MNFはNFC東の同地区対決です。



各試合の詳しい怪我人状況は
https://www.nfl.com/injuries/league/2022/REG3
https://www.espn.com/nfl/injuries
などでご確認ください

 カウボーイズ(1-1)@ジャイアンツ(2-0)

2022week03-03-2
 Q 
クエッショナブル(出場確率50%)登録
 D ダウトフル(出場確率25%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLの評価は昨年のPFFグレードです(昨年の先発のみ)
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位



 ジャイアンツが好調 カウボーイズは止められるか?

 現在ジャイアンツは2連勝 カウボーイズは1勝1敗とここ近年の中では予想外のスタートとなっています。

 ジャイアンツはRBセイクオン・バークリーの復活で勢いが出てきています。対するカウボーイズはQBダク・プレスコットが長期離脱、シーズン中盤以降まで復帰はかかりますが、代役のQBクーパー・ラッシュが昨年のスーパーボウル進出チームであるベンガルズを破るアップセットを起こし今シーズン初勝利となりました。

 このNFC東同地区対決でジャイアンツが勝ったら大きい一歩となりそうです。踏ん張れるかカウボーイズ 序盤戦重要な同地区対決となりそうです。

【昨シーズンのチームスタッツ】
2022week03-03-3
  TOP10    WORST10
2022week03-03-4




・カウボーイズ(O# vs ジャイアンツD#

 パス 



 QBダク・プレスコットの離脱により代役となったQBクーパー・ラッシュでしたが、慎重なパス攻撃で開幕戦のバッカニアーズ戦から比べるといいパス攻撃となっていました。特にWRノア・ブラウンとの相性はよく91ヤードレシーブ 1TDと伏兵の活躍でベンガルズを撃破となりました。エースWRシーディ・ラムも75ヤードレシーブとやっと目覚めてきた感じもあります。



 そして怪我で欠場していたWRマイケル・ギャラップもこの試合から復帰するようです。ターゲット不足が解消されたカウボーイズの攻撃が爆発となるか期待されます。

 ジャイアンツのパス守備は昨年から比べるとしっかりしている印象です。ただタイタンズ パンサーズとパス攻撃で苦戦しているチームとの対戦だったので、まだ参考にできるかわからない状態ではあります。Sゼイビア・マッキニー ジュリアン・ラブのパフォーマンスが良い印象で、昨年よりは期待できそうですね。

 お互いまだ未知数な部分があり互角とします。どちらも順調なパフォーマンスではあるので好勝負に期待したい。


 ラン 

 RBエゼキール・エリオット トニー・ポラードのランはまずまずといった感じです。エリオットがまだ最長11ヤードと爆発力は見せておらず、そろそろビッグゲインが見たいところです。今のところ悪くはないけど、もっとできるはずという感じです。

 ジャイアンツはタイタンズ RBデリック・ヘンリー パンサーズ RBクリスチャン・マキャフリーとリーグを代表するRBとの対戦をしてきましたが、マキャフリーには102ヤード 最長49ヤードとちょっとやられましたが、ヘンリーはしっかり抑えており、思いの外やるなという印象です。

 ただこの試合DLレオナード・ウィリアムズが欠場濃厚のダウトフル登録となっており、DLはちょっと戦力ダウンとなります。ポテンシャルの差でカウボーイズ有利に挙げておきます。ここで止めきればジャイアンツの守備は本物かも。


 OL vs パスラッシュ 

 開幕戦で不安が露呈された主力の離脱のあったOL 前節のベンガルズ戦はなんとか耐えきった試合でした。まだまだ不安はいっぱいです。

 ジャイアンツのパスラッシュは前節2サックとまずまずかなと。この試合怪我で欠場していた5位指名の新人EDGEカイボン・ティボドーがデビューする予定となっています。まだ目覚めていないジャイアンツのパスラッシュが目覚めるにはティボドーの活躍が期待されます。

 ティボドーの活躍に期待してジャイアンツ有利とします。


 その他 

 Kブレット・マーハーは現在50ヤード以上のFG3本入れて好調 プレシーズンマッチで2回リターンTDを記録したST/WRカボンテ・ターピンにも注目したい。


・ジャイアンツO# vs カウボーイズ(D#

 パス 

 QBダニエル・ジョーンズのパスは今のところそこまでインパクトは残せてない。ただミスも少ないのでいい意味でも悪い意味でも目立っていないという感じです。やはりエースWRケニー・ゴーラディがほとんどボールに触れていないのが原因かなと。ゴーラデイに投げきれないとやっぱりパスが通ったとは言い難い。

 現在のメインターゲットはWRスターリング・シェパードとリッチー・ジェイムスの2人です。シェパードは65ヤードTDを決めており、一発がある選手ですので、ゴーラディと供に使っていきたい選手です。2年目のWRカダリウス・トニーなどももう少しメインで使ってほしいところもありますね。ただトニーはこの試合欠場濃厚のダウトフル登録となっています。まだパス攻撃は課題が残ります

 カウボーイズのパス守備は昨年11INTを決めたCBトレボン・ディグスはまだINTは記録していませんが、3パスディフェンスとしっかりマークできています。ディグスが誰を封じるかは注目でしょう。昨年のイメージだとヤードは出されるけどターンオーバーで帳消しにするという印象でしたが、今年は現時点では手堅いパス守備となっている印象です。

 現状ではまだカウボーイズの有利となるでしょう。QBジョーンズが自滅していないので、優勢まではつけないという感じです。


 ラン 

画像
 RBサクソン・バークリーは2試合で236ヤード 1TDと現時点でリーグトップに君臨し復活しました。2年間怪我で結果を残せていなかったので、頼りになるRBの復活がジャイアンツ2連勝の要因となったことは間違いありません。ストップアンドゴーのカットバックのキレが全盛期に戻っている感じです。この試合もバークリーには大きく期待したい。

 カウボーイズは開幕戦RBレオナード・フォーネットのパワーランに対応出来ず苦戦しましたが、前節のベンガルズRBジョー・ミクソンは57ヤードとしっかり抑えることに成功。ベンガルズはOLが苦戦していたことも影響があったのかなと、ランに関しては現状相手OLとの力勝負というところかもしれません。

 バークリーの勢いが今すごいので、止める術を考えないといけません。ジャイアンツ優勢とします。 


 OL vs パスラッシュ 

 現在QBジョーンズは8被サックとリーグで3番目に多いサックを受けています。プレッシャー率は高いのですが、この原因はQBジョーンズにあり、ポケットタイムがリーグ2番目に長い2.7秒 要するにボールを持ちすぎているということです。OL事態はそこまで悪い印象はないので、ジョーンズが早くターゲットを見つけてくれることを願うしか無い。ただ足があるのでスクランブルで逃げるという策ではあるんでしょうけどね。
 カウボーイズのパスラッシュは今年もLBマイカ・パーソンズのブリッツが炸裂しており現在4.0サックを記録 やはりパーソンズが捉えきれるかが見どころとなるでしょう。ほんとOLの隙を塗って飛び出してくるのがうまいし、LBの普通の仕事もできているしすごい選手です。

 パーソンズの活躍を期待しカウボーイズ有利につけます。ちょっとQBジョーンズとの追いかけっこも見たいですね。


 勝敗予想 
 予想はカウボーイズ勝利とします。

 流れ的にはジャイアンツの勢いを買いたいところですが、カウボーイズのQBラッシュが意外とやるんではないかなと、WRギャラップも戻ってきましたしね。ジャイアンツはDLウィリアムスの欠場が痛く、ラン守備もちょっと不安ありと見ます。ここでジャイアンツが勝って混沌とするNFC東も見たいところなんですけどね。内容も結果も楽しみな一戦となりそうです。


 全試合勝敗予想(11-20 的中率.375)

 
Week3
スティーラーズ  @  ブラウンズ
テキサンズ ベアーズ
レイダース タイタンズ
チーフス コルツ
ビルズ ドルフィンズ
ライオンズ バイキングス
レイブンズ ペイトリオッツ
ベンガルズ ジェッツ
イーグルス コマンダース
セインツ パンサーズ
ジャガーズ チャージャース
ラムズ カーディナルス
ファルコンズ シーホークス
パッカーズ バッカニアーズ
49ers ブロンコス
カウボーイズ ジャイアンツ

 今週のアップセットはジェッツ パンサーズを予想しています。でももう当たる気がしないんだよなぁ

 先週の予想結果 

Week2
チャージャース  @  チーフス  ○ 
ジェッツ ブラウンズ ×
コマンダース ライオンズ
バッカニアーズ セインツ
パンサーズ ジャイアンツ ×
ペイトリオッツ スティーラーズ ×
コルツ ジャガーズ ×
ドルフィンズ レイブンズ ×
ファルコンズ ラムズ
シーホークス 49ers ×
ベンガルズ カウボーイズ ×
テキサンズ ブロンコス ×
カーディナルス レイダース ×
ベアーズ パッカーズ
タイタンズ ビルズ
バイキングス イーグルス ×

 先週も6勝10敗と負け越し すでに借金が9と5割がどんどん遠ざかっています。掲げた目標の6割5分とはなんだったのか・・・逆をつければ当たるので参考にしてくださいw