昨年の成績が攻撃はスクリメージヤード(ラン・パス合計)大体500y以下 守備は先発出場5以下の選手という基準で選んでいます。

 ということで今年の推薦若手4選手はこちらとなります。

チーム ポジション 選手名 年数
パンサーズ CB ジェシー・ホーン 1
コルツ S ジュリアン・ブラックモン 2
カーディナルス CB トレボン・マレン 3
カウボーイズ ST/WR カボンテ・ターピン 0

 今年はDB多めです。怪我からの復帰組で実績をすでに残している選手もおり、かなり置き気味な感もあります。その分成功ラインをかなり高めに設定しました。

 パンサーズ CB ジェシー・ホーン

20220904-01

・2021年の成績(3試合 142スナップ)
 5タックル 1パスディフェンス 1INT

 昨年の新人年は3試合先発出場後足の骨折によりシーズンエンドとなってしまいました。今年は復活にかけるシーズンとなります。2021年ドラフト全体8位指名とCBトップ指名だったこともあり、実力を披露できなかった悔しさを今年にぶつけてもらいたい。

 競り合いに強いカバーリングが特徴で、PDを量産が一番期待できそうな選手です。CBドンティ・ジャクソンとコンビとなり、ホーンの復活によりパンサーズのパス守備強化となることが期待されます。


 成功ライン 

800スナップ 14PD 3INT

 HIGHLIGHT動画 

(カレッジ時代)
https://www.youtube.com/watch?v=a8sgsAYYnPQ



 コルツ S ジュリアン・ブラックモン

20220904-02

・2021年の成績(6試合 376スナップ)
34タックル 2ロスタックル 1ファンブルフォース

 昨年は練習でアキレス腱断裂となり、6試合の出場に留まったFSです。一昨年の新人時は14試合先発で2INTを記録して実績は残している選手で先発は確定的です。

 6試合の出場ながら34タックルとサポート能力をしっかり発揮していたシーズンだっただけに残念な離脱でした。今年はラン・パスカバーのサポート能力を遺憾なく発揮し、ブラックモン復活によりコルツの守備が更に強化されることに期待したい。


 成功ライン 

・900スナップ 80タックル 5INT 2FF

 HIGHLIGHT動画 

https://www.youtube.com/watch?v=AyWg683SMf4


 カーディナルス CB トレボン・マレン

20220904-03

・2021年の成績(5試合 229スナップ)
20タックル 4パスディフェンス 1INT

 4年目のマレンは昨年度重なる足の負傷により5試合の出場に留まりました。レイダース開幕3連勝に大きく貢献したパス守備を見せていただけに残念な離脱となりました。

 そして最終ロースター53人確定の日にトレードでカーディナルスに移籍となりました。CBバイロン・マーフィーとコンビを組みカーディナルスで心機一転となるか注目です。

 マレンは新人年から2年間全試合出場をしており、カバー能力が高くパスディフェンスを多く記録する選手でした。今年は復活の年としてレイダースのエースCBとして西地区のライバルを相手に君臨して欲しい。昨年の序盤のパフォーマンスであればプロボウルも狙える感じに見えたので、今年大きく飛躍することを期待しています。ターンオーバーも量産できると尚良し。

 成功ライン 

・全試合先発 5INT 15PD プロボウル選出

 HIGHLIGHT動画 

https://www.youtube.com/watch?v=EjbJkxREZQM


 カウボーイズ ST/WR カボンテ・ターピン

20220904-04

・2022年 ドラフト外


 プレシーズンWeek2にキックとパントでリターンTDを記録 結果を残しロースター枠を獲得した選手です。今年のドラフト外で26歳 アリーナ スプリングリーグなどを経て今年カウボーイズが獲得しました。スプリングリーグであるUSFLではシーズンMVPを獲得していたそうです。ここまで遠回りしたのは2019年にDVで有罪となったことが原因だったようです。

 170cm 72キロとサイズとしてはNFL最小クラスですが、その小ささを生かしタックルを交わす能力がある選手です。カウボーイズは序盤WRマイケル・ギャラップ ジェームス・ワシントンが欠場する可能性もあり、フィールドプレイヤーとしてもチャンスがくるかもしれません。序盤に結果を残せればいろんな起用法を与えられる選手になるかもしれません。とりあえずリターナーとしての活躍を期待する選手です。


 成功ライン 

・リターンTD2回 スペシャルチームでのプロボウル選出

 HIGHLIGHT動画 


 昨年の注目した若手選手の結果

昨年の予想記事↓


答え合わせ記事↓


一応最後に昨年の注目した若手の結果発表をしておきます。

チームポジション選手名年数
ビルズRBザック・モス2
 380スナップ ラン345ヤード 4TD
 レシーブ23回 197ヤード 1TD
パッカーズRBA.J・ディロン2
 476スナップ ラン803ヤード 5TD
 レシーブ34回 313ヤード 2TD
コルツWRマイケル・ピットマンJr.3
 979スナップ レシーブ88回 1082ヤード 6TD
ワシントンFTWRキャム・シムズ4
 287スナップ レシーブ15回 211ヤード 2TD
セインツWRマークィス・キャラウェイ4
 833スナップ レシーブ46回 698ヤード 6TD

 A,J・ディロン マイケル・ピットマンはかなり当たりと言っていいのではないでしょうか。置きに行った予想ではありましたが、それでも当たらないことが多いので、ほんと良かった。どちらもチームの主力となっており、今年も活躍が期待されることでしょう。

 マークィス・キャラウェイはもう少し期待していたんですが、伸びませんでした。今年はトーマスの復帰+補強により控えスタートとなるかもしれません。チャンスの年をちょっと逃してしまったシーズンとなってしまいました。

 ザック・モスはデビン・シングレタリーの成長により割を食ってしまった印象です。エース候補から一転2番手・控えポジションに固定されそうです。

 キャム・シムズは体格を残念ながら活かせず、今年は控えスタートとなるでしょう。

 2/5当たりで十分うれしい。今年も半分当たるといいなぁ。てか今年選んだ選手は普通にプレイするのは問題ない選手ばかりではありますがね。


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