【2022シーズン】バッカニアーズ　開幕前戦力分析【NFC南】 : 🐕 茶犬 🐕 NFLブログ

9/11最終更新　OL・EDGE　追記あり

・過去の戦績と昨年のチームスタッツ
・コーチ陣
・ドラフト加入選手
・ロースター
　【攻撃編】　【守備編】
・スケジュールと展望

過去の戦績と
昨年のチームスタッツ

　過去5年間の成績　

年度	勝	負	引	備考
2021	13	4		地区1位 DP敗退
2020	11	5		地区2位 SB制覇
2019	7	9		地区3位
2018	5	11		地区4位
2017	5	11		地区4位

　2020年にQBトム・ブレイディを補強し、一気にスーパーボウルに進出　初めてホームスタジアムでのスーパーボウルを戦い制覇。ホームスタジアム開催の呪いを打ち消し、ブレイディ自身7度目のリング獲得と、非の打ち所のない活躍を見せたシーズンでした。

　昨年も驚異的な攻撃で14年ぶりの地区優勝を決めました。プレーオフでラムズに惜敗となりました。一度はブレイディは引退を表明しましたが、40日で撤回。23年目のシーズンも楽しみです。

　2021チームスタッツ　

2021チームスタッツ-025tb

　QBトム・ブレイディ　44歳のシーズンでしたが、パス攻撃1位とほんと44歳なのかという圧倒的な攻撃を展開しました。盟友TEロブ・グロンコウスキーとのコンビ　WRマイク・エバンス　クリス・ゴッドウィンのダブルエースWRへ見事なパスをつなげまくりました。OLのプロテクションも良くパス攻撃のサポートとしてがんばりました。このパス攻撃だとランの起用は少なくなるのも無理はありませんね。ランも悪くはなかったとは思います。

　守備もDL　EDGEのパスラッシュがかなり効き、失点はリーグ5位　ラン守備もLBデビン・ホワイト　ラボンテ・デビットの最強コンビが見事に封殺しました。これだけのスタッツだせばそりゃ負けないですよねという圧巻のチームスタッツでした。

コーチ陣

職	コーチ名	年齢
HC	トッド・ボウルズ	59
OC	バイロン・レフトウィッチ	42
DPC	ラリー・フーツ	42
DRC	ケイシー・ロジャース	53

HC　トッド・ボウルズ

　トム・ブレイディの引退撤回から数日　ブルース・エリアンスの退任が発表されました。退任理由は健康問題とチームフロント就任となっていあｍす。カーディナルスHC退任時も健康を理由で退任となっていたこともあり、致し方がないところですね。一昨年シーズンにスーパーボウル制覇できてよかったですね。

　急な退任となったのも、ブレイディが引退撤回したことでいい状態でチームを引き継げるというこで3月下旬という時期の交代劇となりました。

　新HCにはトッド・ボウルズがDCから昇格となりました。守備の改善に貢献したことでエリアンスが後継者として選びました。ボウルズは以前ジェッツでHCを務めた経験がありますが、4年間で26勝41敗　1年目は10勝を挙げましたが、その後は低迷となりいい結果はだせませんでした。今回は戦力が整っているチームなので1年目から結果が求められることでしょう。

　OCは昨年と変わらずバイロン・レフトウィッチが務めます。QBトム・ブレイディより年下のコーディネーターですが、しっかり結果を残しました。今年もハイパワーなパス攻撃維持が期待されます。

　守備はパス守備コーディネーターにラリー・フーツ　ラン守備コーディネーターにケイシー・ロジャースが就任となりました。突然のDCがHCに昇格ということで、DCは共同で行います。うまく連携を取ってほしいですね。

ドラフト加入選手

巡	順位	ﾎﾟｼﾞｼｮﾝ	選手名	大学名
2	33	DL	ローガン・ホール	Houston
2	57	T	ルーク・ゴエデキ	Central Michigan
3	91	RB	ラシャード・ホワイト	Arizona State
4	106	TE	ケイド・オートン	Washington
4	133	P	ジェイク・カマルダ	Georgia
5	157	CB	ザイオン・マッコラム	Sam Houston State
6	218	TE	コー・キエフト	Minnesota
7	248	EDGE	アンドレ・アンソニー	LSU

2巡目　DL　ローガン・ホール

　1巡目はトレードダウンを行い、2巡目の最初の指名でDLローガン・ホールを獲得しました。戦力はいるのですが高齢化が進んでおり、世代交代のための獲得となりました。

　同じく2巡目でTルーク・ゴエデキを指名　Tの先発の壁は高いので、アリ・マーペト引退後に埋まっていないGを務めるかもしれません。

　詳しくはドラフト記事を御覧ください

ロースター

【攻撃編】

　　　放出・離脱選手　左の番号：背番号
　　　補強選手　　　　新人選手（120位まで）
SS～D：個別選手評価（OLはなし　太字は過去3年のプロボウル選出選手）
S：プロボウル級　A：エース級
B：レギュラー級　C：バックアップ級
D：未知数　R：新人
年齢は年内に到達する年齢です

QB　トム・ブレイディ
QB

NFL@NFL
Heading into year 23 and he's still looking as good as ever. More of this from @TomBrady 🔜 https://t.co/nbcYFMrMzR
2022/03/14 11:20:07

　今オフ　トム・ブレイディは引退を表明しましたが、FA解禁直前　40日間で引退撤回し、23年目のシーズンを迎える事になりました。ほんと人騒がせな出来事でしたね。（おかげでブログのPVは増えましたけどｗ）

　昨年はキャリアハイでリーグトップの5316ヤード　43TD　レーティング102.1を記録しました。44歳のシーズンでこの数字はもう手を付けられません。一時期衰えたかなと思ったのがキャリアハイですからね・・・なんで引退しようとしたのかという感じです。ただ今年で契約が切れることもあり、今度こそ最後のシーズンとなる可能性もあるかもしれません。今シーズンのプレイをしっかり目に焼き付けておきましょう。でもまだやりそうなパフォーマンスを見せそうだけどｗ

　バックアップはブレイン・ギャバート　カイル・トラスクが今年も務める予定です。今年ブレイディ引退でどちらが先発になるかという話は40日で消え去りました。来年もしもに備えてブレイディの後釜として準備を進めたい。

RB　レオナード・フォーネット

NFL@NFL
Remember when @_FOURnette had 4 TDs in ONE game this year?!

Now, he's back with the @Buccaneers for another 3 year… https://t.co/RiUwL1uC4j
2022/03/22 22:35:22

　レオナード・フォーネットはパワー・スピード・レシーブどのタイプにもなれるバランスの良いRBです。ただ耐久性に問題はあり、怪我で離脱が結構多い選手です。なのでスナップを分け合う2番手が必要な選手です。

　2番手はジョバニ・バーナードが有力でしょう。レシービングタイプのベテランRBです。3巡目指名のラシャード・ホワイトも出場のチャンスはあるでしょう。パスが軸のチームですが、ランもあなどれないと思わせたいですね。

左　WR　マイク・エバンス
右　WR　クリス・ゴッドウィン

NFL@NFL
Q: The most receiving TDs since 2019?

A: @MikeEvans13_ 🙌 https://t.co/oVjgM6HZGy
2022/08/01 04:55:00

　今年もマイク・エバンス　クリス・ゴッドウィンの最強コンビがパス攻撃を牽引していくことでしょう。

　エバンスはレシーブで8年連続1000ヤード以上を記録　プロボウル4回選出のリーグを代表する長身のクラッチレシーバーです。REDZONEでのこの高さは反則レベルで競り合いにまず負けません。驚異的な得点力に欠かせないレシーバーです。

　ゴッドウィンはミドルからディープまで安定したレシーブでヤードを稼げるレシーバーで、昨年は1103ヤードを記録しました。今オフ3年60Mで契約延長となり、ダブルエース体制は盤石となりました。

　今年は3番手以降のレシーバーがかなり充実しています。まずはフリオ・ジョーンズの補強をしました。ファルコンズ時代はリーグを代表するレシーバーでオールプロ2回　プロボウル7回選出され　キャリア通算13330レシーブヤードを記録　殿堂入り候補となるレシーバーです。ただここ2年成績が落ちており、トップレベルの力はもうないかもしれません。ただ3番手として使えるのは驚異ですね。QBブレイディとのコンビで復活なるか注目です。

　その他ラッセル・ゲージ　プレシャド・ペリマンもおり、正直過剰戦力気味ではあります。上手く使い分けられるんでしょうかね。離脱者が出た時は穴埋めは問題ないでしょう。

TE

　ロブ・グロンコウスキーが引退を表明しました。昨年は802レシーブヤードを記録し、ブレイディのフェイバリットターゲットとして活躍をしました。ブレイディ共に歩んだキャリアでオープロ4回　プロボウル5回選出のトッププレイヤーでした。おつかれさまでした。

　2番手のO.J・ハワードもビルズに移籍となり、TEが急に薄くなってしまいました。

　今年はカイル・ルドルフを補強しました。33歳となり近年は成績は落ちています。QBブレイディの元で復活なるか。31歳のキャメロン・ブレイト　4巡目指名のケイド・オートンとベテランと新人という構成になります。実績をとるか若手を取るか。開幕にフィールドに立っているのは誰になるか気になるところですね。

左　LT　トリスタン・ワーフス
右　RT　ドノヴァン・スミス

　昨年はリーグトップのプロテクションだったと言えるユニットでしたが、今年はちょっと大変な状態となりそうです。

　まずはGアリ・マーペトの引退　Gアレックス・カッパのベンガルズ移籍によりGが2人とも居なくなった問題。シャキール・メイソンを補強したもののの、もう一人の先発は現時点では未確定となっています。ここのメンバーがどうなるかが気になることろです。

　そしてキャンプでCライアン・ジェンセンが膝の怪我でシーズンエンドの見込みとなりました。代役は昨年の3巡目指名のTロバート・ヘインゼイが務める予定です。IOLが総入れ替えとなるのがどうなるかは不安なところですね。

　両Tは変わらず、トリスタン・ワーフス　ドノヴァン・スミスのコンビとなります。ワーフスは昨年初のオールプロ　プロボウルに選出され、トップクラスの仲間入りとなりました。今年もQBブレイディを守る役として活躍を期待したい。

　※追記　

　リストには載せていませんが、先発Gの予定だったアーロン・スティニーがシーズンエンドとなりました。Gは2巡目指名のルーク・ゴエデキが先発有力となっているようです。

スペシャルチーム
　Kライアン・サカップは昨年のFG成功率83.3％でまずまずの成績でした。ちょっとキック力はなく50ヤード以上のキックの信頼度は低いという印象です。あまり長距離キックを必要となる場面に出くわさないといいんですがね。

　4巡目指名でPジェイク・カマルダを指名しました。昨年はパンターはイマイチだったのでドラフト指名は思い切った感じですね。いいパフォーマンスを見せてほしいですね。

【守備編】

DL　ヴィータ・ベア

NFL@NFL
Vita Vea is stronger than you. 💪

@vitavea | @Buccaneers https://t.co/HrmwiFZvjt
2022/05/21 01:55:00

　ヴィータ・ベアはリーグNo.1のパワープッシュの選手と言っていいでしょう。とにかくOLを押し込んでQBの投げるスペースを狭める能力はピカイチです。昨年は初のプロボウルにも選出されました。なかなか記録が残らないNTというポジションですがこのプレイを見れば凄さがわかることでしょう。

　今年はウィリアム・ゴルストン　アキーム・ヒックスの3人でローテーションしていくことになるでしょう。ヒックスはベアーズから補強したパワープッシュに長けた選手で、プロボウル選出経験もあります。

　それに加え2巡目指名でローガン・ホールも獲得しました。来年以降世代交代するための補強とも言えますが、ベテランの壁をやぶって出場機会を増やしたい。

　ヒックスの加入により、再契約がなくなったエンダムカン・スーはまだ未契約です。ある程度貰わないとプレイしないという姿勢でしょうね。35歳となりますが、まだまだトップレベルのDLなのでどこかに所属してプレイが見たいですね。ブラウンズ取れよ。

EDGE

EDGE　シャキル・バレット

　先発はシャキル・バレット　ジョー・トライオンとなるでしょう。

　バレットは昨年10.0サックを記録し2度目のプロボウルに選出されました。パワー・瞬発力共に抜群でTを交わしてQBにプレッシャーを掛けまくります。今年も活躍が期待されます。

　トライオンは新人年はローテーションで出場、長身のため迫力があるパスラッシュです。フル出場となった時にどれだけできるか気になるところです。

　ジェイソン・ピエール-ポールとは契約を結びませんでした。昨年は2.5サックと苦しんだシーズンでした。33歳となるシーズンで未契約なのはちょっと残念です。どこかに拾われるといいのですがね。

　※追記　

　カール・ナシブを補強しました。控えとなりますが、層は厚くなりました。

左　LB　デビン・ホワイト
右　LB　ラボンテ・デイビット

NFL@NFL
The player @BaldyNFL can't stop watching this offseason?

Super Bowl LV champion @DevinWhite__40 🏆 https://t.co/6xoNgjPalW
2021/07/09 06:00:00

　デビン・ホワイト　ラボンテ・デイビットはリーグNo.1LBコンビと言っても過言ではないでしょう。

　ホワイトはチーム最多の128タックルに加え18QBヒットとブリッツも見事に炸裂していました。初のプロボウルにも選出されたリーグを代表するLBの一人です。とにかく前に出る反応の良さはピカイチです。

　デイビットはキャリア10年で1222タックルを記録しているタックルマシーンです。アンダーニースを固めパスカバーも素晴らしくRB　TEどちらも封じる能力の高いLBです。

　今年もこの2人がラン　中央のパスを止めまくることでしょう。

CB
　昨年は離脱者が多く、メンバーが固定出来ず苦しんだユニットです。パス守備も21位と守備の中では悪い結果となったので今年は離脱者がでないことが大事でしょう。

　先発はカールトン・デービス　ジャメール・ディーン　NBにシーン・マーフィー-バウンティングが有力かなと思われます。

　デービスはマンカバー能力はリーグトップレベルと遜色はないので、とにかく怪我せず出続ければプロボウル級の選手です。シーズンフル出場がまだないので今年はフル出場を目指してほしい。

S
　SSジョーダン・ホワイトヘッドがジェッツに移籍となりました。その穴埋めとしてローガン・ライアンを補強することになりました。ただライアンは元々CBだったこともあり、パスカバー能力を生かしたFSかNBで使いたい。

　アントニー・ウィンフィールドは昨年FSでプロボウル初選出となりました。ただタイプ的にSSも問題なくこなせそうなタイプですので、FSライアン　SSウィンフィールドがしっくり来そうな気もします。ライアンをNBで使うという選択にし、補強したキアヌ・ニールをSSで使うということもできますし、いざとなったらCBでも使えるので、ポジションは悩みますがいい補強ですね。

　ちなみにニールも昨年はカウボーイズでLBをやっており、複数ポジションができるオプション付きの選手の補強は良いポイントですね。

スケジュールと展望

　スケジュール　

2022スケジュール25tb

　開幕戦のカウボーイズ戦から　パッカーズ　チーフスと昨年の地区優勝チームとの対戦が続きます。好ゲームが続くので気の抜けない序盤戦となりそうです。

　同地区は戦力的に今年も一歩抜けていることもあり、しっかり勝ち越してリードを奪っていきたいですね。

　展望　

　昨年よりも良い点　

WRが更に強化された
DLも戦力が豊富　フロント7は最強を維持
複数ポジションができるSライアン　ニールの補強

　昨年よりも不安な点　

TEグロンコウスキーの引退でTEは戦力ダウン
Cジェンセンの怪我
両G放出でIOLが今年は不安

　WR　DLは戦力が飽和気味ではありますが、しっかり補強できました。WRジョーンズが往年の力が復活となればレシーバーは手を付けられなくなるでしょうね。パス攻撃は今年も強そうです。

　TEグロンコウスキーの引退、OLもC・Gが総入れ替えとなってしまったのはかなりの不安点です。ここが唯一の弱点となりそうです、ここを相手守備がつかなければいけないポイントとなるでしょう。

　守備は全体的に問題なさそうですね。CBも怪我さえしなければパス守備は改善されることでしょうしね。

　TE・C・Gにちょっと不安点があり、そこがチームに影響を及ぼすレベルかどうかがきになるところです。ただそこ以外は攻守共に昨年レベルを維持というかそれ以上の戦力になった感じもします。同地区の中では抜けている印象ですので、2連覇は近そうです。

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タグ：: #NFL; #2022; #戦力分析; #2022戦力分析; #NFC; #NFC2022戦力分析; #NFC南; #バッカニアーズ

コメント一覧 (5)

- 1. 通りすがりのNFL初心者
- 2022年08月20日 18:46
- OLさえしっかりすれば今季もブレイディは年齢を感じさせないプレーして、またシーズンオフに｢まだ数年やれるから引退するのは早い｣とか言われてそうw
- 0
  
  茶王
  
  がしました
- 2. LL
- 2022年08月20日 21:47
- フリオジョーンズ、まだ頑張れると思っているのでここで再び一花咲かせて欲しいです
- 0
  
  茶王
  
  がしました
- 3. わんわん
- 2022年08月21日 01:37
- ジョーンズとルドルフがブレイディによって復活したら、パス攻撃がまたすごいことになりそう。グロンクの引退は痛手でしょうが、スーパー制覇も充分狙えるメンバーが残っていますね。OLが少し不安ですが・・・トレッター獲らんのか？
- 0
  
  茶王
  
  がしました
- 4. 寒林檎
- 2022年08月21日 06:12
- TEの不安はWRいるし何とかするんじゃないですかね。怪我がちな人が多いのがやや不安ですが。
  問題はIOLの方でしょう。ジェンセンの怪我は相当痛い。
  ここどうにかしないとラムズ（というかドナルド）にやられる未来が。
  
  あとはボウルズのHC能力ですね。
  ジェッツ時代とはチーム力が違うとはいえ、あまりよくなかっただけにちょっと怖い。
  攻撃面は任せきるくらいのことができれば大丈夫そうな気もしますが。
  日程もちょっと怖いですね。最初の4週くらいは手強い。セインツには何故か勝てないし。
  チーム力考えたら地区優勝は問題なさそうですが、つまづいたら第一シード争いは後退しそうなので出だしが重要かも。
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  茶王
  
  がしました
- - 5. 茶王
  - 2022年08月21日 08:51
  - >>1
    通りすがりのNFL初心者さん
    
    ブレイディは昨年キャリアハイのパスヤードでしたしねぇ。今年で契約は切れますが、まだ引退しないということもあってもおかしくないでしょうね
    
    >>2
    LLさん
    
    フリオの全盛期はすごかったですからね。ブレイディの元で復活を見たいですね
    
    >>3
    わんわんさん
    
    Cは昨年のドラフトでとった若手起用みたいですね。45歳QBが30代のベテランを再醒させるってよくわからん状態ですが、ありえるのが怖い
    
    >>4
    寒林檎さん
    
    ボウルズの守備専門コーチでの実力は素晴らしいことはわかりましたけど、HCとしては1度失敗してますからね。ただ今回は昇格で内情を熟知しているチームなのでなんとかするとは思います。エリアンスもフロントで残っているので、下手なことにはならないとは思いたいですね
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    茶王
    
    がしました