各試合の詳しい怪我人状況は
https://www.nfl.com/injuries/
https://www.espn.com/nfl/injuries
などでご確認ください

展望で参考にしているサイトはこちら
【攻撃】
https://www.pro-football-reference.com/years/2021/advanced.htm
【守備】
https://www.pro-football-reference.com/years/2021/opp.htm



 ジャイアンツ(3-6)@バッカニアーズ(6-3)

2021week11-031
 Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
 D ダウトフル(出場確率25%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLは個別では難しいので評価入れていません。
OLの太字は過去2年でプロボウルに選出経験ありの選手です。
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位



 ブレイディの天敵ジャイアンツ

2021week11-030

トム・ブレイディと言えばスーパーボウル7回制覇するG.O.A.T.(グレイテストオブオールタイム)ですがスーパーボウルで3回負けており、そのうち2回がジャイアンツで、ブレイディにとっては苦い思い出の相手です。

現状のジャイアンツとその負けた頃のジャイアンツはまったく別チームではありますが、その相性がまだ残っていたらまたアップセット祭りの続きがみられるかもしれませんね。

【今シーズンのチームスタッツ】
2021week11-032
  TOP10    WORST10
2021week11-033



・ジャイアンツ(3-6)

【攻撃】
前節はバイウィークでしたが、バイウィーク前にレイダースを破るアップセットとなり、その勢いを持続させたい。

3年目を迎えるQBジョーンズは正直期待に応える活躍が見られていない。OLが厳しいこともありますが、現状のパス攻撃のままでは来年の先発の座はないかもしれません。ターゲットはWRゴーラデイ シェパード トニー TEエングラムと豊富にいるだけにもっと投げきってほしいのですがね。REDZONEでのTDは11/25 44.0%で最下位となっており、得点力の無さが記録にも表れています。バッカニアーズはパス守備に苦労していることもあるので、ダメ元でバンバン投げまくってほしい。シェパードが欠場となり1枚減ったのはちょっと痛い。

ランはRBバークリーがクエッショナブル登録まで回復しました。出場するかはまだはっきりはしませんが朗報です。穴を埋めていたRBブッカーも調子を上げてきており、ランは期待したいところだが、バッカニアーズのラン守備は強力なんですよね。なんとか突破できればいいが

被プレッシャー率は21.7%でリーグ上位の成績 ポケットタイムも平均2.4秒とリーグ平均レベルとなっているのにOLがあまり強く見えないのはなんなんでしょうね。QBジョーンズのフットワークが良いのもあるかもしれません。数字では見えないなにかがあるかもしれませんが、もう少しパス攻撃しっかり出来てほしい記録ではありますね。

【守備】
パスラッシュはプレッシャー率18.9%でリーグ31位となっています。数字ほど悪く見えないのはDLウィリアムス 新人EDGEオジュワリが共に5.5サックを挙げて目立っているからなんでしょうね。この2人以外のパフォーマンスの問題かなと思います。

ラン守備は可もなく不可もなくという感じです。LBマルチネスが離脱してなければもう少し良くなってたとは思うんですがね。バッカニアーズのランがここ数試合不調ですので、不調のままなら十分抑えられるでしょう。

パス守備はDB陣の戦力はリーグトップレベルと言っていいでしょう。ただSライアンがこの試合欠場となるためちょっと戦力ダウンとなる。CBブラッドベリー Sマッキニーのパフォーマンスには期待したい。ただバッカニアーズのターゲットは豊富ですので、ちょっと厳しいかもしれませんが、QBブレイディはそれなりにパスミスもあるので、そこでインターセプトを取れればアップセットの可能性はあがるでしょう。



・バッカニアーズ(6-3)



【攻撃】
前節はワシントンFTにまさかの敗戦となりました。QBブレイディが序盤で2インターセプトを喫すなど、ちょっと攻撃がいまいちな出来でした。正直今年の守備は期待できないので、攻撃がピリッとしないとこうなってしまうという試合でしたね。

QBブレイディはその前のセインツ戦でも2インターセプトとちょっとパスの感覚がずれてきているのかもしれません。一時はリーグのパスリーダーとなっていましたが、ちょっと後退しました。負けた原因はターンオーバーと言っても過言ではないので、この試合はパスミスしないように気をつけてほしい。

ターゲットはWRエバンス ゴッドウィン TEグロンコウスキーと揃っています。この3選手を軸にパス攻撃が形成されており、攻撃の鍵を握ることになります。WRブラウンがこの試合も欠場で3試合不在となりました。怪我人リストからWRミラーが戻ってくる予定で試合に出られれば層の問題も解決するでしょう。

ランはRBフォーネットは好調だったのですが、ここ2試合ランがいまいちな内容となっています。ジャイアンツのラン守備はそこまでではないので、ランが出るかは結構注目するべきポイントかもしれませんね。

プロテクション率12.0%でリーグトップの記録となっているOL陣、ジャイアンツはDLウィリアムス EDGEオジュワリの2人は要注意ですが、この2人さえ封じれば問題なさそうです。OLは分がありそうです。

【守備】
パスラッシュは序盤から比べるとかなり改善傾向に向かっています。EDGEバレットが5.5サックを記録し、やっと本領発揮となってきました。DL陣も強力ですしね。ただDLベアが欠場濃厚となっているのが残念なところです。今シーズンはパワープッシュでかなり目立っていて見どころの一つだったので残念です。

ラン守備はLBホワイト デビットはリーグ屈指のコンビです。ランストッパー パスカバー縦横無尽にどこでも反応よく現れます。今回はRBバークリーが復帰の可能性もあります。波に乗らせないようにしっかり封じたい。

問題はパス守備です。離脱者が多く厳しい状態となっています。CBシャーマンも怪我人リスト入りとなってしまいました。

序盤戦はとにかくパスインターフェアの反則ばかりでひどかったですが、最近の試合は反則は少なくなっていますCBコックレルがまずまずのパフォーマンスを見せており、中盤戦になってからはちょっと改善の兆しは見えてきていますCBマーフィー-バンディングも怪我人リストから帰ってくる予定で層も厚くなりそうです。インターセプトもチームで10個奪っていますし、QBジョーンズから序盤にターンオーバーを奪って主導権を握りたいですね。




 勝敗予想 
予想はバッカニアーズ勝利とします。

総合力を考えればバッカニアーズでしょう。ただ前節はアップセットを起こしたジャイアンツ アップセットを起こされたバッカニアーズ 勢いはジャイアンツにあるかもしれません。バッカニアーズは現在連敗中なこともあり、この試合はかなり気を引き締めてきそうですし。ジャイアンツに勝ち予想はしづらいですね。ジャイアンツがマルチターンオーバーを奪えればチャンスはあるかもしれません。



 全試合勝敗予想(93-56 的中率.624)

※サンデーゲームの展望と同じものを載せています

Week11 結果
ペイトリオッツ ファルコンズ
セインツ イーグルス
ドルフィンズ ジェッツ
ワシントンFT パンサーズ
コルツ ビルズ
ライオンズ ブラウンズ
49ers ジャガーズ
テキサンズ タイタンズ
パッカーズ バイキングス
レイブンズ ベアーズ
ベンガルズ レイダーズ
カーディナルズ シーホークス
カウボーイズ チーフス
スティーラーズ チャージャーズ
ジャイアンツ バッカニアーズ
BYE Week
ブロンコス ラムズ

今週はコルツ@ビルズ パッカーズ@バイキングス ベンガルズ@レイダース カウボーイズ@チーフス当たりは注目の試合です。個人的にはパンサーズのQBキャム・ニュートンのホームでの先発出場が楽しみです。アップセット祭りの熱が冷めないが今週はどうなることやら。


 先週の予想結果 

Week10 結果
レイブンズ ドルフィンズ ×
ビルズ ジェッツ
バッカニアーズ ワシントンFT ×
ファルコンズ カウボーイズ
セインツ タイタンズ
ジャガーズ コルツ
ライオンズ スティーラーズ -
ブラウンズ ペイトリオッツ ×
バイキングス チャージャーズ
パンサーズ カーディナルズ ×
イーグルス ブロンコス ×
シーホークス パッカーズ
チーフス レイダーズ ×
ラムズ 49ers ×
BYE Week
ベアーズ ジャイアンツ
ベンガルズ テキサンズ

6勝7敗で3週連続負け越しました。もう当たらなすぎる。3週前まで的中率7割いけるかとなってたころが懐かしい。