※前編と同じ前置きとなっています。
まずは昨年の新ヘッドコーチの成績を見ましょう。昨年のブログの記事は↓
プレイオフに導いたのはCHI マット・ナギー IND フランク・ライクの2チームでした。特にこの2チームは前年の成績から大きく転換させることに成功しました。特にCHIのマット・ナギーは2018年の最優秀ヘッドコーチにも選ばれました。
この二人と対象的となってしまったのがARI スティーブ・ウィルクスです。残念ながら1年でヘッドコーチを解雇となってしまいました。
ウィルクスは2019年はブラウンズの守備コーディネーターを務めることになりました。専門職に戻ってブラウンズ守備を頼むで!
2019年シーズンは8名の新HCが誕生しています。
※HC名クリックで飛びます。
後編では ブロンコス パッカーズ ドルフィンズ ブラウンズの新HCの紹介をしていきます。

コーチ歴40年内32年間NFLでコーチを務めてきた60歳のベテランコーチです。HC経験はなく初就任となります。守備畑で専門はLBです。レイブンズでLBレイ・ルイスを指導した経験もあり、昨年まではベアーズのDCを務めていました。
ブロンコスは現在守備特化チームとなっており、一層守備の強化が期待できそうです。ただ攻撃の立て直しがチームの課題であり、守備専門でやってきたベテランコーチ自信初のヘッドコーチとなり、どう手腕を振るうか見どころとなりそうです。ちなみにOCは新任のリッチ・スカンガレロ(前SF QBコーチ)が務めます。

選手としては2年間インドアフットボールでQBとしてプレイ。その後サジナウ・バレー州立大学でOCアシスタントとして指導者生活をスタートを切りました。攻撃畑で専門はQB。レッドスキンズでRGⅢ カズンズ ファルコンズでライアンを指導した経験があります。昨年はタイタンズのOCを務めていました。
パッカーズは昨年12年間務めたマイク・マッカーシーがシーズン途中に更迭となり、新たなスタートを切ることとなります。QBアーロン・ロジャースがマッカーシー前HCとの関係が冷戦状態だったという話が出ており、ロジャースとの関係がしっかり築けるかが最初の課題となりそうです。

ペイトリオッツのスカウト助手として2004年に就任、2008年からはペイトリオッツのコーチに就任。スペシャルチーム DC補佐 セーフティコーチなどを経験。昨年まで3年間LBコーチを務めた守備畑のコーチです。コーチとしてペイトリオッツのスーパーボウル制覇を4度経験しました。
ペイトリオッツ一筋14年。今年からは一転して同地区のHC就任となりました。14年間敵として見てきたチームということで、弱点も見極めていることでしょう。逆にペイトリオッツの弱点も何か掴んでいるかもしれません。対ペイトリオッツに対してどう戦うかは楽しみな点ですね。

1999年グレイビング州立大学でRBコーチ&TEコーチとして指導者生活をスタート。2007年から10年間カーディナルスでコーチを務め、ワイゼンハントHCの元2008年にスーパーボウルも経験しています。攻撃畑で専門はQB・RB・TEのコーチを経験。ブラウンズには昨年来たばかりでRBコーチを務め、シーズン途中から暫定OCに昇格、チームを好転させ内部昇格でHC就任となりました。
QBベイカー・メイフィールドとの相性はバッチリです。HCは初めての経験となります。今オフWRオデル・ベッカム DLシェルドン・リチャードソン EDGEオリビエ・ヴァーノンなど大物の補強をし、就任1年目からプレイオフを勝ち取らないといけないというプレッシャーのかかるシーズンとなりそうです。ファンとしては期待感は猛烈に高いのですが、10年以上勝ち越ししていないチームですから不安もあります。プレッシャーに打ち勝てキッチンズ!
まずは昨年の新ヘッドコーチの成績を見ましょう。昨年のブログの記事は↓
| 2017 | 2018 | ||
| CHI | マット・ナギー | 5-11 | 12-4 |
| IND | フランク・ライク | 4-12 | 10-6 |
| TEN | マイク・ブラベル | 9-7 | 9-7 |
| DET | マット・パトリシア | 9-7 | 6-10 |
| NYG | パット・シュマー | 3-13 | 5-11 |
| OAK | ジョン・グルーデン | 6-10 | 4-12 |
| ARI | スティーブ・ウィルクス | 8-8 | 3-13 |
プレイオフに導いたのはCHI マット・ナギー IND フランク・ライクの2チームでした。特にこの2チームは前年の成績から大きく転換させることに成功しました。特にCHIのマット・ナギーは2018年の最優秀ヘッドコーチにも選ばれました。
この二人と対象的となってしまったのがARI スティーブ・ウィルクスです。残念ながら1年でヘッドコーチを解雇となってしまいました。
ウィルクスは2019年はブラウンズの守備コーディネーターを務めることになりました。専門職に戻ってブラウンズ守備を頼むで!
2019年シーズンは8名の新HCが誕生しています。
| 2018 | 前職 | ||
| ARI | クリフ・キングスベリー | 3-13 | テキサス大HC |
| NYJ | アダム・ゲイス | 4-12 | NYJ HC |
| TB | ブルース・エイリアンズ | 5-11 | 元ARI HC |
| CIN | ザック・テイラー | 6-10 | LAR QBC |
| DEN | ビック・ファンジオ | 6-10 | CHI DC |
| GB | マット・ラフルール | 6-9-1 | TEN OC |
| MIA | ブライアン・フローレス | 7-9 | NE LBコーチ |
| CLE | フレディ・キッチンズ | 7-8-1 | CLE OC |
※HC名クリックで飛びます。
後編では ブロンコス パッカーズ ドルフィンズ ブラウンズの新HCの紹介をしていきます。
DEN ビック・ファンジオ

コーチ歴40年内32年間NFLでコーチを務めてきた60歳のベテランコーチです。HC経験はなく初就任となります。守備畑で専門はLBです。レイブンズでLBレイ・ルイスを指導した経験もあり、昨年まではベアーズのDCを務めていました。
ブロンコスは現在守備特化チームとなっており、一層守備の強化が期待できそうです。ただ攻撃の立て直しがチームの課題であり、守備専門でやってきたベテランコーチ自信初のヘッドコーチとなり、どう手腕を振るうか見どころとなりそうです。ちなみにOCは新任のリッチ・スカンガレロ(前SF QBコーチ)が務めます。
GB マット・ラフルール

選手としては2年間インドアフットボールでQBとしてプレイ。その後サジナウ・バレー州立大学でOCアシスタントとして指導者生活をスタートを切りました。攻撃畑で専門はQB。レッドスキンズでRGⅢ カズンズ ファルコンズでライアンを指導した経験があります。昨年はタイタンズのOCを務めていました。
パッカーズは昨年12年間務めたマイク・マッカーシーがシーズン途中に更迭となり、新たなスタートを切ることとなります。QBアーロン・ロジャースがマッカーシー前HCとの関係が冷戦状態だったという話が出ており、ロジャースとの関係がしっかり築けるかが最初の課題となりそうです。
MIA ブライアン・フローレス

ペイトリオッツのスカウト助手として2004年に就任、2008年からはペイトリオッツのコーチに就任。スペシャルチーム DC補佐 セーフティコーチなどを経験。昨年まで3年間LBコーチを務めた守備畑のコーチです。コーチとしてペイトリオッツのスーパーボウル制覇を4度経験しました。
ペイトリオッツ一筋14年。今年からは一転して同地区のHC就任となりました。14年間敵として見てきたチームということで、弱点も見極めていることでしょう。逆にペイトリオッツの弱点も何か掴んでいるかもしれません。対ペイトリオッツに対してどう戦うかは楽しみな点ですね。
CLE フレディ・キッチンズ

1999年グレイビング州立大学でRBコーチ&TEコーチとして指導者生活をスタート。2007年から10年間カーディナルスでコーチを務め、ワイゼンハントHCの元2008年にスーパーボウルも経験しています。攻撃畑で専門はQB・RB・TEのコーチを経験。ブラウンズには昨年来たばかりでRBコーチを務め、シーズン途中から暫定OCに昇格、チームを好転させ内部昇格でHC就任となりました。
QBベイカー・メイフィールドとの相性はバッチリです。HCは初めての経験となります。今オフWRオデル・ベッカム DLシェルドン・リチャードソン EDGEオリビエ・ヴァーノンなど大物の補強をし、就任1年目からプレイオフを勝ち取らないといけないというプレッシャーのかかるシーズンとなりそうです。ファンとしては期待感は猛烈に高いのですが、10年以上勝ち越ししていないチームですから不安もあります。プレッシャーに打ち勝てキッチンズ!


コメント