シーホークスQBラッセル・ウィルソンがブロンコスにトレードで移籍が決定しました。トレードの対価は


・ブロンコス

 1巡目×2(2022・2023)
 2巡目×2(2022・2023)
 5巡目(2022)
 QBドリュー・ロック
 TEノア・ファント
 DLシェルビー・ハリス

・シーホークス
 QBラッセル・ウィルソン
 4巡目(2022)

これまでスーパーボウル2度進出 内1度制覇 プロボウル9回選出 プレーオフ8回進出と輝かしい成績を残すウィルソンですので、この対価も納得ですね。

2022年のAFC西のQBは全員プロボウル選出QBとなりました。こりゃ大変ですねぇ。



先週シーホークスのピート・キャロルはトレードしないと発言していましたが、急な方向転換となりほんと驚きました。今年はおそらくトレードで獲得したドリュー・ロックで行くのかなと思われますが、1巡目9位の指名権ももらったのでQB指名も十分考えられます


 ラッセル・ウィルソン 個人成績 

年数 試合 勝敗 パスヤード 成功率 TD INT レーティング サック ランヤード ランTD
2012 16 11-5-0 3118 64.1 26 10 100.0 33 489 4
2013 16 13-3-0 3357 63.1 26 9 101.2 44 539 1
2014 16 12-4-0 3475 63.1 20 7 95.0 42 849 6
2015 16 10-6-0 4024 68.1 34 8 110.1 45 553 1
2016 16 10-5-1 4219 64.7 21 11 92.6 41 259 1
2017 16 9-7-0 3983 61.3 34 11 95.4 43 586 3
2018 16 10-6-0 3448 65.6 35 7 110.9 51 376 0
2019 16 11-5-0 4110 66.1 31 5 106.3 48 342 3
2020 16 12-4-0 4212 68.8 40 13 105.1 47 513 2
2021 14 6-8-0 3113 64.8 25 6 103.1 33 183 2
158 104-53-1 37059 65.0 292 87 101.8 427 4689 23

プロボウル8回 オールプロ1回 2013年スーパーボウル制覇 2014年スーパーボウル2年連続進出 プレーオフ8回出場のリーグを代表するQBです。

パスとモビリティどちらも兼ね備えており、自らの足でサックから逃れつつ、ロングボムを放つ唯一無二のプレイスタイルと言っていいQBです。ラン能力も高く若い時はスクランブルも驚異となっていましたが、近年は怪我を避けるためになるべくスクランブルは避けるプレイを続けています。

シーホークスはスーパーボウル制覇後OLがなかなか整わなかったシーズンが続いており、プレーオフまでは導くもスーパーまでは力及ばずのシーズンが続いていました。ブロンコスに移籍となりOLがシーホークスから比べると大分整っていますので、新天地で再びスーパーボウルに導くことができるか楽しみです。

ブロンコスWRジェリー・ジュディはパッカーズQBアーロン・ロジャースの契約延長(4年200Mの大型延長契約)のニュースで残念がっていましたが、1時間後にラッセル・ウィルソンが来ることとなり、燃えたぎるツイートをみせました。


フランチャイズ指定期限終了 FA解禁まで1週間、今オフ一番の動きとなった日となりました。
フランチャイズ指定はあとでまとめます。

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