今週はAFC北勢を先にまとめます。ニュースもありましたが試合のみをまとめます。


 今週のブラウンズ

 チャージャースとの壮絶な殴り合いで敗戦 

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いやぁぁ・・・・うーん率直に悔しい

前半から殴り合いの様相でしたが、まだ守備が踏ん張ってファンブルも誘発し20-13でリードして折り返しました。

後半はお互いノーガードの殴り合いに展開 残念ながら殴り負けです。後半守備が大崩壊し5TDを食らいました。アサイメントミスで2本ワイドオープンTDを許したのがかなり残念でした。CBデンゼル・ウォードが首の負傷で9スナップ出場で退いてしまったらしく、その後のDB陣がチャージャースのパス守備に絶えきれなくなった形となっていしまいました。

ただちょっとDB陣も不本意な反則を取られたりし、判定にも苦しめられました。ただ前節バイキングス戦で逆に反則に助けられた面もあるので、お返しが来たと思うしか無い。上の映像は守備のパスインターフェアを取られたものです。これ判定逆だよなぁ・・・・

攻撃はRBニック・チャブ カリーム・ハントのランが押しまくってチームで230ヤードを記録、ブラウンズはラン チャージャースはパスで殴り合っていましたね。

QBベイカー・メイフィールドのパスも好調だったと思います。TEデイビット・ヌジョクーが149ヤード1TDを記録し爆発しました。WRオデル・ベッカムJr.はギャンブルでのドロップが非常に残念ではありましたが、マークを引き連れる仕事はしてくれたかなと。ただ一本ほしかったなぁ。

ブラウンズはこの試合総獲得ヤード500 40点以上で負けた初めてのチームとなったそうです。名誉なのか不名誉なのか・・・

あと最後に気になったのがパントが伸びないんですよね。もう10ヤードくらい長くってほしかったなぁと。Pジェイミー・ギランのキック力が落ちているように感じるんですよね。もう少し押し込んでくれないと守備が耐えきれないかなと、ルーキー時代の頃のようなパフォーマンスに戻って欲しいですねぇ。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=Y2bu5qENekY&t=0s



 今週のAFC北まとめ


 ベンガルズ OTでパッカーズに惜敗 

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ベンガルズは強豪パッカーズとの対戦でしたが、完全に互角の展開で試合が進んでいきました。

昨年のMVPパッカーズQBアーロン・ロジャース相手にまったく引けを取らない、ベンガルズQBジョー・バロウ これはお互い強いなぁと感じる試合でしたね。

お互いのホットラインであるWRダバンテ・アダムスが206ヤード1TD 新人WRジャマー・チェイスが159ヤード1TDとこちらも引けを取らない好成績でした。

ところが同点の終盤からなんか急な展開に。

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FG3連続失敗でオーバータイム突入 オーバータイムでもインターセプトやらFG失敗でお互い急な譲り合いとなりました。どちらが勝ってもおかしくないけど、こういう展開じゃないのよwww

最後はパッカーズKメイソン・クロスビーが49ヤードをなんとか入れパッカーズの勝利となりました。ただクロスビーはこの試合3FG 1XPを外しており絶不調でした。たまにこういう絶不調の日があるんですよねぇ。。。まあ勝てたから良かったんでしょうけど。

しかし負けたけどベンガルズ強しという試合でした。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=kJcml4883ec



 スティーラーズ ブロンコスに勝ち連敗を止める 

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この試合前まで1勝3敗と絶不調のスティーラーズでした。この試合ではその鬱憤を晴らすような試合となりました。

QBベン・ロスリスバーガーは253ヤード2TD 新人RBナジー・ハリスが122ヤード1TDでキャリア初の100ヤード超えとなり、ラン・パスバランスが取れた攻撃でブロンコスを撃破しました。

ブロンコスはQBテディ・ブリッジウォーターが怪我を圧して出場しましたが。スティーラーズの守備に苦戦。攻守共に押し切られ2連敗となりました。

守備に自信のあるブロンコス相手に攻撃で圧倒したというのは、勢いに乗りそうで怖いです。やっぱり怒らせては行けない相手ですので、あまり煽らないように。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=mKmPneDVb3U



 なんなんマジで?レイブンズOTを制し4連勝 

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マンデーナイトでのコルツ戦 まずは一言

なんでこれで勝つのレイブンズ??

コルツはRBジョナサン・テイラーのラン・レシーブが好調で169スクリメージヤード2TDを記録、QBカーソン・ウエンツも安定したパスで試合を終始圧倒。守備もレイブンズの攻撃を封殺。エンドゾーン手前でターンオーバーを奪うなど、攻撃を封殺していました。

ただ4Qから流れが一変、急にレイブンズQBラマー・ジャクソンのパスが決まり出し、最大19点差を追いつきオーバータイムに コイントスに勝ちそのまま最初のドライブでTDを取り大逆転勝ち まじなんなのこれ・・・

コルツとしてはKロドリゴ・ブランケンシップがブロックを含むFG2本 XP1本外したのが最終的に敗因となってしまった試合でした。先週までは笑ってみてられたけど、今週は正直ドン引きしてます。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=Y2bu5qENekY&t=0s



【勝敗表】
AFC 北地区
レイブンズ 4 1
ベンガルズ 3 2
ブラウンズ 3 2
スティーラーズ 2 3

レイブンズが4連勝で単独首位となりました。全部勝ち方がおかしい、どうかしてる。

スティーラーズも借金1となりました。変に怒らせないほうがいいのでノーコメントにしておきます。

次週のWeek6の対戦は
ベンガルズ@ライオンズ
チャージャース@レイブンズ
カーディナルス@ブラウンズ
シーホークス@スティーラーズ(SNF)


次週も好カードですね。全勝カーディナルスと対戦かぁ、止められるといいけど、難しいなぁ・・・



 試合結果と気になった試合のまとめ


Week5
アウェー スコア ホーム
ラムズ 26-17 シーホークス
ジェッツ 20-27 ファルコンズ
ライオンズ 17-19 バイキングス
セインツ 33-22 ワシントンFT
ペイトリオッツ 25-22 テキサンズ
ドルフィンズ 17-45 バッカニアーズ
パッカーズ 25-22(OT) ベンガルズ
ブロンコス 19-27 スティーラーズ
イーグルス 21-18 パンサーズ
タイタンズ 37-19 ジャガーズ
ブラウンズ 42-47 チャージャーズ
ベアーズ 20-9 レイダーズ
49ers 10-17 カーディナルズ
ジャイアンツ 20-44 カウボーイズ
ビルズ 38-20 チーフス
コルツ 25-31(OT) レイブンズ

全勝チームがカーディナルスのみとなり、混戦となったシーズン序盤戦。気になった4試合をまとめていきます。

 カーディナルスが同地区対決を制し5連勝 

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カーディナルスがロースコアゲームを制し開幕5連勝

カーディナルスは先制TDのリードをしましたが、その後なかなかリードを広げられない展開でした。この試合は守備が踏ん張り、最後までこのリードを保った試合となりました。試合の決め手となったWRデアンドレ・ホプキンスのTDレシーブは流石でしたね。

49ersは新人QBトレイ・ランスが初先発となりましたが、開幕ドライブでインターセプトを食らうなど苦戦。QBキープのランは素晴らしいのですが、エンドゾーンまでは到達出来ず、カーディナルスの壁は高かったですね。これからです。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=pHxCOqmXzd8



 ビルズがチーフスに完勝 昨年のリベンジを果たす 

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昨年のAFCチャンピオンシップの再戦はビルズが雪辱を晴らす完勝

ビルズQBジョシュ・アレンはチーフス守備を圧倒315ヤード3TD 完全に試合をコントロールし38点取りました。守備もチーフスを圧倒、チーフスから4つのターンオーバーを奪取し攻守共に圧倒する試合となりました。これでビルズは4連勝となりました。

チーフスはQBパトリック・マホームズが苦しめられました。2インターセプトを取られ逆襲のきっかけが作れませんでした。チーフスはまた借金1となりました。スケジュールも厳しいかったのですが、AFCのチームに3敗とチャンピオンの力が見せられない苦しいシーズン序盤となっています。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=yxiOnaTUows



 新人QB対決はペイトリオッツが逆転勝利 

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ペイトリオッツ@テキサンズの新人QB対決はペイトリオッツが制しました。

ここまで大苦戦中だったテキサンズQBデービス・ミルズでしたが、この試合では312ヤード3TDで覚醒しました。ほんと見事なパス攻撃でこのレベルを維持できるようになれば、今年の新人で一番の活躍となるかもしれません。前節までとは見違えるような素晴らしいパフォーマンスでした。

ただ試合はペイトリオッツ新人QBマック・ジョーンズが最大13点差をつけられましたが、冷静な攻撃を展開 相手のスペシャルチームに助けられたところもありますが、見事に4Qで追いつき、最後FGで逆転勝利となりました。圧倒的な攻撃ではないですが、ほんと新人とは思えない試合巧者っぷりな試合でした。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=MgHmJVGtbqA



 ライオンズまたサヨナラ負けで5連敗 

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同地区対決はバイキングスがサヨナラFG勝ちとなりました。ライオンズは5連敗

この試合はバイキングスが終始リード RBダルビン・クックが欠場となりましたが、RBアレクサンダー・マティソンが113ヤードランを記録し見事な穴埋めをしました。

ライオンズは終盤10点差をつけられていた場面からFG⇒ターンオーバー奪取⇒TD 2pで逆転と見事なカムバックを果たしたのですが、残り37秒タイムアウトなしからのバイキングスのドライブを止めきれずKグレッグ・ジョセフが54ヤードのFGを入れバイキングスがサヨナラFG勝ちとなりました。

ライオンズはWeek3でもレイブンズに66ヤードのNFL新記録のサヨナラFGを入れられ負けており、また同じような負けを経験してしまいました。不運としかいいようない・・・

試合後の会見でダン・キャンベルHCは涙を流していました。新HCになって2度もこの負け方なので辛いよなぁ・・・がんばれ

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=TnlYhdVceBA


 その他の試合一言コメント 

○ラムズ@シーホークス
 シーホークスはQBウィルソンが負傷 復帰は終盤になる様子

ジェッツ@ファルコンズ
 ファルコンズが序盤のリードを保ちロンドンゲームを制する

セインツ@ワシントンFT
 セインツQBウィンストン4TDで圧倒

ドルフィンズ@バッカニアーズ
 バッカニアーズQBブレイディが5TDで圧勝

イーグルス@パンサーズ
 イーグルスが3INT奪取で守り勝つ パンサーズ2連敗

タイタンズ@ジャガーズ
 タイタンズRBヘンリー3TD ジャガーズは公式戦20連敗

ベアーズ@レイダーズ
 ベアーズがレイダース攻撃を封じ2連勝 レイダースは連敗

ジャイアンツ@カウボーイズ
 カウボーイズがラン201ヤードで圧勝 44得点を取る


 その他気になったこと


 パントって2回蹴っていいのね 

シーホークスPマイケル・ディクソンのパントがブロックされて、転々とするボール。それをディクソンが拾い上げてもう一度パント。フラッグは投げられましたが反則はなしでパントが成立しました。スクリメージラインまでボールが行かなければ蹴り直してもOKなのを初めて知りました。

冷静に蹴り直したディクソンの好プレイでした。ルールを知ってるかどうかで変わるプレイだったなぁと感じます。



 客席に鷹が舞い降りる 



こちらもラムズ@シーホークスでの出来事

試合中観客席に鷹が舞い降り観客の肩と頭に舞い降りてきました。この鷹はシーホークスのスタジアムマスコットの『Taima』君で、管理体制がどうなってるかまではわからないので、逃げたのかどうかはわかりませんが、アクシデントということは間違いないでしょう。

実況では「お客さんにはシーズンチケットをプレゼント」とジョークのアナウンスがされていましたが、チームからは粗品は送られることでしょうね。怪我などは報道されてないのでなかったと思います。まあびっくりしますわなこれは。



 レブロン応援に来る 

ロサンゼルス・レイカーズ所属のリビングレジェンド レブロン・ジェームスがブラウンズ@チャージャースの観戦に訪れていました。

レブロンはクリーブランド・キャバリアーズ所属時代からのブラウンズファンで、ロサンゼルス開催のブラウンズ戦ということで来場。しかし残念ながらチームは敗戦となりました。ただいい試合ではあったので満足してくれてればいいのですがね。



 44歳がパスヤードトップ 

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バッカニアーズQBトム・ブレイディはドルフィンズ戦で411ヤード 5TDと圧倒的な記録で圧勝。パスヤードも現時点でトップに躍り出ました。

今年22年目44歳のトム・ブレイディ まだまだ衰え知らずです。ほんとにいつまで現役続けるんだろうか・・・



 週間MVP


 AFC 

2021week05-101

【攻撃】 レイブンズ QB ラマー・ジャクソン
442ヤード 4TD レーティング140.5 大逆転勝利を演出

【守備】 ビルズ EDGE グレッグ・ルーソー(R)
1サック 1INT チーフスを撃破に貢献

【ST】 ペイトリオッツ K ニック・フォーク
最長52ヤード FG4本成功 テキサンズに逆転勝ち



 NFC 

2021week05-102

【攻撃】 バッカニアーズ QB トム・ブレイディ
411ヤード 5TD レーティング144.4 完璧な内容で受賞

【守備】 セインツ CB マーション・ラティモア
6パスディフェンスを記録 ワシントンFTのパスを封じる

【ST】 イーグルス LB T.J・エドワース
パントブロックから逆転勝利に導く活躍