バッカニアーズ(4-1)@イーグルス(2-3)(10/16 2:00)G+ DAZN AMAZON

とりあえず今週はAMAZON PRIMEのライブ配信があるみたいです。先週ただ忘れてただけなのかもしれませんね・・・・




各試合の詳しい怪我人状況は
https://www.nfl.com/injuries/
https://www.espn.com/nfl/injuries
などでご確認ください

展望で参考にしているサイトはこちら
【攻撃】
https://www.pro-football-reference.com/years/2021/advanced.htm
【守備】
https://www.pro-football-reference.com/years/2021/opp.htm



 バッカニアーズ(4-1)@イーグルス(2-3)


2021week06-001
 Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
 D ダウトフル(出場確率25%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位



 22年目vs2年目の対決

2021week06-000

バッカニアーズ22年目44歳のQBトム・ブレイディ イーグルス2年目23歳のQBジェイレン・ハーツ 年の差21歳の対決となります。

ブレイディは現在リーディングパサーとなっています。44歳でまだリーグトップの成績が取れるのは異様です。もう人間と思わないほうがいいかもしれませんねw

ハーツは負け越しては居ますが、まずまずのスタートを切れたと思います。パス精度も良くなってますしね。

ブレイディとしては2017年シーズンにスーパーボウルでイーグルスに敗れた因縁のチームとの対戦でもあります。親子といってもいい年齢差の対決を制するのはどちらか。

【今シーズンのチームスタッツ】
2021week06-002
  TOP10    WORST10
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・バッカニアーズ(4-1)

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【攻撃】
前節のドルフィンズ戦はQBブレイディが5TDで圧勝ブレイディは週間MVPにも選出されました。その勢いのままショートウィークでの対戦となります。

パスは上記の通り好調です。WRエバンス ゴッドウィン ブラウンの3枚が強力で、その3枚にしっかり投げ分けるブレイディ。見事としかいえません。今週もTEグロンコウスキーが欠場となりますが、問題はないでしょう。ただQBブレイディが親指を負傷しているとのことで、こちらの影響がなければいいのですがね。

ランはRBフォーネットがそこそこな活躍を見せています。軸はパスですが、しっかりアクセントして使えている印象です。

この攻撃を支えているのがOLです。被プレッシャー率が13.6%とリーグトップの成績で、QBブレイディが余裕を持ってパス攻撃ができています。このプロテクションが維持できれば高パフォーマンスな攻撃が安定して見られることでしょう。





【守備】
数週前にプレッシャーがあまりかけられていないという悩みがあった守備。ここ数試合では新人EDGEトライアンを起用してちょっと良くなってきたように見えます。トライアンのパスラッシュは迫力があり、主力としてこれから期待できそうな選手なので注目です。

ラン守備は1位となっています。DLの押し込みとLBホワイト デビットの最強コンビというのもあり、こじ開けるのは難しいです。ただこの試合LBデビットが欠場となり、LBの層が薄いので穴を埋められるかはちょっと心配ではあります。

パス守備は今年の一番の問題となっています。主力のCBデービス マーフィー-バンティングが離脱となり、先週CBシャーマンを緊急補強しました。前節は攻撃で圧倒したこともあり、まだ評価はしにくい状態です。この試合Sウィンフィールドも欠場となりちょっと厳しい選手層となっています。



・イーグルス(2-3)

【攻撃】
前節は好調パンサーズを撃破しました。攻撃よりも守備が目立った試合でした。

2年目QBハーツは5試合で1365ヤード 7TD 3INT レーティング93.3としっかり成長が見られる活躍をしています。チームは負け越してはいますが、開幕前の予想以上の攻撃は出来ていると思います。パス精度が昨年と比べるとかなり良くなりましたしね。新人WRスミスとのホットラインも出来つつ有ります。バッカニアーズはパス守備に不安を抱えているのでバンバン攻めたパスで勝負していきたい。

TEゴーダートがCOVID-19陽性となりましたが、軽度であれば回復して戻れることでしょう。

ランはRBサンダースとQBハーツでまずまず稼げています。ただ意図的なのかランのプレイ回数は少ないです。(ランプレイ率36.9%リーグ24位)ハーツのパス攻撃の成長を促す策なのかもしれませんが、サンダースのランは爆発力もあるのでもう少しラン選択を増やしてほしいなぁ。

OLは被プレッシャー率23.0%とリーグ平均レベルの数字となっています。バッカニアーズのパスラッシュは中央のパワープッシュが怖いところなので、そこをなんとか抑えきれればいい勝負なのかなと思います。Tジョンソンが3試合連続欠場となってしまったのは残念です。



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【守備】
前節のパンサーズ戦は3インターセプトに加えパントブロックと守備の活躍で勝った試合でした。パントブロックをしたLBエドワースは週間STMVPに選出されました。

パスラッシュのプレッシャー率は25.4% 下記の記事に書かれていますが、ブリッツ使用は12.2%とあまり使用していないようでDLとEDGEのみでこの数字となっています。素晴らしい数字ではありますが、バッカニアーズのOLはリーグトップのプロテクションなので、この試合はちょっと策が必要かもしれません。

DLハーグリーブが現時点で6.0サックを記録しております。うまく突破してQBブレイディを捕まえてほしいですね。

ラン守備はイマイチなんですよね。ブリッツを使ってないということもありこれがラン守備にも影響は出ているかもしれません。単純にLBの戦力不足とも言えますが。ただバッカニアーズもランはそこまで使ってこないはずなので、大丈夫だと思いたい。

パス守備は前節CBスレイが2インターセプトを記録。今年のパス守備は好調です。チーフス・カウボーイズなどパスハッピーなチームと対戦してこの成績ですので、この試合でも通用してほしいところですね。パスが封じられればかなり勝機は見えてくることでしょう。ただチーフス・カウボーイズには負けているんですがね・・・





 勝敗予想 
予想はバッカニアーズ勝利とします

成長が見られるイーグルスがどこまで食い下がることができるかは楽しみですが、現時点でのバッカニアーズを倒すほどの力は無いでしょう。QBブレイディのワンマンショーになるのだけはなんとか阻止していい試合となるのを期待したい。