Week3ブラウンズ戦とサンデーナイトゲームの展望をしていきます。
今週のDAZN サンデーゲームの放送予定はこちら
各試合の怪我人状況は
https://www.nfl.com/injuries/
https://www.actionnetwork.com/fantasy-football/week-3-nfl-injury-report-injuries-fantasy-football-2020
などでご確認ください
左の数字 背番号 欠場選手
Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
D ダウトフル(出場確率25%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位
左の数字 背番号 欠場選手
Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
D ダウトフル(出場確率25%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
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右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位
今週は結構面白そうな試合が多いですね。
テキサンズ@スティーラーズ(ワット3兄弟揃い踏み)
レイダース@ペイトリオッツ
ラムズ@ビルズ
カウボーイズ@シーホークス
この辺は好勝負を期待したいですね。
今週のDAZN サンデーゲームの放送予定はこちら
各試合の怪我人状況は
https://www.nfl.com/injuries/
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ワシントンFT(1-1)@ブラウンズ(1-1)
左の数字 背番号 欠場選手
Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
D ダウトフル(出場確率25%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位
チーム名変更となったワシントンFT
差別問題が大々的に取り上げられていたことで、インディアンの肌の色という意味のチーム名だった『レッドスキンズ』は毎年チーム名について問題提起されていましたが、一気にチーム名変更の流れとなり、暫定的ではありますがチーム名を『ワシントン・フットボールチーム』に変更となりました。いずれ変更することになるとは思っていましたが、変更が決まったのが5月でしたからほんと急な変更でした。
あとこの試合は両チームに女性コーチ 審判も女性という対決になるそうです。
ブラウンズの人事部長ってベンチに入るのかはよくわかりませんが、記事になっているということは入るということなのでしょう。
ワシントンFTは現在1勝1敗。強力な守備1列目のパスラッシュが特徴となっており、ここまで2試合で11サックを記録しています。ここに気をつけないと行けないですね。
ブラウンズも前回ベンガルズに勝利し1勝1敗となりました。勝ち越すのはどちら?
あとこの試合は両チームに女性コーチ 審判も女性という対決になるそうです。
ブラウンズの人事部長ってベンチに入るのかはよくわかりませんが、記事になっているということは入るということなのでしょう。
ワシントンFTは現在1勝1敗。強力な守備1列目のパスラッシュが特徴となっており、ここまで2試合で11サックを記録しています。ここに気をつけないと行けないですね。
ブラウンズも前回ベンガルズに勝利し1勝1敗となりました。勝ち越すのはどちら?
・ワシントンFT
【攻撃】
2年目QBドゥエイン・ハスキンスが先発を務めます。正直現時点では力を発揮できているとは言えません。INTはまだないもののパス成功率56.3%ではちょっと辛いところです。OLも守りきれてるとは言えないのもきついところですね。パスラッシュをしっかりかけ、WRテリー・マクローリンだけは注意すればなんとかパス攻撃は封じることはできそうです。ダブルカバーでもいいかもしれませんね。
ラン攻撃も今の所驚異となる選手はいません。ラン守備には不安はありますが、一発は食らうことはないとは思いたい。
2年目QBドゥエイン・ハスキンスが先発を務めます。正直現時点では力を発揮できているとは言えません。INTはまだないもののパス成功率56.3%ではちょっと辛いところです。OLも守りきれてるとは言えないのもきついところですね。パスラッシュをしっかりかけ、WRテリー・マクローリンだけは注意すればなんとかパス攻撃は封じることはできそうです。ダブルカバーでもいいかもしれませんね。
ラン攻撃も今の所驚異となる選手はいません。ラン守備には不安はありますが、一発は食らうことはないとは思いたい。
【守備】
ワシントンの今年の注目点は守備陣でしょう。2017~2020年まで4年間1列目のDL EDGEを1巡で指名し続け今年の新人EDGEチェイス・ヤングを獲得したことで凶悪パスラッシュが完成しました。2試合でチームで11サックを上げています。このパスラッシュはNFLトップレベルと言っていいでしょう。Week2のカーディナルスの攻撃はパスはとにかく時間をかけないことで攻略していました。これを参考にできるといいのですがどうなるでしょう。
パス守備はパスラッシュもありなかなか手ごわいところがあります。タイミングパスを狙っているところもあり現時点で3INTを奪取しています。狙ってくるので気をつけたい。
攻略としてはやはりランを軸にして行きたいですね。ラン守備はそこまで強い感じではありません。1列目が強いこともありあまりブリッツもかけてこないですし、LBは受け身な感じです。うちのLBを見てる感じで外に振られると対応に苦慮してる印象です。十分攻略できると思います。
ワシントンの今年の注目点は守備陣でしょう。2017~2020年まで4年間1列目のDL EDGEを1巡で指名し続け今年の新人EDGEチェイス・ヤングを獲得したことで凶悪パスラッシュが完成しました。2試合でチームで11サックを上げています。このパスラッシュはNFLトップレベルと言っていいでしょう。Week2のカーディナルスの攻撃はパスはとにかく時間をかけないことで攻略していました。これを参考にできるといいのですがどうなるでしょう。
パス守備はパスラッシュもありなかなか手ごわいところがあります。タイミングパスを狙っているところもあり現時点で3INTを奪取しています。狙ってくるので気をつけたい。
攻略としてはやはりランを軸にして行きたいですね。ラン守備はそこまで強い感じではありません。1列目が強いこともありあまりブリッツもかけてこないですし、LBは受け身な感じです。うちのLBを見てる感じで外に振られると対応に苦慮してる印象です。十分攻略できると思います。
・ブラウンズ
【攻撃】
ベンガルズ戦ではほぼ何も文句のつけようがない攻撃だったと思います。プレイアクションを多用したことでこれだけQBベイカー・メイフィールドのパス精度が上がるとは思いませんでした。これが安定して出せるんであればいいんですが、信用できるかと言われるとまだまだかなと。
ベンガルズはパスラッシュが苦戦していたこともあるのでワシントンFTのパスラッシュ相手にどうなるかは心配なところです。プレイアクションしている間にプレッシャーが来てもおかしくないので、前回のようなプレイを封じられる可能性は十分にあります。OLが頑張ってくれることに期待していますが、ちょっと分が悪いかなとも思います。通用しなかった時の第2の策が用意できているかが鍵となるでしょう。
この試合もラン攻撃が軸となってほしいですね。RBニック・チャブ カリーム・ハントの2枚看板は開幕から好調です。力強いし一発もあるし何も言うことはない。怪我しないようにシーズン通して頑張っていただきたい。
ベンガルズ戦ではほぼ何も文句のつけようがない攻撃だったと思います。プレイアクションを多用したことでこれだけQBベイカー・メイフィールドのパス精度が上がるとは思いませんでした。これが安定して出せるんであればいいんですが、信用できるかと言われるとまだまだかなと。
ベンガルズはパスラッシュが苦戦していたこともあるのでワシントンFTのパスラッシュ相手にどうなるかは心配なところです。プレイアクションしている間にプレッシャーが来てもおかしくないので、前回のようなプレイを封じられる可能性は十分にあります。OLが頑張ってくれることに期待していますが、ちょっと分が悪いかなとも思います。通用しなかった時の第2の策が用意できているかが鍵となるでしょう。
この試合もラン攻撃が軸となってほしいですね。RBニック・チャブ カリーム・ハントの2枚看板は開幕から好調です。力強いし一発もあるし何も言うことはない。怪我しないようにシーズン通して頑張っていただきたい。
【守備】
ベンガルズ戦でEDGEマイルズ・ギャレットがやっと目を覚ました感じがありました。反対側は怪我人の続出もありEDGEポーター・ガスティンが務めていますが、今の所なかなか良い感じなのでこの調子で行ってほしい。ワシントンのOLの状況もそこまでいいわけではなさそうなので、思いっきりプレッシャーをかけていきたい。
警戒するべきところはWRテリー・マクローリンだろう。マッチアップするはずのCBデンゼル・ウォードが鼠径部の負傷により金曜の練習を休みクエッショナブル登録となってしまいました。ウォードが欠場となった場合はなるべくダブルカバーで行ってほしい。マクローリンだけは防ぎたい。
問題はLB Sです。現状のパフォーマンスは正直良くないです。チームスタッツでランがよく見えますが、数字に惑わされてはいけない状況です。今週LBマック・ウィルソンが戻ってこれそうです。無理させたくないのですが、状況によっては投入するしかない状況になるかもしれません。Sもロニー・ハリソンをそろそろ先発起用していいころでしょう。メンバーチェンジに期待したい。
ベンガルズ戦でEDGEマイルズ・ギャレットがやっと目を覚ました感じがありました。反対側は怪我人の続出もありEDGEポーター・ガスティンが務めていますが、今の所なかなか良い感じなのでこの調子で行ってほしい。ワシントンのOLの状況もそこまでいいわけではなさそうなので、思いっきりプレッシャーをかけていきたい。
警戒するべきところはWRテリー・マクローリンだろう。マッチアップするはずのCBデンゼル・ウォードが鼠径部の負傷により金曜の練習を休みクエッショナブル登録となってしまいました。ウォードが欠場となった場合はなるべくダブルカバーで行ってほしい。マクローリンだけは防ぎたい。
問題はLB Sです。現状のパフォーマンスは正直良くないです。チームスタッツでランがよく見えますが、数字に惑わされてはいけない状況です。今週LBマック・ウィルソンが戻ってこれそうです。無理させたくないのですが、状況によっては投入するしかない状況になるかもしれません。Sもロニー・ハリソンをそろそろ先発起用していいころでしょう。メンバーチェンジに期待したい。
茶王 勝敗予想
勝ち越しをかけた一戦です。注目度はおそらく低いですが両チームにとっては貯金1となるのは大きいです。予想はブラウンズ勝利とします。
ワシントンFTの攻撃がそこまででもないですし、20点取れればなんとかなるかなと思います。なるべく先制逃げ切りの状況に持ち込みたいですね、追いかける展開で焦ってパスラッシュにやられる展開だけは怖い。まじでパスラッシュ怖い。ターンオーバー3つくらい食らって負けるという絵も見えるだけに予想に自信はないです。
勝ち越しをかけた一戦です。注目度はおそらく低いですが両チームにとっては貯金1となるのは大きいです。予想はブラウンズ勝利とします。
ワシントンFTの攻撃がそこまででもないですし、20点取れればなんとかなるかなと思います。なるべく先制逃げ切りの状況に持ち込みたいですね、追いかける展開で焦ってパスラッシュにやられる展開だけは怖い。まじでパスラッシュ怖い。ターンオーバー3つくらい食らって負けるという絵も見えるだけに予想に自信はないです。
パッカーズ(2-0)@セインツ(1-1)
左の数字 背番号 欠場選手
Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
D ダウトフル(出場確率25%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位
NFCをささえたベテランQB対決
パッカーズのQBアーロン・ロジャースは36歳 セインツのQBドリュー・ブリーズは40歳 NFCを代表するQBとして支えてきた2人がサンデーナイトゲーム激突します。
パッカーズは2010年 セインツは2009年にスーパーボウルを制覇しましたが、その後はスーパーボウル進出は下の世代に阻まれました。(2011年はジャイアンツのイーライ・マニングですが)プレーオフ常連でトップレベルを維持していますが、なかなかチャンピオンに返り咲けないもどかしさもあります。
2チームの熟練された好ゲームが期待されます。個人的にはどちらかにもう一度スーパーボウルに返り咲きをしてほしいなと思っております。
パッカーズは2010年 セインツは2009年にスーパーボウルを制覇しましたが、その後はスーパーボウル進出は下の世代に阻まれました。(2011年はジャイアンツのイーライ・マニングですが)プレーオフ常連でトップレベルを維持していますが、なかなかチャンピオンに返り咲けないもどかしさもあります。
2チームの熟練された好ゲームが期待されます。個人的にはどちらかにもう一度スーパーボウルに返り咲きをしてほしいなと思っております。
・パッカーズ
【攻撃】
開幕2戦連続で40点を取っている攻撃陣。パスもランも爆発しています。
QBアーロン・ロジャースは2試合で6TD レーティング119.4と完璧な出来です。今の所サックも1しか食らっておらず、OLの強さも表した記録となっています。ただこの試合はWRダバンテ・アダムスがダウトフル登録となっており欠場濃厚となっています。出場できたとしても限定的になる可能性があり、フェイバリットターゲットがいない状態でどう戦うかは不安なところはあります。
ランはRBアーロン・ジョーンズが開幕から好調。現時点でラッシングリーダーとなっています。
セインツはラン守備が強いと言われていましたが、前回の試合でレイダースRBジョシュ・ジェイコブスに崩されたこともあり、ランもパッカーズ有利と見ます。
圧倒的得点力がこの試合でも発揮できるかはこの試合の注目点ですね。
開幕2戦連続で40点を取っている攻撃陣。パスもランも爆発しています。
QBアーロン・ロジャースは2試合で6TD レーティング119.4と完璧な出来です。今の所サックも1しか食らっておらず、OLの強さも表した記録となっています。ただこの試合はWRダバンテ・アダムスがダウトフル登録となっており欠場濃厚となっています。出場できたとしても限定的になる可能性があり、フェイバリットターゲットがいない状態でどう戦うかは不安なところはあります。
ランはRBアーロン・ジョーンズが開幕から好調。現時点でラッシングリーダーとなっています。
セインツはラン守備が強いと言われていましたが、前回の試合でレイダースRBジョシュ・ジェイコブスに崩されたこともあり、ランもパッカーズ有利と見ます。
圧倒的得点力がこの試合でも発揮できるかはこの試合の注目点ですね。
【守備】
失点数は多いですが、ここまで時間を潰すプレイに徹することも多かったので心配するほどでもないかなと思われます。
今の所昨年の強力パスラッシュは披露出来ていないようです。まだ2試合だけなのでこれからだと思いますが、そろそろEDGEの2人のスミスの爆発に期待したい。
LBに不安を抱えたシーズンですが、今の所その弱さを突かれる展開にはなっていないようなので、この試合でもそういう展開で終えてほしいところかもしれません。TEジャレッド・クックをどう封じるかはこの試合の課題となりそうです。
パス守備はライオンズ戦序盤にちょっとやられすぎてた印象もあります。中盤に息を吹き返しましたがセインツの攻撃の波に序盤のまれすぎないように注意したいところです。
失点数は多いですが、ここまで時間を潰すプレイに徹することも多かったので心配するほどでもないかなと思われます。
今の所昨年の強力パスラッシュは披露出来ていないようです。まだ2試合だけなのでこれからだと思いますが、そろそろEDGEの2人のスミスの爆発に期待したい。
LBに不安を抱えたシーズンですが、今の所その弱さを突かれる展開にはなっていないようなので、この試合でもそういう展開で終えてほしいところかもしれません。TEジャレッド・クックをどう封じるかはこの試合の課題となりそうです。
パス守備はライオンズ戦序盤にちょっとやられすぎてた印象もあります。中盤に息を吹き返しましたがセインツの攻撃の波に序盤のまれすぎないように注意したいところです。
・セインツ
【攻撃】
前回のレイダース戦 途中から攻撃が大苦戦したのが敗因となってしまいました。やはりWRマイケル・トーマスの不在の影響が出たと言われても仕方がない結果となってしまいました。この試合も欠場が決まり、フェイバリットターゲットが居ない状態でどう戦うかが問題となりそうです。
WRエマニュエル・サンダースが1回18y TEジェレッド・クックが2回13yとトーマスの代理となるべきターゲットが封じられたのが厳しかったですね。この2人が活躍できないことにはこの試合も厳しい展開となるかもしれません。
ランは今の所決め手としてRBアルヴィン・カマラが3TDを決めていますが、もう少しランを出す展開にしてもいいかもしれませんね。相手もパス守備の警戒が強くなるでしょうし、この試合はランの組み立てをしても面白いと思います。
QBドリュー・ブリーズは敗戦を引きずるようなタマじゃないですし、好ゲームを期待したい。
前回のレイダース戦 途中から攻撃が大苦戦したのが敗因となってしまいました。やはりWRマイケル・トーマスの不在の影響が出たと言われても仕方がない結果となってしまいました。この試合も欠場が決まり、フェイバリットターゲットが居ない状態でどう戦うかが問題となりそうです。
WRエマニュエル・サンダースが1回18y TEジェレッド・クックが2回13yとトーマスの代理となるべきターゲットが封じられたのが厳しかったですね。この2人が活躍できないことにはこの試合も厳しい展開となるかもしれません。
ランは今の所決め手としてRBアルヴィン・カマラが3TDを決めていますが、もう少しランを出す展開にしてもいいかもしれませんね。相手もパス守備の警戒が強くなるでしょうし、この試合はランの組み立てをしても面白いと思います。
QBドリュー・ブリーズは敗戦を引きずるようなタマじゃないですし、好ゲームを期待したい。
【守備】
レイダース戦はRBジョシュ・ジェイコブス TEダレン・ウォーラーにボロボロにされてしまいました。今年は昨年ほどラン守備が強いということでもなさそうです。今回はRBアーロン・ジョーンズが相手となります。先週のままでは分が悪いと言わざるを得ません。ただパッカーズはレシービングTEはあまり居ない状況ですので、LBはランに絞りやすくでしょう。
パス守備はもう少しパスラッシュをかけないと厳しいかもしれません。パッカーズのOLが強いこともありますし、EDGEマーカス・ダベンポート トレイ・ヘンドリクソンがクエッショナブル登録なので厳しいかもしれません。正直好調のパッカーズを止めるのは正直難しいと予想します。
殴り合いの様相になるかもしれませんね。
レイダース戦はRBジョシュ・ジェイコブス TEダレン・ウォーラーにボロボロにされてしまいました。今年は昨年ほどラン守備が強いということでもなさそうです。今回はRBアーロン・ジョーンズが相手となります。先週のままでは分が悪いと言わざるを得ません。ただパッカーズはレシービングTEはあまり居ない状況ですので、LBはランに絞りやすくでしょう。
パス守備はもう少しパスラッシュをかけないと厳しいかもしれません。パッカーズのOLが強いこともありますし、EDGEマーカス・ダベンポート トレイ・ヘンドリクソンがクエッショナブル登録なので厳しいかもしれません。正直好調のパッカーズを止めるのは正直難しいと予想します。
殴り合いの様相になるかもしれませんね。
茶王 勝敗予想
どちらもエースWR不在濃厚となっております。パス攻撃の組み立てが難しくなるかもしれませんが、両ベテランQBならなんとかして好ゲームとしてくれると期待しています。
予想はパッカーズ勝利とします。セインツは敗戦を引きずるようなチームではないとは思っていますが、今のパッカーズを止めるのは難しいかなと。というかパッカーズがほんと好調すぎて負ける展開が想像つかない感じではあります。
どちらもエースWR不在濃厚となっております。パス攻撃の組み立てが難しくなるかもしれませんが、両ベテランQBならなんとかして好ゲームとしてくれると期待しています。
予想はパッカーズ勝利とします。セインツは敗戦を引きずるようなチームではないとは思っていますが、今のパッカーズを止めるのは難しいかなと。というかパッカーズがほんと好調すぎて負ける展開が想像つかない感じではあります。
全試合勝敗予想
Week2は10勝6敗 全成績20勝6敗で的中率率.625となっています。冒険したところがだいたい外れたのは残念なところでした。Week3の予想はこちらJAC | × |
PIT | |
NE | |
LAR | |
CIN | |
TEN | |
CHI | |
NYG | |
CLE | |
LAC | |
IND | |
SEA | |
TB | |
ARI | |
GB | |
BAL |
今週は結構面白そうな試合が多いですね。
テキサンズ@スティーラーズ(ワット3兄弟揃い踏み)
レイダース@ペイトリオッツ
ラムズ@ビルズ
カウボーイズ@シーホークス
この辺は好勝負を期待したいですね。
コメント
コメント一覧 (3)
ブラウンズのQBメイフィールドですが、連続INT記録が止まったようです。パスの制度が上がって欲しい。今節はディフェンス陣が活躍して、勝利に導きました。来節も勝つことを願っています。
素人ながら、GBのQBロジャーのプレイコールを見ました。ディフェンスのオフサイドを誘う巧さ(ズルさ)がよく分かりました。チャンピオンリングまでの距離を非常に感じました。
ブログ主様もお身体に気を付けてください。更新を楽しみにしています。
茶王
がしました
OBJのスラントとか良かったです。
フーパーは途中で退場ですか?
フーパーが居なくなってから、パスのリズムが少し遅くなって、その代わりにランが出ました。
正直危なげなかったかな、と思います。
3試合強敵が続きますが、2勝1敗で乗り切って欲しい!
茶王
がしました