ドラフト終了後のニュースをまとめていきます。

 リーグのニュース


 チーム施設限定的に封鎖解除 



まだアメリカではウィルスの感染者が多いですが、チーム施設の封鎖が条件付きで解除となるようです。 内容を見る限り、現在進行中のバーチャルワークアウトでの使用は認められず。現時点では『治療・リハビリが必要な選手とそれに伴うリハビリコーチなどが施設使用が許可される』というものみたいです。


完全封鎖状態から解除されるということで第一歩は踏み出せたのかなと思いますが、2ヶ月後のキャンプまでにどのくらいまで動けるようになるのか、見守るしかないですね。


先日ブンデスリーガーが無観客で再開しました。その前にはアメリカでもUFC・WWEの格闘技が無観客ですが再開されています。客を入れるというところまで行けるかわかりませんが、先陣を切ったスポーツ再開が何も問題なくできることを証明ほしいですね。



 春のリーグ会議予定通り5/19・20に開催 



3月末の年次リーグ会議がコロナの影響で中止となり、今年はこの会議一回でルール改正など煮詰めることになりました。ドラフトでも行われたように会議もバーチャルでリモートを使った会議となるようです。


年次の会議で話し合われるはずだったルール改正はこちらに書かれています



話し合われるであろう新たなルールとして『キックオフの代わりに自陣25yから4th15のプレイを選択も可能となる』オンサイドキックの代わりとしてこれが採用されるかが気になるところですね。


その他、コロナウィルスによりスケジュール変更になった場合どうするかという話もあるでしょうね。2001年の同時多発テロの時は1週間シーズンが延長した経験もあり、同じような対応になるのでは?と憶測されているようです。

 


 イギリス・メキシコでの試合は今年は中止 



2007年からイギリスで行われていたインターナショナルゲーム。もう今ではかなり浸透してきており、毎年4試合するようになり、近年はメキシコでも試合が行われてきました。


今年もイギリスで4試合 メキシコで1試合が行われる予定でしたが。コロナウィルスの影響により断念せざるを得なくなりました。残念ではありますが、現在の状況では致し方がない決断かなと思います。まずアメリカ本土で試合が行われるかもまだ確定できない状況ですしね。ほんと早く静まれ!




 5年目のオプション契約のニュース


 新人5年目オプション契約の行使期限終了 



2017年ドラフト1巡目指名選手が今年で4年目となり、来年の5年目の契約をするかどうかチームが決めることができるオプション行使の期限が終了となりました。


オプションが行使されなかった選手は今年で契約終了となりフリーエージェントとなります。もちろんオプション行使しなかったとしても再契約する可能性も十分あります。オプション行使一覧は下記で表にしました。

2020-0519

2位~5位がオプション破棄となりました。RBレオナード・フォーネットは怪我がちではありますが1000y超えを2回していることもあり、ちょっと厳しいなと感じますね。ただチームは再契約も考えているという報道もありました。


RBクリスチャン・マカフィーはすでに今年契約を更新しました。4年64M(年平均16M)とRBとしてはかなり高い契約をもらいました。カウボーイズのエゼキール・エリオット ジェッツのレベオン・ベル
の次の高さとなりました。それだけの仕事は間違いなくしてますしね。怪我だけはほんとしないでほしいと本当に願っております。


ブラウンズはこの年1巡指名で3選手指名しましたが、3人共オプション行使となりドラフトとしては大成功だったんだなと思います。Sジャブリル・ペッパーズは昨年トレードでジャイアンツに放出しちゃいましたけどね。

やっぱりドラフトの評価って3~4年経って改めて評価するのがいいかもしれませんね。時間あったらやってみようかな。




 その他のニュース


 アール・トーマス 妻に殺されかける 



ほんと殺されなくてよかったですね。。。


簡単にまとめると

妻が銃を持ってトーマスの浮気現場に友達と殴り込み
トーマスに拳銃を突きつける動画を取った
その際に抵抗したトーマスの顔面を妻が殴った


という恐ろしい事件だったようです。


妻は現行犯逮捕となりました。浮気したトーマスも悪いけどさぁ、奥さんやりすぎにもほどがあるやろ・・・・命があってほんと良かったけど、もうこれで懲りたことでしょうね。。。おそらくずっとネタにされるだろうなぁ、殿堂入りするだろう選手なんだけどなぁ。


 CBベイカー&ダンバー 武装強盗容疑で逮捕 



昨年のドラフト1巡目指名のジャイアンツCBデアンドレ・ベイカー 今年レッドスキンズからシーホークスへトレードで移籍したCBクイントン・ダンバーが武装強盗で逮捕されたとのことです。


銃突きつけて金品奪うとか流石に一発アウトでしょうねぇ。チームの先発として計算していた両チームにとってはドラフト終了後にこの事件となり、首脳陣は頭を抱えていることでしょう。NFLの処分の前に解雇濃厚でしょうね。あちらの国の素行の問題って日本と違ってかなり大変やなぁほんと・・・てかそれ以前にこの世の中の状況でプロスポーツ選手としていざこざを起こすような状況を作ってるのがあかんわ。


 DLエド・オリバー飲酒運転で逮捕 



昨日また逮捕が1件ありました。こちらも昨年の1巡指名のビルズDLエド・オリバーが飲酒運転と拳銃の不法所持で逮捕となりました。

この状況で日本のプロスポーツ選手が飲酒運転で捕まったらと考えると相当叩かれるだろうなぁ。。。そういう意味でもこの2件の逮捕は素行も問題ですが、プロスポーツ選手としても意識が低いんじゃないかなと厳し目な意見をさせていただきます。おそらく出場停止としては4試合前後でしょうけど、事件関係はもう少し厳し目にしてほしいですね。


 ドラフト ステイホームで最多の視聴者数に 



現在アメリカの状況は詳しくはわかりませんが、だいたいの地域でロックダウンとなっているものと思われます。ということでイベントなどは中止に追い込まれとにかく家に閉じこもる状況が続いていることと思います。


という状況でやっと大きなイベントとなったNFLドラフトでしたから、視聴数が増えたものと思われます。昨年よりも35%増で5500万人が視聴したそうです。


ドラフト事態もバーチャルという初めての試みではありましたが、2日目まで見て何も問題が起こらず素晴らしい進行でした。さすがトッププロスポーツ組織だなと再確認できる素晴らしいドラフトでした。