場選手  Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
 D ダウトフル(欠場濃厚)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位

バイキングスのインジュリーリポートはこちら
http://www.nfl.com/teams/injuries?team=MIN
49ersのインジュリーリポートはこちら
http://www.nfl.com/teams/injuries?team=SF

 2019シーズンチームスタッツ  2019week19-01
 バイキングス攻撃vs49ers守備 
・バイキングス QB カーク・カズンズのパスレーティング
Kirk Cousins All Qb-grid Chart

2019week19-01-1

バイキングスの攻撃は、とにかくRBクックのラン攻撃が通るかどうかでしょう。ここが思い通りに行って互角になるかなと思います。

ワイルドカードでのセインツ戦でもRBクックのランによって攻撃のリズムを作ることが出来ました。
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QBカズンズのパス攻撃ですが、問題はオフェンスラインですね。セインツ戦ではEDGEキャメロンを抑えることができたのでなんとかなりました。49ersはセインツ以上のプレッシャーがかかるでしょう。いいところでロングボムが決められるかがパス攻撃の鍵を握るチームですので、序盤に1本かませることができれば面白くなりそうです。


49ersの守備は全体的に隙はないのですが、ラン守備のデータにはちょっとひっかかるところがあります。これはラン主体チームとの対戦の時にやられているというのが主でしょう。

・被ランチームヤード
WEEK9 シーホークス 147
WEEK11 カーディナルス 135
WEEK13 レイブンズ 178
WEEK17 シーホークス 125

ランが得意なチームにはちょっとラン守備の分が悪いのがよくわかる数字となっています。この被ランの悪い数字目立った対決がシーズン後半戦に固まっていており、現時点ではちょっとラン守備は不安ありかなと見ます。バイキングスの付け入る隙はここでしょう。

 ※追記 
WEEK9から怪我人リスト入りしていたLBアレキサンダーが試合前に復帰となりました。

この復帰によりラン守備の改善も見込めるかもしれません。


パスラッシュは新人EDGEボサを中心に、DLアームステッド DLバックナーと1列目が強烈です。

サックス数5位 ハリー数3位の力でカズンズにプレッシャーはもちろんですが、外側のRBクックのランも封じることができれば勝利に近づくことでしょう。

セカンダリー陣も層は厚い、特にCB陣の成績は昨年とメンバーは変わらなかったんですが見違えるようなスタッツになりました。
2019week19-08-1
パスラッシュの恩地があるとは言え、このパス守備はお見事でした。バイキングスのパス攻撃はロングボムの警戒への警戒が重要となりますが、49ersのDB陣のほうが上回りそうかなと思ってます。

ちなみに49ersからは、DLバックナー CBシャーマンはオールプロセカンドチームに選出されています。
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地上・空中戦の軸となる選手なので注目です。

 49ers攻撃vsバイキングス守備 
・49ers QB ジミー・ガロポロ のパスレーティング
Jimmy Garoppolo All Qb-grid Chart

2019week19-01-2

49ersの攻撃もラン攻撃が主体となります。誰がエースという感じではなく3人のRBのうちその日一番調子の良い選手を中心に使う傾向があります。

終盤の数試合はRBモスタートが好調で多く起用されていましたが、コールマン ブレイダも変わらないポテンシャルを持っており、どの選手でも行けるのが強みです。このラン攻撃を支えているのがFBユーズチェックです。4年連続プロボウル選出されたNFLナンバー1FBと言っていいです。ユーズチェックのリードブロックが効いてロングゲインは何度も見た光景でした。44番の動きを見るだけでもこの試合を楽しむことができるかもしれません。レシーブ能力もあるので、スクリーンパスなども注意しなければいけない選手です。

パス攻撃はTEキトルがキープレーヤーです。今年のオールプロにも選出されたNFLを代表するTEとなりました。
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レシービング 体格 スピードどれをとっても申し分なし。ここを止めるには投げる前になんとかしないと行けないかなと。49ersとしても彼に通ればファーストダウン取れるという感じですしね。ここに仕事をさせないことが重要です。

新人WRサミュエルもキープレーヤーとなるでしょう。ロングターゲットとして侮れない存在感を示しています。ベテランWRサンダースはミドルターゲットとしても素晴らしいですが、スペシャルプレイでパスを投げたりもあるので注意しなければいけません。


バイキングスの守備ワイルドカードで得点力3位のセインツを撃破し勢いがあります。

セインツ戦ではパスラッシュがうまくいき、ブリーズのパス攻撃を封殺。不安だったDB陣もNFLナンバー1WRトーマスをCBローズが封じることに成功。ラン攻撃もRBカマラに何もさせずやれるべき最高の仕事をしたんじゃないかと思います。QBヒルだけにはちょっとやられてしまいましたがね・・・

今回は上記でも語ったとおりTEキトルとFBユーズチェック この2人をどう封じれるかが鍵となりそうです。ここを封殺するのは正直難しいかなとは思います。ただこの2人だけの攻撃であればそこまで大きなゲインを食らうわけではないです。

相手のQBガロポロはINTが結構多いです。WRのレシーブミスも多くその隙を逃さずターンオーバーを取っていきたい。序盤にターンオーバーを取って焦らせればワンチャンあるかもしれません。



 茶王 勝敗予想  シーズンの戦い方を見ると49ers盤石かなと正直思います。ということで 49ers勝利と予想します。

バイキングスもセインツ戦の守備の出来ができれば十分戦えるんじゃないかなと。ガロポロもプレーオフ初めてですしね、序盤にしかけて焦らせたいですね。攻撃も戦術RBクックを徹底して49ersも止める術がなくなったらおもしろくなりそうです。


 タイタンズ@レイブンズ

2019week19-09
左の数字 背番号    欠場選手  Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位

タイタンズのインジュリーリポートはこちら
http://www.nfl.com/teams/injuries?team=TEN
レイブンズのインジュリーリポートはこちら
http://www.nfl.com/teams/injuries?team=BAL

 2019シーズンチームスタッツ  2019week19-02
 タイタンズ攻撃vsレイブンズ守備 
・タイタンズ QB ライアン・タネヒルのパスレーティング
Ryan Tannehill All Qb-grid Chart

2019week19-02-1
タイタンズの攻撃リーディングラッシャーRBヘンリー起用の徹底したラン攻撃によりペイトリオッツを撃破しました。
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この試合でもRBヘンリーのランがどうなるかが試合の鍵を握ることになるでしょう。パワーランでゴリ押ししていきたい。

レーティング1位のQBタネヒルのパス攻撃ですが、ペイトリオッツ守備にちょっと苦戦していました。今回のレイブンズ戦もペイトリオッツ戦ほどではないですが、ちょっと苦戦はしそうだなぁと思います。WRブラウンは高さがあるのでCBとのミスマッチが狙えますのでそこを上手くついてパスが通れば面白くなりそうです。


レイブンズの守備はパス守備は非常に強力です。

CBハンフリーズ CBピータースがオールプロに選出されており、DB陣は強力です。 2019week19-09-1
Sトーマスの最後の砦もめっちゃ固いですし、パス成功率56.3%ですから相当止めていることがわかります。パス守備に関してはレイブンズが上でしょう。

数字としてはラン守備は良くみえますが、正直そこまでではありません。なぜならランされている回数が一番少ないチームだからです。(通算ラン回数340回)序盤に大量得点をして相手がランしている場合じゃなくなることがあり、パス中心に切り替えざるを得なくなってしまうためで。1回のラン平均ヤードで換算した場合は4.4ydの20位タイです。なのでランに対しては付け入る隙はありと見ます。

パスラッシュに関してもEDGEジュドンの頑張りはありますが、ジュドン一人に頼り切りというのが否めません。タイタンズのOLはNFLでの上位だと思うのでちょっとパスラッシュは苦しむかもしれせん。

 レイブンズ攻撃vsタイタンズ守備 
・レイブンズ QB ラマー・ジャクソンのパスレーティング
Lamar Jackson All Qb-grid Chart

2019week19-02-2

レイブンズの攻撃はラン攻撃がやばすぎます。シーズンのチームランが歴代1位の3296ヤードとなりました。

要するに1試合平均200ヤード超えとなりました。200ヤードは1試合だけだったとしてもよく走ったなぁと感じる数字なのに平均でこれは本当にやばい数字です。どこのチームもこのランが止められませんでしたね。

このラン攻撃を支えたのがQBジャクソンです。
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歴代のQBのランヤード記録を更新し1206ヤードのランを記録 RBでもプロボウル級当落線レベルの数字をQBが出すんですから参りましたと言わざるを得ません。モバイルQBの天敵の怪我もなく来ましたので、もう最後まで突き抜けていってほしいですね。もちろん今シーズンのシーズンMVP候補筆頭です。

エースRBイングラムがクエッショナブル登録となっています。Week16に負ったふくらはぎの負傷がまだ完全ではないようです。それでもRBエドワースでも十分代わりになるとは思いますが、ショートターゲットが減るのはちょっと不安な点になりそうです。

TEアンドリュースもクエッショナブルとなっています。ジャクソンのパス攻撃の軸で10TDをあげているクラッチレシーバーなので、この出欠は結構重要です。このクエッショナブル登録の2人がいないとパス攻撃がなりたたなくなるレベルになってもおかしくない。それでもランの暴力でどうにでもなりそうではあるが・・・・


タイタンズの守備はペイトリオッツの攻撃を封殺し王朝を撃破しました。

ただ今回はタイタンズの守備のまさに中心人物LBブラウンが欠場となってしまいました。どこの守備も抑えることができなかったレイブンズのラン攻撃で、ブラウンがいないとなると分が悪すぎると言わざるを得ません。何か思い切った策が必要となりそうですね。

ランだけではなくパスも注意しないといけないところもありますので、DB陣はマンカバーでなんとか勝ってほしいところですね。まずはランで圧倒されないようにして、パスを投げさせるシチュエーションにしたいですね。どうやればいいか?どこかそれが出来たところがあればいいんですがほとんどないんでねぇ。素人にはわかりません。

昨年のプレーオフで見事にレイブンズの攻撃を封殺したチャージャースの7DB作戦なんていうものがありましたが、それが今年のレイブンズはFBも使ってるので効くとは思えませんが、そのくらい思い切ったことをやるしかないんじゃないかな。



 茶王 勝敗予想  タイタンズは戦術RBヘンリーがどれくらい効くかである程度面白い勝負にできればいいと思いますが、予想は レイブンズ勝利とさせていただきます。LBブラウンの欠場があまりにも痛すぎます。

レイブンズのランを止める術がシーズンで見つかりませんでしたからねぇ。ここで画期的な作戦がみつかるとおもしろくなるんですがね。あればいいなぁ。


NFL 100
National Football League
Harry N. Abrams
2019-09-03