カンファレンスチャンピオンシップの展望をしていきます。

今シーズンの選手評価を入れ直しました。個人的な評価なので何かご意見があればよろしくです。ただ意見を受け入れるかはわかりませんwww

今回からは攻撃VS守備の構図で浅く展望していきます。主観メーターも付け加えてみました。

タイタンズ@チーフス(1/20 5:05)
パッカーズ@49ers(1/20 8:40)


DAZN放送試合は

でご確認ください。

他のTV放送は

こちらから BSでも生中継があるようです。

 タイタンズ@チーフス

2019week20-3
左の数字 背番号    欠場選手  Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位

タイタンズのインジュリーリポートはこちら
http://www.nfl.com/teams/injuries?team=TEN
チーフスのインジュリーリポートはこちら
http://www.nfl.com/teams/injuries?team=KC

Week10で対戦があり、タイタンズが大逆転+FGブロックにて熱戦を物にしました。
SnapCrab_2020No-00011
https://nfljapan.com/score/40512

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タイタンズはこの試合でも前回のレイブンズ戦でTDを挙げた14番WRカリフ・レドモンド(リストには入れてません)が活躍していました。彼がラッキーボーイになる可能性は十分あるかもしれませんね。

チーフスのQBマホームズが2週怪我でお休みがありこの試合が復帰戦でした。怪我明けでしたがパフォーマンスとしては上々の試合だったと言えるでしょう。もう怪我の心配のない今回のチャンピオンシップでは全開のパフォーマンスに期待しましょう。

 2019シーズンチームスタッツ  2019week20-5

 タイタンズ攻撃vsチーフス守備 
・タイタンズ QB ライアン・タネヒルのパスレーティング
Ryan Tannehill All Qb-grid Chart

2019week20-3-1

タイタンズの攻撃はやはり戦術RBヘンリーが強烈です。182yd+195yd=377ydランを2試合で記録しており、これはWC+DPで記録を更新したそうです。
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今回のチーフスはラン守備に不安を抱えていることもあり、この試合もヘンリー中心となる試合となるでしょう。ちなみにWeek10の直接対決でも188ydラン 2TDを記録しており、十分期待できる実績があります。

QBマリオタはラン中心の攻撃もあり、パスヤードは出ていませんが、ここぞのピンポイントパスをしっかり決めており、2試合ともTDパスを決めています。メインターゲットは新人のWRブラウンなんですが、TDレシーブを挙げているのはTEスミス ファークサー WRレドモンドの3人です。伏兵のターゲットにも注意が必要となっています。

まずはRBヘンリーのランでゴリ押しできるかが注目です。


チーフスの守備はDPのテキサンズ戦では前半バタバタした展開になってしまい。序盤はやられてしまったところはありましたが、パントフェイクを止めたところからは落ち着きを取り戻しました。

今回はやはりRBヘンリーをどう止めるかが鍵となってきます。テキサンズ戦欠場となったDLジョーンズは今回はクエッショナブル登録となりました。しかし練習は全回避となっており、まだ出場できるかはわからない状態のようです。



欠場となると、ラン守備に響くことは間違いありませんので、なんとか出場してほしいところです。正直ヘンリーを止めるのは相当苦難な道になりそうです。なんとかTDを防いで、不安のあるFGに持ち込める展開にしたい。

パス守備はパスラッシュ次第ですが互角かなと思われます。伏兵の一発だけは注意してしっかり集中してもらいたい。

でパスラッシュの方は、テキサンズ戦でEDGEクラークが3サック チームで5サックを記録しました。タイタンズOLはグレードアップしていますが、前回の対戦で4サックを記録しており十分プレッシャーをかけられそうです。こちらもDLジョーンズが出るかどうかにかかっていますがね。ただ出ても負傷を抱えている状態ということでタイタンズのOLが有利かなと見ます。

 チーフス攻撃vsタイタンズ守備 
・チーフス QB パトリック・マホームズのパスレーティング
Patrick Mahomes All Qb-grid Chart

2019week20-3-2

チーフスの攻撃はDPのテキサンズ戦では1Qのレシーバーのドロップの多さは気になるところでしたが、QBマホームズは落ち着いており、なんとか流れを戻すことが出来ました。序盤からあの展開だけはならないようにしたい。

やはり攻撃の軸はQBマホームズ TEケルシーのホットラインだろう。ここを封じる手はなかなか無いだろうと思われます。テキサンズ戦でも大逆転の布石となり134yd 3TDを記録しました。
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この試合でもこのホットラインが攻撃の軸となっていくことでしょう。もちろんエースWRヒルへのロングボムもありますし、全体的にWR陣は能力が高いです。ただ上記でも語った通りドロップがなければの話なので、そこだけは浮足ただずに行ってほしいですね。

シーズンではランはイマイチでしたが、テキサンズ戦ではRBウィリアムスが3TDを記録するなど活躍しました。
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Week10のタイタンズ戦でも77ydとなかなかの記録を残しており、相性は悪くないかもしれません。ランが機能するような展開になればチーフスペースになることでしょう。ただそこまで大きな期待はしにくいかなぁ。


タイタンズの守備レイブンズ戦では3つのターンオーバーに加え4度のギャンブルを阻止し見事に今季ナンバー1攻撃チームを撃破しました。

ということでラン守備にはかなり自信を得たことでしょう。前回の試合で欠場となったLBブラウンがクエッショナブル登録となりました、出場できるとなるとおそらくTEケルシーとのマッチアップになる可能性が高そうです。封じるには厳しい相手ですが、数本止めて攻撃を断ち切ることができれば有利に働くことでしょう。

・LBジェイヨン・ブラウンのパス守備
Int Tgt Cmp Cmp% Rat
1 64 43 67.2% 74.5

50回以上のターゲットがあるLBの被パスレーティングではINDレオナード CLEショバートに継ぐ3位でした。タックルミスも少ないLBなのでやはりこのマッチアップは注目ポイントとなりそうです。ぜひ出場してほしいですねぇ。

パス守備はレイブンズ戦では完璧だったと思います。ただWeek10ではマホームズに446yd 3TDを決められ、WRヒルも157ydと病み上がりのQBにかなりやられてしまいました。ただこの試合はDLケイシー LBブラウンが欠場しており、あまりマホームズにプレッシャーをかけることが出来ませんでした。今回はケイシーもいますので中央からのプレッシャー+EDGEランドリーが外からマホームズにフットワークを活かされる前になんとか潰していきたい。OLとパスラッシュは互角と見ます。



 茶王 勝敗予想  正直予想難しいっすwwww前回の対戦はどちらが勝ってもおかしくない展開でしたしねぇ。どちらも上積みがある感じがします。ただちょっとだけそれを上回ってるかなと思う タイタンズ勝利と予想します。

ただ開幕前はチーフスのスーパーボウル進出予想だったんですけどねぇ、タイタンズの勢いに押される予想となりました。殴り合いの面白い試合になるといいなぁと。ただその展開となるとタイタンズがリードしていかないといけないかなとも。どっちが勝っても色々理由つけられそうっすねwwww


 パッカーズ@49ers

2019week20-4<
左の数字 背番号    欠場選手  Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位

パッカーズのインジュリーリポートはこちら
http://www.nfl.com/teams/injuries?team=GB
49ersのインジュリーリポートはこちら
http://www.nfl.com/teams/injuries?team=SF

今シーズンはWeek12で直接対決があり49ersが完勝しています。
SnapCrab_2020No-00012
https://nfljapan.com/score/40542

SnapCrab_2020No-00014

点差はついてしまいましたが、両チームパスラッシュが強烈な印象が残る試合でした。49ersが隙をついて得点を重ねる中パッカーズはなかなか攻撃がつながらない厳しい展開となってしまった試合でした。

パッカーズは一発を食らいすぎた感もあるので、そこを集中して抑えることができればもう少しなんとかできた試合だったのかなぁと思います。

 2019シーズンチームスタッツ  2019week20-6


 パッカーズ攻撃vs49ers守備 
・パッカーズ QB アーロン・ロジャースのパスレーティング
Aaron Rodgers All Qb-grid Chart

2019week20-4-1

パッカーズの攻撃はDPのシーホークス戦では久々にスカッとする攻撃ができましたね。最終的にギリギリの勝負となりましたけど、攻撃としてはこのパフォーマンスが見せることができれば面白い展開となるでしょう。

シーホークス戦ではWRアダムスが大活躍でした。160yd 2TDと爆発しました。1試合160ydはポストゲームでのフランチャイズ記録更新したとのことです。
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今シーズンは怪我もあり、ちょっとドロップも目立つこともあり個人的には不調の印象がありましたが、ここにきてこの復調は大きいですね。他のレシーバーが力不足な面もあり、アダムスのパフォーマンスがパス攻撃の鍵となりますので、この試合でも期待したいですね。TEグレアムもなかなかの動きでしたのでこの2枚でなんとかがんばっていきたい

ラン攻撃はRBジョーンズが2TDランを挙げ期待に答える活躍をみせました。49ersのラン守備は今上り調子なだけあって、ここが止まると苦しくなりそうなのでなんとか仕事をしてほしいですね。互角にしましたがやや不利かもしれません。


49ersの守備DPのバイキングス戦ではRBクックを完全封殺し試合を完全にコントロールすることに成功しました。ここまで完璧に封じるとは思わなかったですね。やはり勢いはすごいです。

バイキングス戦ではEDGEボサの2サックを筆頭に6サックを記録。素晴らしいプレッシャーで失点を抑えることに成功しました。
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前回のWeek12でもQBロジャースに5サックを浴びせパスを封じることに成功しました。今回も今の勢いならば49ersのパスラッシュが有利かなと思います。ここがコントロールできれば勝利にかなり近づきそうです。

ラン守備は上記のとおりRBクックを封殺 LBアレキサンダーの復帰が大きかったですね。今回のパッカーズのRBジョーンズもこのレベルで封殺してしまったら、完封勝ちもあるかもしれません。互角にはしましたがちょっと勢いはこちらかなと。

パス守備はWRアダムスとCBシャーマンのマッチアップが注目です。シャーマンはバイキングス戦でINTを記録 2011年からのINT数が1位となったそうです。
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(ここからは単なる素人の推測なので間違ってたらご指摘ください。自信がない状態で書いてます)

シャーマンは常に左サイドにセットする選手なので、毎回マッチアップするかはわかりません。なのでアダムスを逆方向にセットさせ、CBウェザースプーンとマッチアップさせてくる可能性も十分あるんじゃないかなと思います。ただアダムスを反対側にセットするとブラインドサイト側になるので、その分投げる時間がかかるとは思います。そこをどう考えるかはパッカーズの戦略次第かなぁと。パスラッシュが強烈な分早めに投げたいところがありますしね。

前回のWeek12でのアダムスのレシーブの記録
Davante Adams Week 12 Route Chart

やはりシャーマンと逆側(左)にセットしたほうがレシーブできている感じでしたね。ただ上手く行ったとはいえないものでしたので、今回どうなりますかね。

 49ers攻撃vsパッカーズ守備 
・49ers QB ジミー・ガロポロ のパスレーティング
Jimmy Garoppolo All Qb-grid Chart

2019week20-4-2

49ersの攻撃はラン攻撃が好調をキープDPのバイキングス戦ではRBコールマンが2TDの活躍で試合をコントロールしました。
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RBはその日に調子のいい選手を起用していくので、コールマン モスタート ブレイダこの3人のうち誰がエースとして起用するかその日になってみないとわからないです。それだけに相手守備は想定した練習がしにくいところがあるんだろうなぁと思います。パッカーズにもタックルモンスターLBマルチネスがいますが、勢いを止めることは難しいかなということでランは49ers有利かなと。

パスはレシーバーの安定度がシーズン終盤に向け安定しました。ただガロポロのパス攻撃はタイミング系のパスが多いので、守備のプレーコールが嵌った場合にINTの可能性も結構あるのが玉に瑕です。TEキトルがフェイバリットターゲットですが。ちょっと足の怪我の具合が気になるところです。

バイキングス戦ではLBケンドリックスに結構封じられていたところもありました。ただWeek12では129yd 1TDと相性が良いので今回は期待できると思われます。他に新人WRサミュエル ボーンなども侮れないレシーバーがいますので、パス攻撃は有利とみます。


パッカーズの守備EDGEのZ・スミス P・スミスが2サックづつを記録し好調です。
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やはりこの2人のパスラッシュでどれだけガロポロにプレッシャーをかけれるかが注目となるでしょう。パスラッシュに関してはパッカーズ有利と見ます。

ラン守備はDLクラーク LBマルチネスが中央をどれだけ止められるかが問題です。スタッツ通りそこまでラン守備が強いという印象が無いところもあり、ちょっと厳しいかなぁと思います。

パス守備はやはりTEキトル対策をどうするかです。おそらくLBマルチネス Sエイモスでカバーすると思われますが、あまりパス守備スタッツはいいとは言いにくいです。
Player Pos Int Tgt Cmp Cmp% Rat Yds
Blake Martinez LB 1 71 61 85.9% 96.8 534
Adrian Amos S 2 49 34 69.4% 84.2 406








Eric Kendricks LB 0 60 32 53.3% 82.8 363

バイキングスのケンドリックスも入れての比較ですが、ケンドリックスがすごいこともありますが、ちょっとパスが通り過ぎてる感は否めません。TEキトルを抑えるのは厳しいかなぁというのが正直な感想です。他のレシーバーとCBとのマッチアップは互角かなぁとは思うんですがね。

やはり2人のEDGEスミスにしっかり潰してもらう以外止める方法は無いかなぁと。49ersの攻撃は時折ミスがあるので、そこをしっかりターンオーバーに持ち込めるかも重要となるでしょう。



 茶王 勝敗予想  前回の対戦とは違うとはいえ、さすがに負けすぎた感じですし、49ersの勢いは本物で止めるのは厳しいかなぁと。そういうことで 49ers勝利と予想します。

49ersが負ける可能性があるとすればやっぱり SnapCrab_No-0330-2
このオカルトかなぁ・・・・あとはスーパーロジャースが出てくることを祈りましょう。でもそう言ってレイブンズも負けましたし何があるかほんとわからないですね。


NFL 100
National Football League
Harry N. Abrams
2019-09-03