※9/4 最終ロースター更新
※ブラウンズと同地区のため、乱暴な文章も多々あります。ライバルなので仕方がないと思ってください
HC:ヘッドコーチ
OC:オフェンシブコーディネーター
DC:ディフェンシブコーディネーター
AHC:アシスタントヘッドコーチ
HC マイク・トムリン
より詳しくはドラフト記事を御覧ください
【攻撃編】
18年目を迎えるQBベン・ロスリスバーガー 昨年は怪我からの復活のシーズンとなりました。悪くはなかったんですが、いつものポケット内での粘りが減ってらしさは半減したかなぁと感じます。39歳となる歳ですしあと数年粘れるかという感じでしょう。まだまだできるか、そろそろ限界か見極めるシーズンとなるでしょう。
バックアップにはメイソン・ルドルフ ジョシュ・ドブスがいますが、新たにドゥエイン・ハスキンスを獲得しました。昨年までワシントンFTの先発をしていましたが安定せず、COVID-19プロトコル違反なども重なり解雇され、拾った形となります。流石に4人かかえることはないのでロースター争いが激化しそうです。
※追記
ドブスがIRリストに入ったため、3人残った形となりました。
QB
QB ベン・ロスリスバーガー
RB
ジェイムス・コナーが移籍となり、1巡目指名ナジー・ハリスが新エースRBとなることが期待されています。カレッジ時代のパワー スピードがプロでも通用するか注目です。
2番手はベニー・スネル ジェイレン・サミュエルズ 補強したカレン・バラージの競争となることでしょう。同時にロースター争いということにもなるかもしれません。
※追記
サミュエルズはロースターカットとなりました。
WR
ジュジュ・スミス-シュースター チェイス・クレイプール ディオンテ・ジョンソンの強烈な3枚看板が今年も先発となります。
どの選手も抜け出す能力が高くロングターゲットで1発の驚異のあるレシーバー陣です。サイド・スロットは決まっておらず、プレイによって入れ替えています。相手守備としても対応が難しいユニットです。ほんと嫌な相手です。
左 WR チェイス・プレイプール
右 WR ジュジュスミス・シュースター
TE
エリック・イーブロンが先発です。昨年加入し安定したレシーブで貢献しました。今年も先発として堅実なレシーブをしてくれることでしょう。
2番手のバンス・マクドナルドが引退となり、その穴は2巡目指名のパット・フィアムースに埋めてもらいたい。
OL
今年最大の不安要素となることでしょう。Cマーキス・パウンシーが引退 デヴィット・デカストロを解雇 アレジャンドロ・ビラヌエバがFAでレイブンズ移籍 これまで支えてきた主力がごっそり抜けました。
Gトレイ・ターナーなど補強で穴埋めはしましたが、戦力的には例年通りにはいかないんじゃないかなと思われます。QBベン・ロスリスバーガーはポケットタイプで走力もだいぶ落ちていることもあり、プロテクションがうまくいかないとなると、かなりパス攻撃は厳しいことになるかもしれません。うまくいくことを祈るしか無い。
PFFオフェンスラインランキングは29位となりました。主力3人が離脱なので不安視されるのも仕方がないかなと。
スペシャルチーム
キッカーはクリス・ボスウェルが務めます。昨年はFG成功率95%と完璧な精度のキックを見せました。ただなぜかXPの失敗が多かったのが気になりますがね。
【守備編】
キャメロン・ヘイワード ステファン・トゥイットが今年も先発を務めることでしょう。
ヘイワードはとにかく力でOLを押し込みまくりプレッシャーをかける。トゥイットは隙間から抜け出す能力が高い。C・Gにとっては対戦したくない相手ナンバー1かもしれません。特にヘイワードを1対1で1試合抑えられるOLはいない気がします。
ローテーションメンバーのベテランのタイソン・アルアルもバカでかい壁として有能です。
DL
左 DL キャメロン・ヘイワード
右 DL ステファン・トゥイット
EDGE
パド・デュプリーがFAでタイタンズ移籍となり、T.J・ワット 補強したメルヴィン・イングラムが先発となるでしょう。
ワットは昨年15.0サックを記録し、初めてのサック王を獲得しまいした。守備MVP候補でしたが惜しくも次点でしたが、現時点でNFLナンバー1パスラッシャーと言っていいでしょう。OLを交わすスピードがすごく、もちろんパワーもありほんと怖い選手です。
イングラムは昨年怪我で成績が残せませんでした。年齢的にピークを過ぎた感がありますが、キャリア49.0サックを記録している実績もある選手なので復活に期待したい。
控えの中では2年目のアレックス・ハイスミスが成長してくれることも期待したい。
EDGE T.J・ワット
ビンス・ウィリアムスがキャンプ前に引退となりました。再契約していたので計算が狂った可能性があります
LB
デビン・ブッシュのみ先発決定 ロバート・スピレインが有力かなという状況です。
昨年はブッシュが終盤に怪我でシーズンエンドとなり、その穴が大きくチームの失速につながった印象です。ブッシュが居る居ないでは相当違うことがわかったので、今年は無事にシーズンを過ごしてくれることを願いたい。
ウィリアムスがいなくなったことでちょっと層の薄さが気になるユニットとなってしまいました。
※追記
ジャガーズからトレードでジョー・ショバートを獲得しました。ウィリアムスの穴を埋める補強となりました。元ブラウンズですので、同地区の敵として戻ってきてほしくなかったなあぁ・・・
CB
昨年の先発スティーヴン・ネルソン NBのマイク・ヒルトンが移籍となり、ジョー・ヘイデンだけが決まっている状況となっています。
特に補強もなく、現有戦力でいくしかない状況です。未知なる若手の成長があるといいのですが、ここのユニットも不安ありと見ます。
※追記
シーホークスからアケロ・ウィザースプーンをトレードで獲得しました。先発として起用が期待されます。たまには不安なまま開幕してもいいじゃんよー。
S
FSミンカ・フィッツパトリック SSテレル・エドマンズは昨年と変わらず先発となることでしょう。
フィッツパトリックはNFLを代表するボールホークです。パス守備の軸として今年も厄介な相手となることでしょう。
エドマンズはタックル パス守備 TEカバーどれも高水準でなんでもできるタイプです。
控えの層が薄いので怪我は注意したい。
S ミンカ・フィッツパトリック
スケジュール
展望
※ブラウンズと同地区のため、乱暴な文章も多々あります。ライバルなので仕方がないと思ってください
2020シーズンのチーム成績
昨年は開幕11連勝と独走状態となったのですが、そこから大失速。地区優勝はなんとか維持しましたが、最後は残念な終わり方となってしました。
攻撃はQBベン・ロスリスバーガーが復活し、一昨年から比べるとパス攻撃が安定したとは言えますが、全盛期から比べると衰えがちょっと見えてきてるなぁと思うところもありました。ラン攻撃がまったく出ないというのが更に追い詰める結果となってしまったのかなぁと思います。
守備はNFLナンバー1と言っていいレベルで隙がないスティーラーズ守備の愛称である『スティールカーテン』でチームを勝利に導きました。終盤LBの怪我での離脱で隙がちょっとできてしまったのが失速の原因となってしまったので、今年は怪我なく揃ってシーズンを迎えたい。
攻撃はQBベン・ロスリスバーガーが復活し、一昨年から比べるとパス攻撃が安定したとは言えますが、全盛期から比べると衰えがちょっと見えてきてるなぁと思うところもありました。ラン攻撃がまったく出ないというのが更に追い詰める結果となってしまったのかなぁと思います。
守備はNFLナンバー1と言っていいレベルで隙がないスティーラーズ守備の愛称である『スティールカーテン』でチームを勝利に導きました。終盤LBの怪我での離脱で隙がちょっとできてしまったのが失速の原因となってしまったので、今年は怪我なく揃ってシーズンを迎えたい。
コーチ陣
職 | コーチ名 | 年齢 |
HC | マイク・トムリン | 49 |
OC | マット・カナダ | 49 |
DC | キース・バトラー | 65 |
HC:ヘッドコーチ
OC:オフェンシブコーディネーター
DC:ディフェンシブコーディネーター
AHC:アシスタントヘッドコーチ
HC マイク・トムリン
マイク・トムリンHCは今年でHC就任15年目となります。安定した成績を収めておりまだ負け越しの経験がありません。今春に3年契約延長をしまだまだ長期政権は続くようです。前任のHCビル・カウワーも15年の長期政権でした。それに並ぶシーズンとなるそうです。
OCは前年のランディ・フィクトナーとは再契約せず、QBコーチだったマット・カナダが今年からOCに昇進しました。攻撃の改善とQBロスリスバーガーの復調するよう手腕に期待。
DCはキース・バトラー 7年目となります。今年も強固なスティールカーテンを維持したい。
OCは前年のランディ・フィクトナーとは再契約せず、QBコーチだったマット・カナダが今年からOCに昇進しました。攻撃の改善とQBロスリスバーガーの復調するよう手腕に期待。
DCはキース・バトラー 7年目となります。今年も強固なスティールカーテンを維持したい。
ドラフト加入選手
巡 | 順位 | ポジション | 選手名 |
1 | 24 | RB | ナジー・ハリス |
2 | 55 | TE | パット・フィアムース |
3 | 87 | G/C | ケンドリック・グリーン |
4 | 128 | T | ダン・ムーア |
4 | 140 | LB | バディ・ジョンソン |
5 | 156 | DL/EDGE | アイゼア・ラウダーミルク |
6 | 216 | EDGE | クインシー・ロッシュ |
7 | 245 | CB | トレ・ノーウッド |
7 | 254 | P | プレスリー・ハービン |
1巡目RBナジー・ハリスはパワー・スピード申し分ない選手です。昨年の弱点であったラン攻撃の改善が期待されます。
2巡目TEパット・フィアムースは引退したバンス・マクドナルドの2番手TEの穴埋めが期待されます。
守備は問題ないので、攻撃に特化したドラフトとなりました。
2巡目TEパット・フィアムースは引退したバンス・マクドナルドの2番手TEの穴埋めが期待されます。
守備は問題ないので、攻撃に特化したドラフトとなりました。
より詳しくはドラフト記事を御覧ください
ロースター
【攻撃編】
放出・離脱選手
No.:背番号
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
18年目を迎えるQBベン・ロスリスバーガー 昨年は怪我からの復活のシーズンとなりました。悪くはなかったんですが、いつものポケット内での粘りが減ってらしさは半減したかなぁと感じます。39歳となる歳ですしあと数年粘れるかという感じでしょう。まだまだできるか、そろそろ限界か見極めるシーズンとなるでしょう。
バックアップにはメイソン・ルドルフ ジョシュ・ドブスがいますが、新たにドゥエイン・ハスキンスを獲得しました。昨年までワシントンFTの先発をしていましたが安定せず、COVID-19プロトコル違反なども重なり解雇され、拾った形となります。流石に4人かかえることはないのでロースター争いが激化しそうです。
※追記
ドブスがIRリストに入ったため、3人残った形となりました。
QB
QB ベン・ロスリスバーガー
RB
ジェイムス・コナーが移籍となり、1巡目指名ナジー・ハリスが新エースRBとなることが期待されています。カレッジ時代のパワー スピードがプロでも通用するか注目です。
2番手はベニー・スネル ジェイレン・サミュエルズ 補強したカレン・バラージの競争となることでしょう。同時にロースター争いということにもなるかもしれません。
※追記
サミュエルズはロースターカットとなりました。
WR
ジュジュ・スミス-シュースター チェイス・クレイプール ディオンテ・ジョンソンの強烈な3枚看板が今年も先発となります。
どの選手も抜け出す能力が高くロングターゲットで1発の驚異のあるレシーバー陣です。サイド・スロットは決まっておらず、プレイによって入れ替えています。相手守備としても対応が難しいユニットです。ほんと嫌な相手です。
左 WR チェイス・プレイプール
右 WR ジュジュスミス・シュースター
TE
エリック・イーブロンが先発です。昨年加入し安定したレシーブで貢献しました。今年も先発として堅実なレシーブをしてくれることでしょう。
2番手のバンス・マクドナルドが引退となり、その穴は2巡目指名のパット・フィアムースに埋めてもらいたい。
OL
今年最大の不安要素となることでしょう。Cマーキス・パウンシーが引退 デヴィット・デカストロを解雇 アレジャンドロ・ビラヌエバがFAでレイブンズ移籍 これまで支えてきた主力がごっそり抜けました。
Gトレイ・ターナーなど補強で穴埋めはしましたが、戦力的には例年通りにはいかないんじゃないかなと思われます。QBベン・ロスリスバーガーはポケットタイプで走力もだいぶ落ちていることもあり、プロテクションがうまくいかないとなると、かなりパス攻撃は厳しいことになるかもしれません。うまくいくことを祈るしか無い。
PFFオフェンスラインランキングは29位となりました。主力3人が離脱なので不安視されるのも仕方がないかなと。
スペシャルチーム
キッカーはクリス・ボスウェルが務めます。昨年はFG成功率95%と完璧な精度のキックを見せました。ただなぜかXPの失敗が多かったのが気になりますがね。
【守備編】
放出・離脱選手
No.:背番号
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
キャメロン・ヘイワード ステファン・トゥイットが今年も先発を務めることでしょう。
ヘイワードはとにかく力でOLを押し込みまくりプレッシャーをかける。トゥイットは隙間から抜け出す能力が高い。C・Gにとっては対戦したくない相手ナンバー1かもしれません。特にヘイワードを1対1で1試合抑えられるOLはいない気がします。
ローテーションメンバーのベテランのタイソン・アルアルもバカでかい壁として有能です。
DL
左 DL キャメロン・ヘイワード
右 DL ステファン・トゥイット
EDGE
パド・デュプリーがFAでタイタンズ移籍となり、T.J・ワット 補強したメルヴィン・イングラムが先発となるでしょう。
ワットは昨年15.0サックを記録し、初めてのサック王を獲得しまいした。守備MVP候補でしたが惜しくも次点でしたが、現時点でNFLナンバー1パスラッシャーと言っていいでしょう。OLを交わすスピードがすごく、もちろんパワーもありほんと怖い選手です。
イングラムは昨年怪我で成績が残せませんでした。年齢的にピークを過ぎた感がありますが、キャリア49.0サックを記録している実績もある選手なので復活に期待したい。
控えの中では2年目のアレックス・ハイスミスが成長してくれることも期待したい。
EDGE T.J・ワット
ビンス・ウィリアムスがキャンプ前に引退となりました。再契約していたので計算が狂った可能性があります
LB
デビン・ブッシュのみ先発決定 ロバート・スピレインが有力かなという状況です。
昨年はブッシュが終盤に怪我でシーズンエンドとなり、その穴が大きくチームの失速につながった印象です。ブッシュが居る居ないでは相当違うことがわかったので、今年は無事にシーズンを過ごしてくれることを願いたい。
ウィリアムスがいなくなったことでちょっと層の薄さが気になるユニットとなってしまいました。
※追記
ジャガーズからトレードでジョー・ショバートを獲得しました。ウィリアムスの穴を埋める補強となりました。元ブラウンズですので、同地区の敵として戻ってきてほしくなかったなあぁ・・・
CB
昨年の先発スティーヴン・ネルソン NBのマイク・ヒルトンが移籍となり、ジョー・ヘイデンだけが決まっている状況となっています。
特に補強もなく、現有戦力でいくしかない状況です。未知なる若手の成長があるといいのですが、ここのユニットも不安ありと見ます。
※追記
シーホークスからアケロ・ウィザースプーンをトレードで獲得しました。先発として起用が期待されます。たまには不安なまま開幕してもいいじゃんよー。
S
FSミンカ・フィッツパトリック SSテレル・エドマンズは昨年と変わらず先発となることでしょう。
フィッツパトリックはNFLを代表するボールホークです。パス守備の軸として今年も厄介な相手となることでしょう。
エドマンズはタックル パス守備 TEカバーどれも高水準でなんでもできるタイプです。
控えの層が薄いので怪我は注意したい。
S ミンカ・フィッツパトリック
スケジュールと展望
スケジュール
開幕戦から強敵ビルズとの対戦となります。AFCの戦力分布図が代わりつつあることもあり古豪としての意地を見せたいところです。
今年は一番当たり厳しいスケジュールとなっています。昨年同地区が3チームプレーオフに行ったからというのもありますが、厳しい相手が多いですね。
今年は一番当たり厳しいスケジュールとなっています。昨年同地区が3チームプレーオフに行ったからというのもありますが、厳しい相手が多いですね。
展望
サラリーキャップ問題で昨年の戦力を維持できず、OL CBは特に不安となる戦力となっています。特にOLが不安的中となるとQBベン・ロスリスバーガーのパフォーマンスにも影響します。OLがうまくいくかが今年の鍵となるでしょう。
ただその不安が解消されれば十分地区優勝候補となることでしょう。弱点だったランも良くなりそうですしね。てかスティーラーズですからそんな簡単にいくわけないと思っています。守備は怖いままですしね。
今年はどこまで維持できるか、トムリンHCの手腕が重要となるでしょう。
ただその不安が解消されれば十分地区優勝候補となることでしょう。弱点だったランも良くなりそうですしね。てかスティーラーズですからそんな簡単にいくわけないと思っています。守備は怖いままですしね。
今年はどこまで維持できるか、トムリンHCの手腕が重要となるでしょう。
コメント
コメント一覧 (4)
おっしゃる通りOLとCBがまずいですね・・・
LT Chukwuma Okorafor(4年目)
LG Kevin Dotson(2年目)
C Kendrick Green(1年目)
RG Trai Turner(8年目)
RT Zach Banner(5年目)
この若いOLの出来次第でしょうか。
もうOTは来年のドラフトに回した感じがありますが笑
そしてCBもニッケルには2017年ドラフトのサットンが
入るのでヒルトンの代わりに何とかなりますが、
外のCBは人がおりません笑
James PierreというUDFA上がりの2年目が評判良いので、
そのまま先発となりそうですが非常に未知数です。
何にせよ今年はブラウンズ様に劣る戦力でございますので、
Week8とWeek17では勝ち星をいただけますと幸いです笑
茶王
がしました
ビッグベンだけはどうしようもなかったですが。
OLの入れ替わりは不安もあるけど、去年ダメだったランブロックがよくなる可能性考えると……まあ不安のが大きいですかね。
去年ゴタゴタしたByeウィークが今年はちゃんと取れれば、って思うけどちょっと早いのが気になりますね。
うまくやらないとまた終盤スタミナ切れになりかねないし。
しかし17試合目がシーホークスっていうのが厳しさを際立たせてますね……
茶王
がしました
写真のワットがラージャンに見えた。恐ろしい
茶王
がしました