昨年バッカニアーズに所属していたTEロブ・グロンコウスキーが引退を表明しました。
 ツイートでされているメッセージを要約

 大学時代就きたい職業のレポートがあり毎回プロフットボール選手であることを書きました。今回の課題では場所を選ばなくてはならなく「タンパベイ・バッカニアーズでプレイしたい」と書きました。2年前このレポートを書くことをすっかり忘れていたので、ここで言わせてください。

 バッカニアーズは一流の組織で私のプレイを信頼してくれ、チャンピオンチームになることができ、素晴らしい旅となりました。チームメイト・コーチ・チームクルーの皆さんに感謝しています。

 これから引退生活となりフットボールから再び離れますが、すべてを出し切ったと思っています。次になにがあるのか、たぶん海を航海するんだ。Arghhhhhh!! 

※DeepL.comで翻訳を元にしています

 とバッカニアーズ入団時メッセージ配信をしていなかったことをレポートを書くという表現で始まった文章となっています。引退後はまだ何をするかは決まっていない様子ですが、1度2018年に引退を表明し復帰して2年。すべてをやりきったという感じに受け取れるメッセージでした。

 同じチームでずっと過ごしホットラインを形成してきたQBトム・ブレイディもメッセージを残しています

 チームメイト、友人、兄弟・・・グロンク 彼のことを考える時こんな言葉が思い浮かびます。フィールドですべてを出し切る姿勢は彼の右にでるものはありませんでした。彼に何人マークがつこうともパスが届くことはわかっていました。

 さらに重要なことはフィールド外での彼の姿です。フィールドを出ると私は彼の1ファンとなっています。彼を誇りに思いますし、これからの活躍にも期待しています。

※DeepL.comで翻訳を元にしています

 やはりここぞのところではグロンコウスキーを頼りしているというのは、この文章でもわかりますね。それだけブレイディのキャリアでも大切な選手だったと言えるでしょう。



 ロブ・グロンコウスキー 個人成績 











T
D

2010 NE 16 11 42 546 10
2011 NE 16 16 90 1327 17 オールプロ
プロボウル
最多TD
2012 NE 11 11 55 790 11 プロボウル
2013 NE 7 6 39 592 4
2014 NE 15 10 82 1124 12 オールプロ
プロボウル
カムバック賞
スーパーボウル制覇
2015 NE 15 15 72 1176 11 オールプロ
プロボウル
2016 NE 8 6 25 540 3 スーパーボウル制覇
2017 NE 14 14 69 1084 8 オールプロ
プロボウル
2018 NE 13 11 47 682 3 スーパーボウル制覇
2020 TB 16 16 45 623 7 スーパーボウル制覇
2021 TB 12 12 55 802 6
143 128 621 9286 92 オールプロ×4
プロボウル×5
スーパーボウル制覇×4

 2010年ドラフト2巡目42位指名でペイトリオッツに入団 4巡目入団のTEアーロン・ヘルナンデスと共にダブルTEで初年度から活躍。ヘルナンデスが放出された2013年からはエースTEとして活躍し、ペイトリオッツでは3度のスーパーボウル制覇に貢献しました。

 2018年シーズンのスーパーボウル制覇後突然の引退表明で2019年シーズンはスルー 2020年QBトム・ブレイディのバッカニアーズ移籍により、グロンコウスキーは引退を撤回し、復帰しバッカニアーズに所属しその年に4度目のスーパーボウル制覇に貢献しました。そして現地6月21日に2度目の引退表明となりました。

 1年目から最後までずっとQBトム・ブレイディと歩むプロフットボール生活となりました。10000ヤードには少し届きませんでしたが、TDを生むクラッチ能力は2000年以降一番高かった選手だと個人的には思います。ミスマッチを必ず起こせる体格を持ちつつ正確なレシーブ TDセレブレーションでのボール叩きつける『グロンクスパイク』もう見られないかもしれないのは残念ですね。



 トム・ブレイディが引退を40日で撤回したこともあり、ブレイディの一声で戻ってくることもあるんじゃないかなとも少し思いますが、33歳11年のキャリアおつかれさまでした。