Week8 レイダース(3-3) 


前半戦折返しの一戦 ブラウンズはここまで5勝2敗と前半戦の勝ち越しを決めています。地区優勝の目も十分に残っているのでなんとか貯金を増やして後半戦に望みたい一戦です。

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10月の月間MVPにEDGEマイルズ・ギャレットが選ばれました。いいところで相手の攻撃をサックして止め、高パフォーマンスで安定した働きで4試合で6サック 2ファンブルフォース 2ストリップサックを記録しました。昨シーズンは余計な反則が大幅に減りとにかく冷静にプレイできました。一昨年のヘルメット殴打事件の反省がよくできている証拠だったかなと思います。今年も期待してるで!


対するレイダースはここまで3勝3敗と五分の星。しかしながらこの3勝の中に昨年のAFCチャンピオンチームのチーフスが入っており、力のあるところを見せています。攻撃自体はいいのですが、守備の踏ん張りがイマイチで失点31位となっていました。殴り合い上等というチームですのでどう転ぶか予想つかない一戦でした。

2020cle-08-03
レイダース QB デレク・カー



 主なロースター


2020cle-08-01
左の数字 背番号    今季加入選手    新人選手    欠場選手 
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数 Rは新人
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位

前節にWRオデル・ベッカムJr.がACL断裂となりシーズンエンド RBチャブ TEフーパー Gテラーも引き続き欠場となり、攻撃ユニットが一番苦しい状態の試合となりました。

レイダースはWRテレル・ウィリアムスがシーズンエンドとなりましたが、他の選手は揃っておりほぼ万全な状態でこの試合に望んでいます。

【当時の展望】




 スコア


SnapCrab_2021No-00072
https://nfljapan.com/score/50443


 悪天候の地上戦 攻撃不発で敗戦

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雨風が酷くパス キックのコントロールがままならない状況下でお互い攻撃は苦しみました。とにかくジワジワ攻めるしかない状況化で、ブラウンズ得意のランが不発。逆にレイダースのランが力強くお株を奪われ点数以上に完敗な内容の試合となってしまいました。

てきれば天候がよい状態でやりたかった。負け惜しみではありますが、イレギュラーすぎる試合で、いい勉強になったなということで切り替えるしかない。


 ゲームハイライト動画 

https://www.youtube.com/watch?v=roYn3NhNEJI


細かいSTATS(PDF)


 ポジティブPOINT


 風の影響がありながら2本FGを決めたKパーキー 



Week2から途中加入となったKコーディ・パーキー 悪天候で風も強い中2本しっかりFGを決めてくれました。(最後の一本は外したけど)

パーキーはここまで安定感のあるFGで勝利に貢献してくれていました。過去にはベアーズ時代に『ポール当て職人』と入ってもはずしてもポールに当てる選手で、取ったはいいけど不安はあった選手でした。蓋を開けてみると安定感があり満足の行く結果を残してくれています。

今年も何事も無ければパーキーがロースターに残ることになるので。今年も安定したキックをお願いしたい。


 EDGEヴァーノン2サック 




正直守備で良かったのはEDGEオリビエ・ヴァーノンのみだったかなと。いいところでサックを2本決めてましたが、結果にはつながらなずちょっと残念でした。

昨シーズンは8.0サックとまずまずの成績だったベテランEDGEでしたが、高給取りということもあり再契約には至らず、まだ今年は所属チームが決まっていません。DLもできるんであれば再契約もあったかもしれませんが。ローテーションメンバーとしてならまだまだ活躍の余地はありそうなので、所属チームが決まるといいですね。



 ネガティブPOINT


 じわじわ潰される時間 止められないラン守備 


この試合は悪天候で地上戦となりました。残念ながらレイダースのランを止めることが出来ず。試合をコントロールされてしましました。プレイタイムはレイダースが37:43 ブラウンズが22:17と15分差があった試合でした。お互い攻撃ドライブも7回、得点チャンスも少なくジワジワ時間が潰され厳しい試合となりました。

この試合レイダースはエースRBジョシュ・ジェイコブスの129ヤードを筆頭にチームで209ヤードランを記録。ブラウンズは101ヤード 得意のランを相手に倍出され完敗となってしまいました。


4rhダウンギャンブルも2回中2度成功され、攻撃を止めきれなかったのも痛かったです。この試合に限っては守備がもう少し前目に行ったほうが良かったかなと。レシーバーに釣られ後ろに引き離されうまくスペースを作られてしまいました。普段のQBデレク・カーならパスも警戒は必要ですが、この悪天候ということでラン守備中心に切り替えられなかったブラウンズ首脳陣にも原因はあったと思います。

なんか昨年の守備はとにかく意固地で悪くても変えないという印象が強すぎました。もう少し柔軟な考えを持ってほしい。


 新人TEブライアント 洗礼をうける 


開幕ドライブでファンブルロストしてしまった新人TEハリソン・ブライアント

昨シーズンは出番は多く3TDと4巡目としてはまずまずだったとは思いますが、見ているとレシーブ力とボールセキュリティは不安な面がありました。TEならやはり確実性がほしいところなので、今シーズンは安心して見れるように成長していてほしい選手です。



 TDじゃないのこれ? 



WRジャービス・ランドリーのレシーブ。最初はTD判定でしたが、レビューの結果ギリギリ地面についているという判定となりTDは取り消しとなりました。まあ正しい判断だとは思いますよ。うん。



その後にあったレイダースWRハンター・レンフロウのTD判定になったレシーブ。こっちも地面ついてないですか???レビューの結果TD判定

じゃあさっきのランドリーのもTDでええやろがい

両者の違いはレンフロウは膝がついていたあとエンドゾーンに入りボールが地面についたこと。すでに確保した状態でエンドゾーンに入って、地面についたからTDってことなんだろうけど、これ確保と言っていいの?って思うのですよ。題名はとは違い内容になりますが、どっちもTDじゃないなら納得する判定だったかなと。

この点は審判に対するネガティブポイントとなりました。


 冷静じゃない当時の感想ツイート

試合当時の感想ツイートを載せるおまけのコーナーです

試合途中から諦めムードだったのでシーズン折返しなのでポジティブツイートで締めてました。



いろいろ大変だったけど5勝3敗で前半戦貯金作って終わりました。
Week9はバイウィークで後半戦開始となります。
次回はWeek10 テキサンズ戦を冷静に見直します。