チャージャース(1-0)@チーフス(1-0)
(9/16 9:15)G+ DAZN

各試合の詳しい怪我人状況は
https://www.nfl.com/injuries/league/2022/REG2
https://www.espn.com/nfl/injuries
などでご確認ください



 サーズデイナイトゲームのAMAZONでのライブ配信ですが、現時点では日本のAMAZONでの配信は無いそうです。ラグも少なくて画質も良かったので配信続けてほしかったのですが残念ですね。

 昨年ここの場で質問して無いと答えた後にライブ配信が始まったということもあるので、もし始まったら儲けものと思いましょう。

 チャージャース(1-0)@チーフス(1-0)

2022week02-01-2
 Q 
クエッショナブル(出場確率50%)登録
 D ダウトフル(出場確率25%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLの評価は昨年のPFFグレードです(昨年の先発のみ)
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位



 AMAZON独占の一発目はAFC西注目の同地区対決

2022week02-01-1

 AMAZON PRIME 独占中継1発目はチャージャースvsチーフスのAFC西同地区対決となりました。

 どちらも開幕戦勝利で飾り、順調なスタートを切った両チーム。昨年は1勝1敗と五分の勝負でした。チャージャースも3年目QBジャスティン・ハーバートが成長著しくチーフスに負けない戦力を誇ります。6年目を迎えたQBパトリック・マホームズが格の違いを見せるのか注目のTNFです。

【今シーズンのチームスタッツ】
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  TOP10    WORST10

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・チャージャースO# vs チーフスD#

 パス 

 QBジャスティン・ハーバートは前節のレイダース戦で279ヤード 3TD レーティング129.4と上々の滑り出しとなりました。しっかり投げ分けるパスで的を絞らせないパス攻撃が出来ていました。新加入のWRデアンドレ・カーター TEジェラルド・エバレットがともにTDを記録 昨年よりも豊富なパス攻撃が展開できそうです。



 ただダブルエースの一角WRキーナン・アレンが負傷で欠場となってしまいました。アレンが一番マークを背負う選手だと思うので、アレンなしでチーフスと戦う状況となってしまったのは残念ですね。

 ダブルエースのもう一人であるWRマイク・ウィリアムス レシービングRBのオースティン・エケラーの活躍で乗り切りたいところです。


 チーフスのパス守備はカーディナルス戦はブリッツCBブリッツも結構している上、レシーバーとのギャップを多めにとりビッグプレイをされないような無難なパス守備に徹していたように感じました。パスは通されることは多くなるかもしれませんが、一発をくらわないようにして攻撃に託すという感じでしょう。

 新人CBトレント・マクダフィーが怪我人リスト入りとなりCBの層がかなり薄い状況なので、これ以上の離脱者は出したくないところだろう。

 チーフスのDBの層が薄いのが気にかかる状態です。チャージャース優勢とみます。

 ラン 

 どちらかというとパス攻撃中心のチームで、前節もあまりランは出ませんでした。ただRBオースティン・エケラーの捕まえにくいラン ソニー・ミシェルの中央突破力のあるランは魅力です。パスだけではないところが見せられるといいですね。

 チーフスの前節カーディナルスのランを103ヤードとまずまずな感じで抑えました。ランが出されたのはガベージタイムの時間帯でしたしね。LBニック・ボルトンが10タックルとよく抑え込みましたDL陣も強く中央突破は許さないラン守備を見せています。外もDB陣がギャップを作っていることもありラン対応がうまくできていました。ランはチーフス守備に分があると見ます。


 OL vs パスラッシュ 

 チャージャースは前節サック0で終わりました。しっかりプロテクションされたいいOLです。

 チーフスは新加入のEDGEカルロス・ダンロップが1サックを決めていました。4メンでの突破はちょっと厳し目でブリッツで1人空いた選手が飛び込んでいくパスラッシュでした。中央のDLクリス・ジョーンズのプレッシャー次第ですが、チャージャースに分があるかなと感じます。



・チーフスO# vsチャージャースD#

 パス 

 前節QBパトリック・マホームズは5TDを記録し、好調なスタートとなりました。WRタイリーク・ヒルの移籍の影響は今のところ感じられません。ホットラインを形成するTEトラビス・ケルシーは121ヤード1TDと昨年と変わらない活躍となっています。マークしたところで高さを生かされたパスならばどうにもできないのは変わらないですね。

 新戦力のWRジュジュ・スミス-シュースターも6レシーブ79ヤードと上々のスタートとなりました。懸念されていた不安を一層した開幕戦と言っていいでしょう。

 チャージャースは開幕戦のレイダース戦で3INTを奪い勝利に貢献しました。新加入のCB J.C・ジャクソンが開幕戦は欠場 この試合はクエッショナブルとなっています。できれば出場して欲しいところです。2年目のCBアサンテ・サミュエルJr.は前節1INTを記録 2戦連続INTを奪って流れを引き寄せられるか注目選手となります。Sデーウィン・ジェームスはTEトラビス・ケルシーとのマッチアップとなった際にどれだけ対抗できるかも注目となることでしょう。

 開幕戦を見てしまうとチーフス有利に上げざるを得ません。チャージャースの守備も昨年から比べると大分良くなっていますが、流石にチーフス相手となると厳しいでしょう。

 ラン 

 前節はチーム全体で128ヤードランを挙げ、パスだけではないことを証明した試合でした。エースRBクライド・エドワース-イレアーはレシーブで2TDを挙げています。ランも7回42ヤードとなかなかのランでした。

 期待されるのは新人のアイザイア・パチェコです。前節は62ヤード1TDを記録。強引に突っ込んでいくタイプで10番を付けていることもあり、タイプが違うこともあり少々見ていて戸惑いましたw新加入のロナルド・ジョーンズをインアクティブに追い込むだけありましたね。今後も注目の選手となるかもしれません。

 チャージャースのラン守備は昨年から比べるとかなり仕上がりが良い印象でした。LBドゥレイ・トランクィルがINTを含む6タックルを記録 新加入のEDGEカリル・マックが6タックルと中央 外のランをしっかり止めきりました。ただレイダースよりもチーフスのランの方が現状は一枚上な気もします。ちょっとチーフスのRBの勢いも感じます。チーフス有利と見ます。

 OL vs パスラッシュ 

 チーフスはOLのプロテクションはまずまずですが、QBパトリック・マホームズが逃げながらパスを投げられるので、早めに逃げることもあり捕まえにくいというのがあります。逃げる方向をまず封鎖することが大事となるでしょう。外が封じられたら中を走られる感じで、捉えようがないのが守備にとっては難しいところですね。

 チャージャースは前節新加入のEDGEカリル・マックが3.0サックと期待に応える活躍を見せました。EDGEジョーイ・ボサも1.5サックを記録。今年の守備の目玉のダブルパスラッシュがしっかり機能しました。これがQBマホームズに驚異を与えることができるのかがこの試合の見どころとなるでしょう。楽しみですね。正直甲乙つけがたいので互角です。

 その他 



 Kハリソン・バトカーの欠場が決まりました。前節負傷で途中離脱、その間Sジャスティン・リードがキックを担当しました。この試合はおそらくPSからKマット・アメンドーラを上げて戦う事となるでしょう。キックオフはそのままリードでもいいかも。



 勝敗予想 
 予想はチーフス勝利とします。

 前節の勝ち方を見てしまうとあの状態のチーフスは止められるチームがあるのかなと思ってしまいました。チャージャースの勢いもありますし、状態はいいのですが、QBパトリック・マホームズとTEトラビス・ケルシーを止める術が果たして存在するのか、ここを止めない限り勝ちは見えないだろう。好勝負を期待しましょう。