※9/4 最終ロースター更新

HC:ヘッドコーチ
OC:オフェンシブコーディネーター
DC:ディフェンシブコーディネーター
AHC:アシスタントヘッドコーチ

HC ブランドン・ステイリー

より詳しくはドラフト記事を御覧ください
【攻撃編】

2年目のジャスティン・ハーバートが先発となります。
昨年は新人TDパス記録を更新し攻撃新人MVPを獲得しました。肩の強さに加え、粘って勝負にいく度胸満点のスタイルで成功を収めました。OLのプロテクションに悩まされてこの成績はお見事です。今年はもっと守られて楽にプレイしたいですね。
バックアップにはベテランのチェイス・ダニエルを補強しました。バックアップとしては定評のある選手です。
QB

QB ジャスティン・ハーバート
RB
オースティン・エケラーはランよりもレシーブに長けているRBです。セーフティバルブからのランアフターキャッチが得意で、一昨年に993ヤードレシーブを記録しています。今年もハーバートのパス攻撃を助ける役割となるでしょう。
ランは2年目のジョシュア・ケリーの成長に期待したい。ラン攻撃自体はそこまで期待できるほどではないかなと思います。
WR
昨年と変わらない陣容に加え新人のジョシュ・パーマーが食い込めるかという状態です。
エースのキーナン・アレンはレシービング能力はリーグトップレベルでどんなパスでも拾ってくれます。若い頃は怪我に大きく悩まされましたが、ここ近年はシーズンを通して活躍しており、今年もエースレシーバーとしてハーバートとのホットラインを形成してもらいたい。
マイク・ウィリアムス ジェイレン・ガイトンはどちらもディープスレッドタイプです。ハーバートの度胸のあるロングパスに合っているレシーバー陣です。今年もこの3枚で強力なパス攻撃となることが期待されます。

WR キーナン・アレン
TE
ハンター・ヘンリーがペイトリオッツに移籍となりました。レシーブ・ブロックともにレベルが高いTEだっただけに、かなり残念な移籍となってしまいました。
今年はベテランのジャレッド・クックが先発となります。レシービングTEとしての実績がある選手ですが、ちょっとドロップも多いことで定着できない印象も強いです。新人のトレ・マッキティにも期待したい。
OL
昨年うまく行かなかったユニットということもあり、大幅な入れ替えを行いました。
CとGのインテリアOLはFAでベテランを補強し安定度が上がることに期待。LTに1巡目指名のラショーン・スレイターが入ることとなります。今年の目玉の補強なのでプロテクション強化に期待がかかります。
Cマイク・パウンシーは引退となりました。昨年全休し復活することができず引退となってしまいました。プロボウル4回の選出があり復活すれば大きな戦力となっただけに残念です。
PFFオフェンスラインランキングは17位となりました。昨年の主力がごっそり抜け、新ユニットとなります。ベテランが多いこともありその点でうまく連携が取れればという感じです。もうちょっと不安はあるかなと個人的には思います。
スペシャルチーム
キッカーはマイケル・バッジリーが務めます。昨年はFG成功率72.7%と非常に低い記録となってしまいました。正直解雇でもおかしくないレベルなので今年はリベンジをしていただきたい。序盤でミスが重なったらすぐ交代もあるので気を引き締めていただきたい。
※追記
バッジリーはロースターカットとなりました。キッカーにはトリスタン・ビスカイノが起用されます。昨年49ersでCOVID-19の影響で1試合出場したことがあり3本FGを決めたのが唯一の実績です。未知数なので本番で見てみないことにはわかりません。
スペシャルチームの最大の課題はパント・フィールドゴールをブロックされる率が高い問題です。スペシャルチームのブロッキングにも問題があるとは思いますが、とにかく改善は必須です。今年はブロックが無くなることを祈りたい。
【守備編】

DL
レイベル・ジョセフ ジェリー・テリーが先発有力です。
ジョセフはランストッパーとしての能力は高いです。テリーはペネトレイト能力が高くプレッシャーを与えられます。昨年は3.0サックにとどまりましたが、今年は記録を伸ばしてほしい。
ローテーションメンバー 控えも揃っているのでそこまで大きく崩れる心配はないユニットかなと。
EDGE
メルヴィン・イングラムはFAとなりスティーラーズと契約しました。昨年は怪我で途中離脱となり、力を発揮できませんでした。ピークは過ぎた感はあるので移籍先で復活なるかというところです。
昨年はジョーイ・ボサ一人に頼るしかなかったパスラッシュでした。瞬発がリーグトップクラスでTを置き去りにする選手です。昨年はボサ以外のパスラッシュがあまり効いていない状態だったので反対側の選手の頑張りが今年の守備の鍵を握ります。
補強したカイラー・ファックレル ウチャナ・ヌォソウ 新人のクリス・ラムフ だれが先発を勝ち取るか気になるところです。

EDGE ジョーイ・ボサ
LB
ケネス・マレー カイザー・ホワイトが昨年に引き続き先発となることでしょう。
2年目のマレーはボールへの反応がよく瞬発力もあり、ラン対応が素晴らしくプロボウルも十分視野に入る期待の選手です。ホワイトも同様に反応の良いタックラーです。同地区には強いレシービングTEがおり、TEのカバーがちょっと課題かなと思います。
FAでちょっと層が薄くなったので離脱しないように注意したい。
CB
ケイシー・ヘイワードが同地区のレイダースに移籍となりました。解雇での移籍なので仕方がないところですが敵としては要注意となることでしょう。
先発はクリス・ハリス マイケル・デイビスとなることでしょう。
ハリスはピークは過ぎたもののまだNFLトップレベルのCBです。昨年は後半戦は怪我で離脱となりました。今年は復活の年となってほしい。
新人のアサンテ・サミュエルJr.はその名の通りアサンテ・サミュエルの息子です。父親は通算51インターセプトのボールホークでした。息子も同じような小さめな選手でありますが、父親のようなボールホークとなってほしいですね。先発も十分狙えるでしょう。

CB クリス・ハリス
昨年の先発SSレイショーン・ジェンキンスはジャガーズに移籍となりました。
今年はSSデーウィン・ジェームス FSナシル・アダリーが先発となります。
ジェームスは昨年は全休 一昨年も5試合で離脱と2年間まともにプレイできていない状況です。間違いなくリーグトップレベルのSで、ボールへの臭覚が半端ない選手です。キャンプでも素晴らしい動きをしていたので、復活すれば間違いなく守備は強くなります。
今年は層が薄いのでジェームスが怪我したら大変な状態となります。本当に気をつけてほしい。
S

S デーウィン・ジェームス
スケジュール

展望




2020シーズンのチーム成績

アクシデントがあり開幕2戦目から新人QBジャスティン・ハーバートが先発となりました。パフォーマンスは素晴らしいものの勝ち星にはつながらない前半戦でした。負け越しが決まった後に4連勝でシーズンが終わり、今年につながる勝ち星をあげることができたと思います。
昨年は守備とスペシャルチームが持ちこたえられず、接戦で負ける試合が多かったです。特にスペシャルチームが毎年なかなか改善されないのが問題かなぁと思います。正直いらないミスが多すぎます。全体の士気にも繋がりますので、改善が求められるユニットです。
今年はダークホースとなりそうなチームです。
昨年は守備とスペシャルチームが持ちこたえられず、接戦で負ける試合が多かったです。特にスペシャルチームが毎年なかなか改善されないのが問題かなぁと思います。正直いらないミスが多すぎます。全体の士気にも繋がりますので、改善が求められるユニットです。
今年はダークホースとなりそうなチームです。
コーチ陣
職 | コーチ名 | 年齢 |
HC | ブランドン・ステイリー | 39 |
OC | ジョー・ロンバルディ | 50 |
DC | レナルド・ヒル | 43 |
HC:ヘッドコーチ
OC:オフェンシブコーディネーター
DC:ディフェンシブコーディネーター
AHC:アシスタントヘッドコーチ

HC ブランドン・ステイリー
アンソニー・リンHCとは決別を決め コーチ陣を一新しました。新HCにはブランドン・ステイリーが就任しました。昨年はラムズのDCを務めリーグトップレベルの守備を形成しました。守備の立て直しに期待したい。
新OCはジョー・ロンバルディ セインツのQBコーチを務めており、QBハーバートの指導に期待したい。名の通りレジェンド ヴィンス・ロンバルディの孫です。
新DCはレナルド・ヒル ブロンコスのDBコーチを務めていました。選手として2010年まで10年間Sとしてプレイしており、キャリア通算19インターセプトを記録しています。
このチームの問題はスペシャルチームなので、新STCのデリウス・スウィントンの手腕にも期待したい。
新OCはジョー・ロンバルディ セインツのQBコーチを務めており、QBハーバートの指導に期待したい。名の通りレジェンド ヴィンス・ロンバルディの孫です。
新DCはレナルド・ヒル ブロンコスのDBコーチを務めていました。選手として2010年まで10年間Sとしてプレイしており、キャリア通算19インターセプトを記録しています。
このチームの問題はスペシャルチームなので、新STCのデリウス・スウィントンの手腕にも期待したい。
ドラフト加入選手
巡 | 順位 | ポジション | 選手名 |
1 | 13 | T | ラショーン・スレイター |
2 | 47 | CB | アサンテ・サミュエルJr. |
3 | 77 | WR | ジョシュ・パーマー |
3 | 97 | TE | トレ・マッキティ |
4 | 118 | LB | クリス・ラムフ |
5 | 159 | T | ブレンデン・ハイミーズ |
6 | 185 | LB | ニック・ニーマン |
6 | 198 | RB | ラリー・ラウンツリー |
7 | 241 | S | マーク・ウェブ |

1巡目はTラショーン・スレイターを指名しました。今年のLT先発候補となりますので、OLのプロテクションの改善に期待したい。
2巡目にはCBアサンテ・サミュエルJr.を指名 父親のアサンテ・サミュエルのようなボールホークになれるか。
2巡目にはCBアサンテ・サミュエルJr.を指名 父親のアサンテ・サミュエルのようなボールホークになれるか。
より詳しくはドラフト記事を御覧ください
ロースター
【攻撃編】

放出・離脱選手
No.:背番号
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
2年目のジャスティン・ハーバートが先発となります。
昨年は新人TDパス記録を更新し攻撃新人MVPを獲得しました。肩の強さに加え、粘って勝負にいく度胸満点のスタイルで成功を収めました。OLのプロテクションに悩まされてこの成績はお見事です。今年はもっと守られて楽にプレイしたいですね。
バックアップにはベテランのチェイス・ダニエルを補強しました。バックアップとしては定評のある選手です。
QB

QB ジャスティン・ハーバート
RB
オースティン・エケラーはランよりもレシーブに長けているRBです。セーフティバルブからのランアフターキャッチが得意で、一昨年に993ヤードレシーブを記録しています。今年もハーバートのパス攻撃を助ける役割となるでしょう。
ランは2年目のジョシュア・ケリーの成長に期待したい。ラン攻撃自体はそこまで期待できるほどではないかなと思います。
WR
昨年と変わらない陣容に加え新人のジョシュ・パーマーが食い込めるかという状態です。
エースのキーナン・アレンはレシービング能力はリーグトップレベルでどんなパスでも拾ってくれます。若い頃は怪我に大きく悩まされましたが、ここ近年はシーズンを通して活躍しており、今年もエースレシーバーとしてハーバートとのホットラインを形成してもらいたい。
マイク・ウィリアムス ジェイレン・ガイトンはどちらもディープスレッドタイプです。ハーバートの度胸のあるロングパスに合っているレシーバー陣です。今年もこの3枚で強力なパス攻撃となることが期待されます。

WR キーナン・アレン
TE
ハンター・ヘンリーがペイトリオッツに移籍となりました。レシーブ・ブロックともにレベルが高いTEだっただけに、かなり残念な移籍となってしまいました。
今年はベテランのジャレッド・クックが先発となります。レシービングTEとしての実績がある選手ですが、ちょっとドロップも多いことで定着できない印象も強いです。新人のトレ・マッキティにも期待したい。
OL
昨年うまく行かなかったユニットということもあり、大幅な入れ替えを行いました。
CとGのインテリアOLはFAでベテランを補強し安定度が上がることに期待。LTに1巡目指名のラショーン・スレイターが入ることとなります。今年の目玉の補強なのでプロテクション強化に期待がかかります。
Cマイク・パウンシーは引退となりました。昨年全休し復活することができず引退となってしまいました。プロボウル4回の選出があり復活すれば大きな戦力となっただけに残念です。
PFFオフェンスラインランキングは17位となりました。昨年の主力がごっそり抜け、新ユニットとなります。ベテランが多いこともありその点でうまく連携が取れればという感じです。もうちょっと不安はあるかなと個人的には思います。
スペシャルチーム
キッカーはマイケル・バッジリーが務めます。昨年はFG成功率72.7%と非常に低い記録となってしまいました。正直解雇でもおかしくないレベルなので今年はリベンジをしていただきたい。序盤でミスが重なったらすぐ交代もあるので気を引き締めていただきたい。
※追記
バッジリーはロースターカットとなりました。キッカーにはトリスタン・ビスカイノが起用されます。昨年49ersでCOVID-19の影響で1試合出場したことがあり3本FGを決めたのが唯一の実績です。未知数なので本番で見てみないことにはわかりません。
スペシャルチームの最大の課題はパント・フィールドゴールをブロックされる率が高い問題です。スペシャルチームのブロッキングにも問題があるとは思いますが、とにかく改善は必須です。今年はブロックが無くなることを祈りたい。
【守備編】

放出・離脱選手
No.:背番号
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
DL
レイベル・ジョセフ ジェリー・テリーが先発有力です。
ジョセフはランストッパーとしての能力は高いです。テリーはペネトレイト能力が高くプレッシャーを与えられます。昨年は3.0サックにとどまりましたが、今年は記録を伸ばしてほしい。
ローテーションメンバー 控えも揃っているのでそこまで大きく崩れる心配はないユニットかなと。
EDGE
メルヴィン・イングラムはFAとなりスティーラーズと契約しました。昨年は怪我で途中離脱となり、力を発揮できませんでした。ピークは過ぎた感はあるので移籍先で復活なるかというところです。
昨年はジョーイ・ボサ一人に頼るしかなかったパスラッシュでした。瞬発がリーグトップクラスでTを置き去りにする選手です。昨年はボサ以外のパスラッシュがあまり効いていない状態だったので反対側の選手の頑張りが今年の守備の鍵を握ります。
補強したカイラー・ファックレル ウチャナ・ヌォソウ 新人のクリス・ラムフ だれが先発を勝ち取るか気になるところです。

EDGE ジョーイ・ボサ
LB
ケネス・マレー カイザー・ホワイトが昨年に引き続き先発となることでしょう。
2年目のマレーはボールへの反応がよく瞬発力もあり、ラン対応が素晴らしくプロボウルも十分視野に入る期待の選手です。ホワイトも同様に反応の良いタックラーです。同地区には強いレシービングTEがおり、TEのカバーがちょっと課題かなと思います。
FAでちょっと層が薄くなったので離脱しないように注意したい。
CB
ケイシー・ヘイワードが同地区のレイダースに移籍となりました。解雇での移籍なので仕方がないところですが敵としては要注意となることでしょう。
先発はクリス・ハリス マイケル・デイビスとなることでしょう。
ハリスはピークは過ぎたもののまだNFLトップレベルのCBです。昨年は後半戦は怪我で離脱となりました。今年は復活の年となってほしい。
新人のアサンテ・サミュエルJr.はその名の通りアサンテ・サミュエルの息子です。父親は通算51インターセプトのボールホークでした。息子も同じような小さめな選手でありますが、父親のようなボールホークとなってほしいですね。先発も十分狙えるでしょう。

CB クリス・ハリス
昨年の先発SSレイショーン・ジェンキンスはジャガーズに移籍となりました。
今年はSSデーウィン・ジェームス FSナシル・アダリーが先発となります。
ジェームスは昨年は全休 一昨年も5試合で離脱と2年間まともにプレイできていない状況です。間違いなくリーグトップレベルのSで、ボールへの臭覚が半端ない選手です。キャンプでも素晴らしい動きをしていたので、復活すれば間違いなく守備は強くなります。
今年は層が薄いのでジェームスが怪我したら大変な状態となります。本当に気をつけてほしい。
S

S デーウィン・ジェームス
スケジュールと展望
スケジュール

Bye Week前の4連戦が肝となりそうです。ここを五分でクリアできればプレーオフの道が開けてきそうです。前半戦が勝負かもしれません。
Week13には2年目同期QB対決のベンガルズ戦があります。攻撃新人MVPの力を見せつけたい。
Week13には2年目同期QB対決のベンガルズ戦があります。攻撃新人MVPの力を見せつけたい。
展望
2年目のQBジャスティン・ハーバートがどれだけのパフォーマンスを見せチームを牽引するかは非常に楽しみです。パス攻撃はカンファレンストップクラスの力を持っているチームだと思います。チャージャース版ハイパーオフェンスに期待をしたい。
守備はもう少し補強をしてほしかったところもあります。Sデーウィン・ジェームスの復活が最大の補強かもしれません。ジェームスがとにかく怪我なくプレイできればチーム全体の士気につながることでしょう。
新HCとなり弱点が改善されていれば、プレーオフに行く力は十分にあるチームだと思います。
守備はもう少し補強をしてほしかったところもあります。Sデーウィン・ジェームスの復活が最大の補強かもしれません。ジェームスがとにかく怪我なくプレイできればチーム全体の士気につながることでしょう。
新HCとなり弱点が改善されていれば、プレーオフに行く力は十分にあるチームだと思います。
コメント
コメント一覧 (3)
名前だけだと去年より劣る印象だけど、怪我人もいたから意外と似たようなモノかなあ?TE以外。
となると一新されたコーチ陣の采配が大きいのかな。
あと同地区ですね。チーフスはともかく他2チームを叩けたら抜け出せるけど、潰し合ったらキツいかも。
茶王
が
しました
茶王
が
しました