※9/3 最終ロースター更新

※ブラウンズと同地区のため、乱暴な文章も多々あります。ライバルなので仕方がないと思ってください



 2020シーズンのチーム成績


2020スタッツ06 レイブンズ

昨年は中盤に失速し、高レベルとなったAFCプレーオフ争いで危ない状況となりましたが、終盤立て直し第5シードでプレーオフ進出 一昨年苦杯を舐めたタイタンズに勝ち一つ壁を突破することができました。

攻撃は純正モバイル型QBラマー・ジャクソン中心のラン攻撃が軸となり、昨年もランはNFL1位となりました。パスは最下位ですが、一発のあるレシーバーもおり気は抜けません。

守備は例年通り強固でした。特にDB陣にNFLトップクラスの選手が揃っており、パスを通すのは非常に難しいチームとなっています。

今年も攻守ともに高レベルを維持したい。


 コーチ陣


コーチ名 年齢
HC ジョン・ハーボー 59
OC グレッグ・ローマン 49
DC ドン・マーティンデール 58

HC:ヘッドコーチ
OC:オフェンシブコーディネーター
DC:ディフェンシブコーディネーター
AHC:アシスタントヘッドコーチ

2021 06 bal 001]
HC ジョン・ハーボー

ション・ハーボーHCは今年で就任14年目を迎えます。13年間で負け越しは1度のみで、9度のプレーオフ進出と安定した好成績を収め長期政権となっています。まだまだハーボー政権はつづくことでしょう。ちなみに兄のジム・ハーボーは元49ersのHCで今はミシガン大でHCをしています。

OCグレッグ・ローマン DCドン・マーティンデールは昨年の変わらない陣容となっています。攻守バランスがよいので今年も期待できるコーチ陣と言えるでしょう。



 ドラフト加入選手


順位 ポジション 選手名
1 27 WR ラショッド・ベイトマン
1 31 EDGE ジェイソン・オーウェイ
3 94 G ベン・クリーブランド
3 104 CB ブランドン・スティーブンス
4 131 WR タイラン・ウォレス
5 160 CB ショーン・ウェイド
5 171 EDGE デイリン・ヘイズ
5 184 FB ベン・メイソン

2021Draft-272021Draft-31

1巡目でWRラショッド・ベイトマンを指名 WRを追加したのはちょっと驚きでした。ラン攻撃の負担を減らす考えもあるかもしれませんね。

トレードアップして1巡目二人目はEDGEジェイソン・オーウェイを指名しました。パスラッシュは弱点ですので新人年から活躍を期待したい。

より詳しくはドラフト記事を御覧ください




 ロースター


 【攻撃編】 

2021 06 bal 2o
   放出・離脱選手  No.:背番号
   補強選手     新人選手(120位まで)
 IR  シーズンエンドの怪我人リスト入り
 IR  復帰可能の怪我人リスト入り
 PUP  6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です



4年目を迎えるラマー・ジャクソンが先発 2年目にシーズンMVPを獲得 昨年は2年連続1000ヤードランを記録した純正モバイルQBです。ラン能力は間違いなく歴代のQBの中でも1番と言っていいでしょう。パスに関しては精度は課題があるがランのアクセントとしては十分いけます。モバイル型の問題としては怪我との戦いなので、今年も怪我なくシーズンを通してプレイしてほしい。

バックアップは2年目のタイラー・ハントリーが務めます。ロバート・グリフィン3世とは契約しなかったこともあり、ジャクソンがもしものことがあったときはかなり不安かなと思います。

 QB 
2021 06 bal 002
QB ラマー・ジャクソン



 RB 
ガス・エドワーズ J.K・ドビンズのコンビが今年もランを牽引します。

どちらも中央突破が得意で、エドワーズはパワーラン ドビンズはパワーもクイックもいけるタイプです。

控えのジャスティス・ヒルも突進力があるタイプで、とにかく守備にとっては厄介なランです。


 ※追記 
ドビンズがACL断裂となりシーズンエンドとなってしまいました。穴埋めはせず現有戦力でなんとかする方針のようです。



2021 06 bal 003
左 RB ガス・エドワース
右 RB J.K・ドビンズ



 WR 
エースWRマーキス・ブラウンは抜け出す能力が高く、一発の危険性が高いレシーバーです。正直レイブンズじゃなかったらもっと記録が伸びる選手です。

パス攻撃最下位を脱するため、FAでサミー・ワトキンス 1巡目指名でラショッド・ベイトマンを獲得しました。この補強でQBジャクソンもパス攻撃に意欲を燃やしているようです。



ランがこれで減るなら正直ありがたいかもしれない。でもブラウンズ戦になるとパス通しまくるんだよなぁ・・・ほんとやめていただきたい。



 TE 
マーク・アンドリュースはNFLを代表するレシービングTEです。高さ・競り合いに強くミスマッチを常に起こせる選手です。とにかく厄介な相手です。

2番手ニック・ボイルはどちらかとういうとブロッキング型の選手です。

2021 06 bal 004
TE マーク・アンドリュース



 OL 
昨年のRTオーランド・ブラウンはLTでプレイしたいためトレードを要求しチーフスに移籍となってしまいました。

その穴埋めにTアレジャンドロ・ビラヌエバ 他Gケビン・ザイトラー 新人のベン・クリーブランドなどしっかり補強をし万全な体制を取ったと言っていいでしょう。ラン・パスともに強固なプロテクションが期待できそうです。

PFFオフェンスラインランキングは12位となっています。戦力的には整っていますしもう少し上でもいいかなと思います。


2021 06 bal 005
LT ロニー・スタンリー



 スペシャルチーム 
キッカーはジャスティン・タッカーが務めます。昨年のFG成功率は89.7% 正直NFLナンバー1キッカーとしては考えるなら少し不調だったシーズンと言えるでしょう。もちろん好成績なのですがね。通算FG成功率はまだ90.7%なので、90%を切らないようにしたい。

パンターはサム・コックが務めます。安定したパンターです。

2021 06 bal 007
K ジャスティン・タッカー



 【守備編】 

2021 06 bal d
   放出・離脱選手  No.:背番号
   補強選手     新人選手(120位まで)
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です



昨年と戦力は変わらず、先発はブランドン・ウィリアムス デレク・ウルフとなります。

ただウィリアムスのプレイスナップ数がだんだん減っており、スタミナ問題が出てきているのかな?ローテーションメンバーのジャスティン・エリス ジャスティン・マドゥブーケがしっかりサポートできれば問題はないかもしれない。
 DL 



 EDGE 
マット・ジュドンがペイトリオッツ ヤニック・ガコウェイがレイダースにFAで移籍となり、パスラッシャーが一気に手薄となりました。

今年はカライス・キャンベル ジャスティン・ヒューストンのベテランコンビが先発となりそうです。

キャンベルは通算92.0サック ヒューストンは通算97.5サックと100サッククラブが目の前まできているという実績は一番のコンビかもしれません。



キャンプに入った直後に急に戦力揃えないでいただきたい。

1巡目指名のジェイソン・オーウェイも先発の一角として加わったらほんと嫌なユニットになるなぁ。



 LB 
2年目のパトリック・クイーンが先発確定 反応がよくタックル精度が高いLBです。

もうひとりが必要となりますが、競争となりそうです。同じく2年目のマリク・ハリソンの成長に期待したい。

 ※追記 
フォートがシーズンエンドとなり、ちょっと層の薄さが心配になってきました。



 CB 
マーロン・ハンフリー マーカス・ピータースはNFLナンバーワンのCBコンビと言って良いかもしれません。

ハンフリーは反応 ポジショニングが素晴らしくNFLを代表するシャットダウンCBです。ピータースは競り合いに強くボールを奪い取るボールホークです。ただちょっとやりすぎて反則をもらうのも玉に瑕ではあります。

NBにはベテランのジミー・スミス 控えにタボン・ヤングと層も厚く今年も万全なユニットと言っていいでしょう。パス守備は今年も硬い。

2021 06 bal 006
左 CB マーカス・ピータース
右 CB マーロン・ハンフリー




 S 
SSチャック・クラーク FSでション・エリオットと昨年とかわらない陣容となっています。

CB陣の強さもありLB CBのサポート役としてきちんと仕事をこなしているようです。縁の下の力持ち的なところで今年もサポートに徹したい。



 スケジュールと展望


 スケジュール 

2021スケジュール06 レイブンズ

同地区対決が終盤戦に固まっており、前半戦でどれだけ星を稼いでいけるかが鍵となりそうです。同地区対決までに貯金を稼いで有利にことを運びたいですね。

対戦相手の強さはかなり厳しいですが、レイブンズも強豪ですし十分星を稼げそうかなと思います。


 展望 

選手の入れ替わりは多少あったものの戦力的には昨年と変わらないかなと思います。なので地区優勝候補と言っていいでしょう。

攻撃は今年もラン中心だと思いますが、少しパスに色気を出してきている印象があり、そこが成功か失敗かシーズン序盤は見極める試合がつづくかもしれません。もし失敗となった場合はうまく決断できるかも鍵となりそうです。

守備はパスラッシャーにベテランを揃えました。これが機能すればパス守備 ラン守備は問題ないので今年も強固な守備となるんでしょうね。どっちも100サック記録したら、あとはゆっくりしていてほしい。

ということでたぶん今年も安定して勝つチームになっていることでしょう。もう少し不安定になってもいいのに!