一足早くカウボーイズとスティーラーズのトレーニングキャンプが始まりました。
7月下旬までのニュースをまとめておきます。



 CBシャーマン逮捕 他不祥事のニュースまとめ


 CBシャーマン DV容疑で逮捕 



先週CBリチャード・シャーマンがDVを含む5つの罪で逮捕されました。妻の両親の家に行き侵入しようとして捕まりました。警察が来るまでに近くの道路作業員に危険行為 飲酒運転などもあったようです。

シャーマンは人は傷つけていないということで無罪を主張していました。


報道後その証拠映像がリークされました。正直怖いですしそりゃ逮捕されますわというものでした。流石にこれで無罪は難しいかと

一応どこかと契約すれば裁判が始まる前までは試合に出られるかもしれませんが、手を挙げるチームがあるかと言われると・・・ちょっとキャリアエンドの可能性もあり残念な事件となりました。


 LBミンゴ 子供に性的行為で逮捕 


LBバーケビアス・ミンゴは17歳未満の子供に性的行為を行い逮捕され、所属していたファルコンズから解雇されました。

ミンゴ側は「2年以上前のことで、年齢の虚偽され自分は被害者」という主張とのこと、逮捕するということはそれなりな証拠があったということなのかもしれませんが、真実はなんとも言えません。

ミンゴは2013年のドラフト1巡目5位でブラウンズに指名。パスラッシャーとして期待されましたが、あまり期待には答えられませんでしたが、その後はLBの控えというポジションでチームを転々とし意外と息長く生き残っている選手でした。元ブラウンズということもあり、動向は見守っていた選手でしたので残念な出来事でした。



 チーフス EDGEクラーク 銃器違法所持で逮捕 



チーフスのEDGEフランク・クラークは車内に銃器の違法所持で逮捕されました。

これについてNFL側はまだ処分などはありませんが、公判が始まるころに出場停止などの可能性もあるかもしれません。公判は10月中旬とのことです。もし出場停止となるとEDGEがあまり居ないのでチーフスにとっては痛手となりそうです。



 QBハスキンスの妻 DVで逮捕 


スティーラーズ所属のQBドゥエイン・ハスキンスは今月始めにホテルで夫婦喧嘩をしたそうで、妻がハスキンスに暴行を加えハスキンスの歯を欠けさせたことでDVで逮捕されたそうです。

正直なところハスキンスが手を出してしまっていたらキャリアエンドかもしれなかったのでよく耐えました。選手がDVの被害者となるケースは初めて聞きました。お大事に・・・



 マニング MLBオールスターで始球式


コロラド・ロッキーズのホームスタジアムで行われたMLBオールスター その始球式に元ブロンコスQBペイトン・マニングが呼ばれ投球を行いました

ボールが違うこともあり、なんかフォームはぎこちなかったですねw


ロッカーでは先発の大谷翔平と談話。大谷もアメフトボールを投げるような仕草を見せていました。


過去に番組で大谷が生まれ変わったら別なスポーツをしたいと回答、他のスポーツにアメフトを挙げていたことも話題となりました。体格的にまったく引けを取らないですし、走力もありますので意外といい線いってたかもしれませんね。



話はマニングに戻りますが、弟のイーライ・マニングとともに今年のマンデーナイトフットボールメガキャストという番組でホストを務めることとなったそうです。

ゲームの解説などではなく別番組的なものらしいので、たぶん日本では見られなさそうかなとは思います。この兄弟はCMとかでコメディもやれるので、楽しい番組になることでしょう。


 契約のニュースまとめ


 49ers LBワーナー 5年95Mで契約延長 




49ers LBフレッド・ワーナーはインサイドLB最高契約5年95Mで契約延長となりました。ワーナーは新人から3年連続100タックル超えを記録 昨年はオールプロ選出とリーグを代表する若手LBでした。

守備の中ではSとともにサラリー面では安い設定にされがちだったLBですが、このワーナーの契約により、今後変化が起きるかもしれません。コルツLBダリウス・レオナード バッカニアーズLBデビン・ホワイトなど若手LBはこの金額と比べて契約交渉となることでしょう。



 パンサーズ Tモートン 4年71Mで契約 



パンサーズTテイラー・モートンは今年フランチャイズ指定を受け、フランチャイズ指定の契約延長期限ギリギリで4年71.25Mの契約を結びました。この契約は来年からとなるようで、今年はフランチャイズ指定のサラリーの契約となるようです。RTとしては3番目のサラリーとなるようです。

フランチャイズ指定を受け契約延長にならなかった
 ジェッツ S マーカス・メイ
 ジャガーズ T キャム・ロビンソン
 ワシントンFT G ブランドン・シャーフ
 ベアーズ WR アレン・ロビンソン
 セインツ S マーカス・ウィリアムス
 バッカニアーズ WR クリス・ゴッドウィン
この6選手は1年契約となります。


 EDGEイングラム スティーラーズと契約 



チャージャースからFAで所属が決まっていなかったメルヴィン・イングラムはスティーラーズと1年契約(サラリー不明)を結び、すでにキャンプに参加しているようです。

スティーラーズはパド・デュプリーがタイタンズ移籍となり補強がなかったので、これで穴が埋まった形となります。キャリア49サックのベテランパスラッシャーとT.J・ワットの嫌なコンビができあがりました。ほんとブラウンズ戦では機能しないでほしいです。



 引退のニュースまとめ


 WR テッド・ギンJr. 


WR リターナーとして7チームを渡り歩いたWRテッド・ギンJr.が14年のキャリアで引退となりました。

通算レシーブヤード 5742ヤード 33TD リターンTD 7回 とリターナーとしての成績がよかったことで長生きした選手でした。

スピード、抜け出す能力はNFLトップクラスでした。ただ抜け出してワイドオープンでドロップすることも多々見られた選手で、なんか愛嬌を勝手に感じ応援したくなる選手でした。『ギンちゃん!』って呼びやすさもあったかもしれませんね。個人的に好きな選手でした。おつかれさまでした。



 LB ビンス・ウィリアムス 



スティーラーズで8年間LBとしてプレーしたビンス・ウィリアムスが引退を表明しました。

通算479タックル 20.5サックを記録 ブラウンズ的に見るとずっとやられてきた相手だったなぁと。目立つタイプの選手ではありませんでしたが、スティールカーテンの一員として中央を守ってきました。

今年再契約で残留したものの一転引退となってしまったこともあり、スティーラーズはこの穴を埋められるかちょっと不安でしょう。



 キャンプに参加するかわからない人達

今後数週間で事態を解決するとパッカーズQBロジャース
ペイトリオッツCBギルモアが新契約を求めてホールドアウトか
18年目となる2021年シーズンについて、「まだ何も決めていない」とWRフィッツジェラルド
ワクチン接種よりも引退を選ぶというビルズWRビーズリー
テキサンズQBワトソンは引き続きトレード希望、OTA不参加
ラムズRBエイカーズがアキレス腱断裂、シーズン終了の見込み
セインツWRトーマス手術による出遅れ

ということでまとめると
・パッカーズ QB アーロン・ロジャース
 (チームに対する不満)
・ペイトリオッツ CB ステフォン・ギルモア
 (契約に対する不満)
・前カーディナルス WR ラリー・フィッツジェラルド
 (自身の去就を迷っている)
・ビルズ WR コール・ビーズリー
 (ワクチンプロトコルへの不満、引退示唆)
・テキサンズ QB デショーン・ワトソン
 (チームに対する不満と猥褻事件問題)
とだいたいこんな感じです。来週キャンプ開始時に彼らが現れるか、注目しておきましょう。

あと
・ラムズ RB キャム・エイカーズ
はアキレス腱断裂となってしまい、シーズンエンドとなりそうです。2年目の有力RBだっただけに残念な離脱となりました。ラムズもエースに据える考えだっただけに穴埋めを考えなければならなくなりました。
・セインツ WR マイケル・トーマス
6月に足の手術を行い、回復するまでに4ヶ月を要するのではないかという報道がありました。開幕出遅れる可能性が高いようです。


 バッカニアーズのニュースまとめ

思いの外バッカニアーズの話題が多かったのでまとめておきます。

 チャンピオンリング完成 



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チャンピオンリングが完成し披露会が実施されたようです。リングは上を取り外すとレイモンド・ジェームススタジアムとスコアが出てくるという仕様のようです。

ただバカでかい。最初の印象はこれでしたねwつけるものじゃなく記念品という感じですねwおめでとうございます。


7つ集まると、大きさ的にはそんな問題ないですね。ってそんな比較できる人ひとりしかいませんがね・・・・




 3年ぶりのホワイトハウス訪問 



チャンピオンチームのホワイトハウス訪問が3年ぶりに再開となり、バッカニアーズ選手がホワイトハウス前でバイデン大統領と会見を行いました。

和気あいあいとした様子だったようです。

3年間開催されてなかったのは昨年はCOVID-19でしたが、それまではトランプ前大統領の膝つき問題で苦言を呈していたことがあり、拒否などがあったためでした。


 QBブレイディ MCL断裂していた 



昨シーズンのスーパーボウル QBトム・ブレイディはMCL(内側側副靭帯)を断裂した状態でプレイをし勝利したと報道されました。

まったく靭帯断裂した素振りがなく普通にプレイしていたような・・・MCL断裂したことないからわからないんですが、普通にプレイできるもんなんですかね?てかシーズンエンドしてる人よく見た気がしましたけど・・・まじ人間じゃないかもしれないと思う報道でした。タフとかそういう問題じゃない気がする・・・


 その他のニュースまとめ

・NFLTOP100は8/15~  



今年は遅めでプレシーズンが始まってから開始となるようです。全3回で週1で100人のトッププレイヤー紹介することとなります。今年はブラウンズから何人選ばれてるかな?メイフィールド チャブ ギャレットは間違いないあとはOLかな?


・ジェッツ アシスタントコーチ逝去



ジェッツのパスコーディネーターを務めるグレッグ・ナッブ氏が交通事故でお亡くなりになりました。享年58 残念なニュースです。ご冥福をお祈りします。


・ワシントンFT 来年度チーム名正式変更へ



ワシントンは今年は『フットボールチーム』の名称で活動しますが、来年にはチーム名が正式決定するようです。フットボールチームで慣れてきたこともありますし、個人的にはこのままでいい派です。

元々のチーム名はインディアン族の肌の色を表した『レッドスキンズ』ですから変更もやむなしです。


そんな中、MLBのクリーブランド・インディアンスが『ガーディアンス』チーム名変更が正式決定したようです。時代の流れですねぇ。文化が違うのでちょっとむずかしいですが、日本人の感覚では民族の名前くらいいいんじゃないと思ってしまうのですがね。



・元パンサーズ EDGEハーディ KO負け


NFLの情報をツイッターで見る時日曜の昼前はUFCのツイートが流れてくるんですよね。そんななか派手にKOされるヘビー級の選手。これが元パンサーズでEDGEグレッグ・ハーディでした。

キャリア6年で通算40サックを記録した選手でしたが、2015年にチーム内でのトラブルを起こし解雇、その後コカインで逮捕などがありキャリアが終了となりました。

その後は格闘家に転身していたようで意外と成績がよく7勝4敗だったらしいです。相手は元ラグビー選手だったらしく、アメフトの力を見せつけることはできなかったみたいです。


・LBケンドリックス インサイダー取引の裁判判決


LBマイケル・ケンドリックスは2018年にインサイダー取引により、一度は出場停止を受けましたが、裁判結果がまだ出ていないことで抗議し、試合への出場が認められ昨年もワシントンFTと契約していました。

懲役1日 保護観察3年 300時間の社会奉仕という判決となりました。逮捕されたときは最大25年の懲役とか言われてたのですが、かなり穏やかな判決となりました。懲役1日ってアメリカだとあるんですねぇ刑務所1日体験みたいにしか見えない。。。とりあえず今は無所属ですので、チームと契約すれば試合に問題なく出られるようです。

ちなみに2018年この事件が発覚した時ブラウンズと契約してたんだよなぁ・・・シーズン開始前にこの事件があって解雇したんだったなぁ・・・


・Covid-19プロトコル更新 クラスターによる試合没収も



リーグはワクチン未接種プレイヤー間でのCOVID-19蔓延が起こり試合が困難となった場合、延期などの措置はとらず没収試合にすることもあると各チームに文章を送ったそうです。

没収試合となった場合は1試合分の給料も没収となる。Week18まででスケジュールを1週増やすなどの措置はしないことも伝えられました。

ワクチン接種した選手の陽性は24時間間隔で2回のPCR検査の結果陰性となればすぐ復帰可能
ワクチン未接種の選手が陽性の場合は昨年同様10日間のCOVID-19リスト入りで欠場となります。

昨年は延期はありましたが、スケジュールどおりなんとか収められたので、そんな酷いことにはならないと思いたい。


この通達で不満をツイートする選手もおり、この決定でキャンプに参加しないなど言う選手が表れなければいいのですがね。。。



リーグ全体のワクチン接種率は80%を超えたそうです。90%超えチームが9チーム 70%以下チームが5チームと発表されました。高水準な数字だと思われます。

ただ今ワクチン接種でも陽性になる率が増えてきているみたいなので、防疫は今年もしっかり行ってほしい。

しかし、今年10月にロンドンゲーム2試合行う予定ですが、イギリスの現状を見ると開催本当にできるんでしょうかね?