今週もさらっとまとまってはいません。



 今週のAFC北まとめ


 ベンガルズがチーフスを接戦で破り6年ぶりの地区優勝 

画像
ベンガルズがチーフスに競り勝ち6年ぶりの地区優勝を決めました。

前半はチーフスの攻撃がことごとく決まり、ベンガルズもQBジョー・バロウが強力なプレッシャーを受けながらもなんとか食らいつき28-17の2ポゼッション差で折り返し。後半は守備がアジャストしだしチーフスの攻撃を食い止めることに成功し4Qで追いつき最後はサヨナラFGで勝利を収めました。

この試合はQBバロウとWRジャマー・チェイスのホットラインがすごかったとしか言いよう無い。チェイスは266ヤード 3TD とキャリアハイかつフランチャイズレコードの活躍。見事な活躍でした。今年のベンガルズはこのホットラインがあったからこそ上昇することができました。

チェイスは昨年バイキングスWRジャスティン・ジェファーソンが作った新人レシーブヤード記録を抜き1429ヤードとなりました。新人攻撃MVP筆頭となるでしょうね。ちなみにバロウ チェイス ジェファーソンはカレッジではLSUでチームメイトでした。そりゃ強いわなぁ・・・

チーフスは前半は完璧な入りでしたが、後半ちょっとうまく行きませんでした。前半から守備のいらない反則が多く。その反則のせいもあったか試合通して厳し目に見られた感じでした。10回83ヤードの罰退はほぼ守備側の反則ばかりで、ベンガルズの攻撃を助けた形となってしまいました。これで連勝は8でストップ。反省はあったものの好ゲームだったのでそこまで引きづらない内容かなと思います。

混沌としたAFC北の争いもこれで終わりました。今年のベンガルズは攻撃の充実が半端なかったですね。守備もパスラッシュが強くなってかなり良くなりました。見事な再生のシーズンでした。文句なしです。おめでとうございます。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=kU6yIpghmLU




 レイブンズ接戦を物にできずラムズに敗戦 

画像

レイブンズは終始リードを奪っていましたが、最後の最後でラムズに逆転負けとなり8敗目となりました。

QBラマー・ジャクソンはこの試合も欠場となりました。この試合は守備がかなり頑張りラムズの強力な攻撃をかなり押さえつけ、先制のPICK6を含む3つのターンオーバーを奪い試合を終始コントロールしていました。攻撃もパント代わりのインターセプトは1個あったものの、攻撃はほぼミスはなく頑張ったとは思います。ただエンドゾーン手前の攻撃2回で決め切れずTDが取れなかったのが響いてしまいました。もったいない試合でしたね。

ラムズは苦しい試合でしたが、ツーミニッツ後WRオデル・ベッカムjr.のギャンブル成功のレシーブ そしてTDレシーブと見事な逆転 その返しのドライブで試合を決めるEDGEボン・ミラーのサックも決まり、途中加入選手の活躍で勝利をもぎ取りました。ベッカムは加入後5TDとフィットしてきていますね。ほんと移籍が成功となりそうで良かったです。ラムズは12勝目ですが、まだ地区優勝は決まらず。最終戦にかけます。

レイブンズはまだわずかにプレーオフの目を残して最終戦となりますが、自力ではないので神頼みとなります。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=UJJMRwp0LzM



 今週のブラウンズ


 スティーラーズがホーム最終戦で勝利し可能性を残す8勝目 

画像

ブラウンズは試合前にプレーオフの目がなくなってしまった状態での試合でした。モチベーション低下もあったのでしょうけど、まぁ酷かった。QBベイカー・メイフィールドの前半はパス1/10 1インターセプト パスラッシュを終始受けまくっていたとは言え何も出来ない状態。結局この試合で9サックをくらいました。後半少し立て直したとは言え追いつけず、今年のだめな時の攻撃を象徴する試合でしたね。守備は最後まで粘って頑張ったんですが、最後は力尽きた試合でした。

スティーラーズはRBナジー・ハリスが188ヤードランを記録。最後のダメ押しが強烈でした。守備はEDGE T.J・ワットはこの試合4サックを記録し、シーズン21.5サックまで伸ばしました。2年連続サック王は確定と言っていいでしょう。

昨年のワイルドカードプレーオフの雪辱を果たすホームでの勝利となり、QBベン・ロスリスバーガーのホーム最終戦となるであろう試合に花を添える勝利となりました。

ロスリスバーガーは試合後のインタビューでは最後であろうホームゲームの勝利で感極まっていました。散々やられてきましたが、敵とは言えリスペクトできるQBでしたからね。最後大団円になってよかったかもしれませんね。まだシーズンが終わったわけではなくプレーオフの可能性もわずかに残しているので来週も勝負の試合となるでしょう。


【勝敗表】
シードAFC 北地区
3ベンガルズ1060
9スティーラーズ871
11レイブンズ880
Eブラウンズ790

ということで混沌としたAFC北の争いも終わり。ブラウンズのみがプレーオフの可能性を絶たれ負け越しが決定。スティーラーズ レイブンズは自力は残っていませんが、プレーオフの可能性を残し最終戦に挑みます。

次節最終戦の対戦は
スティーラーズ@レイブンズ
ベンガルズ@ブラウンズ


スティーラーズとレイブンズの直接対決となります。プレーオフ進出の条件としては勝った上で
ジャガーズがコルツに勝たないといけないというかなり厳しい条件となっています。(レイブンズはその上チャージャースが負けないといけない)今年は何があるかはわからないとは言え、神頼み状態であることは間違いない。


 プレーオフ決定チームのまとめ

2021week17-100-1

地区優勝が2チーム プレーオフ進出が3チーム決定となりました。その試合をまとめていきます。


 タイタンズがドルフィンズを破り地区2連覇 

画像

タイタンズがドルフィンズに勝利しAFC南地区の優勝を決めました。これで地区2連覇となりました。

RBデオンテ・フォーマンが132ヤード 1TDと見事なランで攻撃を牽引。パスはQBライアン
・タネヒルが2TDと安定した決定力で得点を重ねました。守備も強力なプレッシャーをかけ3失点におさえ大勝。見事2連覇を決めました。

今年もシーズン前半戦はRBデリック・ヘンリーの無双で勝ちを重ねていましたが、負傷離脱からちょっと苦戦しましたが、なんとか持ち直し優勝となりました。守備も安定してるのも勝ちにつなげることができた要因でしたね。

ドルフィンズは7連勝でしたが、その勢いもここまででした。やっぱり攻撃がもう少し得点を取れないと厳しかったですね。残念ながらプレーオフの道はこの敗戦で絶たれました。来年度この勢いが本物であることを証明できるシーズンとなることに期待しましょう。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=qDk97JOnkoI



 ビルズがスノーゲームでランが炸裂 プレーオフ進出を決める 

画像

ビルズがファルコンズを破り、3年連続プレーオフ進出が決定となりました。

雪が積もる中でビルズがファンブルからのセーフティで先制を奪われるという珍しい展開から始まりました。ビルズも立て直しましたが前半はファルコンズが15-14 1点リードで折り返しました。後半はビルズのラン攻撃が冴え渡り突き放し勝利となりました。

QBジョシュ・アレンは良いパスもありましたが、3インターセプトをくらいちょっと苦しみました。雪の影響もあったかと思われます。その代わりスクランブルが冴え渡り81ヤードラン2TDを記録 RBデビン・シグレタリーも110ヤード2TDを記録し、チームで233ヤード走り勝利をしました。

今年のビルズは序盤は順調だったのですが、中盤戦でジャガーズに敗れてからちょっとおかしくなり危ない時期がありましたが、なんとか終盤で立て直しました。なんだかんだでQBアレンのパフォーマンスはリーグトップクラスであることは証明できたシーズンでしたね。

ファルコンズはこの敗戦でプレーオフの目がなくなりました。1巡目指名TEカイル・ピッツが1018ヤードレシーブで、新人TEの1000ヤードは1961年のマイク・ディトカ以来2人目の記録となりました。他ベテランRB/WRコーダレル・パターソンが1154スクリメージヤードとキャリアハイの成績を収めいい話題もありましたが、攻守のバランスがちょっと取れてなかったかなぁ。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=bnMWh2CIz0Y




 新人QB対決で圧勝 ペイトリオッツがプレーオフに返り咲き 

画像

ペイトリオッツが50点を取りジャガーズに圧勝。プレーオフに返り咲きました。

新人QB対決となりましたがペイトリオッツQBマック・ジョーンズの充実っぷりとジャガーズQBトレバー・ローレンスの苦戦っぷりが対称的に映る試合となってしまいました。ローレンスは3インターセプトを記録し苦しい試合。一方ジョーンズは3TD ランもRBダミアン・ハリスが107ヤードを走り、圧倒した試合となりました。あまりにも差がついてしまった試合でした。

ペイトリオッツは1年おいて新人QBジョーンズで戦い、見事復活のシーズンとなりました。ジョーンズが新人とは思えない老獪さでミスがかなり少ないQBでした。パスも肩は弱いのですが、精度とパスの取りやすさはトップクラス。レシーバーのドロップがほどんど見られませんでした。守備もLB陣が戻って復活し攻守安定したチームに戻り返り咲きとなりました。今年のビル・ベルチックHCはいつも見せなかった笑顔が多かった気がします。

ジャガーズは1位指名QBローレンスが17インターセプトとプロの洗礼を浴びまくった1年目となってしまいました。新HCアーバン・マイヤーが途中解雇など首脳陣のゴタゴタもありローレンスにとって環境も問題あったかなと思います。いいパスも時折見せていたのでその精度を来年度は上げてもらいたい。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=KJp2ULMPBo0



 イーグルスが同地区対決を制しプレーオフ進出を決める 

画像

NFC東同地区対決はイーグルスがワシントンFTを破り9勝目 他チームの試合結果によりプレーオフ進出が決定しました。

ワシントンFTが先制し序盤はそのリードを守り前半7-16で2ポゼッション差をつけましたが、後半に入りイーグルスの守備がワシントンの攻撃としっかり止め、イーグルスが4Qで逆転。ワシントンの反撃をギャンブル阻止 最後はインターセプト奪取で止めきり勝利となりました。

今年のイーグルスは序盤戦最大借金3をかかえる苦しいスタートでしたが、後半巻き返し見事にプレーオフに返り咲きました。2年目QBハーツのパスの精度が上がり、得点力が上がった(リーグ12位)のが大きかったですね。守備も失点8位と攻守安定したのが浮上の要因でしょう。

ワシントンFTは粘り強さはあり、接戦に持ち込めば強さを発揮する試合はあったものの、得点力の無さ・失点の多さ 攻守共に改善は必要と思わせるシーズンでした。オフはどこにメスを入れるかは気になるところですね。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=2fIhtGV2DiA



 NFC北同地区対決でパッカーズが勝利し第1シード確定 

画像

すでに地区優勝が決定していたパッカーズが、バイキングスに勝利し13勝目を挙げ第1シードが確定。ファーストラウンドバイを確定し、プレーオフはディビジョナルプレーオフから出場 ホームでのプレーオフ開催が決定となりました。

試合はバイキングスQBカーク・カズンズがCOVID-19リザーブリスト入りとなりQBショーン・マニオンが先発 残念ながら荷が重かったですね。パッカーズQBアーロン・ロジャースもつま先の怪我が心配されましたが、プレイを見た感じ問題なさそうで、しっかり序盤からリードを奪い危なげない勝利となりました。

バイキングスは今年は接戦続きで14試合でワンポゼッション差の試合でしたが6勝8敗と勝ちきれなかったのが残念でした。いい試合にはなるんですがね。QBもカズンズのままでいくのか思い切って変えるのかオフの見どころかもしれません。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=2fIhtGV2DiA


 試合結果と気になった試合のまとめ


Week17
アウェー スコア ホーム
イーグルス 20-16 ワシントンFT
パンサーズ 10-18 セインツ
バッカニアーズ 28-24 ジェッツ
ドルフィンズ 3-34 タイタンズ
ジャガーズ 10-50 ペイトリオッツ
レイダーズ 23-20 コルツ
チーフス 31-34 ベンガルズ
ジャイアンツ 3-29 ベアーズ
ファルコンズ 15-29 ビルズ
ラムズ 20-19 レイブンズ
カーディナルス 25-22 カウボーイズ
テキサンズ 7-23 49ers
ブロンコス 13-34 チャージャーズ
ライオンズ 29-51 シーホークス
バイキングス 10-37 パッカーズ
ブラウンズ 14-26 スティーラーズ

最終戦前の一戦でかなり体勢が決してきました。残りのプレーオフ枠を争っている3試合をまとめていきます。


 レイダースがサヨナラ勝ちで生き残る コルツは最終戦にかける 

画像

コルツがプレーオフマジック1となっていた試合でしたが、レイダースがなんとかサヨナラ勝ちギリギリで生き残り9勝目をあげました

試合を通して互角な展開でした。序盤はレイダースが押す展開となりましたが、後半コルツの反撃で一度は逆転。同点となった後の最後のレイダースのドライブで見事にFGレンジまで進み時間をしっかり潰しサヨナラFGとなりました。

レイダースはWRジェイ・ジョーンズが120ヤード WRハンター・レンフローが76ヤード1TD 特にレンフローは最後のサヨナラFGを決定づける見事なレシーブを見せチームを勝利に導きました。守備もなんとかギリギリで踏み止めました。一時はボロボロになりかけた守備もなんとか最終盤で復調してきたのは大きいですね。9勝目となり最終戦勝てばプレーオフ進出となります。チャージャースとの最終決戦はシーズン最後の試合に組まれ大注目の試合となります。

コルツはRBジョナサン・テイラーが108ヤード1TDと100ヤード以上を稼げば勝つという神話がこの試合で崩れました。勝ち目はあっただけに悔しい試合でしたが、好ゲームでした。守備も2インターセプトを奪ったものの、攻撃がそれを活かせなかったのが痛かったですね。コルツはまだ自力進出を残している状況で、次節ジャガーズ戦勝てばプレーオフ進出となります。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=Y2bu5qENekY&t=0s



 チャージャースが同地区対決を制覇し圏内に再浮上 

画像

AFC西の同地区対決はチャージャースがブロンコスを破り9勝目 プレーオフ圏内に再浮上しました。

チャージャースは先制から一気に点差を広げ危なげのない試合となりました。QBジャスティン・ハーバートから WRマイク・ウィリアムス キーナン・アレンで1本づつTDパスを決め、RBオースティン・エケラーが112スクリメージヤード1TD と主力がしっかり活躍した試合でした。これで最終戦レイダースとの直接対決となり、勝ったほうがプレーオフ進出となります。

ブロンコスは9敗目 この試合の敗戦でプレーオフの目がなくなりました。QBテディ・ブリッジウォーターの安定感と守備で勝ち星を重ねましたが、終盤ブリッジウォーターが怪我で離脱で3連敗となり最後に力尽きた形となってしまいました。守備は楽しみですが、攻撃をどうするか気になるところですね。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=Y2bu5qENekY&t=0s



 QBランス緊急登板 49ersが勝利しプレーオフ圏内キープ 

画像

49ersはQBジミー・ガロポロが親指の負傷で欠場 新人QBトレイ・ランスが先発を務め、テキサンズ相手になんとか勝利をもぎ取り9勝目を挙げ、プレーオフ圏内をキープしました。

4Qまでは正直危なっかしさがある試合でテキサンズにも勝ち目があった試合でしたが、テキサンズがFG失敗し同点を逃してからモメンタムが49ersに移った試合でした。QBランスはちょっと粗さは目立つものの、レシーバー陣がなんとかパスを取ってくれたおかげで、249ヤード2TDとキャリアハイの成績を収めました。肩の強さは半端ないのでもう少しパスが安定してくれるといいなぁと感じます。

しかしQBガロポロは戻ってこれるんでしょうかね?手術が必要とか言われていますし、ランスで行くしか無いかもしれませんね。

テキサンズは今年はほぼ違うチームと言っていい状態でスタートとなり新人QBデービス・ミルズが思いの外頑張ってくれたなという印象です。QBデショーン・ワトソン問題がどうなるかがオフの注目とはなるでしょうね。

【Highlight動画】
https://www.youtube.com/watch?v=Y2bu5qENekY&t=0s




 week17 終了時点順位表 

2021week17-101

ということで残すのは

AFC2枠をコルツ チャージャース レイダース スティーラーズ レイブンズの5チーム
NFC1枠を49ers セインツの2チーム


で最終戦争うこととなりました。
次節の対戦は
コルツ@ジャガーズ
スティーラーズ@レイブンズ
チャージャース@レイダース
49ers@ラムズ
セインツ@ファルコンズ


となっています。チャージャース@レイダースの枠争いが楽しみですね。

第1シード争いはNFCはパッカーズが確定 AFCはタイタンズ チーフスで争う形となりそうです。どちらも負ければベンガルズにもチャンスが転がってくるようですが、どちらか勝ちで決まることでしょう。



 その他の試合一言コメント 

パンサーズ@セインツ○
 セインツが同地区対決を制し、プレーオフの可能性を残す8勝目を挙げる

バッカニアーズ@ジェッツ
 ジェッツがもう少しでアップセットのところバッカニアーズがうっちゃって12勝目

ジャイアンツ@ベアーズ
 ベアーズが4ターンオーバーを奪い圧勝で6勝目

カーディナルス@カウボーイズ
 カーディナルスが接戦を制し連敗を3で止め11勝 地区優勝の目を残す

ライオンズ@シーホークス
 シーホークスが51得点をあげ圧勝 QBウィルソンが4TDで6勝目



 その他気になったこと


 前代未聞!AB途中帰宅 

バッカニアーズWRアントニオ・ブラウン(通称:AB)が試合途中ベンチで突然ユニフォームを脱ぎ、上半身裸になり、エンドゾーンで観客を煽った後ロッカールームに戻りました

観客席からの映像ではWRマイク・エバンスがなんとか諌めようとしますが、聞く耳持たずだったようです。



試合後ブルース・エイリアンスHCは会見で『もうバッカニアーズの一員ではない。』と発言し正式ではないが試合中に解雇という前代未聞の事件となってしまいました。

理由は前半終了後ABが足の不調で後半の出場を見合わせたいと訴えたが、トレーニングコーチを返しての訴えではないのでエイリアンスHCは拒否したことで、ABが憤慨したらしいです。トレーニングコーチに見てもらえば良かっただけなんじゃ・・・ただそれ以外でも色々ありましたからねぇ貯まり溜まってこれがたまたまキッカケとなっただけなんでしょうね。

問題児として有名ではありますが、ここまでやるんかというところまで来てしまったなと。偽ワクチン証明問題とかありましたけど、バッカニアーズとしては離脱者が多いWRの救世主として期待していただけに、こんな形で決別するとは思っても見なかったでしょう。今後のABの行方はどうなるのやら・・・


 今週の仲間割れ 

ラムズCBジェイレン・ラムジーがSテイラー・ラップの顔面を小突き一触即発となりました。試合が途中までなかなかうまくいかない展開だったのもあり、味方に当たりフラストレーションを発散させるのはいかんですね。なんとか収まってチームが勝利できたのは良かったのですが、今後に響かないことを願いたいですね。



 フィールドカメラも命がけ 

ワシントンFTのTEリッキー・シールズ-ジョーンズがライン際のパスをレシーブしようとし、そのままフィールド外のカメラマンに突っ込んで激突しました。

かなりの衝撃で、シールズ-ジョーンズは首を負傷し担架で運ばれました。カメラマンの方は治療後復帰できたそうです。怪我人が出てしまったのは残念ですが、ほんとフィールド外も命がけですね。



 怪我がなさそうで良かった 

敵地ながらイーグルス勝利で湧くフィデックスフィールド QBジェイレン・ハーツがインタビュー後ロッカールームに下がる際。大勢の観客がハイタッチを求めた際フェンスが耐えきれず壊れ雪崩のように観客が落ちてきました

どうやら怪我人はいなかったようです。ハーツにも当たらなくて本当に良かった。ハーツも落ちた観客と包容しいい対応でした。フェンスもうちょっと頑丈にしたほうがいいかもしれませんね。


 アッパーカット 

ラムズWRオデル・ベッカムJr.はレイブンズSチャック・クラークがインターセプトしたボールを叩こうとしたのか、脇腹にアッパーカットをお見舞いしていました。反則は取られませんでしたが、こういう雑なパンチングは反則とってもいいような気もしますけどね。



 ヘルメットキャッチⅡ 

カーディナルスRBジョナサン・ウォードが相手ヘルメットを利用したミラクルキャッチを披露しました。一回転しても落とさなかった見事なプレイでした。

ヘルメットキャッチと言えば2008年のスーパーボウルでジャイアンツWRデビット・タイリーのミラクルキャッチが思い出されます。プレイ難易度的にはそれに匹敵するレシーブだったと思います。

今週は色々話題が多すぎたせいもあり、もう少し話題になってもいいプレイだと思うんですがね。


 今週のOLレシーブ 

バイキングスCガレット・ブラッドベリーがレシーバーが弾いたボールをそのままダイレクトキャッチし21ヤード前進しました。記録としてはブラッドベリーが21ヤードレシーブとなりました。

ブラッドベリーは無資格レシーバーですが、一度レシーバーがコンタクトしたボールはとることはできるためレシーブが記録されました。



 審判と和解 

ジャガーズEDGEジハド・ウォードがサックをしたあとイエローフラッグが飛び、頭部へのコンタクトがあったということでラフィンザパサーを取られた際の出来事

審判の横に立ち反則コールをじっと聞き、コール終了後に審判と握手を交わし和解しました。まあ礼儀正しさは感じますねw



 呼びかける審判 

ドルフィンズ@タイタンズで主審を務めたショーン・スミス氏が、反則のコールをする前に「ヘイヘイヘイ!」とスタジアムに響き渡る呼声がマイクに入りました。観客もノリがよくそれに答え「ヘーイ!」と答えていました。

すでにマイクが入っていることに気づかず呼びかけてしまったのかなとは思いますが、こういうノリの審判もたまにはありですねw



 剥ぎ取られた名前 

ベンガルズQBジョー・バロウが4Qに入ってから背中の名前がなくなっていました。どうやらヒットされた際に剥ぎ取られてしまったようです。

激しいコンタクトがあるスポーツなのですが、ユニフォームが破れて伸びたりする光景はたまに見かけますが、名前を剥ぎ取られたのは初めて見たかも。一人だけ名前がない状態でのプレイはちょっと違和感がありましたね。


 G.O.A.T.のサインはほしいよね 

ジェッツ新人CBブランディン・エコールズが試合終了後バッカニアーズQBトム・ブレイディとの挨拶の際ボールとペンを持参し、ブレイディからサインをもらっていました。やはりレジェンドですからね、サインはほしいよねw カンファレンスが違うのでもう対戦する機会がなくなるかもしれないのでいい思い出となるでしょう。



 週間MVP


 AFC 

2021week17-102


【攻撃】 ベンガルズ WR ジャマー・チェイス(R)
266ヤードレシーブ 3TD チーフスを撃破し地区優勝を決める

【守備】 スティーラーズ EDGE T.J・ワット
4.0サックでシーズン21.5サックで2年連続サック王へ王手

【ST】 レイダース K ダニエル・カールソン
FG2/2 XP3/3 サヨナラFGを入れ最終戦に望みをつなぐ



 NFC 

2021week17-103

【攻撃】 シーホークス RB ラシャード・ペニー
170ランヤード 2TDを記録50点ゲームを演出

【守備】 セインツ EDGE キャメロン・ジョーダン
3.5サックを記録し、最終戦に望みをつなぐ勝利

【ST】 カーディナルス K マット・プレイター
FG4/4 XP1/1 連敗を止めるパーフェクトなキックを見せた