ディビジョナルプレーオフ2日目はの展望をしていきます。

今シーズンの選手評価を入れ直しました。個人的な評価なので何かご意見があればよろしくです。ただ意見を受け入れるかはわかりませんwww

今回からは攻撃VS守備の構図で浅く展望していきます。主観メーターも付け加えてみました。

テキサンズ@チーフス(1/13 5:05)
シーホークス@パッカーズ(1/13 8:40)


DAZN放送試合は

でご確認ください。

他のTV放送は

こちらから BSでも録画ですが全試合放送があるみたいですね。

 テキサンズ@チーフス

2019week19-10
左の数字 背番号    欠場選手  Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位

テキサンズのインジュリーリポートはこちら
http://www.nfl.com/teams/injuries?team=HOU
チーフスのインジュリーリポートはこちら
http://www.nfl.com/teams/injuries?team=KC

今シーズンWeek6で対戦があり、テキサンズが勝利しています。
SnapCrab_2020No-00004
https://nfljapan.com/score/40452

シーズン序盤戦の対決だったのでそこまで参考にはならないかもしれませんが、3年目QB対決はまずはワトソンに軍配があがりました。AFC世代交代を象徴する対決になってほしい一戦ですね。


 2019シーズンチームスタッツ  2019week19-03
 テキサンズ攻撃vsチーフス守備 
・テキサンズ QB デショーン・ワトソンのパスレーティング
Deshaun Watson All Qb-grid Chart

2019week19-03-1

テキサンズの攻撃はワイルドカードでは序盤エンジンがかからず厳しい出だしでしたが、守備のDLワットの活躍から雰囲気が変わり、QBワトソンのミラクルプレイで立て直しました。

やはり前回も指摘したとおり、QBワトソンがポケット内でボールを持ちすぎるところを狙われ苦戦しました。チーフス守備はビルズほどではないですが、テキサンズのOLとのマッチアップ的にはやや不利だろうと思われます。この改善はしてかないといけない部分でしょう。WRフラーが先週は欠場だったので、戻ってこられればターゲットが増えて少しは良くなりそうなんですがね。

チーフスはラン守備がいまいちなところがあるので、まずはRBハイドを多用してみるのもいいかもしれません。ビルズ戦ではちょっとランは厳しかったですが、今回は期待はできるんじゃないかなと思います。


チーフスの守備はパス守備が改善され昨年から比べると向上しました。

パス守備の改善された要因は、2年目のCBウォードの大成長 Sマシューの補強成功によるものかと思われます。マシューはオールプロに選出されています。
2019week19-10-1
被パス成功率55.3%は相当防いでいるという印象です。ただ新人Sソーンヒルが怪我人リスト入りとなってしまいましたので、その穴をおそらくSソレンセンが埋めるものだと思われますが、できればNBで使いたかったところでしょう。ちょっとDB陣の層の薄さが響かなければいいのですがね。

パスラッシュも不安ありでしたが、シーズン終盤にベテランEDGEサッグスを補強しました。
画像
まだ加入して間もない状況なので、どのくらいフィットするかはまだわからないですが、殿堂入りレベルの経験値でチームを牽引する可能性も十分あります。DLジョーンズがクエッショナブル登録となっており、この出欠は相当影響が出るので、なんとか出場してほしいところです。

不安なのはラン守備です。スタッツ通り正直良くありません。Week6のテキサンズ戦でも192ヤードのランを出され逆転を食らった試合でした。ランが出されると試合をコントロールされるのでなんとか対策を打たないといけないでしょう。

 チーフス攻撃vsテキサンズ守備 
・チーフス QB パトリック・マホームズのパスレーティング
Patrick Mahomes All Qb-grid Chart

2019week19-03-2

チーフスの攻撃はやはりQBマホームズのパス攻撃が中心となります。

今年のマホームズは昨年から比べると勢いは少し落ちますが、それでも素晴らしい成績を残しています。メインターゲットはWRヒル TEケルシーです。ケルシーは今年もオールプロに選出されています。 正直TEケルシーは止めるのは難しいです。投げる前になんとかするか、ランアフターキャッチを出させないようにするかしかないかなと。WRヒルへのロングボムは注意したい、なるべくQBマホームズにプレッシャーをかけて時間を与えないことが大事です。他にもWRワトキンス 新人WRハードマンも注意しないといけないので、DB陣は苦労するでしょう。

正直ラン攻撃はイマイチです。RBウィリアムス中心でしたが期待には答えられる結果はだせませんでした。ベテランRBマッコイももう少し数字だしてほしかったですね。ランプレイ率は38%ほどであまりランに頼らない攻撃です。


テキサンズの守備復帰したDLワットの活躍によりビルズ戦勝利につながりました。

シーズンはパスラッシュに不安がありましたが、やはりワットの存在感は半端なかったですね。ワットのサックから明らかに試合の流れが変わりました。 今回のテキサンズの勝利条件もワットのサックでしょう。序盤からQBマホームズを捕まえて流れを持ち込みたい。

問題はパス守備ですね。QBマホームズにどれだけプレッシャーをかけられるかによりますが、相手レシーバーとの能力の差は正直あります。集中を切らさずWRヒルのロングボムだけは通させたくないですね。ちょっと殴り合いになるかもしれませんね。



 茶王 勝敗予想  テキサンズには勢いを感じるが、チーフスのホームアローヘッドスタジアムはそれをかき消すクラウドノイズという武器を持ち合わせています。ここはホームアドバンテージの差が出ると見て チーフス勝利と予想します。

この試合は殴り合いになるような気もします。どちらのチームも殴り合いは結構なれている印象なので両チーム30点オーバーに期待したい。


 シーホークス@パッカーズ

2019week19-11
左の数字 背番号    欠場選手  Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位

シーホークスのインジュリーリポートはこちら
http://www.nfl.com/teams/injuries?team=SEA
パッカーズのインジュリーリポートはこちら
http://www.nfl.com/teams/injuries?team=GB

この2チームの対戦は色々因縁深い対決です。
・2012年に代替審判によるサヨナラヘイルメリー判定 ・2014年のチャンピオンシップゲームでの15点差からオンサイドキック成功し逆転劇 ・もっと過去には2003年のワイルドカードでの延長戦でのPICK6でサヨナラゲーム このようにちょっと物議も醸しますが記憶に残る対戦が多いです。今回も後に記憶に残るゲームになるかもしれませんね。


 2019シーズンチームスタッツ  2019week19-04
 シーホークス攻撃vsパッカーズ守備 
・シーホークス QB ラッセル・ウィルソンのパスレーティング
Russell Wilson All Qb-grid Chart

2019week19-04-1

シーホークスの攻撃はイーグルス戦では結構苦戦した感じではありました。やはりランが計算出来ないのが苦しかった原因だったかなと。

パス攻撃に関しては新人WRメトカーフの活躍もあり、試合としてはリードを奪うことができました。 やはりQBウィルソンからのロングボムが何回決まるかが勝負の鍵となりそうです。プレッシャーをかいくぐり、WRロケット メトカーフにロングパスが通せるかは見どころでしょう。

パッカーズのラン守備はそこまで良くはないみたいなので、イーグルス戦よりはランが出せる可能性はあるかもしれません。ただ先週の試合を見てるとレッドゾーン以外でのラン攻撃で組み立てるのは難しいかなと。OLもちょっと怪我人多いですしね。プレッシャーとランには苦労すると予測します。


パッカーズの守備は今年のパッカーズの好成績を支えた要因となりました。

特にEDGEのZ・スミス P・スミスのコンビの大活躍ですね。今年補強したふたりですが大当たりでした。
画像
Zが13.5サック Pが12.0サックと強力なパスラッシュコンビです。相手QBウィルソンはフットワークで逃げるのが得意なので、両端からプレッシャーをかけて逃げ道をなくしてサックを量産したい。この試合のパッカーズ勝利への鍵はこの2人にかかっているでしょう。

パス守備自体はまずまずな感じです。Sコンビのエイモス 新人のサページがなかなかのパフォーマンスを見せており、シーホークスのロングボムには十分対応はできるんじゃないかなと思われます。ただロングを投げさせないことが大事ですがね。こちらもプレッシャー次第となるでしょうね。ランは・・・まあ大丈夫でしょう。ただRBリンチに苦手意識がなければいいですがね。

 パッカーズ攻撃vsシーホークス守備 
・パッカーズ QB アーロン・ロジャースのパスレーティング
Aaron Rodgers All Qb-grid Chart

2019week19-04-2

パッカーズの攻撃ですが、今年はちょっとパス攻撃がイマイチというかレシーバーの不調が目立ちました。

エースWRアダムスはエースとしては残念な出来。期待の若手に選んだWRスキャンティングはシーズン後半になってまったく空気になってしまいました。QBロジャースのパス自体は普通に良かったとは思うんですが、それを取れないというモヤモヤ感が募る攻撃でした。

対してラン攻撃はRBジョーンズが1084ヤードラン レシーブも474ヤード TDはラン16 レシーブ3と決定力も見せ大活躍の年となりました。
画像
なんとか得点圏内まで進んで、RBジョーンズの決定力に賭けたい。2番手のRBウィリアムスもなかなかのランを見せており、ランが出ている間はこちら中心に攻撃していくほうが良さそう。


シーホークスの守備はウエンツが途中で退いたこともあり、決定機はしっかりと潰すことができました。

EDGEクラウニーのダーティーヒットに関しては反省してほしいですね。


今回のパッカーズのOLはLTバクティアリがオールプロに選ばれていることもあり、パスラッシュに関しては分が悪そうかなと思います。

LBワグナーvsRBジョーンズとのマッチアップはこの試合のポイントとなるでしょう。ここをしっかり抑えることができればシーホークスに勝機が生まれるでしょう。逆にズタズタにされた場合はまずそうです。ここはほんと重要です。

パスに関しては互角かなぁと相手のレシーバーのポテンシャルがイマイチなところがあり、シーホークスのDB陣もそこまでではありませんが、十分対応できるんじゃないかなと思います。



 茶王 勝敗予想  パッカーズのホームランボーフィールドは試合当日雪の予報らしいです。



ロジャースってあまりプレイオフでのホームゲームで勝てない印象があるんですよね。昔から寒さに弱いんじゃないか?って思い込みが個人的にあります。スーパーボウルを制覇したときは第6シードでホームでの試合はありませんでしたしね。というオカルト的不確定要素も考え シーホークス勝利と予想します。

ただ雪のコンディションを考えるとランが良いほうがいいのでパッカーズのほうが有利かなぁとは思います。

最初に書いた因縁の試合でもやっぱりシーホークスが勝っているイメージがあるんで、なんかこの対決だとシーホークスに軍配がまたあがるんじゃないかなぁと思っちゃうんですよね。なんの展望やったんや?って話になってしまいますがwwww