※9/4 最終ロースター更新

HC:ヘッドコーチ
OC:オフェンシブコーディネーター
DC:ディフェンシブコーディネーター
AHC:アシスタントヘッドコーチ

HC マット・ルール

より詳しくはドラフト記事を御覧ください
【攻撃編】

昨年先発だったテディ・ブリッジウォーターはブロンコスにトレードで移籍となりました。安定したQBだったのでもう一年チームで先発で見たかったなというのが正直な感想です。
今年の先発はトレードで獲得したサム・ダーノルドが務めることとなります。4年目を迎えるQBですが、現時点ではかなり苦戦しているQBです。ブリッジウォーターではなくダーノルドを選んだということは再生に自身があるからということでしょう。ダーノルドにとってもここからキャリアを挽回できる千載一遇のチャンスと言えるでしょう。今年は結果が求められます。
2番手はP.J・ウォーカーとなるでしょう。昨年1試合先発し勝利しました。XFLから這い上がってきたQBです。
QB

QB サム・ダーノルド
RB
エースRBクリスチャン・マキャフリーは身軽なフットワークとレシーブ能力の高いNFLを代表するRBです。タフな選手だということもあり、一昨年まではほぼ全スナップ出場という現代のRBとしてはかなりの酷使をされていました。昨年はその影響もあったかもしれませんが、序盤で負傷しシーズンエンドとなってしまいました。
昨年はマキャフリーが居なくなった後を穴埋めしたマイク・デイビスが移籍となり、また2番手RBがどうなるのか不透明な状態となっています。復帰のシーズンなので酷使だけはなんとか避けてほしいところです。

RB クリスチャン・マキャフリー
WR
昨年851ヤードを獲得したカーティス・サミュエルはワシントンFTに移籍となりました。
ロビー・アンダーソン D.J・ムーアが先発となります。昨年どちらも1000ヤードレシーブ超えを記録した強烈なレシーバーコンビです。
どちらもディープスレッドレシーバーですが、アンダーソンはキャリアハイの95レシーブ回数を記録。ショート・ミドルレンジでフリーになれるポゼッションレシーバーとしても適応できることを証明したシーズンでした。今年も1000ヤードレシーブを目指してパス攻撃を牽引してほしい。
サミュエルの抜けた3番手レシーバーは新人のテレンス・マーシャルに期待したい。

左 WR D.J・ムーア(今年から背番号2に変更)
右 WR ロビー・アンダーソン
TE
先発は補強したダン・アーノルドが有力でしょう。昨年はカーディナルスで438ヤードレシーブを記録しプチブレーク この力が本物かどうか今年立証したい。
昨年の先発イアン・トーマス 新人のトミー・トンブレルは控えスタートとなることでしょう。
昨年の先発だったGクリス・リード Tラッセル・オクングを放出しましたが、穴埋め補強も最低限はしたのでなんとかなるかなと楽観視しています。Tタイラー・モートンをフランチャイズ指定後に4年契約できましたしね。
新人のTブレイディ・クリスチャンセン 2年目のTグレッグ・リトルが先発争いに絡んでくれればそれなりにはいけるんじゃないかなと思います。QBダーノルドがあまり機動的ではないので崩壊すると厳しいことにもなるので蓋を開けてみてからとなるかなぁ。
OL
PFFオフェンスラインランキングは30位となりました。昨年の先発2人いなくなりましたが、穴埋め補強はできていますし、ちょっと評価が低すぎるかなと思います。
スペシャルチーム
キッカーはジョーイ・スライが務めます。昨年の成功率は80.6%とちょっとこの率では厳しい。持ち味であった50ヤード以上のキックの成功数も昨年は1回成功のみと残念な結果となっています。もういつ交代となってもおかしくないという気持ちで望んでもらいたい。
※追記
スライはロースターカットとなりました。キッカーはライアン・サントソが起用されます。NFLではキックオフでしか起用されたことのない選手で、2年間CFLにも所属してました。雑草魂がありそうなキッカーですね。
【守備編】

DL
チームを支えてきていたカワン・ショートを解雇することとなりました。昨年は怪我で序盤にシーズンエンド チームも新体制で望むということで残念ながら決別となってしまいました。まだ未所属となっています。
今年はFAでダクアン・ジョーンズを補強 2年目のデリック・ブラウンと先発を務めることとなるでしょう。
どちらもパワーのある押し込みでプレッシャーをかけることに長けており、昨年イマイチだったプレッシャーには期待したい。
ローテーションメンバーがちょっと薄いところがあるので、そこで戦力ダウンとならないようにしたい。
EDGE
昨年まではブライアン・バーンズ一人に頼っていたパスラッシュでした。今年はFAでハーソン・レディックを補強しました。
レディックは昨年キャリアハイの12.5サックを上げブレークをしました。その力をパンサーズでも維持できれば守備が大幅に強化となるので期待したい。
バーンズも昨年は9.0サックと一人気を吐きました。今年はこのコンビのパスラッシュは多いに機体したい。今年の守備の鍵を握るユニットです。

EDGE ハーソン・レディック
LB
シャック・トンプソンのみが先発確定。ジャーメイン・カーターが先発有力ですが競争となってもおかしくありません。
トンプソンは2年連続100タックルを記録するタックルマシーンです。タックル力が強く迫力のある選手です。
トンプソン以外にもう一枚確定できる選手がいないところが不安要素かなと思います。
CB
昨年先発だったラッセル・ダグラスはレイダースに移籍となりました。
補強したA.J・ボウイエー 昨年の先発のドンティ・ジャクソン 新人のジェシー・ホーンが先発有力となるでしょう。
特に新人のホーンは今年のCB最上位指名選手なので即戦力として期待がかかります。2年目のトロイ・プライドもおり、若手コンビが先発を勝ち取ったりしたら面白いかもしれません。これからを考えると面白いユニットとなりそうです。
※追記
プライドは膝の負傷でシーズンエンドとなりました。
昨年のFSを務めたトレ・ボストンは解雇となりました。サラリーは高かったですが、全試合先発出場でしたので、ちょっともったいない解雇だったんでは。まだ未所属です。
S
SSジェイミー・シン FSは現状ではジャストン・バリスが務めることとなりそうです。
シンは昨年のルーキーシーズン チームトップの117タックルを記録。大きなからだから繰り出す強烈なタックルでファンブルを誘発させることに長けています。今年はLBが不安があるので、昨年以上のサポートを期待したい。
バリスもSSタイプなのでFSタイプの選手入れておいた方が良さそうですが。どうなることでしょう。

S ジェレミー・シン
スケジュール

展望




2020シーズンのチーム成績

昨年のシーズン開始前は正直戦力不足が否めなく、リーグ最下位になっても致し方がないなぁと思うほどでした。5勝にとどまりましたが、負けた試合も善戦した試合が多く、失礼かもしれませんが、思いの外いいチームに仕上がってたなぁと思いました。
攻撃はQBテディ・ブリッジウォーターが見事にチームの攻撃を牽引し粘り強い攻撃を見せました。RBクリスチャン・マキャフリーが序盤でシーズンエンドとなり、かなり厳しい戦力の中これだけ成績を上げれていれば十分やれたと言えるでしょう。
守備は主力大放出でどうなることかと思いましたが、ドラフト指名選手がしっかり即戦力としてチームをひっぱってくれました。立て直し1年目としてはこれからが期待できるシーズンだったかなと思います。
攻撃はQBテディ・ブリッジウォーターが見事にチームの攻撃を牽引し粘り強い攻撃を見せました。RBクリスチャン・マキャフリーが序盤でシーズンエンドとなり、かなり厳しい戦力の中これだけ成績を上げれていれば十分やれたと言えるでしょう。
守備は主力大放出でどうなることかと思いましたが、ドラフト指名選手がしっかり即戦力としてチームをひっぱってくれました。立て直し1年目としてはこれからが期待できるシーズンだったかなと思います。
コーチ陣
職 | コーチ名 | 年齢 |
HC | マット・ルール | 46 |
OC | ジョー・ブレイディ | 32 |
DC | フィル・ショー | 66 |
HC:ヘッドコーチ
OC:オフェンシブコーディネーター
DC:ディフェンシブコーディネーター
AHC:アシスタントヘッドコーチ

HC マット・ルール
マット・ルールHCは就任2年目となります。ベイラー大のHCから就任したこともあり、昨年は新人選手を見事に戦力として使いこなしました。今年もまだ立て直し段階ではありますが、更に成績が伸びることに期待したい。
OCジョー・ブレイディは今年で32歳と非常に若いOCです。今年はQBサム・ダーノルドを獲得したこともありダーノルドとうまく連携をとって攻撃の進化できるか期待したい。
DCフィル・ショーは66歳の大ベテランです。昨年は守備の立て直しに着手し希望の持てる状態にしました。数年後トップレベルの守備に戻ることを期待したい。
OCジョー・ブレイディは今年で32歳と非常に若いOCです。今年はQBサム・ダーノルドを獲得したこともありダーノルドとうまく連携をとって攻撃の進化できるか期待したい。
DCフィル・ショーは66歳の大ベテランです。昨年は守備の立て直しに着手し希望の持てる状態にしました。数年後トップレベルの守備に戻ることを期待したい。
ドラフト加入選手
巡 | 順位 | ポジション | 選手名 |
1 | 8 | CB | ジェシー・ホーン |
2 | 59 | WR | テレンス・マーシャル |
3 | 70 | T | ブレイディ・クリスチャンセン |
3 | 83 | TE | トミー・トレンブル |
4 | 126 | RB | チュバ・ハバート |
5 | 158 | DL | デイビヨン・ニクソン |
5 | 166 | CB | キース・テイラー |
6 | 193 | G | デオンテ・ブラウン |
6 | 204 | WR | シー・スミス |
6 | 222 | LS | トーマス・フレッチャー |
7 | 232 | DL | フィル・ホフキンス |

1巡目はCBジェシー・ホーンを指名 CBは昨年の弱点だったこともあり、今後の主軸として期待したい。
2巡目はWRテレンス・マーシャルを指名 レシーバー陣の最後のピースとなってほしい選手です。
2巡目はWRテレンス・マーシャルを指名 レシーバー陣の最後のピースとなってほしい選手です。
より詳しくはドラフト記事を御覧ください
ロースター
【攻撃編】

放出・離脱選手
No.:背番号
補強選手 新人選手(120位まで)
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
補強選手 新人選手(120位まで)
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
昨年先発だったテディ・ブリッジウォーターはブロンコスにトレードで移籍となりました。安定したQBだったのでもう一年チームで先発で見たかったなというのが正直な感想です。
今年の先発はトレードで獲得したサム・ダーノルドが務めることとなります。4年目を迎えるQBですが、現時点ではかなり苦戦しているQBです。ブリッジウォーターではなくダーノルドを選んだということは再生に自身があるからということでしょう。ダーノルドにとってもここからキャリアを挽回できる千載一遇のチャンスと言えるでしょう。今年は結果が求められます。
2番手はP.J・ウォーカーとなるでしょう。昨年1試合先発し勝利しました。XFLから這い上がってきたQBです。
QB

QB サム・ダーノルド
RB
エースRBクリスチャン・マキャフリーは身軽なフットワークとレシーブ能力の高いNFLを代表するRBです。タフな選手だということもあり、一昨年まではほぼ全スナップ出場という現代のRBとしてはかなりの酷使をされていました。昨年はその影響もあったかもしれませんが、序盤で負傷しシーズンエンドとなってしまいました。
昨年はマキャフリーが居なくなった後を穴埋めしたマイク・デイビスが移籍となり、また2番手RBがどうなるのか不透明な状態となっています。復帰のシーズンなので酷使だけはなんとか避けてほしいところです。

RB クリスチャン・マキャフリー
WR
昨年851ヤードを獲得したカーティス・サミュエルはワシントンFTに移籍となりました。
ロビー・アンダーソン D.J・ムーアが先発となります。昨年どちらも1000ヤードレシーブ超えを記録した強烈なレシーバーコンビです。
どちらもディープスレッドレシーバーですが、アンダーソンはキャリアハイの95レシーブ回数を記録。ショート・ミドルレンジでフリーになれるポゼッションレシーバーとしても適応できることを証明したシーズンでした。今年も1000ヤードレシーブを目指してパス攻撃を牽引してほしい。
サミュエルの抜けた3番手レシーバーは新人のテレンス・マーシャルに期待したい。

左 WR D.J・ムーア(今年から背番号2に変更)
右 WR ロビー・アンダーソン
TE
先発は補強したダン・アーノルドが有力でしょう。昨年はカーディナルスで438ヤードレシーブを記録しプチブレーク この力が本物かどうか今年立証したい。
昨年の先発イアン・トーマス 新人のトミー・トンブレルは控えスタートとなることでしょう。
昨年の先発だったGクリス・リード Tラッセル・オクングを放出しましたが、穴埋め補強も最低限はしたのでなんとかなるかなと楽観視しています。Tタイラー・モートンをフランチャイズ指定後に4年契約できましたしね。
新人のTブレイディ・クリスチャンセン 2年目のTグレッグ・リトルが先発争いに絡んでくれればそれなりにはいけるんじゃないかなと思います。QBダーノルドがあまり機動的ではないので崩壊すると厳しいことにもなるので蓋を開けてみてからとなるかなぁ。
OL
PFFオフェンスラインランキングは30位となりました。昨年の先発2人いなくなりましたが、穴埋め補強はできていますし、ちょっと評価が低すぎるかなと思います。
スペシャルチーム
キッカーはジョーイ・スライが務めます。昨年の成功率は80.6%とちょっとこの率では厳しい。持ち味であった50ヤード以上のキックの成功数も昨年は1回成功のみと残念な結果となっています。もういつ交代となってもおかしくないという気持ちで望んでもらいたい。
※追記
スライはロースターカットとなりました。キッカーはライアン・サントソが起用されます。NFLではキックオフでしか起用されたことのない選手で、2年間CFLにも所属してました。雑草魂がありそうなキッカーですね。
【守備編】

放出・離脱選手
No.:背番号
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
補強選手 新人選手(120位まで)
IR シーズンエンドの怪我人リスト入り
IR 復帰可能の怪我人リスト入り
PUP 6試合経過後復帰可能のリスト入り
SS~D:個別選手評価(OLはなし 太字は過去3年のプロボウル選出選手)
S:プロボウル級 A:エース級
B:レギュラー級 C:バックアップ級
D:未知数 R:新人
年齢は年内に到達する年齢です
DL
チームを支えてきていたカワン・ショートを解雇することとなりました。昨年は怪我で序盤にシーズンエンド チームも新体制で望むということで残念ながら決別となってしまいました。まだ未所属となっています。
今年はFAでダクアン・ジョーンズを補強 2年目のデリック・ブラウンと先発を務めることとなるでしょう。
どちらもパワーのある押し込みでプレッシャーをかけることに長けており、昨年イマイチだったプレッシャーには期待したい。
ローテーションメンバーがちょっと薄いところがあるので、そこで戦力ダウンとならないようにしたい。
EDGE
昨年まではブライアン・バーンズ一人に頼っていたパスラッシュでした。今年はFAでハーソン・レディックを補強しました。
レディックは昨年キャリアハイの12.5サックを上げブレークをしました。その力をパンサーズでも維持できれば守備が大幅に強化となるので期待したい。
バーンズも昨年は9.0サックと一人気を吐きました。今年はこのコンビのパスラッシュは多いに機体したい。今年の守備の鍵を握るユニットです。

EDGE ハーソン・レディック
LB
シャック・トンプソンのみが先発確定。ジャーメイン・カーターが先発有力ですが競争となってもおかしくありません。
トンプソンは2年連続100タックルを記録するタックルマシーンです。タックル力が強く迫力のある選手です。
トンプソン以外にもう一枚確定できる選手がいないところが不安要素かなと思います。
CB
昨年先発だったラッセル・ダグラスはレイダースに移籍となりました。
補強したA.J・ボウイエー 昨年の先発のドンティ・ジャクソン 新人のジェシー・ホーンが先発有力となるでしょう。
特に新人のホーンは今年のCB最上位指名選手なので即戦力として期待がかかります。2年目のトロイ・プライドもおり、若手コンビが先発を勝ち取ったりしたら面白いかもしれません。これからを考えると面白いユニットとなりそうです。
※追記
プライドは膝の負傷でシーズンエンドとなりました。
昨年のFSを務めたトレ・ボストンは解雇となりました。サラリーは高かったですが、全試合先発出場でしたので、ちょっともったいない解雇だったんでは。まだ未所属です。
S
SSジェイミー・シン FSは現状ではジャストン・バリスが務めることとなりそうです。
シンは昨年のルーキーシーズン チームトップの117タックルを記録。大きなからだから繰り出す強烈なタックルでファンブルを誘発させることに長けています。今年はLBが不安があるので、昨年以上のサポートを期待したい。
バリスもSSタイプなのでFSタイプの選手入れておいた方が良さそうですが。どうなることでしょう。

S ジェレミー・シン
スケジュールと展望
スケジュール

最終盤に同地区対決が固まっています。特に今年の優勝候補バッカニアーズ戦が16・18週と固まっています。もう大勢が決まっているということもあるかもしれませんが、若いチームで一発入れたいですね。
Bye Weekが13週目と深いのでスタミナ配分は気をつけてほしい。
Bye Weekが13週目と深いのでスタミナ配分は気をつけてほしい。
展望
今年はまずQBサム・ダーノルドがチームにフィットするかが気になるところだろう。RB・WRはNFLトップレベルの選手が揃っていることもあり、ダーノルド次第なんですよね。OLの出来も気になるところです。ダーノルドは正直機動力はありません。しっかりプロテクションができるかも攻撃の鍵となることでしょう。
守備は昨年ターンオーバーを奪う回数が多かったことで接戦に持ち込む試合が多かったです。昨年よりパスラッシュは確実に強化されました。CB陣もハマれば面白い選手が揃っています。昨年よりもパワーアップした守備になるかもしれません。不安なユニットもありますが楽しみも多いかなと思います。
とにかくダーノルド次第です。攻撃がうまくいけばダークホースになれるチームです。
守備は昨年ターンオーバーを奪う回数が多かったことで接戦に持ち込む試合が多かったです。昨年よりパスラッシュは確実に強化されました。CB陣もハマれば面白い選手が揃っています。昨年よりもパワーアップした守備になるかもしれません。不安なユニットもありますが楽しみも多いかなと思います。
とにかくダーノルド次第です。攻撃がうまくいけばダークホースになれるチームです。
コメント
コメント一覧 (3)
ダーノルドがダメなのか、ジェッツがダメなのか、合わなかっただけなのか。
加えてマキャフリーの状態も。どのくらい戻ってるのか、そもそも1年やれるのか。
RBの層考えると去年RBに入ってたサミュエルの移籍は痛手かな。
QBとRBがなんとかなったらNFCはWC争いが混戦になりそうなのでチャンスはありそう。
ダーノルドが投げてロビーアンダーソンが捕るのにいきなりジェッツ戦なのに運命を感じるので、案外w1次第とか。
前半当たり弱めだしスタートうまく切れたら案外勝ちそうなんですよね。
茶王
が
しました
プレシーズンのWEEK3見ただけですが、OLは若干脆そうだけどダーノルドのパスタッチはブリッジウォーターより若干いいかもしれないくらいの可能性は感じました。
総合的には大きく変わらない気がしますが。
一点、キッカーは最後に契約したサントソが務めるかもしれません。まだ決定していないですが。スライがプレシーズンの結果もいまいちなようで。
茶王
が
しました