各試合の詳しい怪我人状況は
https://www.nfl.com/injuries/
https://www.espn.com/nfl/injuries
などでご確認ください

展望で参考にしているサイトはこちら
【攻撃】
https://www.pro-football-reference.com/years/2021/advanced.htm
【守備】
https://www.pro-football-reference.com/years/2021/opp.htm



 ライオンズ(0-8-1)@ブラウンズ(5-5)

2021week11-011
 Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
 D ダウトフル(出場確率25%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位



 代替QBにはトラウマが・・・

2021week11-010

ブラウンズは前節引き分けで開幕からの連敗をストップさせたライオンズとの対戦となります。

今回ライオンズはQBジャレッド・ゴフが腹斜筋を痛め欠場濃厚 ティム・ボイルがキャリア初先発を務めることとなります。この代替初先発QBには苦い思い出が・・・・

2019年シーズンのweek9ブロンコス戦にて、初先発となった代替QBブランドン・アレンにやられた試合をどうしても思い出してしまうんですよね・・・この試合以降も代替QBと何回か当たることはあり、なんとか乗り越えてきましたけど、いつかまたやられるんじゃないかと不安は残ったままです。今回もなんとか乗り越えてくれるといいが、、、

【今シーズンのチームスタッツ】
2021week11-012
  TOP10    WORST10
2021week11-013



・ライオンズ(0-8-1)



【攻撃】
上述でも書いたとおり、この試合の先発はQBボイルとなります。昨年までパッカーズに所属していて何プレイか出場はしたみたいですが、まだパスの記録が無い選手のようです。完全に未知数のQB相手となります。とにかく調子に乗せないように、最初に強力なパスラッシュをかけてプレッシャーの恐怖をあたえてほしい。

先発経験のあるQBブロウも居るのですが記事を見る限りではボイルが先発となるようですね。

ターゲットはTEホッケンソンには注意が必要です。正直一発の恐怖があるターゲットはいないので、リズムを作られないようにカバーしてほしい。

ランはRBスイフト ウィリアムスのタンデムがそこそこやるので注意は必要です。スイフトはレシーブも稼げるRBで、ここまで839スクリメージヤード(ラン419レシーブ420)稼いでいます。セーフティバルブから楽に進ませないように気をつけたい。

OLは被プレッシャー率26.3%でリーグ下位となっています。ただQBゴフはポケットパサーでしたので、QBボイルのフットワークが良かったらこのデータはあまり当てにならないかもしれません。足があるタイプならしっかりLBがついていける体制を整えてほしい。

あと前節勝ちを逃したKライアン・サントソは解雇となり新人のライリー・パターソンがPSから昇格となったようです。こちらも未知数です。

【守備】
REDZONE被TDが21/27 77.8%でリーグ最下位となっています。この数字では攻撃がうまく行ってもという感じですね。ブラウンズも正直REDZONEでの攻撃はあまりいい方ではないので、ここで叩かせていただいて勢いに乗りたい。

プレッシャー率18.9%とリーグ30位の成績でパスラッシュがうまく行っていないようです。サック数もチーム合計で14個でリーグ最下位となっており、このパスラッシュの苦戦が守備に大きく影響してしまっているようです。ここはしっかりOLが抑えてほしいところです。

ラン守備もパスラッシュがうまく行っていないこともあり、良くないみたいです。RBチャブの復帰でしっかりランを出していきたい。

ちょっと気をつけたいのはパス守備です。CBパーカー ジェイコブスなど新人を起用しており結構元気な印象です。エース格のCBオルワリエはここまで3インターセプトを記録しており油断できないパス守備となっています。パスミスからのターンオーバーには気をつけてほしい。



・ブラウンズ(5-5)





【攻撃】
前節のペイトリオッツ戦はターンオーバーを食らってから、まったく立て直しが効かずペイトリオッツにやりたい放題となってしまいました。

QBメイフィールドはペイトリオッツ戦で足の負傷で途中交代となりました。そこまで重症ではなかったこともありこの試合でも先発を務めます。肩の怪我もあり、フットワークは無茶できない状態なので、なんとかポケット内でいいプレイをしたいところです。パスの精度が日によってまちまちなんですよね。いい時と悪い時の差をもう少し無くしてほしいんですがね。とにかくパス精度を上げリズムのよいパス攻撃を見たいところです。

ターゲットはここまでのチームのリーディングレシーバーがTEヌジョクーの352ヤードと寂しい記録となっています。WRランドリー ヒギンズ ピープルズ-ジョーンズの3人にもう少しパスが通ってほしいのですがね。なんとかいい兆しのきっかけを作れる試合になるといいなぁ。

前節RBジョンソンは記録としては99ヤード走っていたらしいですが、序盤でファンブルしてからちょっと苦しい試合だったと思います。この試合はCOVID-19で欠場となっていたRBチャブが復帰となります。チャブのランで攻撃に勢いをつけてほしいところです。

OLは前節は5サックをくらいプレッシャーに押し負けました。ライオンズはここまでプレッシャーがあるチームではないので、ここはしっかりプロテクションを維持してほしいところです。

【守備】
今回は初先発QBということで、最初のドライブでプレッシャーの驚異を植え込みたい。EDGEギャレットはすでに13.0サックを記録している。ただ2サック以上決めた試合がweek4以降なく、高望みではありますがマルチサックで大暴れしてほしい。この試合はギャレットが最初に恐怖を与えられるかは重要ですので、スタートからフルパワーで行ってほしい。

前節はラン守備がシーズン最悪の184ヤード走られてしまいました。タイミングをワンテンポ遅らせるドロープレイにまったく対応できませんでした。強力なOLがあるからこそできる作戦ではあるので、同じ作戦でうまくやれるチームがあるかは微妙ですが、もし対応できなかったときにアジャストできなければ前節のようにボロボロになるので、DCしっかりしてくれよ。

パスも前節は翻弄された試合でした。この試合は大丈夫だと思いたいが・・・NBヒルが欠場となるため、スロット・TE対応などはしっかり穴を埋めてほしい。特にTEホッケンソンは要注意プレイヤーなのでオープンにはさせないようにマークしてほしい。




 勝敗予想 
予想はブラウンズ勝利とします。

ライオンズは前節スティーラーズ相手に引き分けた相手で、内容は勝ちもあったので本当に気を引き締めてほしい一戦です。レイブンズ戦でもKジャスティン・タッカーの奇跡の66ヤードFGさえなければ勝っていたこともあり、AFC北とは相性が良さそうです。ここ数週アップセット祭りとなっていることもあり、その波に飲み込まれないことを祈りたい




 スティーラーズ(5-3-1)@チャージャース(5-4)

2021week11-021
 Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
 D ダウトフル(出場確率25%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位



 AFCプレーオフ戦線で有利になるチームはどちらか

2021week11-020

現在AFCは6勝以上が5チーム 5勝が7チームと大混戦状態となっています。サンデーナイトゲームはその5勝チーム同士の戦いとなります。

スティーラーズは序盤戦出遅れましたが、中盤戦で4連勝し巻き返してきました。前節はQBベン・ロスリスバーガーのCOVID-19陽性で欠場となってしまい、ライオンズ戦で引き分けとなってしまいました。連勝はストップしましたが負けはしなかったのは不幸中の幸いなのかな。

チャージャースは逆に序盤戦好調でしたが、ここ4試合で1勝3敗と勢いが落ちてきています。内容としては接戦が多いのでそこまで悪くはないのですが、勝ちきれないのが心配な点です。

どちらが6勝目を挙げ抜け出すことができるか、ターニングポイントとなるかもしれない一戦です。

【今シーズンのチームスタッツ】
2021week11-022
  TOP10    WORST10
2021week11-023



・スティーラーズ(5-3-1)



【攻撃】
前節はQBルドルフが先発となり、攻撃になんらか変化があるかもしれないと期待もありましたが、残念ながら負けなかったものの危うさが目立つ試合でした。不振なQBロスリスバーガーのほうがまだ安心できる内容だったのが残念でしたね。

QBロスリスバーガーは1週休んだことでリフレッシュされているといいですね。チャージャースはパス守備は良いみたいなので、パスミスは気をつけないといけません。ただロスリスバーガーはインターセプトは少ないので、ジリ貧にならないことだけを気をつけたい

ランは序盤がひどすぎたせいでスタッツとしては悪いままですが、かなり良くなっています。新人RBハリスは前節も105ヤードを記録しており、プロの水に慣れてきました。今のスティーラーズの攻撃の軸はハリスと言っても過言では有りません。この試合の注目するべき選手です。

OLは被プレッシャー率は17.7%でリーグ4位の成績ではあるんですが、印象的にはそんな固いOLとは思えないんですよね。付け入る隙は十分あるかなと思います。



【守備】
この試合は守備の方が緊急事態となっており、EDGE T.J・ワット CBジョー・ヘイデン Sミンカ・フィッツパトリックが欠場となりました。守備の主力3人離脱はかなりピンチです。穴を埋めることは難しいかもしれません。

パスラッシュはワット抜きとなるとかなり不安ですね。2年目のEDGEハイスミスに頑張ってもらいたいが、苦しいかなと。

ラン守備は唯一心配はないかなと思います。ただRBエケラーはレシービングもうまい選手なので、パスにも警戒がかなり必要です、しっかりカバーしたい。

パス守備はDB陣の層にもともと問題もあったこともあり、2人の主力離脱でかなり心もとないメンバーかなと思います。若手としてはチャンスなのでここで名を売る活躍をしたいところですね。チャージャースのパス攻撃に対応できるかはちょっとむずかしいでしょうけど、こういうので新しいのが出てきたりするからほんと嫌なチームなんですよ。



・チャージャース(5-4)

【攻撃】
上述の通りここ4試合で1勝3敗と勢いが落ちてきています。QBハーバートの成績を見てみると、負けた3試合はパス成功率が60%を切っているようです。得点自体はそれなりに取れているのでそこまで不調の印象はなかったのですが、数字ではしっかり出ているんだなと感じます。QBハーバートのパス精度がこの試合の鍵となるかもしれませんね。

ターゲットはWRアレン ウィリアムスのダブルエース体制となっています。RBエケラー TEクックに散らしながら、この2人が決め手となるのが理想です。スティーラーズのDB陣の離脱者が多いのでこの試合はパスで圧倒したいですね。

ランはRBエケラーがここまで523ヤードランとなかなかの記録となっています。レシーブの方が目立つ印象(340ヤードレシーブ)ですが、ランも油断なりません。パスが軸なチームではありますが、ランも十分期待できる状態です。

OLは被プレッシャー率19.8%でリーグ上位の記録となっています。この試合はスティーラーズEDGEワット不在なこともあり、しっかりプロテクションしてほしいところです。



【守備】
チャージャースの守備がよくない原因の一つはミスタックルが多いことです。チームで76個はリーグ最下位の数字となっています。ラン守備もそうですが一発で仕留めきれない場面を良くみます。この点が改善されればもう少しマシにはなると思います。

もう一つは3rdダウン被成功率が45.9%でリーグ31位となっています。追い込んでも攻撃が続いてしまう状況をなんとか改善しないことには失点は抑えられないでしょう。

パスラッシュはプレッシャー率27.1%でリーグ6位の成績を収めていますが、サック数は17個でリーグ下位の成績となってしまっています。プレッシャーはかけられているが仕留めきれていない。EDGEボサのプレッシャーは強力ではありますが5.5サックともう少し仕留めてほしい。今回はフットワークのないQBロスリスバーガーなのでしっかりサックを決め手攻撃を止めてほしい。

ただこの試合はEDGEボサはなんとか試合に出られるが、DLテリー コビントンはCOVID-19リストから抜けられず欠場 DLジョセフも欠場濃厚となっており、DL陣がかなり手薄な状況となっています。パスラッシュと共にラン守備にもかなり影響が出そうなのが不安です。

ラン守備がかなり問題です。上述の通りタックルミスの多さで余計に進まれることが多い印象です。RBハリスはパワーもあるタイプなので、1対1ではなくしっかり集まって止めきるのが大事です。正直ランでは苦戦しそうですね。

パス守備は喪失ヤード4位の成績となっています。新人CBサミュエルJr.が頑張っている印象は強いのですが、そこまでいいかと言われるとそんなすごいという印象もあまりないような。Sジェームスの存在がやはり大きいのかもしれません。今年は怪我なくてほんといまのところはいいパフォーマンスをみせています。スティーラーズはレシーバー陣は結構個人技も達者なので抜かれないように気をつけたい。




 勝敗予想 
予想はチャージャース勝利とします。

スティーラーズ自慢の守備の主力がこれだけ抜けると流石に厳しいと思いたい。でもこういう状態でもコーチの手腕でなんとかしかねないから常勝チームだとも言えるんですよねぇ。チャージャースとしてもこの状態のスティーラーズを敗れないとずるずる行きそうなので、きちんと勝ちを収めたい。



 全試合勝敗予想(93-56 的中率.624)


Week11 結果
ペイトリオッツ ファルコンズ
セインツ イーグルス
ドルフィンズ ジェッツ
ワシントンFT パンサーズ
コルツ ビルズ
ライオンズ ブラウンズ
49ers ジャガーズ
テキサンズ タイタンズ
パッカーズ バイキングス
レイブンズ ベアーズ
ベンガルズ レイダーズ
カーディナルズ シーホークス
カウボーイズ チーフス
スティーラーズ チャージャーズ
ジャイアンツ バッカニアーズ
BYE Week
ブロンコス ラムズ

今週はコルツ@ビルズ パッカーズ@バイキングス ベンガルズ@レイダース カウボーイズ@チーフス当たりは注目の試合です。個人的にはパンサーズのQBキャム・ニュートンのホームでの先発出場が楽しみです。アップセット祭りの熱が冷めないが今週はどうなることやら。



あとレイブンズのQBラマー・ジャクソンが体調不良で欠場の可能性も出てきたそうです。シーズン序盤でも体調不良で練習を休んでたりしていたこともあり、大丈夫なんですかね?プレイに支障が出てないので大丈夫だとは思いたいですが心配です。



 先週の予想結果 

Week10 結果
レイブンズ ドルフィンズ ×
ビルズ ジェッツ
バッカニアーズ ワシントンFT ×
ファルコンズ カウボーイズ
セインツ タイタンズ
ジャガーズ コルツ
ライオンズ スティーラーズ -
ブラウンズ ペイトリオッツ ×
バイキングス チャージャーズ
パンサーズ カーディナルズ ×
イーグルス ブロンコス ×
シーホークス パッカーズ
チーフス レイダーズ ×
ラムズ 49ers ×
BYE Week
ベアーズ ジャイアンツ
ベンガルズ テキサンズ

6勝7敗で3週連続負け越しました。もう当たらなすぎる。3週前まで的中率7割いけるかとなってたころが懐かしい。