開幕前のニュースかなりたまってしまったのでまとめておきます。



 QBニュートン解雇


 ペイトリオッツ QBニュートンを解雇 




ペイトリオッツは8/31の最終ロースターカットでQBキャム・ニュートンを解雇しました。正直開幕先発なんだろうなと思っていただけに驚きのニュースでした。

開幕先発は1巡目指名のマック・ジョーンズが務めることとなりました。プレシーズンでの落ち着いたプレイで一気に先発をかちとることとなりました。





ニュートン解雇の裏側ではワクチン未接種だったから解雇となったという噂が出ています。プレシーズンWeek2後にCOVID-19プロトコルの規定により施設に入館禁止となったことでワクチン未接種であることがわかり、それが解雇の要因なのでは?という話に進展しました。

チーム側は否定しました。プロトコル違反となった場合ワクチン未接種の場合接種した選手より隔離期間が長くなることもあり、QBは1人いなくなるとガラッと変化するポジションなので、そういう要因で解雇となっても仕方がないかもなぁと個人的には思います。まあ表立って言う必要もないですが・・・

2015年シーズンMVPのニュートンが未所属で終わるのはもったいないので、次の所属先が決まるのを願っております。


 怪我人のニュースまとめ


 1巡目RBイーティーエヌ シーズンエンド 



ジャガーズの1巡目RBトラビス・イーティーエヌがリスフラン関節(足の甲)の損傷により手術となりシーズンエンドとなってしまいました。

QBトレバー・ローレンスとはクレムソン大学からのチームメイトで連携は問題なく初年度から期待された選手だっただけに残念なルーキーシーズンとなってしまいました。来年度の復活に期待しましょう。


 BAL RBドビンズ・ヒル シーズンエンド 



レイブンズのエースRB J.K・ドビンズがACL断裂となりシーズンエンドとなってしまいました。プレシーズンで相手守備が前後から挟み撃ちとなって負傷。残念な離脱となってしまいました。

ドビンズの穴埋め補強は行われず、現有戦力で開幕を迎えることとなるようです。ラン攻撃がちょっと落ちるかもしれません。



さらに昨日3番手のジャスティン・ヒルもアキレス腱断裂となり、RBが緊急事態となってしまいました。

エースのガス・エドワース1枚となってしまうのは流石にまずいということで、レベオン・ベルとデボンタ・フリーマンのワークアウトを実施しています。確実に1人は契約することとなるでしょう2人契約もあるかもしれません。ベルにとってはラストチャンスかもしれないので、チャンスを掴んでほしいところもありますが、レイブンズじゃなければなぁという気持ちも。ブラウンズ戦以外での復活を期待します。



 NYJ EDGEローソン シーズンエンド 



ジェッツのEDGEカール・ローソンがアキレス腱断裂によりシーズンエンドとなってしましました。今年ベンガルズからFAで獲得しエースパスラッシャーと期待していただけに残念な離脱となりました。



その穴埋めとしてテキサンズからEDGEシャック・ローソンをトレードで獲得しました。同じラストネームのローソンでちょっと混同してしまいがちですが、穴埋めの期待に答えてほしいですね。


 ARI CBバトラー 引退リスト入りに 



怪我人ではないですがほぼシーズンエンドっぽいのでこちらで書きます。

カーディナルスCBマルコム・バトラーがプライベートな事情により引退リスト入りとなってしまいました。詳細は語られずですが、残念な離脱となってしましました。

カーディナルスとしてはCBパトリック・ピーターソンの移籍で穴埋めとして期待した補強選手でしたので、かなり計算が狂った形となってしまいました。

一応気が変われば復帰は可能ですが、どうなるでしょうね。



 TOP選手のPUPリストスタート


PUPリストとは『Physically unable to perform list』の略称で、キャンプ開始前の怪我人リストとなります。キャンプ中に抜けることは可能ですが、ロースターカット後までに抜けられなければ開幕6試合は欠場が確定となってしまうリストです。ただロースターに入れることなく選手を保有できるという利点はあります。

 GB Tバクティアリ PUPスタート 



パッカーズのLTデビット・バクティアリがPUPスタートとなりました。NFLTOP100で36位にランクインしたトップ中のトップのOLの序盤離脱はかなりの痛手となります。

昨年の終盤にACL断裂のリハビリが間に合わずということです。序盤戦のプロテクションは注意が必要となるでしょう。

デプスチャート上ではGエルトン・ジェンキンスがLTにコンバートして穴埋めする見たいです。てかジェンキンスなんでもできるんですね。元々はCだったような。


 NE CBギルモア PUPスタート 



ペイトリオッツのCBスティーブン・ギルモアがPUPスタートとなりました。NFLTOP100では47位にランクイン 一昨年のシーズン守備MVPを獲得したエースCBです。

昨年の大腿四頭筋の負傷の影響で間に合わずということのようです。パス守備に影響が出ることは間違いないでしょう。

デプスチャート上では1番手にJ.C・ジャクソン 2番手にジャレン・ミルズとなっています。ミルズはイーグルスから補強した選手です。まずまずではありますが、ギルモアの穴埋めとなると厳しいところですね。


 NO WRトーマス PUPスタート 



セインツのWRマイケル・トーマスもPUPスタートとなります。NFLTOP100では72位にランクイン 一昨年のシーズン攻撃MVPを獲得 シーズンレシーブ回数記録をもっている選手です。

オフシーズンに足首の手術をはやめに行っていればよかったものの、手術をしたのが6月と随分遅く開幕に間に合わなくなり、ちょっと批判を浴びました。

セインツはレシーバー不足が懸念されていることもあり、トーマスの穴埋めはかなりきつい状態ではあります。ただプレシーズンで2年目のWRマークィス・キャラウェイが非常に良い動きをしていたので期待したい。



 トレードのまとめ


 QBミンシュー JAC→PHIへ 



ジャガーズQBガードナー・ミンシューがイーグルスへトレード移籍となりました。

ジャガーズは今年1巡目1位でQBトレバー・ローレンスを指名、開幕先発が確定となりミンシューの去就は注目されていました。

イーグルスは2年目のQBジェイレン・ハーツが開幕先発となりますが、成功するかどうかはまだ不安がありバックアップではありますが、もしもの時の交代要員としての獲得だと思われます。ジャガーズよりは出場チャンスはありそうなので、新天地で頑張っていただきたい。



 RBミシェル NE→LARへ 



ペイトリオッツRBソニー・ミシェルがラムズへトレード移籍となりました。

ラムズはキャンプ中にRBキャム・エイカーズがシーズンエンドとなったためRBに不安があり、ミシェルをエース格で迎えることとなるでしょう。昨年怪我で今年はチームが代わり心機一転となり復活をかけるシーズンとなります。



他記事になっていたものをまとめておきます

パンサーズ、OTリトルを2022年の7巡目指名権と引き換えにドルフィンズにトレード
パッカーズCBジャクソンとジャイアンツCBイェーダムがトレード
パンサーズがLBペリーマンを6巡目指名権と引き換えにレイダースにトレード
レイブンズが5巡目指名のCBウェイドをペイトリオッツにトレード
パンサーズがKライアン・サントソをジャイアンツからトレードで獲得
ジェッツがテキサンズDEシャック・ローソンをトレードで獲得
ベンガルズが元ドラフト1巡目指名CプライスをジャイアンツにトレードしてDLヒルを獲得
バイキングスがジェッツからTEハーンドンをトレード、TEスミスの代役を視野
シーホークスがCBウィザースプーンをスティーラーズにトレード

スティーラーズがCBの不安からウィザースプーンを補強しました。たまには弱点のままスタートしてもいいじゃないですかねぇ。(ブラウンズファンからの愚痴です)

2週間分の開幕前のまとめとあってえらい数のトレードがおこなわれましたね。


 引退のニュース


 DLジュレル・ケイシー引退 



DLジュレル・ケイシーが引退を表明しました。タイタンズとブロンコスで計10年のキャリアでサック51.0を記録 プロボウルにも5回選出されたAFCを代表するDLでした。強力なパワーでプレッシャーやランストッパーとして活躍した選手でした。おつかれさまでした。


 OLステファン・ウィズニュースキー引退 



OLステファン・ウィズニュースキーが引退を表明しました。2017年にはイーグルス所属 2019年にはチーフス所属でスーパーボウル制覇に貢献した選手です。C・Gどちらもでき控えとしていてくれると安心するタイプの選手でした。おつかれまさでした。


 セインツ ハリケーンの影響でホームに戻れず


 ハリケーン『アイダ』がニューオリンズを襲撃 



セインツはルイジアナ州に上陸したハリケーン『アイダ』の影響によりプレシーズンWeek3が中止、チームはホームから離れ避難することとなりました。



ルイジアナ州ではかなりの被害となっているようで、死者も多数でている状況です。16年前にもハリケーン『カトリーナ』でかなりの被害を受けたこともあり、またも天災にあいいたたまれない気持ちになってしまいますね。






ホームに戻れなくなったセインツは、4週間テキサス州ダラスに拠点を移すこととなるそうです。そして開幕戦はホームですがフロリダ州ジャクソンビルで試合を行うこととなりました。地元の被害状況は心配ではあります。相手はパッカーズなのでなかなか厳しいかもしれませんが、地元が元気になるような試合をしてほしいですね。


 COVID-19関連ニュース


 選手のワクチン接種率は93%に 



チームによって接種率がかなり違いがあると2週間前は報道されていましたが、シーズン開始前となり93%の接種率はかなり高いものとなりました。高年齢のコーチやスタッフもいるのでなるべくワクチンは打って欲しいところですね。


 ワクチン未接種で解雇したのでは?という報道 





ロースターカットが行われた中で、ジャガーズのHCアーバン・マイヤーが選手選択でワクチン接種も考慮したと発言したことでかなりざわついた形となりました。

その後チームからはそのようなことはないという声明を発表しましたが、HCが口を滑らせたことでちょっと物議を醸してしまいました。

ペイトリオッツもQBキャム・ニュートンの解雇のサプライズはワクチン未接種が原因じゃないかと噂されましたが、チームは否定しました。

あくまで個人的な妄想ですが、やっぱりどのチームもワクチン接種か未接種かは表立っては言えませんが考慮してるんじゃないかなぁと思います。正直そうなっても仕方がないかなと思いますしね。


 バッカニアーズは独自のプロトコルを導入 




バッカニアーズはCOVID-19で独自のプロトコルも追加し、ワクチンを接種しても外部との接触を避けることを付け加え防疫体制を強化しました。正直なところ日本人の感覚としてはワクチン接種で開放しすぎてないかなと思うところもあったので、こういう姿勢はいい行動だなと思います。

QBトム・ブレイディという絶対的支柱がプロトコル守ってるんだったら、だれも文句言えないでしょうしね



 のニュース




キャリア141.5サックで歴代10位の元ジャイアンツのEDGEマイケル・ストレイハンの背番号『92』が永久欠番となりました。

ストレイハンがアナリストと務める番組に、QBイーライ・マニング EDGEジャスティン・タック LBジェシー・アーマードがサプライズでお祝いにかけつけました。ジャイアンツ同窓会となりいい雰囲気でしたね。


・レイブンズ プレシーズン20連勝


レイブンズはプレシーズン全勝となりました。なんと2015年からプレシーズン負けなしだそうで20連勝となったようです。正直プレシーズンの勝敗はまったく関係がないとは言え、すごい記録ですね。

なんかプレシーズンで全勝したらシーズンの結果が悪くなるとかありそうですが、レイブンズはまったく関係なしですね。



NFLTOP100で唯一所属チームが決まっていなかったLB K.J・ライトがレイダースと1年契約を結びました。昨年まではシーホークスの守備のリーダー的存在でしたが、今年は守備に問題をかかえるレイダース所属となり、立て直すことができるか注目です。


・元ベイスターズ 石川雄洋 アメフトデビュー  


NFLではなくXリーグの話題ですが、元ベイスターズのリードオフマンで1000安打超えの石川雄洋がXリーグのノジマと契約WRとして出場し、24ヤードのロングレンジのレシーブを記録しデビューしました。ガベージタイムで記録はこの1本のみだったようですが、まだ始めたばかりでこれだけできれば上出来でしょう。

走力はいいですし、守備は送球に問題はありましたが取るほうは問題ない選手でしたので、WRはぴったりかもしれませんね。

ベイスターズファンとしても活躍してほしいですし、プロ野球から第2の選択としてアメフトを選択する選手がでてくるといいですね。