今週もブラウンズとサンデーナイトゲームの2試合の浅めな展望をしていきます。


今週のサンデーナイトゲームから『NFL G+O』の視聴サービスがはじまります。週1になりましたが、それでも安価なサービスですね。シーズン開始からやっていればもっと話題になったかなと思うのですがね。



各試合の詳しい怪我人状況は
https://www.nfl.com/injuries/
https://www.espn.com/nfl/injuries
などでご確認ください

展望で参考にしているサイトはこちら
【攻撃】
https://www.pro-football-reference.com/years/2021/advanced.htm
【守備】
https://www.pro-football-reference.com/years/2021/opp.htm



 ブラウンズ(2-1)@バイキングス(1-2)

2021week04-011
 Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
 D ダウトフル(出場確率25%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位



 NFLを代表するRB対決

2021week04-010

ブラウンズはRBニック・チャブ カリーム・ハント バイキングスはRBダルビン・クック今現在のNFLを代表するRB対決となります。

1試合平均ランヤードではブラウンズが174ヤードでリーグ2位のランを記録しています。バイキングスも128ヤードで6位の記録です。どちらのランがより強力か楽しみな一戦です。

【今シーズンのチームスタッツ】
2021week04-012
  TOP10    WORST10
2021week04-013


・ブラウンズ(2-1)

【攻撃】
先週のベアーズ戦は強力守備に結構苦戦、QBメイフィールドは5サックを食らいました。さすがの守備でしたね。今回は頑張ってプロテクションをしてほしい。

レシーバー陣はWRベッカムが5回77ヤード RBハントが6回74ヤードと安定したレシーブでリズムを作ってくれました。WRヒギンズ ピープルズ-ジョーンズの活躍ももう少し見たいところですね。新人RBフェルトンがレシーブで活躍しており、デューク・ジョンソン的な活躍を期待したい選手です。バイキングスはパス守備が苦戦中なので、パスで打開していきたい。

先週はRBチャブが苦戦(4Qに爆発したけど)試合通してはRBハントがランを牽引してくれました。RBが2枚いる強みが出た試合だったと思います。この試合も2人のランに期待したい。

OLはTウィルズの足首の怪我が本当に心配です。開幕から負傷を抱えながら出場を続けていますが、悪化しないことを祈るばかりです。バイキングスのパスラッシュも強力ですので、互角とはしましたがちょっと不安はありです。

【守備】
先週はベアーズの攻撃総ヤードを47ヤードに抑え、チームレコードとなりました。最高にうまくいった試合でしたね。

ベアーズ戦ではチームで9サック EDGEギャレットが4.5サックと大爆発しました。バイキングスOLは強化されており、この試合でもどれだけプレッシャーをかけられるかが守備の鍵をにぎることでしょう。QBカズンズに余裕を与えないようにしたい

ラン守備は今の所うまく行っています。ただバイキングスはRBクックがおり、今までのようには行かないだろう。反応の良いLBコラモアがうまく止めてくれることに期待したい。コラモアはチームの方針なのか、出場スナップの制限をしているようです。(ベアーズ戦は50%のスナップ出場)もう少し出場してほしいなぁ。

パス守備はプレッシャー次第というところでしょう。CBウォードがなんとか1人WRを封じてくれることに期待したい。今回は新人CBニューサムがふくらはぎ負傷で欠場となり、CBウィリアムスが先発となります。ここでいいパフォーマンスを見せてくれることに期待したい。Sジョンソンがちょっと抜かれ気味だったりするので一発くらわないようにうまくカバーしてほしい。

埋め込み動画


・バイキングス(1-2)

【攻撃】
今年のバイキングスはOLが例年から比べて良くなっており、QBカズンズのパスもかなり驚異を増しています。WRシーレン ジェファーソンの2枚看板をどう抑えるかが問題となるでしょう。プレッシャーには弱いのでOLをぶち破れるかが鍵となりそうです。やはりWRに投げられる前になんとかしないといけませんね。

ランはRBクックが驚異的です、なんでもこなせて止めるのが難しい選手です。加速が付く前になんとかしたい。ただクックが負傷を抱えていることもあり出場機会が減る可能性もあります。ただ2番手のRBマティソンも好調で、スルスル抜けてくるやらしいランに加えてレシーブもうまいです。ランには相当警戒が必要な試合です。



【守備】
3試合を終わって10サックとパスラッシュが好調です。中でもEDGEハンターが4.0サックを上げており、マッチアップするTウィルズが負けないのを祈るのみです。ベアーズ戦くらい苦しい展開になるとちょっと怖い。

ラン守備は思ったよりうまく行ってないようです。クエッショナブル登録のLBバーがまだ今シーズン出場がないようです。ここが出場できるとなると相当守備が変わると思うので注意が必要です。

パス守備はDB陣の補強はうまく出来たと思うのですが、まだ機能しきれてない状態で苦戦中です。苦戦しているうちに叩きたいところです。



 勝敗予想 
予想はブラウンズ勝利とします。

どちらのチームも攻撃が好調ですので、殴り合いの可能性もあります。なんかチームのスタイルが結構似てるチームな気がするんですよね。どちらも勝ちパターンは先行逃げ切りだと思うので、序盤にリードを取れるかが試合の流れを決めそうです。前半で2ポゼ差つけれればなんとか勝ちに近づけるかなと思います。




 バッカニアーズ(2-1)@ペイトリオッツ(1-2)


2021week04-021
 Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
 D ダウトフル(出場確率25%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位



 ブレイディ凱旋 新生ペイトリオッツが迎え撃つ

2021week04-020

バッカニアーズQBトム・ブレイディがペイトリオッツのホーム『ジレッドスタジアム』に帰ってきます

そして、20年共にしたペイトリオッツHCビル・ベルチックとの初対戦となります。この話題性でチケットが高騰しているようです。ブレイディvsベルチックはここを逃すとたしかに見られない可能性もありますしね。(別カンファレンスなので対戦はSB以外では4年に1度 ただ今年から17試合になったのでもう少し当たる可能性は増えました)

ブレイディが戻ってくるという話題ばかりが先行していますので、それを新生ペイトリオッツが試合で抵抗してブレイディなしでも行けることを証明したい。

【今シーズンのチームスタッツ】
2021week04-022
  TOP10    WORST10
2021week04-023


・バッカニアーズ(2-1)

【攻撃】
先週はラムズに敗戦。ちょっとラムズが強すぎましたね。

ラムズ戦はWRブラウンが欠場でしたが、この試合には戻ってきます。その代わりTEグロンコウスキーが欠場となってしまいました。グロンコウスキーは好調だったので残念な離脱となりました。ただTEハワード ブレイトなどが穴を埋めるメンバーは揃っているのでそこまで不安はないことでしょう。

QBブレイディはこの試合67ヤード以上を記録すればQBドリュー・ブリーズを抜き通算パスヤード記録更新となります。故郷と言っていいジレッドスタジアムで達成することになるでしょう。ペイトリオッツのパス守備は強力ですので、いい勝負に期待したい。

ランは正直そんなに期待できません。最長で10ヤードと一発の期待も薄く、パス攻撃のアクセントとして使う感じになるでしょう。

OLはプロテクションは十分です。ラムズ戦はしょうがなかったと切り替えましょう。もう少しランブロックもうまくできるといいのですがね。



【守備】
ラン守備は昨年と変わらずしっかり抑えられているので問題ありません。ただそのほかの守備が大苦戦中です。

パスラッシュはうまく機能しておらず。チームで未だ3サック、プレッシャー率も下位に沈んでいますDLベアの押し込みは印象が強いのですが、それ以外でいい印象がない状況です。相手QBをきちんと仕留めきって打開したいところです。

パス守備も今年はうまく行っていません。ターンオーバーはそれなりに取れているのでなんとか帳尻はとれていますが、怪我人が多く層に問題も抱えています。ということでCBシャーマンを補強しました。獲得して数日ですが出場することになるようです。連携がとれるかは不安ではありますが、ここでメスを入れて改善されることに期待したい。新人QBジョーンズにプロの洗礼を浴びせられるか、舐められるか注目です。





・ペイトリオッツ(1-2)

【攻撃】
新人QBジョーンズはよくやっているとは思うが、正直爆発力はないためファーストダウンを積み重ねて時間を使う攻撃ができればという形となるでしょう。

OLのプロテクションはなかなか良い方で、ドロップバックが深いこともありプレッシャーはそこまで受けていない印象です。セインツ戦は崩れましたが、ポケット内では冷静で視野も拾い印象です。厳しい相手ですが、自分のスタイルを崩さずプレイできるかは見どころでしょう。

ランはRBハリスが176ヤードとまずまずです。中央突破のランですが、バッカニアーズ相手だと分が悪そうです。ランは厳しいかなと。

レシーバーはうまく投げ分けられています。WRアゴロア マイヤーズ ボーン TEヘンリーとターゲットは豊富です。ただレシービングのうまいRBホワイトが怪我人リスト入りとなってしまい、セーフティバルブから距離を稼いでくれる選手が居なくなるのは痛手です。バッカニアーズはパス守備が苦戦しているので、パスで打開していきたい。



【守備】
守備は失点5位と好調です。先週セインツ戦で28点取られたものの、14点は攻撃のミスで取られたもので、セインツの攻撃をしっかり抑えきれていた試合でした。

パスラッシュはEDGEジュドンが3.5サック LB/EDGEウチェが3.0サックと好調です。バッカニアーズのOLのプロテクションも強力で、ここが打ち破れるかどうかがペイトリオッツとしての生命線となりそうです。

ランは気にすることはないでしょう。油断しなければ問題はないはずです。

パス守備はエースCBギルモアが抜けていますが、その穴をしっかり埋めきれており好調です。ただここまで対戦したチームがそこまでパス攻撃が驚異なチームではなかったのも確かです、バッカニアーズの強力レシーバー陣に対してどこまで対抗できるか。互角とはつけたものの、ちょっと不利かなぁ。

あとはHCベルチックがブレイディ対策をなにか用意しているかは気になるところです。





 勝敗予想 
予想はバッカニアーズ勝利とします。

ペイトリオッツの勝つパターンとしては20点以下のロースコアしかないと思いますが、バッカニアーズ相手にそれができるかと言われると厳しい。この攻撃を20点以下に抑えるのは無理かなぁ。ということでトム・ブレイディが凱旋試合を飾る展開かなと思います。



 全試合勝敗予想(34-14 的中率.708)


Week4 結果
ジャガーズ ベンガルズ
タイタンズ ジェッツ
チーフス イーグルス
パンサーズ カウボーイズ
ジャイアンツ セインツ
ブラウンズ バイキングス
ライオンズ ベアーズ
テキサンズ ビルズ
コルツ ドルフィンズ
ワシントンFT ファルコンズ
シーホークス 49ers
カーディナルズ ラムズ
スティーラーズ パッカーズ
レイブンズ ブロンコス
バッカニアーズ ペイトリオッツ
レイダーズ チャージャーズ

今週はNFC西全勝対決 カーディナルズ@ラムズがあります。序盤戦の主導権をどちらが握るか楽しみですね。

タイタンズはWR A.J・ブラウン フリオ・ジョーンズが欠場となりピンチ ジェッツに勝機が見えてきたかもしれません。どうなるでしょう

レイブンズも怪我人が続出中、全勝のブロンコスとの対戦となります。ブロンコスの勢いが本物かが見られる試合かもしれません。




 先週の予想結果 

Week3 結果
パンサーズ テキサンズ
コルツ タイタンズ
ファルコンズ ジャイアンツ ×
チャージャーズ チーフス ×
ベンガルズ スティーラーズ
ベアーズ ブラウンズ
レイブンズ ライオンズ
セインツ ペイトリオッツ ×
カーディナルズ ジャガーズ
ワシントンFT ビルズ
ジェッツ ブロンコス
ドルフィンズ レイダーズ
シーホークス バイキングス
バッカニアーズ ラムズ
パッカーズ 49ers
イーグルス カウボーイズ

13勝3敗とかなり当たりました。今年は現時点では好調です。7割キープは難しいですが、好調を維持したいですね。