日本時間2/7に行われるNFL Honors(表彰式)の大まかな受賞者の予想をしていきます。
主要のものだけやっていきます。


 シーズンMVP・攻撃MVP

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 候補者 

・パッカーズ QB アーロン・ロジャース
 4299パスヤード 48TD 5INT レーティング121.5
 【12月 NFC月間攻撃MVP】

・ビルズ QB ジョシュ・アレン
 4544パスヤード 37TD 10INT レーティング107.2
 【9月・12月 AFC月間攻撃MVP】

・チーフス QB パトリック・マホームズ
 4740パスヤード 38TD 6INT レーティング108.2
 【11月 AFC月間攻撃MVP】

・タイタンズ RB デリック・ヘンリー
 2027ランヤード 17TD
 【10月 AFC月間攻撃MVP】


アーロン・ロジャースが一つ抜けています。TD数 レーティングの差があり、チームも第1シード獲得ということもありMVPは濃厚かなと。

デリック・ヘンリーの2000ヤードランも十分候補にあがると思います。2027ヤードはNFL5位の記録であり、8年ぶりの2000ヤード突破選手。その前の2000ヤード突破したRBエイドリアン・ピーターソンはMVPを獲得したこともあり、ヘンリーに投票する人も十分居るでしょう。ただ攻撃MVPの方で選ばれる可能性はかなり高いと思います。

ジョシュ・アレンは9月12月の月間MVPと4回の週間MVPを獲得 パトリック・マホームズも11月の月間MVPと2度の週間MVPを獲得しましたが、成績は一歩劣ることもありあっても次点までかなと。

ということで予想は

【MVP】パッカーズ QB アーロン・ロジャース
【攻撃MVP】タイタンズ RB デリック・ヘンリー


とします。



 守備MVP


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 候補者 

・ラムズ DL アーロン・ドナルド
 13.5サック 36タックル 2ファンブルフォース

・スティーラーズ EDGE T.J.・ワット
 15.0サック 53タックル 2ファンブルフォース
 【9月・11月 AFC月間守備MVP】

・ブラウンズ EDGE マイルズ・ギャレット
 12.0サック 48タックル 4ファンブルフォース
 【10月 AFC月間守備MVP】

・ドルフィンズ CB ザビアン・ハワード
 10インターセプト 51タックル 20パスディフェンス

シーズン途中まではT.J.・ワット確定かなぁと思っていましたが、終盤になってちょっと失速した感があります。サック王を取り、スティーラーズの強力パスラッシュの核となった選手でチームを守備で勝たせたと言っていいです。

同格と言えるのがアーロン・ドナルドでしょう。インテリアDLとして13.5サックは驚異の数字です。チーム失点数も1位でNFLトップの守備の要です。この2人の争いとなるでしょう。もしとれば自身3度目の守備MVPとなります。

マイルズ・ギャレットは12.0サックでブラウンズの守備を牽引 ザビアン・ハワードの10インターセプトは13年ぶりの記録でした。ただ上記2人から比べると一つ落ちるでしょう。

予想は

【守備MVP】スティーラーズ EDGE T.J.・ワット

やっぱり月間MVP2回取ったのが大きいと見ます。


 新人攻撃MVP

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 候補者 

・チャージャース QB ジャスティン・ハーバート
 4336パスヤード 31TD 10INT レーティング98.3
 【10月・11月 月間新人攻撃MVP】

・バイキングス WR ジャスティン・ジェファーソン
 1400レシーブヤード 7TD

・ジャガーズ RB ジェームス・ロビンソン
 1070ランヤード 7TD 344レシーブヤード 3TD
 【9月 月間新人攻撃MVP】

・コルツ RB ジョナサン・テイラー
 1169ランヤード 11TD 299レシーブヤード 1TD 
 【12月 月間新人攻撃MVP】

こちらも2人の争いとなりそうです。新人TDパス記録を更新したジャスティン・ハーバート 歴代2位の新人レシーブヤード記録のジャスティン・ジェファーソンの争いとなるでしょう。TDパス記録の前任のベイカー・メイフィールドが新人攻撃MVPを逃した(受賞したのはRBセイクオン・バークリー)ので、十分ジェファーソンもチャンスありと見ます。

ジェームス・ロビンソンはドラ外から這い上がってきて1000ヤード達成 ジョナサン・テイラーはシーズン3位につけたランヤードを記録しました。ただ上記の2人を追い抜くのは難しいかなと。

候補の写真には写ってるドルフィンズQBツア・タゴバイロアは成績的に候補に挙げるのはなんとも言えないので入れていません。

予想は

【新人攻撃MVP】チャージャース QB ジャスティン・ハーバート

こちらも月間MVP2回取ったので上かなぁ。


 新人守備MVP

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 候補者 

・レイブンズ LB パトリック・クイーン
 106タックル 9ロスタックル 2ファンブルフォース

・ワシントンFT EDGE チェイス・ヤング
 7.5サック 44タックル 4ファンブルフォース
 【12月 NFC月間守備MVP 月間新人守備MVP】

・パンサーズ S ジェレミー・シン
 117タックル 2ファンブルフォース 1インターセプト 
 【10月・11月 月間新人守備MVP】

・バッカニアーズ S アントニー・ウィンフィールドJr.
 94タックル 3ファンブルフォース 1インターセプト
 【9月 月間新人守備MVP】

ここは誰が選ばれるか難しいところです。唯一月間MVPをとってないパトリック・クイーンがちょっと見劣りするところです。

ジェレミー・シン アントニー・ウィンフィールドJr.はチームのDBの中心としてチームにかなり貢献しました。ただ12月のチェイス・ヤングの大飛躍がかなり印象に残ったのは間違いありません。新人と同時にカンファレンスのMVPで地区優勝までもぎりとりましたからね。

ということで予想は

【新人守備MVP】ワシントンFT EDGE チェイス・ヤング

終盤のインパクトで一気に捲くったなぁと思います。




 カムバック賞

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 候補者 

・ワシントンFT QB アレックス・スミス
 大怪我から2年ぶりの復活でチームを地区優勝に導く

・スティーラーズ QB ベン・ロスリスバーガー
 一昨年の開幕戦でシーズンエンドからの復帰で地区優勝に導く

・バッカニアーズ TE ロブ・グロンコウスキー
 引退から復帰しブレイディと共にバッカニアーズをスーパーボウルへ導く

シーズン開始当初は今年のカムバック賞はベン・ロスリスバーガーで決まりと思われていました。ロブ・グロンコウスキーも見事に引退から1年ブランクから復活しました。

ただ復帰はもう無理なんじゃないかと思われたアレックス・スミスがWeek5にQBの怪我によりアクティブ登録、その試合でもQBの怪我でまさかのベンチ入り早々復帰戦。そこから8試合先発しワシントンFTを地区優勝に導きました。

成績としては2人から見ると劣りますが、2年前日常生活も元に戻るのが難しいかもしれない状態からの大復活ですからこれはもう成績じゃない。これだけプレイしたのが奇跡的ですからこれはもう決まりです。

【カムバック賞】ワシントンFT QB アレックス・スミス

流石にこれは決定だと思います。



 最優秀HC

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 候補者 

・スティーラーズ マイク・トムリン
 AFC北地区優勝 開幕11連勝

・ドルフィンズ ブライアン・フローレス
 AFC東地区3位 10勝

・ブラウンズ ケヴィン・ステファンスキー
 AFC北地区3位 11勝 18年ぶりのプレーオフ進出

・ビルズ シーン・マクダーモット
 AFC東地区優勝 13勝 25年ぶりの地区優勝 カンファレンスチャンピオンシップ進出

今年は2択でしょうね、マイク・トムリン ブライアン・フローレスも選択肢にはなってますが、流石に18年ぶり 25年ぶりには勝てなさそう。フローレスは正直名将だと思いますけどね。采配がほんとすごい。

ということでブラウンズを18年ぶりのプレーオフに導いたケヴィン・ステファンスキーとペイトリオッツ王朝を陥落させビルズを四半世紀ぶりの地区優勝に導いたシーン・マクダーモットの一騎打ちでしょう。

予想は

【最優秀HC】ブラウンズ ケヴィン・ステファンスキー

プレーオフに導いたとは言え3位なのでちょっと厳しいかもしれませんが、それでも新人HCでこの成績ですから十分可能性はありと見ます。ただ正直なところマクダーモット優勢だとは思います。


主要の賞でウォルターペイトン賞(社会貢献MVP)もありますが、流石に予想は難しいです。2月7日のNFL Honorsでは殿堂入り選手も発表となります。



すでに25人に絞られており、殿堂入りの人数は決まっていませんが、例年通りなら5~7人程度選ばれると思います。こちらも楽しみです。



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2020-03-10