最終週のまとめです。18チームは残念ながら今週でシーズン終了です。


 試合結果と気になった試合のまとめ


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プレーオフ進出の掛かった試合が多くどの時間帯も注目カードが多かった最終週となりました。
結果残念ながらドルフィンズ カーディナルスがプレーオフ進出ならずとなりました。好ゲームが多かった2チームだっただけに残念な最終戦となりました。

今週は4試合を短評していきます。


 タイタンズ@テキサンズ 

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『RBヘンリー爆発でタイタンズ12年ぶりの地区優勝』


レイトゲームで行われ、前の時間帯の結果プレーオフ進出が決まった状態での試合でした。試合は3Q途中までタイタンズが16点リードをしそのまま勝ち切るかなと思われた試合でしがが、そこからテキサンズが意地を見せ、4Qで逆転そこからシーソーゲームが開始となる熱い試合となりました。

テキサンズは残り18秒で同点に追いつきオーバータイムかと思われましたが、返しのドライブでWR A.J.・ブラウンへのロングパスが決まりFGレンジ突入。最後はゴストコウスキー欠場の代理の新人Kサム・スロマンが37ヤードのFGをポストに当てながらも成功させタイタンズが勝利となりました。

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RBデリック・ヘンリーはこの試合250ヤード 2TDと大爆発 シーズン2000ヤードランを達成しました。2000ヤード達成は8人目の快挙で、2027ヤードは史上5位の記録となりました。

もちろん2年連続のリーディングラッシャーも獲得。シーズンMVPも十分ありえます。今年のMVPは割れそうですね。

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タイタンズは地区優勝を決めて第4シード獲得となりました。地区優勝は実は12年ぶりだったそうです。プレーオフにはよく出ている印象があったので意外な感じですね。確かにいっつも9勝で出ていましたもんね。



テキサンズは4勝12敗と残念な成績。ドラフト3位指名権となるところなんですが、トレードで失っており前HC兼GMにまだ振り回される状態が続く形となりました。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=QWk-Wu6Dxq8



 カーディナルス@ラムズ 

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『先発QB不在の苦境を乗り越えラムズがプレーオフ進出』

ラムズはQBジャレッド・ゴフの負傷によりジョン・ウィルフォードが初先発初出場 いきなりINTを与えカーディナルスに先制される不安な立ち上がりでした。その後は落ち着き代役としてはまずまずのパフォーマンスだったと思います。

カーディナルスは先制をしたもののQBカイラー・マレーが負傷で途中離脱 リリーフしたクリス・シルベスターもスナップを受けたことがあるものの、ほぼ初出場の選手でラムズ守備に大苦戦。敵陣になかなか進むことができず、ジワジワ引き離されるも抵抗できず、4Qにマレーが戻ってきましたが、ラムズ守備にはばまれラムズが勝利しプレーオフ進出となりました。

カーディナルスは残念ながらプレーオフを逃すこととなりました。いい内容の試合も多かったのですが、もう少し安定感がほしかったシーズンでした。来シーズンリベンジに期待したい。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=nW41nNoGWsg



 ジャガーズ@コルツ 

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『新人RBテイラー爆発 コルツ逆転プレーオフ進出』


アーリーゲームでドルフィンズが負け、コルツの自力プレーオフの目が出た一戦

この試合では新人RBジョナサン・テイラーが253ヤード 2TDを記録し大爆発。序盤からリードを奪い守備もジャガーズQBマイク・グレノンに6サックを浴びせ好調、リードを保ち見事プレーオフ進出を決めました。

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テイラーはシーズン1000ヤードラン突破 今シーズンのランヤード記録3位となりました。攻撃新人MVP候補に名乗り上げる大活躍となりました。

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コルツは11勝目 第7シードでプレーオフに滑り込みました。ジャガーズは開幕戦に勝利後15連敗となりました。来シーズンは新HC 新QBで立て直しとなるでしょう。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=EnQVM9QRNZQ



 パッカーズ@ベアーズ 

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『パッカーズが第1シード獲得 負けたベアーズもプレーオフへ』

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パッカーズは勝てば第1シード ベアーズは勝てばプレーオフ 負ければ他力という同地区対戦でした。

試合はベアーズのアンラッキーなファンブルロストからパッカーズが優勢に進める展開となり、ベアーズはなんとか1ポゼ差で追いかける試合でした。ジリジリした展開でしたが最後はパッカーズが突き放し勝利 パッカーズは13勝目を挙げ第1シード獲得となりました。

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ベアーズは8勝8敗と五分の星となりましたが、カーディナルスが敗れた為第7シードとなりプレーオフにすべりこみました

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=ZTt-ilqgtL0




 今週のブラウンズ


 スティーラーズ@ブラウンズ 

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『なんとか逃げ切り勝ちでブラウンズ18年ぶりプレーオフ進出!』

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詳細は別記事をUPしていますのでそちらで。



【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=Tb8r-ZySZ6c





 2020シーズン最終順位


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AFCの4枠を5チームで争う戦いはドルフィンズのみが敗戦となり敗退となりました。ドルフィンズの試合はほんとチーム一丸となって素晴らしい試合が多かったので10勝でプレーオフを逃したのは残念ですね。もう1枠ほしかった。

NFCはラムズは自力 ベアーズが他力で カーディナルスが敗退となりました。3チームとも苦しい試合でしたが最後までやりきったという感じですね

NFC東は自力でワシントンFTが地区優勝となりました。ちょっと試合内容はぐだぐだでしたが勝ちは勝ちです。

 AFCの4枠は TEN BAL CLE INDに 

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5チームで4枠のプレーオフ争っていた結果ドルフィンズだけが負けとなりタイタンズ レイブンズ ブラウンズ コルツがプレーオフ進出となりました。

タイタンズは12年ぶりの地区優勝 ブラウンズは18年ぶりのプレーオフ進出となりました。

次週のワイルドカードプレーオフは

 コルツ@ビルズ
 レイブンズ@タイタンズ
 スティーラーズ@ブラウンズ


となります。第1シードのチーフスは再来週のディビジョナルプレーオフからの登場となります。



 NFC 第1シードはGB 残り3枠はWAS LAR CHIに 

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3チームで争っていた第1シード争いはパッカーズが勝利し自力でもぎ取りました。

東地区の地区優勝争いはワシントンFTが逃げ切りとなりました。

2枠を3チームで争っていたワイルドカードは勝ったラムズ 負けたが生き残ったベアーズとなりました。カーディナルスはラムズとの直接対決で敗れ惜しくも次点となりました。

次週のワイルドカードプレーオフは

 ラムズ@シーホークス
 バッカニアーズ@ワシントンFT
 ベアーズ@セインツ


となります。第1シードのパッカーズは再来週のディビジョナルプレーオフからの登場となります。


ワイルドカードプレーオフのスケジュールはこちらとなります。





 その他気になったこと


 最後まで諦めない 


ビルズ QBジョシュ・アレン ドルフィンズ戦で次戦の為に途中でベンチに温存となり、攻撃陣をハイタッチで迎え入れを行っていましたが、選手が気づかずスルー

それでも諦めないアレンはハイタッチしてくれるまで後ろに付いていき、気づいてくれてやっとハイタッチができました。諦めないことが大事ですね。



 歯も大事 


ビルズWRステフォン・ディグス ベンチでフロスで歯間掃除をしていた様子がとられました。マウスピースとかで歯の踏ん張りもスポーツでは大事です。でもなんでベンチにフロス用意してたんやろ・・・

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ディグスは今シーズンのレシーブヤード王となりました。歯を大切にしているおかげかもしれませんね。おめでとうございます。



 荒れるフィールド内 


カウボーイズ@ジャイアンツ

他力ながら勝った方にプレーオフの可能性が残る同地区対決ということもあり気合が入っていましたが、ちょっと気合が入りすぎてやりすぎましたね。二つ目の方はパーソナルファールとられましたしね。

ジャイアンツが勝利となりましたが、ワシントンFTが勝ったためプレーオフ進出とはなりませんでした。



 荒れるベンチ内 


スティーラーズベンチでの出来事

仲間同士のいざこざをカメラが捉えていました。新人DLカーロス・デービスが2年目DLアイゼア・バグズにつっかかったようです。出場機会をかけたライバル的な関係なのかもしれませんが、その争いは練習でお願いしたいところですね。



 先輩をリスペクト 


バイキングス WRジャスティン・ジェファーソン

今週のライオンズ戦でスパイクにWRランディ・モス もう一方に自分の写真をプリントしたスパイクで出場しました。 モスは新人レシーブヤードの記録をもっている元バイキングスのレジェンドレシーバーです。

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ジェファーソンはライオンズ戦でそのモスの記録を更新 最終的に1400ヤードレシーブヤードとなりました。おめでとうざいます。今年の新人攻撃MVP候補となることでしょう。

WRランディ・モスはキャリア通算15292ヤードレシーブで歴代4位の記録をもっているので、今後もリスペクトし近づけるよう頑張ってください。



 週間MVP


 AFC 

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【攻撃】 TEN RB デリック・ヘンリー
250ヤード獲得でシーズン2000ヤード達成 地区優勝に導いた

【守備】 IND LB ダリウス・レオナード 
10タックル 1サック 1ファンブルFを記録 チームをプレーオフに導く

【ST】 LV EDGE マックス・クロスビー 
2度のFGブロックを記録



 NFC 

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【攻撃】 MIN QB カーク・カズンズ 
405ヤード 4TD ライオンズとの殴り合いを制す

【守備】 NYG DL レオナード・ウィリアムス 
3サック 7タックルで勝利もプレーオフにあと一歩届かず

【ST】 TB K ライアン・サカップ 
3FG 5XPとパーフェクト プレーオフにはずみをつける