スーパーワイルドカード2日目のナイトゲームの展望をしていきます。

レイブンズ(10-7)@ベンガルズ(12-4)
(1/16 10:15)G+ DAZN

※GAMEPASSは全試合ライブ配信なので書いていません。

各試合の詳しい怪我人状況は
https://www.nfl.com/injuries
https://www.espn.com/nfl/injuries
などでご確認ください

 レイブンズ(10-7)@ベンガルズ(12-4)

2022week19-05-2
 Q クエッショナブル(出場確率50%)登録
 D ダウトフル(出場確率25%)登録
選手評価は 高SS→C-低 Dは未知数
OLの評価は昨年のPFFグレードです(昨年の先発のみ)
右の順位 NFLTOP100に選出された選手 その順位



 AFC北同地区対決

画像



 2日目のナイトゲームはAFC北の同地区対決となりました。

 今シーズンの対決は1勝1敗の五分となっています。Week18でも対戦しておりこの対決は連戦となります。先週はベンガルズの快勝となりましたが、この試合はどうなるでしょう。

 残念ながらレイブンズはQBラマー・ジャクソンは膝の怪我が回復せずプレーオフに間に合わず欠場。ジャクソン抜きで戦わないと行けないのは残念なところです。対するベンガルズは万全な状態でこの試合に望みます。力の差をどう埋めるかレイブンズの頑張り次第の試合となりそうです。

Week5ハイライト
https://www.youtube.com/watch?v=CPM3yJWWYt0
Week18ハイライト
https://www.youtube.com/watch?v=wbkm1mWmA0Y


【今シーズンのチームスタッツ】
2022Stats-06bal
2022Stats-05cin
  TOP10    WORST10
2022week19-05-3



・レイブンズO# vs ベンガルズD#

 パス 



 先発QBはタイラー・ハントリーの負傷があり、まだ決まっていない様子です。ハントリーが出られないとなると、最終節先発したドラフト外新人のアンソニー・ブラウンとなりそうです。ハントリーが出られても厳しい状態には変わりませんが、新人では心もとないことは間違いない。

 パス攻撃はTEマーク・アンドリュースにどれだけ投げられるかにかかっているでしょう。的は大きいので思い切って投げてほしいところです。アンドリュースならなんとかしてくれるリーグ屈指のTEですしね。

 ベンガルズのパス守備はワースト10の喪失ヤード ロングゲインとなっており、あまりいいとはいい難いです。ただこの試合はアンドリュースさえ封じられればなんとかなるのでSジェシー・ベイツ LBローガン・ウィルソンあたりがしっかりカバーできれば有利に持っていけることでしょう。

 ベンガルズも不安ありですが、この状態はベンガルズ優勢とします。


 ラン 

 ランはリーグ2位の成績となっています。ただQBジャクソンが欠場してからは成績がちょっと下がってきたようです。ただ怪我で離脱しまくったRB J.K・ドビンズ ガス・エドワースがどちらも出場できそうなので、ジャクソンがいなくても中央突破できる強力なラン攻撃となることでしょう。

 ベンガルズのラン守備はリーグ7位の成績で、今年はLBローガン・ウィルソンがランストッパーとして目覚ましい活躍をしました。ビッグゲインもしっかり抑えられており、十分対抗できそうです。

 レイブンズ有利にはしますが、互角レベルかもなぁとも感じます。ちなみに前節はドビンズ・エドワースは温存した形なので、ここで一気に爆発するということも想定もできるでしょう。


 OL vs パスラッシュ 

 OLのプロテクションはスタッツとしてはまずまずですが、モバイル型QBを擁するともっと成績が落ちるなかこの成績は見事な方だろう。被サック数はこの数字で収まってるのはプロテクションが強いということは間違いない。

 ベンガルズはプレッシャー率はまずまずだが、サック数は少ないシーズンとなっています。プレイを崩すことにはそれなりに自信はあるものの、捉えきれていないというところはマイナスだろう。

 レイブンズ有利ですかね。


・ベンガルズO# vs レイブンズD#

 パス 

 3年目QBジョー・バロウは4475ヤード 35TD とシーズンMVP候補にも挙げられるような活躍をしたシーズンとなりました。安定して高精度・高水準のパスを投げられていることで、高い得点力を誇るパスユニットとなっています。

 WRジャマー・チェイス ティー・ヒギンズ テイラー・ボイドの3人のターゲットは今年も高度安定の成績を収めました。チェイスは抜け出し能力 ヒギンズは高さとクラッチ ボイドはポゼッションと三者三様の仕事で多彩な攻撃を見せます。WRのユニットとしてはリーグ最強かもしれませんね。

 レイブンズはパス守備が26位と苦戦しています。ただREDZONE守備が3位と土壇場でしっかり封じていることもあり、進まれてもREDZONEでの強さを発揮できれば対抗はできるだろう。TDを封じて攻撃に託したい。

 ベンガルズ有利とします。


 ラン 

 RBジョー・ミクソンは力強いランは健在ではありますが、今シーズンはビッグプレイが少なく、例年から比べると驚異は薄まっている印象です。パスハッピーチームに完全に移行してしまったチームになってしまったかなぁと思うシーズンでした。

 レイブンズのラン守備は3位と強固の守備を誇ります。シーズン途中補強したLBロークアン・スミスを中心にビッグプレイを出させず、アンダーニースを固める守備は強烈です。

 レイブンズ優勢気味の有利とします。

 OL vs パスラッシュ 



 ベンガルズは序盤戦はパスプロテクションに苦しみ被サックを量産しましたが、中盤からOLの連携が取れだして見事なプロテクションを見せました。ただTラエル・コリンズが離脱 Gアレックス・カッパが欠場となり、その影響が心配されます。

 レイブンズはあまりパスラッシュは強くありません。エースといえるEDGEラッシャーがいないというのが苦しんでいる要因でしょう。

 どちらも不安はありで互角とします。



 勝敗予想 
 予想はベンガルズ勝利とします。

 やはりQBの差が出てしまう試合となることでしょう。守備の頑張りでランが生きるロースコアゲームの展開に持ち込まなければレイブンズは厳しいでしょう。ただ8連勝中のベンガルズの攻撃を抑え込むのは相当なことかなと。QBジャクソンがいたときには勝利を収めていたので、ほんとその点は残念ですね。ただ勝負はやってみないとわかりませんがね。