Week5のブラウンズ戦とサンデーナイトゲームの展望をしていきます。

コルツ@ブラウンズ(10/12 5:25)
バイキングス@シーホークス(10/12 9:20)DAZN G+

DAZNの配信試合はこちら
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各試合の怪我人状況は
https://www.nfl.com/injuries/
https://www.actionnetwork.com/fantasy-football/nfl-injury-report-injuries-news-week-5-2020

などでご確認ください


 コルツ(3-1)@ブラウンズ(3-1)


2020week05-022
左の数字 背番号    欠場選手
 Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
 D ダウトフル(出場確率25%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位



 守備のコルツ ランのブラウンズ 1敗同士の対決

コルツは現在失点1位 パス1位ラン4位と強固な守備で3連勝中です。今年補強したDLディフォレスト・バックナー CBゼイビア・ローズが大活躍しており、強力なプレッシャーによってインターセプトを量産しまくっています。ただ今の所対戦相手に恵まれている節が有るのでこの対戦で本物だと証明したい。

ブラウンズは4試合で818yランを記録しNFL1位となっています。1試合平均204yほど走っている計算になります。RBニック・チャブ カリーム・ハントのコンビでフレッシュな状態で走れるのが強みです。しかしチャブが膝の捻挫により数週離脱となりハント頼りとなるのがちょっと不安なところです。強力コルツ守備に対しどのように攻略するかが見どころとなるでしょう。



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2020week05-023



・コルツ

【攻撃】
ベテランQBフィリップ・リバースを迎え入れた攻撃ですが、今の所フィットしているとは言い難い状況です。4TD 3INTとまだレシーバーとの息があってないのかなと思わせるプレイが見られます。ただOLは例年通り固いままなので、ほんとリバース次第なんですよね。復調してほしいですがこの試合の後でお願いします。硬いOLをブラウンズが破れるかが注目です。OLに分があるかな?

ランはエースRBマーロン・マックがシーズンエンドになってしまいましたが、新人RBジョナサン・テイラーがなかなか力強いランを見せています。ただ一発はそこまでないかなという感じです。じわじわやられないように気をつけたい。


【守備】
前述の通りDLディフォレスト・バックナーのプレッシャーとCBゼイビア・ローズのボールホークには気をつけないといけません。ブラウンズのOLも今年は好調なのでいい戦いとなってくれることを期待したい。CBローズとWRベッカムのマッチアップはこの試合の見どころとなるかもしれません。パスミスだけは本当にしないようにしたい。この点はコルツにちょっとだけ分があるかもしれませんが、互角レベルであってほしいところです。

ラン守備も強固なのですが、この試合は守備の中心人物LBダリウス・レオナードが欠場となっており、ちょっと不安があるようです。こちらもチャブがいませんがハントがいるのでその分ブラウンズが上と見たい。



・ブラウンズ

【攻撃】
前述の通りチームランヤードがリーグ1位となっており、ランを軸にして攻撃が安定しています。ただRBニック・チャブが膝の捻挫で離脱、この試合はRBカリーム・ハントで頑張っていくこととなります。前節のカウボーイズ戦ではRBディアーネスト・ジョンソンが代役として95yランを記録しました。これもOLが好調のおかげとも言えます。ハントだけじゃなく控えRBの活躍にも期待したい。

パスヤードは下から4番目ですが、QBベイカー・メイフィールドのパス攻撃は決して悪くなく、いいところでしっかりパスを決めています。7TD 2INTと今年はレッドゾーンオフェンスでしっかり点が取れているのが大きいです。WRオデル・ベッカム ジャービス・ランドリーとの連携も今年はかなり良いので、ランで行けない場合パスでも期待できると思います。OLのプロテクションもいいですしね。

この試合もチャブは失ったもののランが軸となるでしょう。好調コルツ守備をぶち破ってほしい。


【守備】
ここまで平均失点31.5とかなり失点数が多い状態です。30失点以上のゲームが3試合ですからね。もう少し失点は抑えたいですね。

この原因はパス守備にあります、ここまでパスで12個のTDを奪われています。DBの怪我人が多かったというのもありますが、やはりCBとSの連携がイマイチなのが問題だったかなと。Sのパスカバー速度が遅いというのもあり、ぶち抜かれやすい点もありますね。改善が難しそうなのでなんとか他でカバーするしか無いでしょうね。

ラン守備はDLシェルドン・リチャードソン ラリー・オグンジョビの壁が素晴らしい働きをして中央のランを封殺しています。ただこの試合オグンジョビが欠場となります。コルツのRBジョナサン・テイラーは中央突破が持ち味のようですので、ここがしっかり止めれるかは勝負の分かれ目になるかもしれません。

パスラッシュはEDGEマイルズ・ギャレットが5.0サック 3ファンブルと期待通りの活躍を見せ、守備MVP候補の1人となっています。コルツOLのパスプロテクションはNFLトップクラスです。ギャレットvsコルツOLがこの試合の鍵を握ると言っていいでしょう。ぜひぶち破ってサックを奪ってもらいたい。




 茶王 勝敗予想 
ブラウンズとしてはある程度の殴り合いになれば勝機が得られそうですが、得点があまり入らない試合となるとコルツに分があると思われます。前半戦でどちらのタイプの試合となるかが勝負の分かれ目となりそうです。

予想はブラウンズ勝利とします。現在の調子であれば自分たちの勝ちパターンに持ち込める可能性はあると思います。勢いに乗って貯金を増やしたい。




 バイキングス(1-3)@シーホークス(4-0)


2020week05-032
左の数字 背番号    欠場選手
 Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
 D ダウトフル(出場確率25%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位



 ランのバイキングス パスのシーホークス

バイキングスは先週やっと1勝を挙げました。EDGEダニエル・ハンターの離脱がかなり響き守備が例年から比べると厳しい状況となっています。攻撃もOLのプロテクションが厳しい状態でパス攻撃が苦戦 RBデルビン・クックのラン攻撃が頼りとなっています。

一方シーホークスはQBラッセル・ウィルソンが好調で爆発的な攻撃で開幕4連勝を飾っています。ここまで4戦連続30点以上を取っており、この攻撃がこの試合でも炸裂するか楽しみなところです。ただ失点も多く外から見てると派手な試合で面白いという印象です。


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・バイキングス

【攻撃】
QBカーク・カズンズはここまで6INTとかなり苦しんでいます。OLのプロテクションが厳しくQBへのプレッシャー率が31.0%と下から3番目となっています。カズンズはそこまでフットワークが軽いQBではないので、これだけプレッシャーを受けると厳しいですね。

新人WRジャスティン・ジェファーソンが活躍しており、アダム・シーレンと2枚看板となってくれています。この2人に頑張って通してほしいですね。

RBデルビン・クックはここまで424y 6TDを記録しており、ラン攻撃が頼りです。ここを封じられると厳しくなるので、なんとか頑張ってほしい。


【守備】
ここまで4試合で1試合平均31.3失点とかなり失点がかさんでいる状況です。その原因はパス守備にあります。若手起用のCB陣が今の所うまく行っていないと言っていいでしょう。それに加えEDGEダニエル・ハンターの離脱によりあまり相手QBにプレッシャーがかけられていませんが、前節EDGEヤニック・ガコウェイが2サックをあげ温まってきています。彼にパスラシュに期待したい。

ラン守備もLBアンソニー・バーの離脱 DL陣が踏ん張れないというところがあり、こちらもうまく行っていません。今の所改善策がこの戦力では難しいかもしれません。救世主となる選手が出てくることを祈りたい。



・シーホークス

【攻撃】
QBラッセル・ウィルソンはここまで16TDと無双状態となっています。特にWR D.K・メトカーフとのホットラインは強力です。この一発を防がない限りシーホークスが優勢に進めることになるでしょう。他にもWRタイラー・ロケット TEグレッグ・オルセンとターゲットも豊富なので、止めるのは苦難の技と言っていいかもしれません。

ラン攻撃はパス攻撃が強烈で印象は薄いのですが、まずまずではあります。

OLが正直そこまでプロテクションが硬いわけではなく、ウィルソンのフットワークでなんとかしのいでもらっている印象ですので、プレッシャーの枚数を増やしてギャンブル的な守備も検討してもいいかもしれませんね。攻撃はシーホークスにかなり分があると言っていいでしょう。


【守備】
守備は攻撃がうまくいってるのでそこまで気にされていませんが、あまりいいとは言いにくい状況です。開幕前から不安視されたパスラッシュが苦しいですね。軸となってくれる選手がいないんですよね。バイキングスのOLも弱い方なので、ここでいいきっかけをつかめるといいのですがね。

この試合はSジャマール・アダムスが欠場となり、DB陣も不安をかかえています。ただここまで6INTを奪っていることもあり、それがこの試合でも出れば大分優勢に試合を進めれそうです。

ラン守備は記録的にはいい方です。ただここまで殴り合いとなる試合が多く空中線が基本となっているため、バイキングスのようにラン中心となるチームとの対戦でどうなるかですね。LBボビー・ワグナー K.J・ライトが健在ですしいい勝負になると思われます。




 茶王 勝敗予想 
バイキングスはやっと勝ちを収め勢いに乗りたいところですが、今一番絶好調と言えるシーホークス相手なので厳しいところと当たってしまったなぁという感じです。

予想はシーホークス勝利とします。バイキングスの戦力の不安はすぐ解消できるとは思えないので、シーホークスのパス攻撃を封じる手段がちょっと思いつきません。




 全試合勝敗予想

Week4は10勝5敗でした。通算39勝23敗 的中率.629となっています。毎週安定して5~6外してる感じです。

TB ×
ARI
BAL
LAR
KC
ATL
PIT
HOU
SF
DAL
CLE
SEA
DEN
NO
BUF

今週はライオンズ パッカーズがお休みです。


NFL 2020 カラー写真名鑑 (B.B.MOOK1500)
ベースボール・マガジン社
2020-08-31