※9/4 最終ロースター更新

HC:ヘッドコーチ
OC:オフェンシブコーディネーター
DC:ディフェンシブコーディネーター
AHC:アシスタントヘッドコーチ

HC ブルース・エイリアンス

より詳しくはドラフト記事を御覧ください
【攻撃編】

44歳となるトム・ブレイディ 昨年のスーパーボウル制覇で7つめのリング獲得と普通なら有終の美というところですがまだまだやる気まんまんです。一度はちょっと衰えが見えてきたなと思ったらしっかり復活しました。スーパーボウルではMCL断裂しながらプレイしてたとかもう人間と思わない方がいいかもしれません。今年も『G.O.A.T.』(グレイテスト オブ オール タイム)として2連覇を狙いに来ることでしょう。
新人のカイル・トラスクはしっかりブレイディのそばで勉強し成長してほしい。
QB

QB トム・ブレイディ
RB
ロナルド・ジョーンズ レオナード・フォーネットがスナップを分け合うことでしょう。
ジョーンズは昨年978ヤードと惜しくも1000ヤードに届きませんでしたが、いい活躍をしました。今年も期待したい若手RBです。フォーネットは昨年途中チームに不満を言いトレードで移籍してきました。エース待遇から一転しましたが、勝ちの味知ったことで安いサラリーで残留しました。勝ってるチームに入ると不満なくなるんだなとw
今年はこの2人でランは昨年よりも成績は上がるとは思います。
WR
今年もマイク・エバンス クリス・ゴッドウィン アントニオ・ブラウンの最強ユニットがチームに残りました。ゴッドウィンはフランチャイズ指定 ブラウンは1年契約を結んでいます。
エバンスは長身でミスマッチを起こせるディープスレッド ゴッドウィンはポゼッションレシーバー ブラウンはなんでもこなせる万能型 三者三様でどの選手もNFLを代表するレベルのレシーバーです。
しかしあれだけ契約でゴネまくっていたブラウンがすんなり1年契約とはほんとブレイディの力というべきでしょうね・・・
控えとなるスコット・ミラーもいい若手選手なんですがね、出番は減りそうでちょっと可哀想です。
今年もパス攻撃はトップレベル間違いなしでしょう。

手前 WR マイク・エバンス
奥 WR クリス・ゴッドウィン
TE
先発はロブ・グロンコウスキーが務めることとなるでしょう。昨年引退から復活しブレイディと共にチームに来ました。1年休んだことでリフレッシュ出来た感じでしたね。今年もここぞというところで仕事してくれることでしょう。
昨年はO.J・ハワードが怪我で早々に離脱し キャメロン・ブレイトと2人体制となりましたが、ハワードが復帰する今年はどう起用していくんでしょうね。WRも3枚どころか4枚使ってもおかしくない状態ですし、ふたりとも他のチームに行けばエースTEとなれる存在なだけに、完全に戦力多可です。うまく使い分けることができるかはなんとも言えません。

TE ロブ・グロンコウスキー
OL
昨年のメンバーがすべて残っています。プロボウルに選ばれた選手はいませんが、かなり安定したプロテクションを見せたユニットでした。一番いいところは怪我でほとんど離脱をしない選手ばかりでほんと安定しています。普通にCジェンセン Gリペート Tジョンソンなんかプロボウル選ばれてもいいと思うんですがね。今年も安定した活躍を期待できるでしょう。
PFFオフェンスラインランキングは5位となっています。昨年のユニットを維持できたので高いのもうなずけます。
スペシャルチーム
キッカーはライアン・サカップが務めます。昨年はFG成功率90.3%と見事な安定感を見せました。ただXP成功率が91.2%と低めの記録となっているので、もう少し安定して入れてほしい。
【守備編】

エンダムカン・スーが1年契約で残留し、ウィリアム・ゴルストン ヴィータ・ベアの3人で今年も強力ローテーションを組むこととなるでしょう。
スーはもう34歳となりましたが、パワーは衰えておらずOLを押し込みまくり、直進で突進する能力はまだまだNFLを代表するレベルです。ゴルストン ベアもトップクラスのパワーで、この強力ローテーションで今年もプレッシャーをかけまくることでしょう。ほんと一番相手したくないユニットです。
DL

DL エンダムカン・スー
EDGE
シャキル・バレット ジェイソン・ピエール-ポールが今年も先発となります。
どちらもTとの1対1ではパワーとスピードで圧倒し、プレッシャーとサックを量産します。昨年バレットが8.0サック ピエール-ポールが9.5サックを記録しています。リーグを代表するパスラッシュコンビと言っていいでしょう。今年はどちらも10サック以上を期待したい。
新人のジョー・トライアンは控えとなるでしょう。ピエール-ポールが高齢ということもあり、ローテーションで出場機会はあると思うのでそこで結果を残していきたい。

左 EDGE ジェイソン・ピエール-ポール
右 EDGE シャキル・バレット
デビン・ホワイト ラボンテ・デイビットの先発は昨年と変わりません。ほんと主力が残留してフロント7は昨年とまったく一緒で望めます。
ホワイトは昨年140タックルとすばらしいタックルマシーンとして活躍。そして9.0サックを上げる見事なブリッツも披露しました。これでなんでプロボウル選ばれてないの?と思う成績です。ほんとどこにでもボールがあるところにいるレベルでした。これ以上記録伸ばすの無理でしょw今年はプロボウルに選ばれてほしい。
デイビットも昨年117タックルを記録 キャリア9年で通算1125タックルを記録するNFLトップクラスのLBです。今年もこの2人が中央を制圧することでしょう。
LB

左 LB デビン・ホワイト
右 LB ラボンテ・デイビット
CB
カールトン・デービス ジャメル・ディーン シーン・マーフィー-バンティングの3人の若手が今年もCB NBとしてプレイすることでしょう。
特にデービスは昨年4INT 18パスディフェンスと見事な記録を残しました。今年もしっかりパス守備で成績を残してほしい選手です。昨年はここ数年の中でパス守備が一番良かったので維持してほしいところです。
S
SSアントニー・ウィンフィールドJr. FSジョーダン・ホワイトヘッドが今年も先発を務めます。
ウィンフィールドは昨年新人で見事なパフォーマンスを見せました。タックル・ブリッツ・パスカバーどれも素晴らしく、今年のプロボウル候補の一人となることでしょう。
ホワイトヘッドはボールの嗅覚がある選手です。ただちょっとタックルが荒い印象があるのでそこは気をつけてほしい。
DB陣は若手がやっと力を発揮しました。数年安定したユニットとして見られることに期待をしたい。
スケジュール

展望




2020シーズンのチーム成績

昨年はQBトム・ブレイディ TEロブ・グロンコウスキーの補強でプレーオフ有力チームへと変貌しましたが、まさかスーパーボウル制覇までするとは思わず驚きなシーズンとなりました。ほんとブレイディの力はすごかったとしか言いようがないシーズンでしたね。
攻撃は元々レシーバー陣が揃っていたこともあり、ブレイディとの連携がうまくいけばそりゃトップレベルになりますよねという感じでした。見事な攻撃でした。ランは成績自体は良くなかったですが、パスのアクセントとしてはまずまずだったかなと思います。
守備は弱点だったDB陣が数年のドラフト上位指名の結果が実り、やっとうまく回りだしたシーズンでした。元々フロント7の戦力は揃っていたことも有り守備の改善はかなり大きかったです。
攻守で安定したパフォーマンスを見せた昨年、今年もその戦力を維持しており2連覇も見えてきました。
攻撃は元々レシーバー陣が揃っていたこともあり、ブレイディとの連携がうまくいけばそりゃトップレベルになりますよねという感じでした。見事な攻撃でした。ランは成績自体は良くなかったですが、パスのアクセントとしてはまずまずだったかなと思います。
守備は弱点だったDB陣が数年のドラフト上位指名の結果が実り、やっとうまく回りだしたシーズンでした。元々フロント7の戦力は揃っていたことも有り守備の改善はかなり大きかったです。
攻守で安定したパフォーマンスを見せた昨年、今年もその戦力を維持しており2連覇も見えてきました。
コーチ陣
職 | コーチ名 | 年齢 |
HC | ブルース・エイリアンス | 69 |
OC | バイロン・レフトウィッチ | 41 |
DC | トッド・ボウルズ | 58 |
HC:ヘッドコーチ
OC:オフェンシブコーディネーター
DC:ディフェンシブコーディネーター
AHC:アシスタントヘッドコーチ

HC ブルース・エイリアンス
昨年と変わらない陣容となっています。
HCブルース・エイリアンスはバッカニアーズ就任3年目となります。一度病気でHCを引退しましたが、69歳となりますがまだ元気に続けるとのことです。健康には気をつけてほしい。
OCバイロン・レフトウィットはQBトム・ブレイディよりも若いですが昨年しっかり攻撃陣をまとめ上げました。今年も期待です。元ドラ1QBでブレイディとも対戦経験があります。
DCトッド・ボウルズは今まで弱点だった守備を改善させることに成功しました。HC経験もあるので今年も成績がよければ引き抜きもあるかもしれませんね。
HCブルース・エイリアンスはバッカニアーズ就任3年目となります。一度病気でHCを引退しましたが、69歳となりますがまだ元気に続けるとのことです。健康には気をつけてほしい。
OCバイロン・レフトウィットはQBトム・ブレイディよりも若いですが昨年しっかり攻撃陣をまとめ上げました。今年も期待です。元ドラ1QBでブレイディとも対戦経験があります。
DCトッド・ボウルズは今まで弱点だった守備を改善させることに成功しました。HC経験もあるので今年も成績がよければ引き抜きもあるかもしれませんね。
ドラフト加入選手
巡 | 順位 | ポジション | 選手名 |
1 | 32 | EDGE | ジョー・トライアン |
2 | 64 | QB | カイル・トラスク |
3 | 95 | T | ロバート・ヘインゼイ |
4 | 129 | WR | ジェロン・ダーデン |
5 | 176 | LB | K.J.・ブリット |
7 | 251 | CB | クリス・ウィルコックス |
7 | 259 | LB | グラント・スチュアード |

1巡目はEDGEジョー・トライアン 2巡目はQBカイル・トラスクと戦力が揃っていることもあったのですが、来年以降を考えた指名だったと思います。
おそらく1年目は控えとなるでしょうけど、しっかり勉強してトライアンには来年主力として、トラスクは数年後にブレイディの後継者となれるように頑張ってもらいたい。
おそらく1年目は控えとなるでしょうけど、しっかり勉強してトライアンには来年主力として、トラスクは数年後にブレイディの後継者となれるように頑張ってもらいたい。
より詳しくはドラフト記事を御覧ください
ロースター
【攻撃編】

放出・離脱選手
No.:背番号
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
44歳となるトム・ブレイディ 昨年のスーパーボウル制覇で7つめのリング獲得と普通なら有終の美というところですがまだまだやる気まんまんです。一度はちょっと衰えが見えてきたなと思ったらしっかり復活しました。スーパーボウルではMCL断裂しながらプレイしてたとかもう人間と思わない方がいいかもしれません。今年も『G.O.A.T.』(グレイテスト オブ オール タイム)として2連覇を狙いに来ることでしょう。
新人のカイル・トラスクはしっかりブレイディのそばで勉強し成長してほしい。
QB

QB トム・ブレイディ
RB
ロナルド・ジョーンズ レオナード・フォーネットがスナップを分け合うことでしょう。
ジョーンズは昨年978ヤードと惜しくも1000ヤードに届きませんでしたが、いい活躍をしました。今年も期待したい若手RBです。フォーネットは昨年途中チームに不満を言いトレードで移籍してきました。エース待遇から一転しましたが、勝ちの味知ったことで安いサラリーで残留しました。勝ってるチームに入ると不満なくなるんだなとw
今年はこの2人でランは昨年よりも成績は上がるとは思います。
WR
今年もマイク・エバンス クリス・ゴッドウィン アントニオ・ブラウンの最強ユニットがチームに残りました。ゴッドウィンはフランチャイズ指定 ブラウンは1年契約を結んでいます。
エバンスは長身でミスマッチを起こせるディープスレッド ゴッドウィンはポゼッションレシーバー ブラウンはなんでもこなせる万能型 三者三様でどの選手もNFLを代表するレベルのレシーバーです。
しかしあれだけ契約でゴネまくっていたブラウンがすんなり1年契約とはほんとブレイディの力というべきでしょうね・・・
控えとなるスコット・ミラーもいい若手選手なんですがね、出番は減りそうでちょっと可哀想です。
今年もパス攻撃はトップレベル間違いなしでしょう。

手前 WR マイク・エバンス
奥 WR クリス・ゴッドウィン
TE
先発はロブ・グロンコウスキーが務めることとなるでしょう。昨年引退から復活しブレイディと共にチームに来ました。1年休んだことでリフレッシュ出来た感じでしたね。今年もここぞというところで仕事してくれることでしょう。
昨年はO.J・ハワードが怪我で早々に離脱し キャメロン・ブレイトと2人体制となりましたが、ハワードが復帰する今年はどう起用していくんでしょうね。WRも3枚どころか4枚使ってもおかしくない状態ですし、ふたりとも他のチームに行けばエースTEとなれる存在なだけに、完全に戦力多可です。うまく使い分けることができるかはなんとも言えません。

TE ロブ・グロンコウスキー
OL
昨年のメンバーがすべて残っています。プロボウルに選ばれた選手はいませんが、かなり安定したプロテクションを見せたユニットでした。一番いいところは怪我でほとんど離脱をしない選手ばかりでほんと安定しています。普通にCジェンセン Gリペート Tジョンソンなんかプロボウル選ばれてもいいと思うんですがね。今年も安定した活躍を期待できるでしょう。
PFFオフェンスラインランキングは5位となっています。昨年のユニットを維持できたので高いのもうなずけます。
スペシャルチーム
キッカーはライアン・サカップが務めます。昨年はFG成功率90.3%と見事な安定感を見せました。ただXP成功率が91.2%と低めの記録となっているので、もう少し安定して入れてほしい。
【守備編】

放出・離脱選手
No.:背番号
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
エンダムカン・スーが1年契約で残留し、ウィリアム・ゴルストン ヴィータ・ベアの3人で今年も強力ローテーションを組むこととなるでしょう。
スーはもう34歳となりましたが、パワーは衰えておらずOLを押し込みまくり、直進で突進する能力はまだまだNFLを代表するレベルです。ゴルストン ベアもトップクラスのパワーで、この強力ローテーションで今年もプレッシャーをかけまくることでしょう。ほんと一番相手したくないユニットです。
DL

DL エンダムカン・スー
EDGE
シャキル・バレット ジェイソン・ピエール-ポールが今年も先発となります。
どちらもTとの1対1ではパワーとスピードで圧倒し、プレッシャーとサックを量産します。昨年バレットが8.0サック ピエール-ポールが9.5サックを記録しています。リーグを代表するパスラッシュコンビと言っていいでしょう。今年はどちらも10サック以上を期待したい。
新人のジョー・トライアンは控えとなるでしょう。ピエール-ポールが高齢ということもあり、ローテーションで出場機会はあると思うのでそこで結果を残していきたい。

左 EDGE ジェイソン・ピエール-ポール
右 EDGE シャキル・バレット
デビン・ホワイト ラボンテ・デイビットの先発は昨年と変わりません。ほんと主力が残留してフロント7は昨年とまったく一緒で望めます。
ホワイトは昨年140タックルとすばらしいタックルマシーンとして活躍。そして9.0サックを上げる見事なブリッツも披露しました。これでなんでプロボウル選ばれてないの?と思う成績です。ほんとどこにでもボールがあるところにいるレベルでした。これ以上記録伸ばすの無理でしょw今年はプロボウルに選ばれてほしい。
デイビットも昨年117タックルを記録 キャリア9年で通算1125タックルを記録するNFLトップクラスのLBです。今年もこの2人が中央を制圧することでしょう。
LB

左 LB デビン・ホワイト
右 LB ラボンテ・デイビット
CB
カールトン・デービス ジャメル・ディーン シーン・マーフィー-バンティングの3人の若手が今年もCB NBとしてプレイすることでしょう。
特にデービスは昨年4INT 18パスディフェンスと見事な記録を残しました。今年もしっかりパス守備で成績を残してほしい選手です。昨年はここ数年の中でパス守備が一番良かったので維持してほしいところです。
S
SSアントニー・ウィンフィールドJr. FSジョーダン・ホワイトヘッドが今年も先発を務めます。
ウィンフィールドは昨年新人で見事なパフォーマンスを見せました。タックル・ブリッツ・パスカバーどれも素晴らしく、今年のプロボウル候補の一人となることでしょう。
ホワイトヘッドはボールの嗅覚がある選手です。ただちょっとタックルが荒い印象があるのでそこは気をつけてほしい。
DB陣は若手がやっと力を発揮しました。数年安定したユニットとして見られることに期待をしたい。
スケジュールと展望
スケジュール

開幕戦はカウボーイズとの対決となりました。まずはここを突破して2連覇に向け好発進をしたいところです。
Week4ではトム・ブレイディとロブ・グロンコウスキーがジレッドスタジアムに凱旋となるペイトリオッツ戦があります。ブレイディvsベルチックHCどちらが上回るか大注目の一戦となることでしょう。
Week4ではトム・ブレイディとロブ・グロンコウスキーがジレッドスタジアムに凱旋となるペイトリオッツ戦があります。ブレイディvsベルチックHCどちらが上回るか大注目の一戦となることでしょう。
展望
今オフはキャップ問題 主力のFAなどで戦力ダウンは否めないという予想でしたが。蓋を開けてみたらほぼ全員残留という普通じゃありえない状態となりました。チャンピオンリングとトム・ブレイディという存在の大きさがわかるオフシーズンでしたね。
ということで昨年の攻撃・守備ともにまったく変わらない戦力が戻ってきます。現状隙がみあたりません。QBトム・ブレイディが急に衰えることもたぶんないでしょうし、守備も強烈なユニットばかりです。
気をつけるのは怪我だけ。2連覇も十分狙える戦力となります。そう言えば昨年は地区2位なので今年はまずは地区優勝そして第1シードを狙っていきたい。
ということで昨年の攻撃・守備ともにまったく変わらない戦力が戻ってきます。現状隙がみあたりません。QBトム・ブレイディが急に衰えることもたぶんないでしょうし、守備も強烈なユニットばかりです。
気をつけるのは怪我だけ。2連覇も十分狙える戦力となります。そう言えば昨年は地区2位なので今年はまずは地区優勝そして第1シードを狙っていきたい。
コメント
コメント一覧 (6)
WRにはミラーに加えて昨年の4巡ジョンソンとKRも担当しそうな新人ダーデン。
RBには移籍してきたバーナードに2年目のヴォーン。TEも3枚体制で隙なし。
主力のケガにも対応でき、的を絞らせない選手の使い分けができるブレイディ好みのオフェンスだと思います。
世間的にはまたブレイディでつまらないとか言われそうですが、10年負け続けのバッカニアーズを応援してきたので、今年も勝ち続けて欲しいところです。
茶王
が
しました
茶王
が
しました
茶王
が
しました
サラリーキャップ時代になってから先発全員残るなんてことあったんですかね?
それだけSBは勝ちたい、ブレイディにはその力があるってことなんでしょうが。
セインツが落ちるので今年は地区優勝はほぼ確定、シード順がいくつで連覇できるかが焦点でしょう。
去年は序盤チームができてない感あったけど、今年はある程度できた状態からだろうし。
正直隙が見当たらなすぎてパーフェクトの敵がシード順決まった後先発が休むことかなとか考えてます。
茶王
が
しました
茶王
が
しました