※9/4 最終ロースター更新



 2020シーズンのチーム成績


2020スタッツ24 ライオンズ

スタッツ通り守備の大崩壊によりチーム成績も落としてしまいました。負け試合はほぼ30失点以上をしており、苦しい試合が続きました。

攻撃はそこまで悪くはなくパス攻撃はまずまずだったとは思います。ただ殴り合いで勝ち切るほどではなかったという感じでした。例年どおりランがあまり信頼度はなく、QBマシュー・スタッフォードに頼り切った攻撃だったのもよくなかったかなと思います。

3年間HCを務めたマット・パトリアシアは解任、守備畑ながら守備が悪くなって行ったのはまずかったですね。

今年は色々変化を求め心機一転となればいいですね。


 コーチ陣


コーチ名 年齢
HC ダン・キャンベル 45
OC アンソニー・リン 53
DC アーロン・グレン 48

HC:ヘッドコーチ
OC:オフェンシブコーディネーター
DC:ディフェンシブコーディネーター
AHC:アシスタントヘッドコーチ

2021 24 det 001
HC ダン・キャンベル

昨年シーズン途中にマット・パトリシアHCを解任。新たなスタートを切ることとなりました。

HCにはダン・キャンベルを招聘しました。昨年までセインツのアシスタントHCを務めショーン・ペイトンHCの右腕として手腕を奮っていました。キャンベルはプレイヤーとしても11年TEでプレイしておりその経験も活かせるか楽しみです。

OCには全チャージャースHCのアンソニー・リンが就任しました。HCとしては大成できませんでしたが、コーディネーターとしての手腕に期待したい。

DCはアーロン・グレンをセインツから呼び寄せました。元ドラフト1巡指名選手で、2008年までプレイヤーとして16年間CBとしてプレイ 3度のプロボウル選出 キャリア通算41インターセプトを記録する名選手でした。DBには不安があるので自身の経験を生かしたコーチングに期待したい。



 ドラフト加入選手


順位 ポジション 選手名
1 7 T ペニー・ソーウェル
2 41 DL レビ・オンズリケ
3 72 DL アリム・マクニール
3 101 CB イフェトゥ・メリフォンウ
4 112 WR アモーラ・セイントブラウン
4 113 LB デリック・バーンズ
7 257 RB ジャマール・ジェファーソン

2021Draft-07

1巡目にTペニー・ソーウェルを指名 トップ5で消えると予想されていた選手で今年のナンバー1LTとのことです。チームの主軸として引っ張ってくれる存在となることを期待したい。

2巡目はDLレビ・オンズリケを指名 フロント7がイマイチなところがあるチームなので即戦力として期待したい。

より詳しくはドラフト記事を御覧ください




 ロースター


 【攻撃編】 

2021 24 det 2o
   放出・離脱選手  No.:背番号
   補強選手     新人選手(120位まで)
 IR  シーズンエンドの怪我人リスト入り
 IR  復帰可能の怪我人リスト入り
 PUP  6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です



QBマシュー・スタッフォードとトレード交換でジャレッド・ゴフを獲得、今年の先発
を務めることとなります。

3年前にラムズでスーパーボウル進出を果たしましたがその後は勝ち越しはするものの、ちょっと攻撃を牽引することはできなかった印象でした。今年はチームが変わって心機一転となるシーズンです。低迷しているライオンズの再醒させることができれば評価は一変させることができるので頑張ってほしい。

2番手は3年目のデイビット・ブロウが務めます。新人年に先発を経験しまずまずのパフォーマンスを見せた選手です。

 QB 
2021 24 det 002
QB ジェレッド・ゴフ



 RB 
2年目のデアンドレ・スイフト 補強したジャマール・ウィリアムズでスナップを分け合うこととなりそうです。

スイフトはカットバック レシーブのうまいRBで新人年はまずまずの成績を収めました、2年目の飛躍を期待したい。ウィリアムスはパッカーズで2番手RBとして堅実なランを記録した選手です。

ライオンズのRBというと怪我に泣かされることが多い印象なので、ほんと気をつけてほしいです。

昨年先発を務めたエイドリアン・ピーターソンはまだ所属チームは決まっていません。殿堂入り確実のレジェンドですが、エースとして使うにはもう厳しいかもしれませんが、2番手としてならまだまだ力はあります。



 WR 
昨年の先発を全員放出となりました。大量に補強し新たなユニットを形成することとなります。

タイレル・ウィリアムズ プレシャド・ペリマンが先発有力かなと思われます。

ウィリアムズは長身を生かしたレシーバーです。昨年は肩の怪我でシーズンエンドとなりましたので復活にかけるシーズンとなります。ペリマンはポゼッションレシーバーです。個人的な印象なのですが、シーズン後半戦になると本気を出して契約を勝ち取ってる疑惑が拭えません。本気出せば頼りになるレシーバーです。

この2人が力を出せればなんとかなる戦力かなと思います。新人のアモーラ・セイントブラウンも十分出場チャンスはありそうです。


 ※追記 
ペリマンはロースターカットとなりました。ウェーバーでカダレル・ハッジを獲得しています。ブラウンズとしてもカットがもったいない選手だったのでハッジには新天地で頑張っていただきたい。



 TE 
3年目のT.J・ホッケンソンが先発を務めます。昨年は723ヤードレシーブを記録し初のプロボウル選出となりました。安定したレシーブで信頼度は抜群です。今年も安定したレシーブに期待したい。

2番手にはダレン・フェルズを補強しました。2m超えの長身でブロック クラッチ力の高いTEです。

2021 24 det 003
TE T.J・ホッケンソン



インサイドはオールプロ選出されたCフランク・ラグノウなどなかなかなのですが、昨年はTに不安がありあました。ドラフトでTペニー・ソーウェルを獲得し、これで万全な体制となってほしい。今年のQBジャレッド・ゴフはプロテクションが大事なQBですしね。
 OL 

PFFオフェンスラインランキングは10位となっています。新人ナンバー1と言われるTソーウェル加入で強化されることが期待されています。



2021 24 det 004
左 C フランク・ラグノウ
右 T ペニー・ソーウェル



 スペシャルチーム 
昨年までキッカーを務めていたマット・プレイターはカーディナルスに移籍となりました。安定感とキック力を兼ね備えたベテランキッカーでした。

今年は補強したランドリー・ブロックがキッカーを務めます。昨年はベンガルズに所属しFG成功率は80.8%ともうちょっと成功率をあげてほしいところです。実績はまずまずある選手なので安定したキックに期待したい。


 ※追記 
ブロックをロースターカットし、ウェーバーでオースティン・サイバートを獲得し起用することとなりました。バタバタな形でキッカー交代となりましたが、元ブラウンズのキッカーとして成功を祈っています。


パンターは2年目のジャック・フォックスが務めます。キック力が高く昨年は新人ながらプロボウルに選出されました。若手パンターの代表格となるだろう選手です。



 【守備編】 

2021 24 det 2d
   放出・離脱選手  No.:背番号
   補強選手     新人選手(120位まで)
 IR  シーズンエンドの怪我人リスト入り
 IR  復帰可能の怪我人リスト入り
 PUP  6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です



 DL 
トレードでマイケル・ブロッカーズを獲得しました。ラムズではアーロン・ドナルドの隣で押し込む力を発揮してた選手でした。ベテランですがまだまだ衰え知らずなので期待度は高い。

ドラフトでレビ・オンズリケ アリム・マクニールを獲得しました。昨年のDLを一新する形を取ることもできそうで、楽しみですね。

2021 24 det 007
DL マイケル・ブロッカーズ



ロメロ・オクワカ トレイ・フラワーズが先発となるでしょう。

オクワカは昨年10.0サックを記録。パスラッシュがうまく行かない中一人気を吐いた選手でした。昨年フラワーズが怪我でシーズン途中に離脱となってしまったので、復活してパスラッシュ強化となることを期待したい。
 EDGE 

2021 24 det 005
EDGE ロメロ・オクワカ



ジェイミー・コリンズは昨年は100タックルを記録しましたが、得意のブリッツが半減しちょっと自身の魅力が半減した形となりました。

コリンズ以外の先発候補は補強したアレックス・アンザローネ 新人のデリック・バーンズあたりとなりそうです。コリンズがもう少し自由な動きを見せられるようになれば改善されると思います。
 LB 

2021 24 det 006
LB ジェイミー・コリンズ



 CB 
昨年はドラフト1巡目3位で獲得したジェフリー・オクダに賭けたユニットでしたが、残念ながら即戦力として期待したほどではなかったパフォーマンスでした。今年は雪辱を晴らすシーズンとなってほしい。

補強したクイントン・ダンバーも先発となるでしょう。他アマニ・オルワリエ 新人のイフェトゥ・メリフォンウも争いに参加できればという感じです。とにかくオクダの成長次第でしょう。


 ※追記 
ダンバー ロビー=コールマンがロースターカットとなりました。FAで補強したメンバーが残念な結果となってしまいました。若手中心のユニットとなります。成功すれば大きいのでがんばってほしい。



 S 
FSトレイシー・ウォーカー SSウィル・ハリスとなるようです。戦力的に不安は残るかなぁという印象です。層も薄いですが、無名の若手が先発を勝ち取ることもあり得るかもしれません。未知数な選手が出てくることに期待もしたい。



 スケジュールと展望


 スケジュール 

2021スケジュール24 ライオンズ

序盤に同地区対決が3試合組まれており、ここで同地区に人泡吹かせたいところですね。

Week7にはQB交換トレードを行ったラムズ戦があります。QBジャレッド・ゴフにとっては恩返しができるか、逆にQBマシュー・スタッフォードに恩返しされるか注目の一戦となるかもしれません。


 展望 

HCとQBの交代という大きな転換を行いました。QBジャレッド・ゴフがチームにフィットできるかが今年の鍵ですが、来年以降の1巡目2つもらったこともあり、駄目だった場合の保険もしっかりあります。ゴフにとっては心機一転ですが正念場の年にもなりそうです。OLが強化されたので攻撃はうまく行ってほしいですね。

守備は昨年はボロボロでした。ある程度補強はしましたが、まだ足りない印象はあります。ただ若手の成長と、DCの手腕次第で再醒も可能と思います。戦力自体はそこまでひどくなるほどではないと思います。

同地区から比べると戦力は落ちる印象です。プレーオフ争いまで行くには色々うまくいく展開であればという感じでしょう。