レギュラーシーズン終了後のまとめです。怪我人情報は展望をやるのでそこで。
タイトル2021になってるけど、SB終わるまでは2021ということで



 HC解任のニュースまとめ

20220114-1

チーム HC名 勝敗 年数 備考
ドルフィンズ ブライアン・フローレス 24-25 3
テキサンズ デビット・カリー 4-13 1
ブロンコス ヴィック・ファンジオ 19-30 3
ジャイアンツ ジョー・ジャッジ 10-23 2
ベアーズ マット・ナギー 34–31 4
PO2回
2018年コーチオブイヤー
バイキングス マイク・ジマー 72-56 8 PO3回
シーズン途中解任
ジャガーズ アーバン・マイヤー 2-11 1
レイダース ジョン・グルーデン 22-31 4




レギュラーシーズン終了後6名のHCが解雇となりました。

サプライズとしてはドルフィンズのブライアン・フローレスが解雇となったことですね。今シーズンは序盤1勝7敗と苦しみましたが、その後7連勝をしプレーオフ圏内に急浮上、結局プレーオフは叶わなかったもののチームは勝ち越しで終わったばかりでした。

3年間で24勝25敗と負け越しでしたが、1年目は全敗してもおかしくない戦力状況だったのを考えると、攻撃はまだ改善が必要ですが、守備は完全に立て直しが成功していましたので驚きの解雇でした。



その解雇の背景には元49ersHCで現ミシガン大HCジム・ハーボーを招集するから?という噂もありましたが、オーナーがそれも一蹴。果たしてこの選択が良かったのかは、来シーズンわかることだろう。



テキサンズはデビット・カリーを1年で解雇しました。

今シーズンのテキサンズは主力はごっそり抜けQBデショーン・ワトソンはフロントといざこざがあり全休、寄せ集めチームとなったこともあり4勝と苦しいシーズンでした。終盤戦に新人QBデービス・ミルズのパフォーマンスがよくなって来ており、来シーズンの可能性を感じる終わり方ではあったので1年で終わらせるのはどうなんでしょうね。またフロントの問題なのかなぁと個人的には感じてしまいます。


他4チームは予想通りの解雇となりました。



ブロンコスのヴィック・ファンジオは残念ながら3シーズンで勝ち越しは出来ませんでした。守備はリーグトップを維持することができましたが、先発QBがなかなか固定出来ず攻撃が苦しみました。2019年からオーナー不在だったのが今年新オーナーを迎えることもあり、チームも新たな気持ちで望むこととなるでしょう。



ジャイアンツのジョー・ジャッジは2年間で低迷から脱出できず解雇となりました。QBダニエル・ジョーンズをフランチャイズQBにさせることが出来なかったのが厳しかったですね。2年で浮上きっかけがまったく感じられなかったので致し方がなしです。GMの辞任もあり1からのチーム作りとなるでしょう。



ベアーズのマット・ナギーは新HC年に12勝を挙げコーチオブイヤーを獲得しましたが、その後のシーズンは振るわず攻撃を立て直すことができませんでした。新HCにはQBジャスティン・フィールズをフランチャイズQBにする命題が与えられることでしょう。



バイキングスのマイク・ジマーは3度のプレーオフに導きましたが2年連続の負け越しを喫してしまいました。守備の再醒がうまく行かず、攻撃もイマイチ乗れないというところで指揮官交代という選択に踏み切りました。GMも解任となり、来シーズンは新生バイキングスとして出発します。ただQBカーク・カズンズが来シーズンのキャップヒットが45Mと新GMにとっては初年度からかなりやりくりは大変そうではある。


シーズン途中解雇となったジャガーズ レイダースを含め8チームが来シーズン新HCで挑むこととなるでしょう。

レイダースは代理HCリッチ・ビサッチアが6年ぶりのプレーオフに導いたこともあり、もしかするとそのままHCに収まるかもしれませんね。


 Sウェドル引退から2年ぶりに復帰



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プレーオフ直前に驚きのニュースが飛び込んできました。

2020年に引退をしていたSエリック・ウェドルがラムズと契約したと発表がありました。まさかの復帰となりました。最終年の2019年シーズンも全試合先発出場で108タックルを記録するなど、衰えが見えなかった状態での引退で当時まだやれるだろという声も多かったと思います。オールプロ2回 プロボウル6回選出のNFLを代表するSでした。

ただ年齢が37歳となりプレーオフでぶっつけ本番、連携がどれだけ取れるのかは未知数です。ラムズのプレーオフの救世主となれるのか注目です。


 敗退チームのドラフト順位確定

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敗退した18チームのドラフト順位が確定しました。ブラウンズは13位となりました。1巡目は将来のエースWRを狙いたいところです。ドラフト候補はこれから勉強しますが、個人的には昨年から気になっていたUSCのWRドレイク・ロンドンとってほしいなぁ。モックでは1巡目下位指名が多いので13位は高いかもしれませんが・・・

嫌なこと言うと2016年に15位でWRコーリー・コールマン取ったけど、ものすごいバストを引いたなぁ。。。今回はちゃんと当たりをお願いします・・・

トレードにより指名権が移動しているのをまとめておきます
7位 ベアーズ→ジャイアンツ
 昨年11位(QBジャスティン・フィールズ)にトレードアップした際に交換
10位 シーホークス→ジェッツ
 Sジャマール・アダムスのトレードで交換
15位 ドルフィンズ→イーグルス
 昨年6位(WRジェイレイン・ワドル)にトレードアップした際に交換
16位 コルツ→イーグルス
 QBカーソン・ウエンツのトレードで交換

今年はイーグルスが1巡指名が3個ある状態です。イーグルスはドラフト楽しそうですね。



 シーズン主要タイトルのまとめ


20220114-3

パス バッカニアーズ トム・ブレイディ 5316ヤード
レシーブ ラムズ クーパー・カップ 1947ヤード
ラン コルツ ジョナサン・テイラー 1811ヤード
サック スティーラーズ T.J・ワット 22.5サック
タックル ファルコンズ フォイエ・オルーカン 192タックル
インターセプト カウボーイズ トレボン・ディグス 11インターセプト

ブレイディが史上最年長で5,000パスヤード超えを達成
QBブレイディがMVPを受賞しなければ「茶番だ」とバッカニアーズHCエリアンス
ラムズWRカップがレシーブ記録で3冠達成
スティーラーズOLBワットが殿堂入りDEストレイハンのサック記録に並ぶ

レギュラーシーズンが終了し主要6部門のタイトルが決まりました。

トム・ブレイディは44歳でのパスヤードトップとなりました。これは最年長記録となったそうです。シーズンMVPを取ればそれも最年長記録となります。果たしてどうなるか

ランはジョナサン・テイラーがぶっちぎりでした。プレーオフに行けなかったのが悔やまれます。

クーパー・カップはレシーブ回数 TDレシーブ レシーブヤードの3冠を達成しました。攻撃MVP候補の上がることでしょう。


サックは2年連続でT.J・ワットが受賞となりました。22.5サックは元ジャイアンツ マイケル・ストレイハンと並ぶシーズン最多タイ記録となりました。守備MVP最右翼か?

タックルはフォイエ・オルーカンが194タックルと驚異の数字を叩き出しました。歴代7位の記録だそうです。(1位は214タックル 元バッカニアーズ ハーディ・ニッカーソン)

インターセプトはトレボン・ディグスで11回となりました。2年目で大躍進の年となりました。守備MVP候補の一人


 契約や引退のニュースまとめ


 TBベア 4年73Mで契約延長 



バッカニアーズNTヴィータ・ベアが4年73M(年平均18.25M)で契約延長となりました。来シーズンは5年目オプション契約なので2023年から4年延長となっています。

ノーズタックルというポジションなので記録などはあまり出ないのですが、強力なパスラッシャー陣を活かす強力な中央からの押し込みで、パスラッシュを助ける役目となっており、NFLの中でも1番を争うパワープッシュな選手です。バッカニアーズの守備には欠かせない選手となっており納得の契約でしょう。



 WASレノ 3年37.5Mで契約延長 




ワシントンFTチャールズ・レノが3年37.5M(年平均12.5M)で契約延長しました。30歳となるレノですが今シーズンは全試合先発出場となり、ワシントンFTのOLとしては欠かせない戦力となっています。ベアーズ時代に一度プロボウル選出もあり、リーグ平均よりも上な選手という印象 先発LTが12.5Mと考えるとお買い得かもしれませんね。




 元MIA・PHIアジャイ引退表明 

元ドルフィンズ・イーグルスで活躍したRBジェイ・アジャイが引退を表明しました。プレイ年数は5年で2019年以降チーム所属がなかく3年プレイしていませんでした。

2018年のイーグルスのスーパーボウル制覇メンバーで、パワーで正面突破するランが特徴の選手でした。短いプレイ年数でしたが、記憶に残る選手でしたね。おつかれさまでした。



 その他のニュース


・オフ第一号逮捕はSEAスミス



シーホークスQBジーノ・スミスは1月10日に飲酒運転(DUI)で逮捕されました。オフ第一号の逮捕者です。スミスは今シーズンラッセル・ウィルソンの離脱で先発を任されていましたが、あまり結果は残せず、今季で契約満了でFAとなる予定です。この逮捕で契約延長の目が薄れる可能性はありそうですね。


・カレッジチャンピオンはジョージア大



今週火曜に行われたCFPカレッジチャンピオンシップはジョージア大が33-14でアラバマ大をやぶり41年ぶりの大学チャンピオンとなりました。

3Qまで守備が目立つ試合となりましたが、4Qに入りモメンタムが完全にジョージア大に移りそのまま一気に突き放した試合でした。アラバマ大のハイズマントロフィーを獲得したブライス・ヤングはジョージア大の守備に苦しまれ敗戦となりました。

ジョージア大のTEが気になる感じでしたね。ドラフトは来年以降になるみたいですが。


・ARIワット PITスミス-シュースター復帰なるか?





カーディナルスDL/EDGE J.J・ワット スティーラーズWRジュジュ・スミス-シュースターがワイルドカードプレーオフで復帰の可能性が出てきました。どちらも主力ということもあり復帰となれば頼もしい存在となることは間違いない。

まだどちらもアクティブ登録はされておらず、出場ができることになれば試合直前にアクティブ登録になることでしょう。