大型契約の動きはだいたい終わった感じになりましたが、結構契約が多かったので消化していきます。

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 トレード


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シーホークスがCB クイントン・ダンバーをトレードで獲得しました。



5巡目とのトレードとなりました。ダンバーは5年目28歳で昨年から先発CBとして成長したちょっと遅咲きな選手です。昨年のPFFでのCBランキングでなんと2位の指標だったらしく、その点ではちょっともったないのでは?という声もあります。先発CBと考えると安く手に入ったことはまちがいないですね。

レッドスキンズはすでにジョシュ・ノーマンも放出しており、CBの層の薄さが気になるところです。


そのレッドスキンズですが、QBカイル・アレンを5巡とのトレードで獲得しました。

アレンは昨年キャム・ニュートンの負傷により12試合の先発出場しています。バックアップとしての獲得ですが、2年目ドゥエイン・ハスキンスが先発の出来次第では出場可能性もあるかもしれませんね。



 残留選手


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攻撃陣の残留は大物はいなくロースターの層を埋める形が多かったですね。

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DL ヌダコング・スーがバッカニアーズと単年8Mで残留となりました。



今FAで守備1列目の放出が不安視されていましたが、EDGEシャキル・バレット ジェイソン・ピエールポールと再契約に成功し、スーも残留が決まり昨年の戦力を維持できたのは非常に大きいですね。やはりQBトム・ブレイディの獲得の影響が結構大きかったかもしれませんね。今年のバッカニアーズは注目度が高いでしょうね。




 移籍選手


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WR ロビー・アンダーソンが2年20Mでパンサーズと契約しました。



キャリア4年で1000y超えはありませんが、毎年700y以上を記録している長身ロングターゲットタイプのレシーバーです。正直QBに恵まれてなくこの成績になってしまっている感じの選手だったと思います。パンサーズは今年からQBテディ・ブリッジウォーターが先発となります。うまくホットラインが形成されるといいですね。


他WR ネルソン・アゴロアがレイダース WR ブレシャド・ペリマンがジェッツに移籍となっています。
ジェッツはアンダーソンの穴埋めをペリマンに期待ということになりましたね。元ブラウンズ所属ということで頑張ってほしいですね。バッカニアーズでも結構いい感じでしたので期待してもいいと思います。

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S ボン・ベルが3年18Mでベンガルズと契約しました。



キャリア4年で45試合の先発出場している今年のSの目玉的な存在がこの安さでベンガルズ移籍はめっちゃお買い得ですわほんと。てか個人的にブラウンズに来てほしかった候補に入ってる選手だったので同地区のライバルに取られたのはほんとやめてくれーって感じですわ・・・

ベンガルズの今年の補強内容ですが
2020FA 0327-8
守備重視で補強を行っており、あとはTの補強ももう少しできればという感じですね。なんかAFC北のブラウンズ以外の3チームが守備重視の補強してるのがすごく嫌!!!


イーグルスがCBニッケル・ロビーコールマン Sウィル・パークスを獲得しています。
DBがなかなか育たないこともあり、今年はとうとうFAで補強に着手したという感じですね。これでパス守備が改善されると思いたいですね。




 解雇・引退選手


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結構今週は解雇と引退の大きな動きがありましたね。

QB キャム・ニュートンが解雇となりました。



パンサーズは先日QBテディ・ブリッジウォーターの獲得後、ニュートンにトレード先を探して良いという報道されましたが、ニュートンにはそれが伝わっておらずゴタゴタした状態が露呈されましたが、結局トレード先は見つからず解雇となりました。

デッドマネー2Mなのでチームとしてはそこまでリスクは少ないものでしたが、こういう戦略をするのであればFAが始まる前からその動きを本人に通達してあげるべきだったのでは?と個人的には思います。9年チームを引っ張ってスーパーボウルにも導いたフランチャイズQBに対してこの対応は正直残念だなと。まだ力は残していると思うのでどこか先発としてとってほしいなぁ。


K スティーブン・ゴストコウスキーも解雇となりました。



ペイトリオッツ一筋14年3度のスーパーボウル制覇に貢献したベテランキッカーが解雇となりました。昨年は股関節の負傷によりWeek5から怪我人リスト入りとなってしまいました。ペイトリオッツは現在キッカーの契約している選手はおらず、まさかの放出だったかなと思います。36歳となりましたが現役続行とのことです。キッカーに不安をかかえるチームは獲得もありそうですね。


C トラビス・フレデリックが引退を表明しました。



一昨年ギラン・バレー症候群という神経に影響がでる難病でシーズン全休。そこから昨年は全試合先発出場でプロボウルにも選出されみごとな復活を遂げました。

残念ながらギラン・バレー症候群は現状は不治の病で復活はしたもののいつ再発するかわからない状況は変わらず、その不安とも戦った1年だったようで本人は納得できるパフォーマンスは出来ないということで29歳で引退の決意となりました。

神経系の不治の病ということだけでも精神的につらいものもあったでしょう。それでも1年復活したのは本当にすごいことだと思います。おつかれさまでした。




 チーム別契約状況


今年は地区別にしました。昨年よりは見やすいかなと思います。WEBページと埋め込み2種類用意しています。内容は同じなので見やすい方で御覧ください。 間違ってるところ見つけたら教えてください!

 WEBページ版 



 埋め込み版