QBベイカー・メイフィールドのトレードがとうとう決まりパンサーズへ移籍
となりました。

 対価は

ブラウンズ
 ベイカー・メイフィールド

パンサーズ
 2024年 4巡目or5巡目(出場時間により決まる)

 懸念されていた5年目オプションの約18.8M全額保証の件は、ブラウンズが10.5Mサラリーキャップを負担 パンサーズは5.0Mの負担 残りの3.5Mはメイフィールドがサラリー減額を飲んだ形となったそうです。ブラウンズは8Mほどのキャップスペースを空けることが出来ました。なんか計算が合わないけど、細かい事は気にしない!

 ということで移籍が決まってほっとしたのもありますが、やはり寂しい。ほんとあのオーナー何考えてるんだよ。やっと出来たフランチャイズQBを4年でこんな形で手放すとか。別れるにしてももっといい形でお互いにとって納得できる形にしてほしかったなぁ。だって対価5巡目だよ?タダよりマシって感じにしかならなかったのは本当に残念です。

 そしてシーズン開幕戦ブラウンズ@パンサーズが組まれています。この恨みをいきなり晴らすことができます。現在ブラウンズは1999年から続く23年間開幕戦勝ち星なしという大記録を作っています。今年はこれを止める可能性を感じていましたが、正直メイフィールドが開幕戦出場したら、私はパンサーズを応援します。なのでこの記録については来年打ち破りましょう。この記録に関しては今年は諦めた!


 ベイカー・メイフィールド 個人成績 

å¹´
度
出
å ´
先
発
成
績
パ
ス
成
功
パ
ス
試
投
成
功
率
ヤ
|
ド
T
D
I
n
t
レ
|
テ
ィ
ン
グ
サ
ッ
ク
2018 14 13 6-7-0 310 486 63.8 3725 27 14 93.7 25
2019 16 16 6-10-0 317 534 59.4 3827 22 21 78.8 40
2020 16 16 11-5-0 305 486 62.8 3563 26 8 95.9 26
2021 14 14 6-8-0 253 418 60.5 3010 17 13 83.1 43
60 59 29-30 1185 1924 61.6 14125 92 56 87.9 134

 新人年にペイトン・マニングの新人TD記録抜きを記録更新(翌年チャージャースのQBジャスティン・ハーバートに記録更新される)2017年全敗だったチームを勝利に導き、チームの再建の兆しが見えた2018年シーズンでした。

 2019年は不調に終わりましたが、2020年チームは13年ぶりの勝ち越し 18年ぶりのプレーオフ 23年ぶりのプレーオフ勝利と負の記録を止める素晴らしいシーズンとなりました。

 昨年はWeek2に左肩を負傷し低調なパフォーマンスに終わってしまいました。こう見ると隔年な選手な気もするので、今年は復活のシーズンとなるかもしれません。



 メイフィールドの名場面というとやはり2018年の初出場となったジェッツ戦 2ポイントコンバージョンでワイルドキャットからのフィリースペシャルでTDレシーブを取ったシーン。この試合で1年半ぶりの勝利をもぎ取ったとても印象に残る試合でした。

 2020年Week17のスティーラーズ戦、勝てばプレーオフの試合で最後試合を決めたのはメイフィールドのQBキープでした。これで更新して試合を終わらすことができました。この気合こそメイフィールドのいいところでしょう。気分屋なところはありますが、こういう気合がチームの士気を上げてきたことは間違いありません。

 メイフィールドの得意パターンであるブーツレックからのパスがパンサーズで見られることを願っています。復活してくれよ!



 パンサーズの現時点での攻撃陣 

20220707

 パンサーズは今年はOLの整備に力を入れた形となり、1巡目指名でTイケム・エクウォヌ FAでCブラッドレイ・ボウズマン Gオースティン・コルベットなどOLがかなり入れ替わることになるでしょう。

 レシーバー陣はD.J・ムーア ロビー・アンダーソンはリーグトップクラスのWRなのであとはQB次第ではあるんですよね。RBクリスチャン・マキャフリーの復活があればトップレベルの攻撃に変化できる可能性を秘めているチームです。ただTEがちょっと微妙なところです。若手2人なので成長を願いたい。

 ここ数年QBが固まらなかったのが浮上できなかった原因です。同期のサム・ダーノルドとの先発争いとなりますが、実績を考えればメイフィールドが勝つと思いたい。ブラウンズで盟友だったラシャード・ヒギンズもいますしね。(昨年は合わなかったけど)十分戦えるメンバーは揃っているのでメイフィールド次第です。がんばれよ!