今週もAFC北からまとめます。今回はまとまりきっていません。



 今週のブラウンズ

 勝つチャンスは十分にあったが・・・パッカーズが12勝目 

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勝てる可能性はいくらでもあった試合でしたが、結果は惜敗。敗因は2つ。Kチェイス・マクラフリンがCOVID-19リスト入りで知らないKを使う事になってしまったこと。QBベイカー・メイフィールドの4つのインターセプトを食らったこと。

キッカーに関しては仕方がないことではありますが、初出場のクリス・ナガーという新人Kが最初のXPをミス その次のTDで2ポイントをミス これで2点損しています。結果その2点差で負けていますので、ほんと最初のXPさえ入れていればなぁと。。。初出場にしては重要すぎる試合だったのでうまく出来なかったのは仕方がないが本当に残念でした。

そしてQBメイフィールドの4つのインターセプト 前半に3つインターセプトを喰らいましたが、それ以外の攻撃はすごい良かったんですよね。RBニック・チャブが184スクリメージヤード(ラン126・レシーブ58)を稼いでくれたり、今年あまり合わなかったWRラシャード・ヒギンズへのパスがいい感じに通ってたりし、攻撃のリズムとしてはかなり良かった。それだけにその流れを分断してしまったインターセプトは本当にももったいないミススローだったなぁと。

パッカーズ守備はチャブに対して止める術がなかったように感じていたし、RBアーネスト・ジョンソンにも苦労していました。もう少しチャブとジョンソンに頼り切ってほしかったなぁと思う最後でした。

最後のインターセプトはユニ掴んでいるからパスインターフェアを取らなかった審判の誤審だと言われていますが、それまでになんとか出来た試合でしたしね。今年は審判に泣かされることが多かったので、そういう流れの年だったんだなぁと個人的には諦めついてます。

パッカーズは前半は良かったのですが、最後の方でQBアーロン・ロジャースが足を負傷。おそらく足のつま先を骨折していた箇所が悪化したものと思われます。その後も出場しましたが、後半はイマイチなパフォーマンスとなり得点が重ねられない状況でした。それだけに逆転のチャンスがあったんですよねぇ。

パッカーズは第1シードをキープ ブラウンズは8敗目で苦しくなりました。ただまだ可能性は残しています。2試合連続でここまで行ったら勝ってくれというのを負けているせいで、悔しさが残る2週間ですね。。。。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=Y2bu5qENekY&t=0s



 今週のAFC北まとめ


 ベンガルズの攻撃が大爆発 レイブンズを退ける 

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ベンガルズQBジョー・バロウが525ヤード 4TDパスを記録し同地区レイブンズに圧倒しました。なおこの525ヤードパスは歴代4位の成績です。

WRティー・ヒギンズが194ヤード2TD ジャマー・チェイスが125ヤードとパスで圧倒した試合でした。特にヒギンズの身長の高さでミスマッチを起こしレイブンズDB陣が成すすべなかった状態でしたね。レイブンズ守備は良いプレイがあったものの反則で取り消されたりしたのが痛かったですね。

レイブンズはこの試合QBタイラー・ハントリーがCOVID-19リスト入り QBラマー・ジャクソンが足の怪我でまだ戻れず。先週契約したばかりのQBジョシュ・ジョンソンが緊急先発となりました。前半はなんとか食いついていましたが、大量失点にどうにも出来なかったという感じでした。前半で14点とったのは立派でした。

ジョンソンは先月ジェッツで先発を一度務めており、1シーズンで2チームの先発QBをこなすこととなりました。調べてはいないんですが相当珍しいことですよねこれ。ジャーニーマンだからこそ為せる技と言えるでしょうね。

ベンガルズは9勝目で首位をキープ レイブンズはこれで4連敗。QBジャクソンが居なくなってから大失速となっています。果たしてジャクソンは戻ってこれるのか?

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=AZhGkt7OPjM



 スティーラーズ成すすべなくチーフスの6連覇を見守る 

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チーフスの攻撃が爆発しスティーラーズに圧倒し11勝目を挙げました。

チーフスはCOVID-19蔓延に見舞われTEトラビス・ケルシー Kハリソン・バトカーが欠場となりましたが、ラン・パスバランスの良い攻めを見せました。QBパトリック・マホームズは258ヤード3TDと安定したパス攻撃を披露しました。ちょっとスティーラーズ守備はパスラッシュがしっかりOLに止められてしまったのが痛かったですね。あとラン守備がちょっとまずかったなと。この試合のスティーラーズの守備はなんか元気がなかったですね。

スティーラーズは攻撃がとにかく噛み合わなかった。QBベン・ロスリスバーガーのパス攻撃がなかなかうまく行かず、なんとか反撃開始かと思われたところでKクリス・ボスウェルが36ヤードのFGを外したりととにかくうまく行かない攻撃でした。前半で得点がとれず0-23で折り返しては今のスティーラーズの攻撃では取り返すのは厳しかったですね。

チーフスはこの勝利で地区優勝が決定 地区6連覇達成となりました。序盤戦は地区最下位で今年はあかんと思われていましたが、しっかり立て直してAFCプレーオフ一番乗りとなりました。

スティーラーズは7勝7敗と五分に戻りました。苦しいシーズンですね。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=j4P2t_VcP0E


【勝敗表】
シード AFC 北地区
3 ベンガルズ 9 6 0
8 レイブンズ 8 7 0
11 スティーラーズ 7 71
12 ブラウンズ 7 8 0

ベンガルズのみが勝利で首位をキープし1ゲーム差をつけました。

次週は
チーフス@ベンガルズ
ラムズ@レイブンズ
ブラウンズ@スティーラーズ(MNF)


現状ベンガルズがマジック1という状況です。

可能性がほぼなくなったと思われたブラウンズですがベンガルズ負け レイブンズ負けでまさかの自力優勝の目が復活します。対戦相手もリーグトップレベルのチームなので可能性は十分あるような気がします。

ちなみにこの結果になると最終戦のベンガルズ@ブラウンズが優勝決定戦となります。逆に言えばこの状況になるとレイブンズ スティーラーズには優勝の可能性がなくなります。ベンガルズ以外はベンガルズの連敗を祈りつつ連勝を重ねればという状況となっています。

チーフスとラムズを全力で応援する週となりそうです。



 プレーオフ進出したチームの試合まとめ

今週は5チームがプレーオフ進出を決めた試合をまとめます。(チーフスはAFC北でまとめ済み)

 バッカニアーズがパンサーズを下し地区優勝 

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バッカニアーズが同地区パンサーズを圧倒し14年ぶりの地区優勝となりました。

バッカニアーズはRBレオナード・フォーネット WRマイク・エバンス WRクリス・ゴッドウィンの攻撃の主軸3選手が負傷で欠場と不安視はされましたが。Week6以来の出場となったWRアントニオ・ブラウンが101ヤード ランもRBキーション・ボーン ロナルド・ジョーンズの活躍で159ヤードランを記録し、不安を払拭する快勝となりました。

QBトム・ブレイディ個人としては18回目の地区優勝となりました。というか先発になってから3回しか地区優勝を逃していないとかおかしい。当分この記録は抜かれることはないでしょうね。

パンサーズは開幕3連勝だったのですが大失速 Week9以来で途中出場となったQBサム・ダーノルドも起爆剤とはならず残念ながらプレーオフの可能性がなくなりました。QBが整えば戦力的には面白いので、来シーズンはQBを固められればいいですね。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=P22T4RGFiSA



 カウボーイズがワシントンFTに大勝で地区優勝 

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カウボーイズが同地区ワシントンFTに大量得点を取り圧勝 試合前に他チームの結果により優勝は決まっていましたが、3年ぶりの優勝に華を添える勝利となりました。

カウボーイズは勝ち星は重ねてはいましたが、後半戦に入り攻撃がピリッとしない試合が続いていましたが、この試合は前半で5TD+守備のTDで42点を取る猛攻を見せ、攻撃が一気に鬱憤を晴らした試合となりました。QBダク・プレスコットは330ヤード4TDと見事なパス攻撃を見せました。この攻撃の爆発力をプレシーズンまで維持できればスーパーも見えてくるでしょう。

守備も新人LBマイカ・パーソンズがこの試合も1サックを記録し、通算13.0サックとなっています。守備が元気いいのも今年勝ち星を拾えた要因でしたね。

ワシントンFTは自慢の守備がうまく行かずほぼ可能性がなくなる9敗目を喫し、負け越しが決定しました。勝負強さはあったんですが、得点力がそこまでないのでこれだけ差をつけられるとどうにもならなかったですね。一応まだプレーオフの可能性はあるみたいですが、奇跡レベルなので難しいでしょう。来年度はQBをどうするかが気になるところです。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=6GR1Ml3XRHE



 ラムズがバイキングスを破りプレーオフ進出 地区首位も奪還 

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ラムズがバイキングスを退け11勝目でプレーオフ進出が決定となりました。

ラムズQBマシュー・スタッフォードはこの試合のパフォーマンスはかなり悪かったです。3インターセプトを喫し、それ以外でも危ないパスが多くイマイチな出来でした。ただランが好調でRBソニー・ミシェルが131ヤード1TDで攻撃を牽引してくれました。WRブランドン・パウエルのパントリターンTDの7点も非常に大きかったですね。

守備もバイキングスQBカーク・カズンズにプレッシャーをかけ続け、リードを守り続けることができました。DLアーロン・ドナルドの押し込みはやっぱすごいっすね。攻守の安定感が一番あるチームなのでプレーオフでも楽しみですね。

バイキングスはずっと2ポゼ差と1ポゼ差をいったりきたりで、なかなか追いつくまで行かなかった苦しい試合でした。RBダルビン・クックがCOVID-19リザーブリスト入りで欠場したのが痛かったですね。8敗目となりましたが、まだプレーオフの可能性は残しています。残り2戦全勝して待ちたい。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=glOpivixRO4



 コルツRBテイラー爆発 カーディナルスは敗戦もプレーオフ進出決定 

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コルツがカーディナルスを接戦で制し3連勝で9勝目を挙げました。

コルツはQBカーソン・ウェンツのパス攻撃は不安定ではあったものの2TDを挙げ、決め手の場面ではしっかりと仕事をしました。守備もサックは記録しなかったもののセーフティを奪取、QBカイラー・マレーのプレイを崩すいいプレッシャーがかかっていました。

やはりチームの軸はRBジョナサン・テイラーのラン攻撃 この試合はTDはありませんでしたが、108ヤードランを記録しチームの攻撃を牽引しました。

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RBテイラーの100ヤード走れば勝利 100ヤード未満なら敗戦という神話はこの試合でも続きました。果たしてシーズンが終わるまでこの神話は続くのでしょうか。

カーディナルスはKマット・プレイターがFGを2本外したのが痛かった試合でした。特に後半の入れば逆転の41ヤードを外したのが敗因だったかもしれません。XPも1本外しており、この試合は不調でした。

カーディナルスは3連敗と不調を脱することはできませんでしたが、プレーオフ進出は決定しました。不調から脱してプレーオフに望めるか残り2戦で悪い流れを断ち切りたい。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=3fNVK9mo-mY



 試合結果とその他の試合のまとめ



Week16
アウェー スコア ホーム
49ers 17-20 タイタンズ
ブラウンズ 22-24 パッカーズ
コルツ 22-16 カーディナルス
ジャイアンツ 10-34 イーグルス
ラムズ 30-23 バイキングス
ビルズ 33-21 ペイトリオッツ
バッカニアーズ 32-6 パンサーズ
ジャガーズ 21-26 ジェッツ
ライオンズ 16-20 ファルコンズ
チャージャーズ 29-41 テキサンズ
レイブンズ 41-21 ベンガルズ
ベアーズ 25-24 シーホークス
スティーラーズ 10-36 チーフス
ブロンコス 13-17 レイダーズ
ワシントンFT 14-56 カウボーイズ
ドルフィンズ 20-3 セインツ

シーズンも残り2試合となりますが、まだまだ大混戦ですね。あと4試合さらっとまとめていきます。


 AFC東同地区対決2回戦はビルズが雪辱を果たす 

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前回強風の中パス3本で敗れたビルズがペイトリオッツに雪辱を果たし10勝目を挙げました。

この試合のビルズは気合が入っていましたね。見ていて力みが伝わるような試合でした。QBジョシュ・アレンは314ヤード 3TDを記録 この試合はWRアイゼア・マッケンジーがホットターゲットとなり125ヤードレシーブ 1TDを記録しました。一番良かったのはOLのプロテクションだったと思います。アレンが被サック0で終わり守りきりました。ペイトリオッツの守備相手にこれだけできれば十分な試合でした。

ペイトリオッツは常にリードされる苦しい展開でしたが、なんとか追いすがっていました。最後のビルズのドライブでCB J.C・ジャクソンがインターセプトできたものをドロップしていなければ逆転の可能性もあっただけに、悔やまれるプレイでした。振り返れば勝ち目があった場面はそのワンチャンだけだった試合でした。気合い負けでしたね。

QBマック・ジョーンズはいつものようなパスの精度ではなく苦しい試合でした。後半ちょっと立て直した感じでしたが、追いつけませんでした。

ビルズは10勝目で地区首位 ペイトリオッツは1つ差で追いかけます。地区優勝はどちらになるか注目です。


【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=JnK20rOEaic



 タイタンズが49ersを接戦で下し地区連覇へ王手 

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今季最後のサースデイナイトゲームはタイタンズが接戦をものにし10勝目を挙げました

タイタンズは前半無得点で終わりペースを握れませんでしたが、後半に入り怪我から復帰したWR A.J・ブラウンが爆発 145ヤード 1TDを記録 ブラウン無双により一気に攻撃が蘇りました。最後のドライブではQBライアン・タネヒルのスクランブルランでフィールドゴールレンジまで進み勝ち越しFGにつなげ勝利に導きました。WRブラウン不在時はパス攻撃がうまくいかなかったのですが、やっぱりエースターゲットがいると違うというのを見せつけた試合だったと思います。

49ersは前半ペースを掴んでいましたが、QBジミー・ガロポロの2つのインターセプトがかなり試合に響いてしまいました。ギャンブル失敗も含めると3つのターンオーバーがすべて試合に影響を及ぼすものだったのが敗因でしょう。

タイタンズは10勝目を挙げ、地区優勝までマジック1となりました。49ersは7敗目となりましたが、まだプレーオフ圏内にとどまっています。


【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=C39MQhNp1SY



 ドルフィンズが7連勝でプレーオフ圏内に入る 

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マンデーナイトゲームはドルフィンズが制し7連勝を飾りました。

ドルフィンズは守備で圧倒、セインツ初先発となったQBイアン・ブックに8サックとプロの洗礼を浴びせました。最初のプレイでCBニック・ニーダムのインターセプトからのPICK6で一気に試合の流れを作った形となりました。

攻撃はここまで守備が圧倒したのでもう少し得点がほしかったところですが、とりあえず得点を重ねて勝利とはなったので良しということで

セインツはCOVID-19でQBテイサム・ヒル トレーバー・シーミアンが欠場となったのが痛かったですね。守備は頑張ったのですが、攻撃がこうではという試合でした。ブックは残念なパフォーマンスでした。

ドルフィンズは8勝目を挙げとうとうプレーオフ圏内の暫定第7シードとなりました。7連敗からの7連勝という極端な勝ち負けですが、この勢いのままワイルドカードを勝ち取るのか注目です。セインツは8敗目でプレーオフ圏外となりましたが、まだ可能性は残しています。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=0GF2bKODgKU



 NFC東同地区対決はイーグルスが制しプレーオフ圏内へ 

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NFC東の同地区対決はイーグルスがジャイアンツを退け勝利 8勝目を挙げました。

前半はお互い攻めあぐね3-3のロースコアで折り返しましたが、ドロップはロストはしなかったですがファンブルも2回ほどありちょっと不安な立ち上がりでしたが、後半イーグルスはアジャストし31点を連取し結果圧勝となりました。QBジェイレン・ハーツは199ヤード2TDで結果的にはミスなく終わりましたが、前半は危うかったので反省ですね。

ジャイアンツはこの試合QBジェイク・フロームがキャリア初先発となりましたが結果は出せず苦しい試合でした。


NFC東は今週カウボーイズが地区優勝を決めましたので、ワイルドカード争いとなりますが、イーグルスはプレーオフ圏内の暫定第7シードとなりました。

ジャイアンツは残念ながらプレーオフの目がなくなる10敗目。後半戦はQBダニエル・ジョーンズ不在なことが多かったですが、来年度はQB交代の可能性が高そうです。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=HUb48ybSW34


 week16 終了時点順位表 

2021week16-101
2021week16-100-1

今週はNFCで5チーム AFCが1チームプレーオフ進出が決まりました。
地区優勝は
AFC西 チーフス
NFC東 カウボーイズ
NFC北 パッカーズ
NFC南 バッカニアーズ

が決定しています。NFC西はラムズとカーディナルスがプレーオフ進出は決定しましたが、まだ地区優勝の行方はわからない状況です。残るのはワイルドカード2枠を6チームで争います。

AFCはまだチーフスの1枠のみが決定しておらず、残り6枠を12チームで争う大混戦となっています。最終戦までに生き残るチームがどれだけいるか本当にわからないですね。

なお今週はジャイアンツ パンサーズ シーホークスのプレーオフの可能性が消滅となりました。



 その他の試合一言コメント 


ジャガーズ@ジェッツ○
 ドラ1新人QB対決はジェッツ・ウィルソンに軍配

ライオンズ@ファルコンズ
 最後譲り合いがあったが、ファルコンズがなんとか逃げ切り7勝目

チャージャース@テキサンズ
 チャージャースが弱点のラン守備をつかれ痛い敗戦で7敗目 テキサンズは4勝目

ベアーズ@シーホークス
 スノーゲーム ベアーズが最後2ポイントで勝負に行き逆転勝利で共に5勝

ブロンコス@レイダーズ
 ロースコアゲーム レイダースRBジェイコブスが129ヤードランを記録し逃げ切り8勝目





 その他気になったこと


 GBロジャース フランチャイズレコード 

パッカーズQBアーロン・ロジャースがブラウンズ戦でキャリア通算433TD目を記録、ブレッド・ファーブの記録を抜くフランチャイズレコードとなりました。TD後場内のビジョンではブレッド・ファーブのお祝いのメッセージが流れ、あとはスーパーボウルだなというメッセージでした。

できればこの記録に花は添えたくありませんでしたが、残念ながらパッカーズ勝利となりしっかり記録に華を添えることなってしまいました。おめでとうございます・・・



 OLもレシーブ能力が大事な時代 

今週はOLのTDレシーブが3回ありました。
 イーグルス Tレーン・ジョンソン
 カウボーイズ Tテレンス・スティール
 ジェッツ Tコナー・マクダーモット

中でもマクダーモットのレシーブはTE顔負けの素晴らしいレシーブでした。数えたわけではないので体感ではありますが、今年はOLのTDレシーブがかなり多い気がします。そのうちOLとTEをどちらでも起用できる選手とか出てきたりするかもしれませんね。



 仲間割れ 

ワシントンFTのベンチで一騒動がありました。DL陣の話し合いが行われ、話をしているジョナサン・アレンに対しダロン・ペインが立ち上がり指差し何か文句をつけてた様子。それに対し激昂したアレンがペインにストレートパンチを繰り出しました。

顔面直撃は避けられたのは一安心でしたが、カウボーイズにやられ放題だったこともあり、チームの輪が崩れたのは残念な出来事となりました。


 騙された 

カーディナルスのパントリターン 奥の方の選手がリターンすると思ったら、ボールは手前側の方の選手が取りビッグリターンとなりました。奥側の選手の取る振りに見事につられた形となりました。

こういうのって蹴ったボールの方向って見ないもんなんですねぇ。実際プレイするとわからんもんなんでしょう。実際カメラまで騙されていましたしね。見事なフェイクプレイでした。




 クリスマスゲーム 

クリスマスということもあり、選手もスタジアムに入る際コスプレしてくる選手もいました。コルツのグリンチ(緑の化け物)はDLディフォレスト・バックナー 後ろのサンタがDLスチュワート・グローバーのようです。

ブラウンズ@パッカーズではカメラクルーがサンタの格好をしていました。たまにはこういうのもありですねぇ。



 クリスマスプレゼント 

ファルコンズRB/WRコーダレル・パターソンが泣いている女の子を見つけ、どうやら兄貴にボールを独占されてボールがもらえなくて泣いていたようで、すぐさまボールを用意しプレゼントしていました。



 記者席に入り込んできた正体は 

試合前のパッカーズ・ランボーフィールドの記者席にコウモリが入り込んできました。スタジアムに動物が入り込むのはたまにありますが、コウモリは初めてみたかもしれません。不吉な予感漂う試合前でしたが、不幸はブラウンズのほうに行ってしまったようです・・・



 コメントでご指摘の反則見逃し 

ワシントンFT@カウボーイズでカウボーイズのCタイラー・ビアダスの反則が見逃されていたと名無しさんからコメントがありました。確かに反則です。

ちなみにこれは『イリーガルレシーバーダウンフィールド(オンパス)』という反則となります。

パスプレーで、番号による無資格選手またはポジションによる無資格の選手(主にオフェンスラインの選手)が、パスが投げられる前にスクリメージラインより3ヤード以上(NFLでは1ヤード以上)前に出た。
QBをプロテクションするはずのラインの選手が前にでるとランプレーであると勘違いし、守備側が不利になってしまうため、反則として扱われる。


Wikipediaの反則の項目から引用させていただきました。このようにパスプレイでパスが投げられる前にOLが前に出すぎると反則となります。ちなみに私は5ヤードだと勝手に思ってたんですが3ヤードなんですね。勉強になりました。

そこまで頻出しない反則ですので見落としてしまったのでしょうね。ただ守備側もアピールしていたのでだれか気づいて旗投げて協議くらいはしてほしかったですね。




 週間MVP


 AFC 

2021week16-102

【攻撃】 ベンガルズ QB ジョー・バロウ
歴代4位となる525ヤード 4TD レーティング143.2 地区首位をキープ

【守備】 テキサンズ CB タビエール・トーマス
PICK6を記録しチャージャースを撃破 昨年までブラウンズ所属

【ST】 ジェッツ WR/ST ブラックストン・バリオス
キックオフリターンTDを記録 ジャガーズを撃破



 NFC 

2021week16-103

【攻撃】 カウボーイズ QB ダク・プレスコット
330ヤード 4TD レーティング131.4 大勝で地区優勝を決める

【守備】 ファルコンズ LB フォイエ・オルーカン
14タックル 1ロスタックル 1INTを記録 プレーオフ進出に望みをつなぐ

【ST】 ラムズ WR/ST ブランドン・パウエル
パントリターンTDを記録しプレーオフ進出決定