※9/7更新 追記あり


HC ヴィック・ファンジオ
より詳しくはドラフト記事を御覧ください
【攻撃編】

QB
2年目のドリュー・ロックが先発となります。昨年終盤に先発になり4勝1敗をあげ今年につながる結果を残しました。冷静さがあり視野の広さと勝負強さがあるQBです。オープンになっているレシーバーを見つけるのはほんとうまいと思います。それだけ相手の守備の動きも見えているということなのでしょう。今年もこの能力を発揮できれば結果が残ると思います。
昨年補強したジョー・フラッコは解雇となりました。残念ながらまったくフィット出来ずでしたね。バックアップにはジェフ・ドリスケルを補強しました。

ドリュー・ロック
RB
先発はフィリップ・リンジーとなるでしょう。穴を見つけそこから瞬発力で抜け出す能力が高いRBです。
メルヴィン・ゴードンを補強となり、リンジーと出場を分け合うこととなりそうです。昨年チャージャースとの契約でゴタゴタして4試合のホールドアウトを敢行、今年はライバルチームに加入とちょっとチャージャースに対する恨みみたいなものを感じる動きではあります。(本人もチャージャースと対戦するためにここに来た的な発言あり)フィールド上ではスポーツマンシップにしっかり則ってほしいですね。
ロイス・フリーマンは3番手に置いておくのはちょっと勿体ない感じですね。でも出場場所がないので仕方がないですね。

左 メルヴィン・ゴードン
右 フィリップ・リンジー
WR
昨年はシーズン途中にエマニュエル・サンダースをトレードで放出などをし、レシーバー不足に陥りました。そんな中1人気を吐いていたのは3年目のコートランド・サットンでした。昨年は1112yレシーブを記録し、立派なエースレシーバーへ成長を遂げました。
問題はそれ以外がいなかったことです。今年は1巡目ジェリー・ジュディ 2巡目K.J・ハンマーを指名しこの2人に開幕から先発となってほしい。
あとは3年目のデイション・ハミルトンの成長にも期待がかかります。若手ばかりのユニットですが今年成功となれば今後のブロンコスの軸となることは間違いないので見守りたい。

コートランド・サットン
TE
先発は2年目のノア・ファントが務めます。ルーキーイヤーはまずまずの成績を収めました。ただもう少しレシービングの精度を上げたいところです。
それに続く選手が未知数の選手ばかりです。ファントが居なくなった場合かなり不安になるので怪我は気をつけてほしい。

ノア・ファント
OL
昨年の先発を務めていたCコナー・マクガバン Gローランド・レイリーを放出 Tジャワン・ジェームスはオプトアウト(シーズン離脱)表明と一気にいなくなりました。
昨年なかなかだったユニットだったのでこれだけ変更になるのは残念なところですね。3巡目Cロイド・クシュベリー 補強したGグレアム・グラスゴーがその穴を埋めてくれることに期待したい。Tは昨年イライジャ・ウィルキンソンが12試合RTで先発をしておりその点は問題ないかなと思われます。
豊富なRBのラン攻撃に影響しないことを祈りたい。
スペシャルチーム
キッカーはブランドン・マクマナスが今年も務めます。昨年の成功率85.3%と安定しており、50y以上のキックにも定評のあるキッカーです。信頼度は高いです。
リターナーはWRデオンテ・スペンサーが務める予定です。
【守備編】

DL
デレク・ウルフは移籍となりましたが、ジュレル・ケイシーをトレードで獲得できました。5年連続プロボウル選出のAFCを代表するDLです。今年は彼を軸に期待の持てるユニットとなりそうです。
他先発はシェルビー・ハリス マイク・パーセルが昨年同様務めると思われます。3巡目マクテルビン・アジムもローテーションメンバーとして期待したい。

ジュレル・ケイシー
EDGE
ボン・ミラーとブラッドリー・チャブが先発コンビとなります。昨年はチャブが怪我で4試合出場にとどまり、ミラーのみ1人で頑張っている状態となり8.0サックと久々に10サックを切る結果となってしまいました。今年はこの凶悪コンビ復活でブロンコスの守備の要となってほしいですね。

左 ブラッドリー・チャブ
右 ボン・ミラー
LB
開幕直前にマーク・バロンを補強しました。おそらくトッド・デイビスと先発を争うこととなりそうです。A.J・ジョンソンとコンビを組むのはどちらかなるでしょう。
(当初トッド・デイビスが放出となっておりましたがチームに残っていました。とくさんご指摘ありがとうございました。)
3年目のジョゼイ・ジュエルも控えにおり層も暑くなりましたしいい補強だと思います。
※追記
トッド・デイビスは解雇となりました。バロンの獲得理由はこれだったんでしょうね。怪我などがなければブラウンズに来ていただきたい人材ですがね。
CB
クリス・ハリスが移籍となってしまいました。ブロンコス在籍9年で4度のプロボウル選出DB陣のリーダーとして頑張ってきた選手だっただけに、今年は同地区のチャージャースに移り敵として対戦することとなってしまいました。生え抜きのトップレベルのCBだっただけに頑張って残してほしかったですね。
抜けた穴はトレードで獲得したA.J・ボウイエーに頑張ってもらうしか無いです。競り合いに強いCBです。コンビを組むのはブライス・キャラハンとなることでしょう。昨年は怪我で全休となっており復活にかけます。
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A.J・ボウイエー
S
ジャスティン・シモンズはフランチャイズ指定で残留となりましたが、昨年コンビを組んでいたウィル・パークスは移籍となってしまいました。
今年はCBとSを両方担当していたカリーム・ジャクソンが正式にSを担当することとなります。ただジャクソンの耐久力には疑問があり、控えも未知数の若手ばかりでちょっと層に不安を残します。無事全試合出場となれば問題はないのですが・・・

左 カリーム・ジャクソン
右 ジャスティン・シモンズ
2019のチーム成績

昨年は補強したQBジョー・フラッコを先発に起用しましたが、チームにフィットしないまま2勝6敗となってしまった後に負傷離脱と前半戦はいいところなしでした。その後ブランドン・アレンを起用 最後の5試合は新人ドリュー・ロックを起用し4勝1敗といい結果を残しシーズンが終了しました。今年はいい流れで終わったロックに期待がかかります。
攻撃は完全にレシーバー不足が響きましたし、もう諦めたかのようにシーズン途中にエースWRエマニュエル・サンダースをトレード放出をしました。そんな中独り立ちっした2年目のWRコートランド・サットンが活躍しました。今年は彼とロックのホットラインがうまくいくかが鍵となるでしょう。
守備は2年目EDGEブラッドリー・チャブの離脱が痛かったですね。元々守備の強いチームでしたのでこのくらいのスタッツにはなりましたが、例年から比べるとちょっと勢いがなかったかなぁと。その点はターンオーバーの数に出ていますね。もっと奪える守備ですもんね。
今年は攻撃の改善と怪我人の復活でどこまでやれるかが注目ですね。
攻撃は完全にレシーバー不足が響きましたし、もう諦めたかのようにシーズン途中にエースWRエマニュエル・サンダースをトレード放出をしました。そんな中独り立ちっした2年目のWRコートランド・サットンが活躍しました。今年は彼とロックのホットラインがうまくいくかが鍵となるでしょう。
守備は2年目EDGEブラッドリー・チャブの離脱が痛かったですね。元々守備の強いチームでしたのでこのくらいのスタッツにはなりましたが、例年から比べるとちょっと勢いがなかったかなぁと。その点はターンオーバーの数に出ていますね。もっと奪える守備ですもんね。
今年は攻撃の改善と怪我人の復活でどこまでやれるかが注目ですね。
コーチ陣
職 | コーチ名 | 年齢 |
HC | ヴィック・ファンジオ | 61 |
OC | パット・シュマー | 55 |
DC | エド・ドナテル | 63 |

HC ヴィック・ファンジオ
就任2年目となるヴィック・ファンジオHC 昨年は序盤攻撃がうまく行かず出鼻を挫かれ厳しい出だしとなりましたが、新人QBドリュー・ロックを起用してから持ち直し7勝をあげることができました。怪我人も多かったこともあり、今年が本番と言っていいでしょう。
OCは前ジャイアンツHCパット・シュマーを招聘 2度目のHCでしたが結果はだせませんでした。HCとよりもOCの方が向いてるんでしょうね。QBドリュー・ロックを筆頭に若い攻撃陣を育てるのが使命となります。
DCエド・ドナテルはファンジオHCと共に昨年ベアーズから来ました。昨年は怪我人が結構出ましたし、攻撃も単調な攻めでしたがパフォーマンスを維持しうまく機能させたと思います。今年は怪我人の復帰もあり強力守備復活がチーム常勝の鍵となることでしょう。
OCは前ジャイアンツHCパット・シュマーを招聘 2度目のHCでしたが結果はだせませんでした。HCとよりもOCの方が向いてるんでしょうね。QBドリュー・ロックを筆頭に若い攻撃陣を育てるのが使命となります。
DCエド・ドナテルはファンジオHCと共に昨年ベアーズから来ました。昨年は怪我人が結構出ましたし、攻撃も単調な攻めでしたがパフォーマンスを維持しうまく機能させたと思います。今年は怪我人の復帰もあり強力守備復活がチーム常勝の鍵となることでしょう。
ドラフト加入選手
巡 | 順位 | ポジション | 選手名 |
1 | 15 | WR | ジェリー・ジュディ |
2 | 46 | WR | K.J・ハンマー |
3 | 77 | CB | マイケル・オジェムディア |
3 | 83 | C | ロイド・クシュベリー |
3 | 95 | DL | マクテルビン・アジム |
4 | 118 | TE | アルバート・オクエグブナム |
5 | 178 | LB | ジャスティン・ストルナド |
6 | 181 | G | ネタネ・ムティ |
7 | 252 | WR | タイリー・クリーブランド |
7 | 254 | EDGE | デレク・ツスカ |
120位までの選手
今年は3巡目に3指名 大量の10指名を行うことができました。これから変わっていくチームとしてこのドラフトを軸にしていきたいですね。
1巡目WRジェリー・ジュディにはコートランド・サットンとコンビを組んでほしいところです。レシーバー不足解消のため開幕から先発としてプレイすることを期待されます。2巡目K.J・ハンマーにも同じような期待がかかることでしょう。
1巡目WRジェリー・ジュディにはコートランド・サットンとコンビを組んでほしいところです。レシーバー不足解消のため開幕から先発としてプレイすることを期待されます。2巡目K.J・ハンマーにも同じような期待がかかることでしょう。
より詳しくはドラフト記事を御覧ください
ロースター
【攻撃編】

放出・離脱選手
左の番号:背番号
補強選手
新人選手(120位まで)
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級
A:エース級
B:レギュラー級
C:バックアップ級
D:未知数
【備考欄】
順位 :NFL TOP100
OPT:オプトアウト(離脱)
SUS:サスペンション(出場停止)
PUP:リザーブPUPリスト
NFI:ノンフットボールインジュリーリスト
左の番号:背番号
補強選手
新人選手(120位まで)
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級
A:エース級
B:レギュラー級
C:バックアップ級
D:未知数
【備考欄】
順位 :NFL TOP100
OPT:オプトアウト(離脱)
SUS:サスペンション(出場停止)
PUP:リザーブPUPリスト
NFI:ノンフットボールインジュリーリスト
QB
2年目のドリュー・ロックが先発となります。昨年終盤に先発になり4勝1敗をあげ今年につながる結果を残しました。冷静さがあり視野の広さと勝負強さがあるQBです。オープンになっているレシーバーを見つけるのはほんとうまいと思います。それだけ相手の守備の動きも見えているということなのでしょう。今年もこの能力を発揮できれば結果が残ると思います。
昨年補強したジョー・フラッコは解雇となりました。残念ながらまったくフィット出来ずでしたね。バックアップにはジェフ・ドリスケルを補強しました。

ドリュー・ロック
RB
先発はフィリップ・リンジーとなるでしょう。穴を見つけそこから瞬発力で抜け出す能力が高いRBです。
メルヴィン・ゴードンを補強となり、リンジーと出場を分け合うこととなりそうです。昨年チャージャースとの契約でゴタゴタして4試合のホールドアウトを敢行、今年はライバルチームに加入とちょっとチャージャースに対する恨みみたいなものを感じる動きではあります。(本人もチャージャースと対戦するためにここに来た的な発言あり)フィールド上ではスポーツマンシップにしっかり則ってほしいですね。
ロイス・フリーマンは3番手に置いておくのはちょっと勿体ない感じですね。でも出場場所がないので仕方がないですね。

左 メルヴィン・ゴードン
右 フィリップ・リンジー
WR
昨年はシーズン途中にエマニュエル・サンダースをトレードで放出などをし、レシーバー不足に陥りました。そんな中1人気を吐いていたのは3年目のコートランド・サットンでした。昨年は1112yレシーブを記録し、立派なエースレシーバーへ成長を遂げました。
問題はそれ以外がいなかったことです。今年は1巡目ジェリー・ジュディ 2巡目K.J・ハンマーを指名しこの2人に開幕から先発となってほしい。
あとは3年目のデイション・ハミルトンの成長にも期待がかかります。若手ばかりのユニットですが今年成功となれば今後のブロンコスの軸となることは間違いないので見守りたい。

コートランド・サットン
TE
先発は2年目のノア・ファントが務めます。ルーキーイヤーはまずまずの成績を収めました。ただもう少しレシービングの精度を上げたいところです。
それに続く選手が未知数の選手ばかりです。ファントが居なくなった場合かなり不安になるので怪我は気をつけてほしい。
ノア・ファント
OL
昨年の先発を務めていたCコナー・マクガバン Gローランド・レイリーを放出 Tジャワン・ジェームスはオプトアウト(シーズン離脱)表明と一気にいなくなりました。
昨年なかなかだったユニットだったのでこれだけ変更になるのは残念なところですね。3巡目Cロイド・クシュベリー 補強したGグレアム・グラスゴーがその穴を埋めてくれることに期待したい。Tは昨年イライジャ・ウィルキンソンが12試合RTで先発をしておりその点は問題ないかなと思われます。
豊富なRBのラン攻撃に影響しないことを祈りたい。
スペシャルチーム
キッカーはブランドン・マクマナスが今年も務めます。昨年の成功率85.3%と安定しており、50y以上のキックにも定評のあるキッカーです。信頼度は高いです。
リターナーはWRデオンテ・スペンサーが務める予定です。
【守備編】

放出・離脱選手
左の番号:背番号
補強選手
新人選手(120位まで)
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級
A:エース級
B:レギュラー級
C:バックアップ級
D:未知数
【備考欄】
順位 :NFL TOP100
OPT:オプトアウト(離脱)
SUS:サスペンション(出場停止)
PUP:リザーブPUPリスト
NFI:ノンフットボールインジュリーリスト
左の番号:背番号
補強選手
新人選手(120位まで)
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級
A:エース級
B:レギュラー級
C:バックアップ級
D:未知数
【備考欄】
順位 :NFL TOP100
OPT:オプトアウト(離脱)
SUS:サスペンション(出場停止)
PUP:リザーブPUPリスト
NFI:ノンフットボールインジュリーリスト
DL
デレク・ウルフは移籍となりましたが、ジュレル・ケイシーをトレードで獲得できました。5年連続プロボウル選出のAFCを代表するDLです。今年は彼を軸に期待の持てるユニットとなりそうです。
他先発はシェルビー・ハリス マイク・パーセルが昨年同様務めると思われます。3巡目マクテルビン・アジムもローテーションメンバーとして期待したい。

ジュレル・ケイシー
EDGE
ボン・ミラーとブラッドリー・チャブが先発コンビとなります。昨年はチャブが怪我で4試合出場にとどまり、ミラーのみ1人で頑張っている状態となり8.0サックと久々に10サックを切る結果となってしまいました。今年はこの凶悪コンビ復活でブロンコスの守備の要となってほしいですね。

左 ブラッドリー・チャブ
右 ボン・ミラー
LB
開幕直前にマーク・バロンを補強しました。おそらくトッド・デイビスと先発を争うこととなりそうです。A.J・ジョンソンとコンビを組むのはどちらかなるでしょう。
(当初トッド・デイビスが放出となっておりましたがチームに残っていました。とくさんご指摘ありがとうございました。)
3年目のジョゼイ・ジュエルも控えにおり層も暑くなりましたしいい補強だと思います。
※追記
トッド・デイビスは解雇となりました。バロンの獲得理由はこれだったんでしょうね。怪我などがなければブラウンズに来ていただきたい人材ですがね。
CB
クリス・ハリスが移籍となってしまいました。ブロンコス在籍9年で4度のプロボウル選出DB陣のリーダーとして頑張ってきた選手だっただけに、今年は同地区のチャージャースに移り敵として対戦することとなってしまいました。生え抜きのトップレベルのCBだっただけに頑張って残してほしかったですね。
抜けた穴はトレードで獲得したA.J・ボウイエーに頑張ってもらうしか無いです。競り合いに強いCBです。コンビを組むのはブライス・キャラハンとなることでしょう。昨年は怪我で全休となっており復活にかけます。
/arc-anglerfish-arc2-prod-sltrib.s3.amazonaws.com/public/TRGJURPAYNA6NBWE2W5GGIAE34.jpg)
A.J・ボウイエー
S
ジャスティン・シモンズはフランチャイズ指定で残留となりましたが、昨年コンビを組んでいたウィル・パークスは移籍となってしまいました。
今年はCBとSを両方担当していたカリーム・ジャクソンが正式にSを担当することとなります。ただジャクソンの耐久力には疑問があり、控えも未知数の若手ばかりでちょっと層に不安を残します。無事全試合出場となれば問題はないのですが・・・

左 カリーム・ジャクソン
右 ジャスティン・シモンズ
スケジュールと展望
ブロンコス | |
Week | 対戦相手 |
1 | タイタンズ |
2 | @スティーラーズ |
3 | バッカニアーズ |
4 | @ジェッツ |
5 | @ペイトリオッツ |
6 | ドルフィンズ |
7 | チーフス |
8 | Bye |
9 | @ファルコンズ |
10 | @レイダース |
11 | チャージャース |
12 | セインツ |
13 | @チーフス |
14 | @パンサーズ |
15 | ビルズ |
16 | @チャージャース |
17 | レイダース |
対戦相手の昨年の勝敗 | |
21位 | .512 |
【スケジュール】
開幕からタイタンズ スティーラーズ バッカニアーズと強烈なチームとの対戦となります。頑張って3連敗スタートとならないようにしたいですね。
今年はAFC東 NFC南との対戦となります。バッカニアーズ トム・ブレイディ セインツ ドリュー・ブリーズとの対戦はいい経験となることでしょう。QBドリュー・ロックはしっかり学び今後につなげていってほしい。
開幕からタイタンズ スティーラーズ バッカニアーズと強烈なチームとの対戦となります。頑張って3連敗スタートとならないようにしたいですね。
今年はAFC東 NFC南との対戦となります。バッカニアーズ トム・ブレイディ セインツ ドリュー・ブリーズとの対戦はいい経験となることでしょう。QBドリュー・ロックはしっかり学び今後につなげていってほしい。
【展望】
2015年シーズンにペイトン・マニングが引退し4年間先発QB探しをしている状態となっています。ドリュー・ロックにはフランチャイズQBとなってもらわないとまた迷走がつづくこととなります。今年はロックが今後も先発となり得るか審査の年となりそうです。
攻撃はラン攻撃中心となるでしょう。ただOLがどうなるか次第なところもあるので実際見てみない限り予想はつきにくい。レシーバーは新人2人が活躍となればかなり攻撃力は増すことになりそうです。そういう意味では今年プレシーズンでどのくらいできるか見たかったチームでもあります。
守備はEDGEチャブが復帰するというだけで大きなプラスとなるでしょう。CBクリス・ハリスが居なくなったのが残念ではありますが、守備力は今年の方が上かなと思います。守備で勝ち切る試合も増える可能性はあります。
QBドリュー・ロックが今年結果を出すことができれば、10勝も見えてくるチームだと思います。ただ試合するまで未知数な部分が多すぎるので開幕戦でどれくらいできるか見極めたいですね。
2015年シーズンにペイトン・マニングが引退し4年間先発QB探しをしている状態となっています。ドリュー・ロックにはフランチャイズQBとなってもらわないとまた迷走がつづくこととなります。今年はロックが今後も先発となり得るか審査の年となりそうです。
攻撃はラン攻撃中心となるでしょう。ただOLがどうなるか次第なところもあるので実際見てみない限り予想はつきにくい。レシーバーは新人2人が活躍となればかなり攻撃力は増すことになりそうです。そういう意味では今年プレシーズンでどのくらいできるか見たかったチームでもあります。
守備はEDGEチャブが復帰するというだけで大きなプラスとなるでしょう。CBクリス・ハリスが居なくなったのが残念ではありますが、守備力は今年の方が上かなと思います。守備で勝ち切る試合も増える可能性はあります。
QBドリュー・ロックが今年結果を出すことができれば、10勝も見えてくるチームだと思います。ただ試合するまで未知数な部分が多すぎるので開幕戦でどれくらいできるか見極めたいですね。
コメント
コメント一覧 (6)
トッド・デイヴィスは、放出ではなく、怪我(ふくらはぎ)で休んでいるだけではないでしょうか。
チームの公式サイトにも、名前があります。
茶王
が
しました
DENは今年のダークホースとなります
茶王
が
しました
茶犬さんのつかんでいた情報が、正しかったのですね。
余計な横やりを入れて、すみませんでした。
これからも楽しみに読ませていただきます。
茶王
が
しました