とりあえず予想しておきます。昨年の予想は↓
昨年2017年に上げた期待の若手選手はこちらでした。
正直守りに入った感じの注目選手でしたね。ジャガーズのガコウェイが12サックをあげプロボウル選出され、他の3選手もなかなかの活躍だったと思います。
今年は絞って3選手にしました。
2018年私が期待する若手はこちらです。
SFのTEジョージ・キトルとかPHIのRBコーリー・クレメントなども入れようかと思いましたが、守りに入ってると言われそうなので抜きました。
上記3選手を浅い知識で紹介していきます。かなりふわっとしていることをご了承ください。
1年目は12試合(9試合先発)32タックル 2INT 1FFとなかなかな成績を収めました。Week8から先発となり49ersの終盤の5連勝にも貢献しました。
今年はプロボウル常連CBリチャード・シャーマンとコンビを組むことになり、シャーマンの衰えがあまり見られなければ、ウィザースプーンの方のターゲットにボールが集まってくるかもしれません。ルーキーシーズンよりタフな守備となる可能性もあるのと同時に、彼のプレイに注目が集まることでしょう、良いプレイも悪いプレイも。今年の49ersの守備はトップレベルに到達するためには彼の成長がかかせないことでしょう。
膝の負傷により出遅れ、Week4になんとか出場したものの、その後の試合に出られずそのまま怪我人リスト入り。レシーブの記録はなし、17回のスナップに参加しただけとなってしまいました。
彼の売りはなんといっても走力だろう。昨年のコンバインでは40y最速の4.22秒を叩き出した。復活を期す2年目はプレシーズンですでにその走力を披露し、4レシーブ 115yを記録しています。昨年まで先発だったブランドン・ラファエルが去ったこともあり、今年はチームとしても期待度の高い選手だろう。OLも昨年よりも良くなっている印象もあり、ダルトンがロングパスを投げる時間を作ることができそう。ロングターゲットとして開花する可能性は十分あるだろう。
昨年はPSからスタートしましたが、WRコリー・コールマンの怪我もありロースターに昇格。ミドル~ロングもこなせるターゲットとして、27レシーブ 312y 2TDを記録しました。なぜブラウンズの記事でも最終週にとりあげた選手です。
まだ安定して成績を残しているわけではありませんが、今年ブレイクの兆しをプレシーズンで見せており、開幕戦も先発出場となりそうです。
WRジョシュ・ゴードンが試合に戻ってくるまでの間にしっかり自分のポジションを確保できるような活躍をし、自分の立場を上げてほしいところです。
ルーキーWRアントニオ・キャラウェイもすでにマリファナ所持事件を起こしており、まだ起訴か不起訴かわかってない状況ですし、過去の問題でも出場停止食らってもおかしくなさそうですし、ゴードンもいついなくなっても不思議じゃありません。確実に居てくれる彼が活躍してくれることを祈りたいです。
ということで、以上3選手に期待しております。数年前は某所で呪いとか言われていたこの注目若手選手の予想ですが、今年も呪いはないと思いたいです・・・・
昨年2017年に上げた期待の若手選手はこちらでした。
LAC | TE | ハンター・ヘンリー |
ATL | TE | オースティン・フーパー |
CLE | CB | ブリアン・ボディカルフーン |
JAC | EDGE | ヤニック・ガコウェイ |
正直守りに入った感じの注目選手でしたね。ジャガーズのガコウェイが12サックをあげプロボウル選出され、他の3選手もなかなかの活躍だったと思います。
今年は絞って3選手にしました。
2018年私が期待する若手はこちらです。
SF | CB | アケロ・ウィザースプーン |
CIN | WR | ジョン・ロス |
CLE | WR | ラシャード・ヒギンズ |
SFのTEジョージ・キトルとかPHIのRBコーリー・クレメントなども入れようかと思いましたが、守りに入ってると言われそうなので抜きました。
上記3選手を浅い知識で紹介していきます。かなりふわっとしていることをご了承ください。
SF CB アケロ・ウィザースプーン
サンフランシスコ・49ers 2年目の6-3int(190cm)の長身CBです。1年目は12試合(9試合先発)32タックル 2INT 1FFとなかなかな成績を収めました。Week8から先発となり49ersの終盤の5連勝にも貢献しました。
今年はプロボウル常連CBリチャード・シャーマンとコンビを組むことになり、シャーマンの衰えがあまり見られなければ、ウィザースプーンの方のターゲットにボールが集まってくるかもしれません。ルーキーシーズンよりタフな守備となる可能性もあるのと同時に、彼のプレイに注目が集まることでしょう、良いプレイも悪いプレイも。今年の49ersの守備はトップレベルに到達するためには彼の成長がかかせないことでしょう。
CIN WR ジョン・ロス
シンシナティ・ベンガルズ 昨年のドラフト1巡目9位指名を受けたWR。膝の負傷により出遅れ、Week4になんとか出場したものの、その後の試合に出られずそのまま怪我人リスト入り。レシーブの記録はなし、17回のスナップに参加しただけとなってしまいました。
彼の売りはなんといっても走力だろう。昨年のコンバインでは40y最速の4.22秒を叩き出した。復活を期す2年目はプレシーズンですでにその走力を披露し、4レシーブ 115yを記録しています。昨年まで先発だったブランドン・ラファエルが去ったこともあり、今年はチームとしても期待度の高い選手だろう。OLも昨年よりも良くなっている印象もあり、ダルトンがロングパスを投げる時間を作ることができそう。ロングターゲットとして開花する可能性は十分あるだろう。
CLE WR ラシャード・ヒギンズ
クリーブランド・ブラウンズ 2016年の5巡目指名 3年目を迎えるWRです。昨年はPSからスタートしましたが、WRコリー・コールマンの怪我もありロースターに昇格。ミドル~ロングもこなせるターゲットとして、27レシーブ 312y 2TDを記録しました。なぜブラウンズの記事でも最終週にとりあげた選手です。
まだ安定して成績を残しているわけではありませんが、今年ブレイクの兆しをプレシーズンで見せており、開幕戦も先発出場となりそうです。
WRジョシュ・ゴードンが試合に戻ってくるまでの間にしっかり自分のポジションを確保できるような活躍をし、自分の立場を上げてほしいところです。
ルーキーWRアントニオ・キャラウェイもすでにマリファナ所持事件を起こしており、まだ起訴か不起訴かわかってない状況ですし、過去の問題でも出場停止食らってもおかしくなさそうですし、ゴードンもいついなくなっても不思議じゃありません。確実に居てくれる彼が活躍してくれることを祈りたいです。
ということで、以上3選手に期待しております。数年前は某所で呪いとか言われていたこの注目若手選手の予想ですが、今年も呪いはないと思いたいです・・・・
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