※9/3 最終ロースター更新

HC:ヘッドコーチ
OC:オフェンシブコーディネーター
DC:ディフェンシブコーディネーター
AHC:アシスタントヘッドコーチ

HC アーバン・マイヤー


より詳しくはドラフト記事を御覧ください
【攻撃編】

1位指名QBトレバー・ローレンスが開幕から先発を務めることとなるでしょう。肩の強さ 冷静な判断力があり、どれだけNFLでできるか楽しみです。映像を見てるとちょっとクレムソン大のOLが強すぎる感もあり、プロでプレッシャーを受けた時どうなるかは見てみないとわかりませんね。
ガードナー・ミンシューはバックアップになりますが、シーズン中他のチームのQB事情によってはトレードも画策される可能性もあるかなと思われます。
※追記
ミンシューはトレードでイーグルスに移籍となりました。バックアップスタートとはなるでしょうけど、チャンスはあるチームでしょう。
QB

QB トレバー・ローレンス
2年目のジェームス・ロビンソンがエースRBとなります。昨年ドラフト外から這い上がり1070ヤードランと見事な成績を収めました。狭いスペースでも抜け出せ、タックルを切る能力も高いパワーのあるRBです。昨年は彼にもう少し頼りまくっても良かったんじゃないかなぁ。
新人のトラビス・イーティーエヌと2枚看板となりNFLトップレベルのRBコンビとなることが期待されるユニットです。
※追記
RB
新人のイーティーエヌはリスフラン関節の損傷でシーズンエンドとなってしまいました。期待の選手だったので残念な離脱となってしまいました。

RB ジェームス・ロビンソン
WR
マービン・ジョーンズを補強しました。昨年までは若手のみのユニットで能力は高いもののもう一歩抜け出せないところがありました。ベテランのジョーンズが加入することで、チームに好影響を与えることができるといいですね。
D.J・チャンク ラビスカ・シェノールトJr.までの3枚が先発となるでしょう。チャンクは長身 シェノールトはガタイの良さ これをもう少し活かせれば、トップクラスのレシーバーになれる可能性を秘めています。素材は十分です。
TE
数年前にマーセデス・ルイスが抜けてから、なかなか定着する選手が出てこないユニットです。
そんな中今年はまさかのティム・ティーボウを獲得しTEで起用することが発表されました。元QBで2016年からMLBに挑戦。残念ながらメジャーに上がれず今年引退。そしてNFLに復帰となりました。今年34歳となる再挑戦。カレッジ時代にマイヤーHCの元でプレイしていたこともあり、マイヤーHCの要望もあったと思います。ロースターに残れるかわかりませんが、プレシーズンで出場したときは注目が集まることでしょう。好きな選手なのでほんと頑張ってほしい。
※追記
ティーボウは解雇となりました。成功したらいいなぁと思っていましたが現実は厳しかったですね。現役復帰は厳しい結果となってしまいました。

TE ティム・ティーボウ
OL
昨年と陣容は変わりません。Cブランドン・リンダーが昨年怪我で全休したこともあり、復活が期待されます。LTキャム・ロビンソンはフランチャイズ指定で残留となりました。
新人Tウォーカー・リトルが先発争いに加わわって競争が生まれることに期待したい。
PFFオフェンスラインランキングは22位となりました。昨年と変わらないユニットということもありこの順位でもしょうがないかなと。
スペシャルチーム
キッカーのジョシュ・ランボは昨年腰の怪我でシーズン序盤で離脱となりました。一昨年まで3年連続90%超えのFG成功率を収めており、離脱はかなりの痛手となりました。今年は離脱しなければ、確実に戦力アップとなることでしょう。
リターナーとしてジャマル・アグニューを補強しました。キャリア4年で5つのリターンTDを記録している選手ですので、リターンで陣地回復に期待したい。
【守備編】

DL
正直現戦力では辛いユニットとなっています。マルコム・ブラウン 新人ジェイ・タフェレが加入したことで変化が起きればいいのですが。
若手の成長が思ったほどでもないことも原因なので、今年は奮起してくれるといいのですが。
EDGE
昨年は3年目ジョシュ・アレンがブレーキしたことで想定が狂いパスラッシュがうまくいきませんでした。新人年に10.5サックを挙げたことで期待度は高かったのですが、昨年は2.5サック、そして怪我での離脱と残念なシーズンとなってしまいました。今年復活してほしい選手です。
こちらも大きな補強はなくちょっと戦力的には寂しい感じとなっています。昨年の1巡目指名のケイラボン・チェイソンの成長を期待するしかない。
LB
ジョー・ショバートが今朝トレードでスティーラーズに移籍となったようです。
マイルズ・ジャックが昨年同様先発となります。昨年は100タックル超えを記録したのですが、1列目がうまく行っていないこともあり、チーム成績につながらない残念な結果となりました。もったいないのでもう少し統率がとれることに期待したい。
もうひとりの先発にダミアン・ウィルソンも獲得し、層は充実しています。
※追記
ショバートはスティーラーズにトレードで移籍となりました。ロースターカットでちょっと層が薄くなりました。

LB マイルズ・ジャック
CB
昨年の1巡目指名のC.J・ヘンダーソンは開幕戦でインターセプトを決め、センセーショナルなデビューをしたものの、中盤で怪我で離脱しシーズンエンドとなっていましました。今年はチームのパス守備の軸となることを期待したい選手です。
FAでシーホークスからシャキール・グリフィンを獲得しました。シーホークスで1番手としてエース対応をしていたこともあり、ヘンダーソンとのコンビには期待したい。
4年目のトレ・ハーダン 新人のタイソン・キャンベルも先発争いとなることでしょう。守備のユニットの中では期待感は高い。
S
昨年はSSジョシュ・ジョーンズ FSジャロッド・ウィルソンが先発でしたが、おそらく1から競争となることでしょう。
補強したレイショーン・ジェンキンス 新人のアンドレ・シスコなど先発・ロースター争いは激しいことになるでしょう。先発は誰が勝ち取るかまだわからない。
※追記
ジョーンズ ウィルソンがロースターカットとなりました。昨年の先発がいなくなり新ユニットで挑むこととなりました。
スケジュール

展望




2020シーズンのチーム成績

昨年は開幕戦勝利を挙げましたが、その後15連敗となりリーグ最下位となってしまいました。
結構接戦も多かったんですが、競り負けしてしまい。勝ち星に恵まれませんでした。ブラウンズが全敗した時もそんな感じだったんだよなぁって感じる試合だったなぁと。
2年目のQBガードナー・ミンシューは期待が大きかっただけに、厳しい結果となってしまいました。今年もチームに残留していますが、ちょっとチャンスは来なくなりそうです。
昨年は守備が噛み合っていなかった印象でした。若手が多くハマれば面白そうだったのですが、うまくいきませんでした。
今年は生まれ変わる初年度のシーズンとなるといいですね。
結構接戦も多かったんですが、競り負けしてしまい。勝ち星に恵まれませんでした。ブラウンズが全敗した時もそんな感じだったんだよなぁって感じる試合だったなぁと。
2年目のQBガードナー・ミンシューは期待が大きかっただけに、厳しい結果となってしまいました。今年もチームに残留していますが、ちょっとチャンスは来なくなりそうです。
昨年は守備が噛み合っていなかった印象でした。若手が多くハマれば面白そうだったのですが、うまくいきませんでした。
今年は生まれ変わる初年度のシーズンとなるといいですね。
コーチ陣
職 | コーチ名 | 年齢 |
HC | アーバン・マイヤー | 56 |
OC | ダレル・ベベル | 51 |
DC | ジョー・カレン | 54 |
HC:ヘッドコーチ
OC:オフェンシブコーディネーター
DC:ディフェンシブコーディネーター
AHC:アシスタントヘッドコーチ

HC アーバン・マイヤー
昨年までのコーチ陣を一掃し新コーチ陣となります。
HCには元カレッジHCのアーバン・マイヤーを招聘しました。フロリダ大 オハイオ州立大など強豪のHCとして有名でカレッジHC通算成績は187勝32敗、何度もNFLから声をかけられていた名将です。一昨年に健康のためHC職を離職しましたが。今年とうとうNFLのHCとなります。NFLでどのような手腕を振るうか大注目です。
新OCダレル・ベベルはバイキングス シーホークス ライオンズでOCを務め経験豊富。
新DCジョー・カレンは昨年までレイブンズのLBコーチを務めていました。
新コーチ陣でジャガーズを生まれ変わらせることができるか楽しみです。
HCには元カレッジHCのアーバン・マイヤーを招聘しました。フロリダ大 オハイオ州立大など強豪のHCとして有名でカレッジHC通算成績は187勝32敗、何度もNFLから声をかけられていた名将です。一昨年に健康のためHC職を離職しましたが。今年とうとうNFLのHCとなります。NFLでどのような手腕を振るうか大注目です。
新OCダレル・ベベルはバイキングス シーホークス ライオンズでOCを務め経験豊富。
新DCジョー・カレンは昨年までレイブンズのLBコーチを務めていました。
新コーチ陣でジャガーズを生まれ変わらせることができるか楽しみです。
ドラフト加入選手
巡 | 順位 | ポジション | 選手名 |
1 | 1 | QB | トレバー・ローレンス |
1 | 25 | RB | トラビス・イーティーエヌ |
2 | 33 | CB | タイソン・キャンベル |
2 | 45 | T | ウォーカー・リトル |
3 | 65 | S | アンドレ・シスコ |
4 | 106 | DL | ジェイ・タフェレ |
4 | 121 | EDGE | ジョーダン・スミス |
5 | 145 | TE | ルーク・ファレル |
6 | 209 | WR | ジャレン・キャンプ |


1位指名で大注目のQBトレバー・ローレンスを指名しました。クレムソン大学で3年間でたったの3敗と安定した成績を収めナンバー1QBの評価を得ていました。プロの世界でもこの実力が発揮できるか大注目です。
同じく1巡指名でチームメイトのRBトラビス・イーティーエヌを獲得。ローレンスのことをよく知っている選手なので連携は間違いない。
同じく1巡指名でチームメイトのRBトラビス・イーティーエヌを獲得。ローレンスのことをよく知っている選手なので連携は間違いない。
より詳しくはドラフト記事を御覧ください
ロースター
【攻撃編】

放出・離脱選手
No.:背番号
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
1位指名QBトレバー・ローレンスが開幕から先発を務めることとなるでしょう。肩の強さ 冷静な判断力があり、どれだけNFLでできるか楽しみです。映像を見てるとちょっとクレムソン大のOLが強すぎる感もあり、プロでプレッシャーを受けた時どうなるかは見てみないとわかりませんね。
ガードナー・ミンシューはバックアップになりますが、シーズン中他のチームのQB事情によってはトレードも画策される可能性もあるかなと思われます。
※追記
ミンシューはトレードでイーグルスに移籍となりました。バックアップスタートとはなるでしょうけど、チャンスはあるチームでしょう。
QB

QB トレバー・ローレンス
2年目のジェームス・ロビンソンがエースRBとなります。昨年ドラフト外から這い上がり1070ヤードランと見事な成績を収めました。狭いスペースでも抜け出せ、タックルを切る能力も高いパワーのあるRBです。昨年は彼にもう少し頼りまくっても良かったんじゃないかなぁ。
新人のトラビス・イーティーエヌと2枚看板となりNFLトップレベルのRBコンビとなることが期待されるユニットです。
※追記
RB
新人のイーティーエヌはリスフラン関節の損傷でシーズンエンドとなってしまいました。期待の選手だったので残念な離脱となってしまいました。

RB ジェームス・ロビンソン
WR
マービン・ジョーンズを補強しました。昨年までは若手のみのユニットで能力は高いもののもう一歩抜け出せないところがありました。ベテランのジョーンズが加入することで、チームに好影響を与えることができるといいですね。
D.J・チャンク ラビスカ・シェノールトJr.までの3枚が先発となるでしょう。チャンクは長身 シェノールトはガタイの良さ これをもう少し活かせれば、トップクラスのレシーバーになれる可能性を秘めています。素材は十分です。
TE
数年前にマーセデス・ルイスが抜けてから、なかなか定着する選手が出てこないユニットです。
そんな中今年はまさかのティム・ティーボウを獲得しTEで起用することが発表されました。元QBで2016年からMLBに挑戦。残念ながらメジャーに上がれず今年引退。そしてNFLに復帰となりました。今年34歳となる再挑戦。カレッジ時代にマイヤーHCの元でプレイしていたこともあり、マイヤーHCの要望もあったと思います。ロースターに残れるかわかりませんが、プレシーズンで出場したときは注目が集まることでしょう。好きな選手なのでほんと頑張ってほしい。
※追記
ティーボウは解雇となりました。成功したらいいなぁと思っていましたが現実は厳しかったですね。現役復帰は厳しい結果となってしまいました。

TE ティム・ティーボウ
OL
昨年と陣容は変わりません。Cブランドン・リンダーが昨年怪我で全休したこともあり、復活が期待されます。LTキャム・ロビンソンはフランチャイズ指定で残留となりました。
新人Tウォーカー・リトルが先発争いに加わわって競争が生まれることに期待したい。
PFFオフェンスラインランキングは22位となりました。昨年と変わらないユニットということもありこの順位でもしょうがないかなと。
スペシャルチーム
キッカーのジョシュ・ランボは昨年腰の怪我でシーズン序盤で離脱となりました。一昨年まで3年連続90%超えのFG成功率を収めており、離脱はかなりの痛手となりました。今年は離脱しなければ、確実に戦力アップとなることでしょう。
リターナーとしてジャマル・アグニューを補強しました。キャリア4年で5つのリターンTDを記録している選手ですので、リターンで陣地回復に期待したい。
【守備編】

放出・離脱選手
No.:背番号
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
DL
正直現戦力では辛いユニットとなっています。マルコム・ブラウン 新人ジェイ・タフェレが加入したことで変化が起きればいいのですが。
若手の成長が思ったほどでもないことも原因なので、今年は奮起してくれるといいのですが。
EDGE
昨年は3年目ジョシュ・アレンがブレーキしたことで想定が狂いパスラッシュがうまくいきませんでした。新人年に10.5サックを挙げたことで期待度は高かったのですが、昨年は2.5サック、そして怪我での離脱と残念なシーズンとなってしまいました。今年復活してほしい選手です。
こちらも大きな補強はなくちょっと戦力的には寂しい感じとなっています。昨年の1巡目指名のケイラボン・チェイソンの成長を期待するしかない。
LB
ジョー・ショバートが今朝トレードでスティーラーズに移籍となったようです。
マイルズ・ジャックが昨年同様先発となります。昨年は100タックル超えを記録したのですが、1列目がうまく行っていないこともあり、チーム成績につながらない残念な結果となりました。もったいないのでもう少し統率がとれることに期待したい。
もうひとりの先発にダミアン・ウィルソンも獲得し、層は充実しています。
※追記
ショバートはスティーラーズにトレードで移籍となりました。ロースターカットでちょっと層が薄くなりました。

LB マイルズ・ジャック
CB
昨年の1巡目指名のC.J・ヘンダーソンは開幕戦でインターセプトを決め、センセーショナルなデビューをしたものの、中盤で怪我で離脱しシーズンエンドとなっていましました。今年はチームのパス守備の軸となることを期待したい選手です。
FAでシーホークスからシャキール・グリフィンを獲得しました。シーホークスで1番手としてエース対応をしていたこともあり、ヘンダーソンとのコンビには期待したい。
4年目のトレ・ハーダン 新人のタイソン・キャンベルも先発争いとなることでしょう。守備のユニットの中では期待感は高い。
S
昨年はSSジョシュ・ジョーンズ FSジャロッド・ウィルソンが先発でしたが、おそらく1から競争となることでしょう。
補強したレイショーン・ジェンキンス 新人のアンドレ・シスコなど先発・ロースター争いは激しいことになるでしょう。先発は誰が勝ち取るかまだわからない。
※追記
ジョーンズ ウィルソンがロースターカットとなりました。昨年の先発がいなくなり新ユニットで挑むこととなりました。
スケジュールと展望
スケジュール

開幕戦は同地区テキサンズ戦。新生ジャガーズの船出としていいスタートが切りたい。
Week16には2位指名QBザック・ウィルソン率いるジェッツとの対戦があります。今年の1位vs2位指名の対決ということで注目を浴びることでしょう。怪我なくお互い好成績になっていたら更に盛り上がることでしょう。
Week16には2位指名QBザック・ウィルソン率いるジェッツとの対戦があります。今年の1位vs2位指名の対決ということで注目を浴びることでしょう。怪我なくお互い好成績になっていたら更に盛り上がることでしょう。
展望
新人QBトレバー・ローレンスがどれだけできるかが注目されるシーズンとなります。新人なので過度な期待は禁物ですが、期待感は高いです。センセーショナルなデビューとなるといいですね。
ローレンス以外でもラン攻撃はかなり期待できそうです。若手2人のRBがうまく使いこなしてラン・パスバランス良く攻めたい。
守備はまだ立て直しに時間がかかるかもしれません。若手が多いのでブレークする選手がでてくることに期待したい。現時点ではちょっと厳しいかなと思われます。
名将アーバン・マイヤーがジャガーズをどう立て直すかはかなり楽しみです。
ローレンス以外でもラン攻撃はかなり期待できそうです。若手2人のRBがうまく使いこなしてラン・パスバランス良く攻めたい。
守備はまだ立て直しに時間がかかるかもしれません。若手が多いのでブレークする選手がでてくることに期待したい。現時点ではちょっと厳しいかなと思われます。
名将アーバン・マイヤーがジャガーズをどう立て直すかはかなり楽しみです。
コメント
コメント一覧 (4)
とはいえ他がそこまで揃ってるわけでもないので、いきなり大勝ちはないかなあ。
去年のハーバートと比べてどのくらいやれるのか。個人もチームも。
とはいえ序盤の相手がキツくないから開幕勝ったらひょっとする?
テキサンズよりはよくなりそうな気はしてる。
茶王
が
しました
ジャガーズといえばロンドンゲームが予定されてるけど、やれるんだろうか?
茶王
が
しました