Week4 @カウボーイズ (1-2)

久々の勝ち越し 2勝1敗となったブラウンズ Week4は敵地に乗り込みカウボーイズとの対戦となります。

カウボーイズはここまで1勝2敗とスタートで躓いています。オフにDB陣大放出となりうまく再建できない状況となっていました。QBダク・プレスコットのパス攻撃は素晴らしく得点力はこの時点でリーグ1位なのですが、守備が持ちこたえられない試合が続いています。殴り合い上等というわけではないですが、攻撃で圧倒されるのだけは勘弁してほしいなぁと思った試合前でした。

2020cle-04-03
カウボーイズ QB ダク・プレスコット


 主なロースター


2020cle-04-01
左の数字 背番号    今季加入選手    新人選手    欠場選手 
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数 Rは新人
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位

前の試合負傷したTEデイビット・ヌジョクーが怪我人リスト入りとなりました。ただ昨年はCOVID-19特例ルールで3週間で復帰できますので、1ヶ月ほどの怪我でも気軽に怪我人リストに入れれる状態でした。ヌジョクーものちに復帰することとなります。

カウボーイズはOL LB CBの主力の欠場で攻守ともに大変な状態だった試合でした。

【当時の展望】



 スコア


SnapCrab_2021No-00054
https://nfljapan.com/score/50385

 圧勝ムードから接戦、なんとか逃げ切り

埋め込み動画

3Qまでで27点差 4ポゼッション差と大差がつき何も言うことのない試合なはずでしたが、4Qに猛反撃をくらい残り時間4分を残して24点連続失点、3点差まで追い上げを食らいました。なんとか突き放して勝ちをもぎ取れましたが、大逆転負けとなっていたら間違いなくその後も引きずることになっていたでしょう。ほんとヒヤヒヤものです。


 ゲームハイライト動画 

https://www.youtube.com/watch?v=KzFSeeTKZLQ&t=32s

細かいSTATS(PDF)



 ポジティブPOINT


 RBハント大暴れ 


1Q最後の方でRBニック・チャブが膝の負傷で離脱(前半戦欠場の怪我)ラン攻撃の危機をRBカリーム・ハントが大暴れしチャブの分も働いてくれました。控えのRBディアーネスト・ジョンソンも奮起しこの試合のランを支えチームで307ヤードランを記録しました。

ランの個人スタッツ
カリーム・ハント
 11回 71ヤード 2TD
ディアーネスト・ジョンソン
 13回 95ヤード


チャブの穴を見事に塞ぐ活躍となりました。ほんとハントが居てよかった!


 中盤の2連続ターンオーバー奪取で引き離すことに成功 



今週もEDGEマイルズ・ギャレットがやってくれました。2試合連続のストリップサックでターンオーバーを奪取しました。

次のドライブでもSアンドリュー・センデホーがファンブルフォースをし、2連続ターンオーバー奪取となりました。

その守備の活躍をしっかり攻撃が応えTDを取り切れたのも大きかったです。これで圧勝のはずだったんですがねぇ。

画像

EDGEギャレットは週間MVPを獲得しました。序盤戦は毎試合しっかり仕事をしてくれる頼もしい存在でした。サックだけじゃなくファンブルフォースも多くブラウンズ守備の中心としてがんばってくれています。

昨年のヘルメット殴打の件で大いに反省しており、昨年度は余計な反則がかなり減りました。この調子で今年も頑張っていただきたい。



 締めはWRベッカムの個人技 



4ポゼ差からまさかの3点差まで詰め寄られ、このドライブで得点が取れなければ大逆転の流れ。そんな中WRオデル・ベッカムJr.がエンドアラウンドからの個人技で50ヤードの爆走でTDを奪いました。

守備陣はベッカムに感謝ですねほんと。ベッカムはこの試合3TDを記録。今年のベッカムが違うぞ!というのが見られたプレイでした。



 ネガティブPOINT


 DB陣の連携が✕ 


カウボーイズの最初のドライブ レシーバー陣が豊富なチームなので、カバーが難しいって擁護しようもできないようなワイドオープンっぷり。昨年度はほんとこういうのが多かったです。連携ミスもそうですが、Sアンドリュー・センデホーが前に出すぎて追いつかないパターンを何度みたことか

元々SSでディープに向かないタイプなのを無理やりFSで使ったせいというのもあるけど、

追いつかないなら前に出んなや...

って思うけどほんと改善されないままでした。センデホーの低調なパフォーマンスを露呈し続けることにより新DCジョー・ウッズへの不信感も日に日に増す事になっていきます。

一昨年の攻撃がまったく試行錯誤が見られないのが守備に変わった昨年のシーズンでした。


 27点差から3点差へ 緩めすぎな守備 



4Qに入って27点差 普通はそのまま時間を使わせて勝ちですよ。時間を進めるためにある程度相手に進ませるというのも作戦です。

でもこれはやられすぎ、てか3連続TDはまだしも3連続2ポイントまでとられちゃあかんでしょ。昨年度のブラウンズの守備で緩めるのは厳禁というのがよくわかった試合でした。ほんと大逆転されなくてよかった。。。


 冷静じゃない当時の感想ツイート

試合当時の感想ツイートを載せるおまけのコーナーです
楽な展開かと思ったら3点差まで詰められましたからね。ほんと怖い試合でした。あとRBニック・チャブの負傷。残念ながら怪我人リスト入りとなりました。ただ昨シーズンのリスト入りは3週後に復帰OKの特例があったシーズンだったので、後半戦無事戻ってくることになります。


ということで3勝1敗といいスタートをきることが出来ました。
次回はWeek5 コルツ戦を冷静に見直します。