今週からサマータイム終了で1時間ずれるので気をつけましょう。

ブラウンズ(4-4)@ベンガルズ(5-3)(11/8 3:00)
タイタンズ(6-2)@ラムズ(7-1)(11/8 10:20)G+ G+O DAZN

Week9のGAMEPASSの日本語実況・解説については解説担当の輿亮さんのブログをご参照ください。


今週はサンデーナイトはなく マンデーナイトの実況解説がつくようです。G+と棲み分けできるのでありがたいですね。


各試合の詳しい怪我人状況は
https://www.nfl.com/injuries/
https://www.espn.com/nfl/injuries
などでご確認ください

展望で参考にしているサイトはこちら
【攻撃】
https://www.pro-football-reference.com/years/2021/advanced.htm
【守備】
https://www.pro-football-reference.com/years/2021/opp.htm



 ブラウンズ(4-4)@ベンガルズ(5-3)

2021week09-011
 Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
 D ダウトフル(出場確率25%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位



 同地区対決 1回戦目


2021week09-0100

AFC 北地区
レイブンズ 5 2
ベンガルズ 5 3
スティーラーズ 4 3
ブラウンズ 4 4

AFC北同地区対決1回戦目となります。

ベンガルズはここまで5勝3敗と勝ち越し中攻撃が安定しており非常に得点力が高いです。正直負けた3試合ももったいない負け方だったなぁと感じます。全部勝っててもおかしくありませんでした。今年のベンガルズはリーグ上位の力を持っており強敵です。

今週ブラウンズはWRオデル・ベッカムJr.解雇という衝撃的ニュースが話題となりました。



成功しなかったのは残念ではありますが、吹っ切って再スタートとなる試合となってほしいです。

QBメイフィールドが先発となってからのベンガルズ戦は5勝1敗と相性がよい成績を残しています。ただ今年のベンガルズは今までとは違うので、この相性が反転しないことを願いたい。


【今シーズンのチームスタッツ】
2021week09-012
  TOP10    WORST10
2021week09-013



・ブラウンズ(4-4)

【攻撃】
前節のスティーラーズ戦は10点で抑えられました。守備に押し負けてつぶされた試合となってしまいました。

上述の通りWRオデル・ベッカムJr.解雇後の試合です。再スタートを切るという気持ちで望んでほしい試合です。ちなみに

QBメイフィールドは、前節は左肩の負傷の影響はそれほどなかったかなと思います。ただポケットから離れるプレイは少なめになっていました。スクランブルを減らすようにするものと思いますが、動きながらのパスの方が調子が出る印象が強く、肩の負傷をかばうプレイコールがうまくいくかどうかがもう少し見てみないことにはという感じです。

現時点でチームのリーディングレシーバーはTEのヌジョクーとなっています。確かにレシーブの調子はいいのですが、もう少しレシーバー陣の奮起が見たいところです。WRランドリーを中心に、ヒギンズ ピープルズ-ジョーンズの活躍も見たいですね。

ランはRBチャブ ジョーンズのタンデムは良かったです。前節は怪我明けだったこともありランは抑えめな感じもありました。この試合はもうランでゴリ推してほしいです。

OLは前節Tコンクリンが肘の怪我で前半で離脱し、この試合の前に怪我人リスト入りとなります。当分離脱ということできついですね。おそらく代役はG/Tハンスとなりますが、ちょっと不安です。左Tの代役は良かったんですが右Tの代役ではあまりいい印象がないんですよね。とは言え右Tの代わりがいるわけでもないんですがね。。。なんとか耐えきってくれることを願うのみです。





【守備】
前節はスティーラーズのRBハリスにいいようにやられてしまいました。今回もベンガルズには上位互換みたいなRBミクソンがおります。前節のようにやられないように注意しなければなりません。特に中央突破が得意なので、DLの押し込み・EDGEのラッシュ・LBの反応でしっかり止めてほしい。Sハリソン・デルピットあたりの突っ込むスピードの早い選手達が目立つ活躍も見たいところです。ただハリソンは無駄な反則が多いので、この試合は反則なしで頼みます。

パスラッシュはEDGEギャレットにはマルチサックを決めてもらいたい。前節も1サックは記録したものの、物足りなかったです。もっと大暴れを期待したい。正直パス守備はかなり厳しいとは思うのでQBを止めるしかないと思います。

パス守備はベンガルズのパス攻撃を止めるのは厳しいでしょうね。WRチェイスのロングボムはたぶん1回は決められそう。それ以外をなんとか抑えるようにしてほしい。WRヒギンズ ボイドも強力ですし、TEユゾマもクラッチ力が高い。なんか抑えるいい方法ないかな。。。ボロボロにならないことだけを願うのみです。



・ベンガルズ(5-3)

【攻撃】
前節はジェッツにまさかの敗戦でしたが、攻撃は特に問題はなかったと思います31点取ってますしね。できれば落ち込んでてほしいですが・・・

QBバロウはここまで20TD レーティング108.0とトップQBの仲間に入る成績を収めています。新人WRチェイスとのホットラインはリーグトップクラスとなっています。大学時代のチームメイトだっただけに連携はバッチリです。一発で試合の流れを引き寄せるので、一発を食らわないようにしたいが、阻止する方法があるんやろか・・・

WRボイド ヒギンズ TEユゾマとチェイス以外のターゲットも豊富です。特にTEユゾマのクラッチ力は要注意です。てか注意するところ多すぎ・・・

ランはRBミクソンは現在リーグ4位の572ヤードランを記録しています。パワーと柔軟性を持ち合わせているRBです。ランでも攻撃を展開できるのがいやらしいところです。ズルズルもっていかれないようにしなければなりません。

昨年まで最大の弱点だったOLのプロテクションは被プレッシャー率23.6%となりリーグ平均レベルまで向上しました。戦力的に昨年からそこまで大きな変化はなかったように感じるのですが、明らかによくなっています。ただQBバロウの被サック数は20とそれなりに多く、パスラッシュの強いチームには苦戦しているところもあるので、EDGEギャレット クラウニーでサックを量産する可能性もないわけではないはずです。



【守備】
ベンガルズは負けの時の試合見てると気になるところがあるんですよね。それはミスタックルの多さ記録としては56個でリーグ6番目の多さらしいです。ただ試合によって目立つ時とそうでない時があるんですよね。目立つときは負けている。前節のジェッツ戦も倒しきれずビッグゲインを食らっていました。まずはここを注目しましょう。

パスラッシュはリーグ5位の21サックを記録しています。今年補強したEDGEヘンドリクソンがここまで7.5サックと期待に応える活躍を見せています。そして昨年までいた元ブラウンズのDLオグンジョビが3.5サックと復活しています。この2人が要注意です。オグンジョビの復活は嬉しいのですが、ブラウンズ戦はゆっくりしていてください。

ラン守備はDL整備が出来たこともありかなり良くなっているようです。LBウィルソンが72タックルとタックルマシーン化しています。ウィルソンは4インターセプトも記録しており、TEやアンダーニースで狙われないように注意は必要となるでしょう。

パス守備はまだCB陣が整備不足な印象です。上述のタックルミスはCB陣が多いんですよね。CBアップルはここまで9ミスタックルを記録しているらしく、狙い目かもしれません。そこのマッチアップしたレシーバーにどれだけ通せるかが鍵となるかもしれませんね。



 勝敗予想 
予想はベンガルズ勝利とします。

やっぱりパス攻撃でやられる想像ができてしまいました。殴り合いになっても殴り合いに弱いチームですし、去年はなんとかなりましたけど今年は厳しいかなと。ジェッツに負けたとは言えQBホワイトが400ヤードなげてますからねぇ、QBメイフィールドがそれくらい投げれればと思いますが、今のパス攻撃でじゃそこまで期待ができないかなと。ブラウンズ勝ちの目があるならパスラッシュ量産とベンガルズのタックルミスです。




 タイタンズ(6-2)@ラムズ(7-1)

2021week09-021
 Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
 D ダウトフル(出場確率25%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位



 両カンファレンス暫定1位対決

2021week09-0200

2021week09-020-1

現在AFC暫定1位のタイタンズ NFC暫定1位タイのラムズの両カンファレンス1位同士の対決となります。両チームともこの試合の前に大きな補強をしたことも注目の一戦となりそうです。

タイタンズは現在6勝2敗です。前節RBデリック・ヘンリーが負傷で6~10週間の離脱となってしまいました。そこで緊急招集をかけたのがRBエイドリアン・ピーターソンです。プロボウル7回 シーズンMVP1回のレジェンドRBにこのピンチを救ってもらいたい。


ラムズは現在7勝1敗で同地区のカーディナルスと同星で並んでいます。EDGEボン・ミラーをトレード期限ギリギリで獲得しました。プロボウル8回 スーパーボウルMVPのこちらもレジェンドEDGEです。今年にかける意気込みを感じるトレードとなりました。

どちらが首位を死守するか注目の一戦となります。

【今シーズンのチームスタッツ】
2021week09-022
  TOP10    WORST10
2021week09-023


・タイタンズ(6-2)

【攻撃】
今年のQBタネヒルは開幕戦のカーディナルス戦の印象が強いのかもしれませんが、序盤数試合はイマイチなパフォーマンスでした。開幕から4試合で17サック食らってたみたいですからね。ただその後の4試合ではサック数も減ったこともあり、調子は戻ってきています。OLの調子自体でタネヒルのパフォーマンスも変わってくる感じなのでしょうね。今回のラムズ戦はかなりやばい相手ですOLが耐えきれるかが問題となるでしょう。正直ちょっと厳しいと予想します。

プレッシャーに耐えきれればWRブラウン ジョーンズのダブルエースがおりますので、取れるところに投げれば取ってくれる最強のタンデムです。ブラウンがこの試合クエッショナブルでまだ出場が確定ではない模様です。なんとか出場してほしい。

RBヘンリーが離脱となりました。この試合はRBピーターソンのパフォーマンスにかかっていると言っていいでしょう。今シーズン初出場となります。なのでどのくらい動けるのかは見てみないことにはわかりません。救世主となってくれることに期待したいがどうなるか。ランさえ出ればQBタネヒルの得意のプレイアクションも威力を増すのでピーターソン次第と言っていいでしょう。



【守備】
今年はパスラッシュが改善されました。EDGEランドリーが復活したのが大きいです。ランドリーはここまで8.5サック 15QBヒットと大暴れしています。9ロスタックルも記録しておりラン守備でも貢献度が高いです。ランドリーがどれだけ突破できるか次第でしょう。ただラムズのOLはかなり固いので苦戦はしそうです。

ラン守備はランドリーの他DLも調子が良く、しっかり止めきれています。前節のコルツ戦でもRBテイラーを70ヤードでビッグゲインは少なめに抑えることができていたので、この試合はそこまで心配はないと思う。ただLBエバンスがこの試合も欠場となりその影響がでなければいいなという感じです。

パス守備はCBの離脱者が多く戦力的にはかなり厳しい状態となっています。この試合もラムズの強力なパス攻撃に苦戦は必至かなと思います。ただSバイヤードが10月の月間MVPに選出されました。今季は4INTを記録しています。バイヤードのパフォーマンス次第とも言えるでしょう。

画像



・ラムズ(7-1)

【攻撃】
QBスタッフォードはここまで22TD レーティング118.0とシーズンMVP級の活躍を見せています。ドラフト1巡×2を出したときはやりすぎだと思いましたが、この成績を見せつけられると正解だったのかなと考えを改めないといけないですね。素晴らしいパフォーマンスを見せています。

メインターゲットはWRカップ ここまで924ヤードレシーブを記録しており、リーディングレシーバーとなっています。このホットラインが攻撃の軸です。WRウッズも序盤ターゲットにならずに不満を言っていましたが、458ヤードを記録しており不満は解消されたことでしょう。他WRジェファーソン TEヒグビーなどターゲットは豊富です。

ただこの豊富さで割りを食ったWRデショーン・ジャクソンがトレードを要望して、見つからず放出となりました。ロングボム要員として8レシーブながら221ヤードを記録しており、十分戦力となっていたのでちょっと残念でしたね。

ランはRBヘンダーソンがここまで507ヤードを記録しており予想外に良いです。開幕前にエースに据える予定だったRBエイカーズの離脱で不安いっぱいでしたが、蓋を空けてみたらわからないものですね。タイタンズのラン守備も良いですが十分対抗できると予想します。

OLのプロテクションはかなり固いです。被プレッシャー率は12.1%でリーグ2位 てか1位のバッカニアーズとラムズが飛び抜けた状態です。QBスタッフォードの被サックはここまで7ですからね。かなり少ないです。タイタンズのパスラッシュもなかなか強力ですが、ラムズのOLが一枚上手かなぁ。

【守備】
パスラッシュはプレッシャー率22.7%とリーグ下位の成績になっていました。DLドナルド EDGEフロイドは高パフォーマンスですが、それ以外の選手がイマイチなパフォーマンスとなっているようでした。ということもありトレードでEDGEミラーを獲得となりました。最後のピースと言っていいでしょう。このメンバーでパスラッシュが改善しないわけがない。ほんと相手したくないメンバーが揃いましたね・・・

ラン守備は先週から先発となった新人LBエバンスが9タックル 1INT 1ロスタックルと大暴れしました。ただこの試合はクエッショナブルとなってしまっています。LBの層はかなり薄いので怪我には注意したい。この試合はRBピーターソンが未知数ではあるので、気を引き締めたい。

パス守備はCBラムジー以外がイマイチなパフォーマンスなのかあまり良くないようです。ただ離脱していたCBウィリアムスがこの試合から復帰となります。タイタンズはWRブラウン ジョーンズを擁するので、ラムジー1枚では抑えるのは難しかったのでウィリアムに期待しましょう。





 勝敗予想 
予想はラムズ勝利とします。

RBヘンリーがいれば予想は難しかったかもしれません。総合力を見ると今のラムズに負けを予想するのは正直難しいかもしれない。それだけ今のラムズの戦力はずば抜けた存在と言えるでしょう。ただピーターソン無双は見てみたいですけどね。



 全試合勝敗予想(81-41 的中率.664)


Week9 結果
ジェッツ コルツ
ファルコンズ セインツ
ブロンコス カウボーイズ
ペイトリオッツ パンサーズ
バイキングス レイブンズ
ブラウンズ ベンガルズ
ビルズ ジャガーズ
テキサンズ ドルフィンズ
レイダーズ ジャイアンツ
チャージャーズ イーグルス
パッカーズ チーフス
カーディナルズ 49ers
タイタンズ ラムズ
ベアーズ スティーラーズ
BYE Week
シーホークス ライオンズ
ワシントンFT バッカニアーズ

今週の注目はパッカーズ@チーフスですね。QBアーロン・ロジャースがCOVID-19陽性で欠場となりQBジョーダン・ラブが初先発となります。どんなパフォーマンスを見せるか注目です。

ロジャース以外の先発時は6勝11敗1分と分が悪いようです。不調のチーフスは復活の試合となるか注目です。(と言っておいてパッカーズ勝利予想ですが)


 先週の予想結果 

Week8 結果
パッカーズ カーディナルズ
ベンガルズ ジェッツ ×
タイタンズ コルツ ×
ラムズ テキサンズ
スティーラーズ ブラウンズ ×
イーグルス ライオンズ ×
49ers ベアーズ
パンサーズ ファルコンズ ×
ドルフィンズ ビルズ
ペイトリオッツ チャージャーズ ×
ジャガーズ シーホークス
ワシントンFT ブロンコス ×
バッカニアーズ セインツ ×
カウボーイズ バイキングス
ジャイアンツ チーフス
BYE Week
レイブンズ レイダーズ

7勝8敗で負け越しで3分ほど勝率が下がってしましました。もうすぐ7割だったんですがねぇ。アップセットが多かった週ですが、全体的に難しかったですね。