2023年08月05日

【2023シーズン】スティーラーズ　開幕前戦力分析【AFC北】

カテゴリ:
2023戦力分析
スティーラーズ

　ブラウンズと同地区のため嫉妬が含まれる文章がところどころで出てきます。ご注意ください。

・過去の戦績と昨年のチームスタッツ
・コーチ陣
・ドラフト加入選手
・ロースター
　【攻撃編】　【守備編】
・スケジュールと展望

過去の戦績と
昨年のチームスタッツ

年度	勝	負	引	備考
2022	9	8		地区3位
2021	9	7	1	地区2位 WC敗退
2020	12	4		地区1位 WC敗退
2019	8	8		地区2位
2018	9	6	1	地区2位

　昨年はQBベン・ロスリスバーガーの引退によりQB変更　補強したQBミッチ・トルビスキーが開幕先発でしたが思ったような成績が出せず、中盤戦から1巡目指名の新人QBケニー・ピケットを投入。まだ荒い部分はあるもののトルビスキーよりもパフォーマンスが良かったです。

　プレーオフは惜しくも逃したものの、ピケットの勝負強さを発揮し2004年から続く負け越しなしの記録を更新する活躍となりました。今年2年目となるピケットの成長が楽しみなチームです。少し暗黒の味を知れよスティーラーズさんよ。

2022Stats-07pit

　正直ラン・パス共にあまり良い成績とは言えず得点力も少なくなりましたが、3rdダウン成功率を見てもわかるとおり、ねばる攻撃となっています。あとはクラッチ力を高めれば自然と攻撃スタッツは良くなることでしょう。ターンオーバーが少ないことはこのまま続けてほしい。けどブラウンズ戦だけはターンオーバーしろ。

　守備は途中EDGE T.J・ワット離脱時は苦しかったのですが、ワット出場時はチームが勝利するという神話が生まれています。とにかくワットがいるかいないかでハッキリと結果に出るチームです。怪我すれとは言いたくないので、なにかいいこと（子供が生まれるなど）でブラウンズ戦だけは休んでいただきたい。

コーチ陣

職	コーチ名	年齢
HC	マイク・トムリン	51
OC	マット・カナダ	51
DC	テリル・オースティン	58

　今年で18年目とリーグ2番目の長期政権となっているマイク・トムリンHC　レイブンズのハーボーHCと共にブラウンズをいつもいじめてくる嫌な人たちです。スティーラーズってほんと長期政権のHCが多すぎ、オーナーが我慢をすれば良くなることを知っているからと言うけど、18年連続負け越しなしとかおかしいのよ。1位のペイトリオッツのベルチックHCだって最近負け越しを食らってるのに・・・そろそろ勇退してゆっくりしてください。

　なんかスティーラーズファンから唯一の不安と言われているのはマット・カナダOCが残留したこと。QBロスリスバーガー時代はロスリスバーガーに何も言えなかったけど、辞めるとなんかでしゃばって序盤失敗したからだそうです。でも終盤ちゃんとQBピケットが持ち直したじゃんと個人的には思ってるけどなぁ。常に勝っているチームは理想が高いなぁ。

　昨年からDCに就任したテリル・オースティンはEDGEワット不在時に若手のEDGEハイスミスをきちんと育て上げたことが印象的です。今年もスティールカーテンは健在そう。

ドラフト加入選手

巡	順位	ﾎﾟｼﾞｼｮﾝ	選手名	大学
1	14	T	ブロデリック・ジョーンズ	Georgia
2	32	CB	ジョーイ・ポーターJr.	Penn State
2	49	DL	キアヌ・ベントン	Wisconsin
3	93	TE	ダーネル・ワシントン	Georgia
4	132	LB	ニック・ハービック	Wisconsin
7	241	CB	コリー・トライス	Purdue
7	251	G	スペンサー・アンダーソン	Maryland

　今年の1巡目はTブロデリック・ジョーンズを指名。あまりOLが整っているとは言えないスティーラーズとしては、QBピケットをしっかり守るためOL強化をしてきました。

　そして2巡目の最初の指名でCBジョーイ・ポーターJr,を指名　父親はスティーラーズの名パスラッシャーEDGEジョーイ・ポーター　もう成功が確定されているような指名で嫌ですね。そんなエモいことだけはブラウンズ戦ではやめてください。

　詳しくはドラフト記事を御覧ください

ロースター

【攻撃編】

　　　放出・離脱選手　左の番号：背番号
　　　補強選手　　　　新人選手（120位まで）
SS～D：個別選手評価（OLはなし　太字は過去3年のプロボウル選出選手）
S：プロボウル級　A：エース級
B：レギュラー級　C：バックアップ級
D：未知数　R：新人
年齢は年内に到達する年齢です

QB　ケニー・ピケット（No.8）

　昨年のドラフト1巡目　2年目となるQBケニー・ピケットが先発　昨年開幕先発だったQBミッチ・トルビスキーが不調でシーズン途中から先発に昇格し、先発で7勝5敗と勝ち越ししかも最後ブラウンズに勝っての勝ち越し確定。

　まだ守備に助けられている部分があり記録的には平凡以下ではあるが、攻撃のメンター的な存在としてロスリスバーガーの後釜フランチャイズQBとなりそうだ。

　引退したロスリスバーガーは最初ピケットに活躍してほしくなかったそうです。自分の偉大さを知らしめるために負けてほしいと。思ったより嫉妬深かったんだな。逆に人間らしくていいなと個人的に思いました。ブラウンズファンも負けろと思ってますし。

　バックアップの2人も昨年と変わりません。ミッチ・トルビスキーは元2位指名QBですが、バックアップを受け入れた形となりました。スティーラーズ的には心強いのかなと思われます。ならブラウンズ戦はぜひトルビスキー先発でお願いしたい。

WR　デオンテ・ジョンソン（No.18）
WR　ジョージ・ピッケンズ（No.14）

　エースWRはディオンテ・ジョンソンとなります。昨年はパサーが変わったこともあり1000ヤードには届きませんでしたが、なんでもこなせるタイプとして、昨年147回ターゲットとなっています。今年もメインターゲットとなることでしょう。

　2年目のWRジョージ・ピッケンズはアクロバティックレシーブで一気に名を知らせました。とにかく身体能力の高さで1発がある選手です。QBピケットと同期ということもあり、一緒にホットラインとなると今後チームとしては安泰になるので、それだけは辞めてください。

　今年はベテランに差し掛かっているWRアレン・ロビンソンを獲得　過去3度の1000ヤードレシーブを達成している名選手ですが、ここ2年はうまく行っていません。飛び道具としての復活を期待された補強かなと思われます。一応デプス上ではスロットとなっていますが、スロットタイプではないような・・・

TE　パット・フライアムース（No.89）

　3年目のTEパット・フライアムースは昨年732ヤードとプロボウルに選ばれてもおかしくない成績を残しました。ただTDが2個と少なかった。ただこれは投げる方がというのもあるが、今年はQBとフィットしてTDを量産・・・してほしくない！

　控えは新人も取りましたし層は問題ないでしょう。
パス攻撃

ラン攻撃

RB　ナジー・ハリス（No.22）

　3年目を迎えるエースRBナジー・ハリス　中央突破のパワーランに長けており、1034ヤード　7TDを記録し　新人QBを助ける役となりました。272回のキャリーとスタミナ・耐久力もあり、今年も頑丈な体で突っ込んでくることでしょう。いやだなぁ。

　今年は2番手にRBジェイレン・ウォーレンがいるだけで、3番手以降は実績のない選手となります。ほとんどハリス頼りとなりそうなRB陣となるでしょう。

プロテクション
　一昨年よりはちょっと安定したけどまだまだな印象のOL陣　今年はFAでアイザック・セウマロ　1巡目指名でTブロデリック・ジョーンズを獲得しました。今年はこの2人が先発を勝ち取りプロテクション強化を図る予定のようです。新人君にプロの厳しさを教えたいですね。ここだけは強気です。

スペシャルチーム
　キッカーは今年もクリス・ボスウェルが務めます。ただ昨年はFG成功率71.4％　49ヤード以下で6本も失敗と正直カットスレスレレベルの成績でした。これまで安定してたから残っていま明日が、今年序盤で駄目ならすぐ交代もありえるかもしれません。

　リターナー専門家としてとったガンナー・オルシェスキーは元オールプロの力は発揮出来ず、今年はリストには載せていませんが、2年目のWRカルビン・オースティンがリターナーとなりそうです。オルシェスキーはファンの方から聞いた話だとロースターカットの可能性大だそうです。キャンプで盛り返せるか自分次第でしょう。

【守備編】

　　　放出・離脱選手　左の番号：背番号
　　　補強選手　　　　新人選手（120位まで）
SS～D：個別選手評価
S：プロボウル級　A：エース級
B：レギュラー級　C：バックアップ級
D：未知数　R：新人
年齢は年内に到達する年齢です

フロント7

DL　キャメロン・ヘイワード（No.97）

　DLキャメロン・ヘイワードは10.5サック　74タックルを記録し通算6度目のプロボウル選出となりました。とにかく壁にもなるし、プレッシャーも強いし中央に居てほしくない！！！！最強クラスのDLと言っていいでしょう。もう相手するの嫌。

　もう一人の先発はラリー・オグンジョビ　元ブラウンズ　移籍先がスティーラーズでしかも復活するし、もうやってられんわと。ほんとこの2人だけでも相手するの嫌。

EDGE　T.J.ワット（No.90）
EDGE　アレックス・ハイスミス（No.56）

　DLだけでも強いのにEDGEが最強クラス。昨年は怪我で離脱が多かった一昨年の守備MVP　EDGE T.J.ワット　そしてそのワットの欠場の穴を埋め14.5サックも量産した4年目のアレックス・ハイスミスが先発です。

　ワットは出場するだけでスティーラーズの勝率が上がり、欠場すると負けが多くなる。いるかいないかでまったく違う結果になります。ほんとワットが中心と言えるチームです。

　ハイスミスは今年4年68Mで契約を延長。手頃な価格で済んでるのがほんとなぁ。もっと出してキャップで苦しんでくれよと。この2人も揃うのほんと嫌。さっきから嫌としか言ってないけど、どこのチームが相手でもその感想だと思う。

　昨年ラン守備9位で良かったのにチームの最多サックのLBマイルズ・ジャックや生え抜きのデビン・ブッシュを放出し、LB陣はほぼそう取り替えとなりました。キャップの関係上なんですかね？ここだけはちょっと驚きな編成でした。

　今年は補強したコール・ホルコム　エランドン・ロバーツが先発となります。ホルコムはキャリア最多で142サックを記録したタックルマシーン　ロバーツは昨年キャリア最多の107タックル　4.5サックとブリッツも良く決めていたようです。この力を出せれば昨年のラン守備は維持できそうです。あとはチームにフィットするかですね。

ディフェンスバック　昨年15試合先発のCBキャメロン・サットンはライオンズに移籍となり、代わりにベテランのCBパトリック・ピーターソンを補強しました。ピーターソンは昨年バイキングスで5INTと全盛期の力を取り戻したようなシーズンでした。今年もその力を出せれば強化と言っていいでしょう。今年はNBに配置予定のようです

　昨年同様CBリーバイ・ウォーレスも先発となるでしょう。チームCB最多の4INTを記録しているプレイメーカーです。

　ほかがまだ決定的ではありませんが、2巡目指名のCBジョーイ・ポーターJr.が開幕先発を奪えると盛り上がるだろうなぁ。いいなぁほんと。　

　※追記　

　ベテランCBデズモンド・キングを補強しました。層がさらに厚くなりました。NBとして使える選手です。

S　ミンカ・フィッツパトリック（No.39）

　SSの先発だったテレル・エドモンズはイーグルスに移籍しました。

　今年はSSデモンテ・ケイジー　FSミンカ・フィッツパトリックがコンビを組むことになりそうです。ただ補強したキアヌ・ニールもSSの候補にあがるでしょう。

　DBのリーダーはなんといってもフィッツパトリックでしょう。昨年は6INTとボールホークっぷりを発揮し、3度目のプロボウル・オールプロに選出　リーグを代表する最後の砦です。今年もスティーラーズの最後の壁となることでしょう。崩壊することはないんだろうなぁ。

スケジュールと展望

　スケジュール　

2023Schedule-07pit

　正直開幕戦の４９ｅｒｓ戦は厳しい相手ですね。ただ2年目QB対決として注目度は高いでしょう。

　ちょっとバイウィークもWeek6と早く後半戦にスタミナを残せるかが鍵となりそう。ただ結構緩いスケジュールですので、最後のこってりしたベンガルズ　シーホークス　レイブンズの3連戦を前にしっかり貯金を作ればプレーオフは狙えることでしょう。

　展望　

　まずは2年目QBケニー・ピケットが安定した数字を残せるかが攻撃の鍵となるでしょう。昨年のままの記録ではちょっとプレーオフは厳しいかもしれません。ただ勝運はありそうですし、ここぞのところで強いんですよね。それが発揮できればという感じかなぁ。RBナジー・ハリスとパス・ランバランスの良い攻撃ができれば得点力は上がるだろう。

　守備はほっといてもリーグトップレベルなのであとは離脱者がでないだけ、昨年のようにEDGE T.J・ワットが離脱などがあると、ちょっとわからなくなるので注意したい。そのためにブラウンズ戦はバイウィークと思って2軍で戦ってほしい。

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コメント一覧 (14)

- 1. ピケットはイケメン
- 2023年08月05日 21:47
- 今季のPITの展望はどこの分析を見てもほぼ同じ事が書いてます。
  すなわち全てはピケットの成長次第。
  また、長年GMを努めたコルバートが昨季勇退して
  新GMのカーンとPHIから引き抜いた副GMウェイドルのコンビの
  今オフの補強戦略はとても評判が良いです。
  今年は仕込みの年で、
  ピケットピケンズ筆頭に若い選手がどこまで伸びるか
  評価の高かった今年のドラフト組がいつプロ仕様に慣れるか
  この辺がポイントになりそうです。
  今季で契約が切れる主力はおらず、サラリーも先送りはほとんどしていない。
  来季の方が強いのは間違いないので、
  今季混戦のA北で地区優勝を争えれば来季はSBに挑戦できると思います。
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  茶王
  
  がしました
- 2. わんわん
- 2023年08月06日 01:46
- 攻撃の中心選手が代わっても相変わらず強い。ビルズのようになれるのはいつになることやら…
- 0
  
  茶王
  
  がしました
- 3. 寒林檎
- 2023年08月06日 02:48
- スティーラーズだけ半分くらい愚痴になってるｗ
  選手はかなり揃ってるのであとはピケット次第でしょうね。
  彼がどのランクの選手になるかは今後十年くらいの地区の力関係に影響しそう。
  あとOLは補強でよくなるとしても、若いK見つけないとダメかもしれませんね。
  最終的にベンガルズレイヴンズとの差がここでついたりして。
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  茶王
  
  がしました
- - 4. 茶王
  - 2023年08月06日 08:32
  - >>1
    ピケットはイケメンさん
    
    たまには負け越し経験してみてほしいよー。やはり若手は挫折をしてから伸びたほうがいいんじゃないかと思います！ぜひその挫折を今年ピケットに味わって頂きたい！
    ちょっと言い過ぎですね。ごめんなさい。でもほんと負け越さないんよなぁスティーラーズは。
    
    >>2
    わんわんさん
    
    なんかバロウ曲線みたいな成長されたら困るなぁとは思ってます。
    
    >>3
    寒林檎さん
    
    だっていつも負け越さないんだもん！嫉妬ですよ嫉妬！
    Kボスウェルはいいんだか悪いんだかわからないシーズンありますよね確かに。
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    茶王
    
    がしました
- 5. 通りすがりのNFL初心者
- 2023年08月06日 09:09
- 最初と最後の各3試合を5分以上でいければ負け越しはなさそうなスケジュールですね。あと茶王さんが指摘されたようにバイウィークが早いため最後の難敵3連戦に備えていかに消耗を抑えられるか大事になりそう
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  茶王
  
  がしました
- - 6. 茶王
  - 2023年08月06日 09:13
  - >>5
    通りすがりのNFL初心者さん
    
    どうせここはワットがいれば勝っちゃうチームなんですよね。仰るとおりに五分以上にはなりそう。少し地獄見てよー
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    茶王
    
    がしました
- 7. ヒロ
- 2023年08月06日 16:43
- 茶王さん、先日はありがとうございました！
  今シーズン、ダメだったらカナダのせいだと思うので更迭されるでしょうが、もし上手くいってしまうとカナダ残留となって、どっちがいいのか微妙な感じです(笑)
  カナダに、これまで見せてこなかった戦略の引き出しがまだあればいいんですが...
  
  ともあれ、主力に怪我無く無事にシーズンが終わってくれることを願ってます！
- 0
  
  茶王
  
  がしました
- - 8. 茶王
  - 2023年08月08日 00:28
  - >>7
    ヒロさん
    
    こちらこそお誘いいただきありがとうございます。楽しかったです。暴走気味でしたがｗ
    カナダと一緒にトムリンも辞めてみませんか？ｗ
  - 0
    
    茶王
    
    がしました
- - 13. ヒロ
  - 2023年09月09日 23:04
  - >>8
    どこかの記事で見たのですが、今年の成績がもの凄く良かったとして、カナダがどっかのチームに引っ張られるんじゃないか、とか...
    それって最高の結果じゃないですか？！
    密かにそうなることを願ってますｗｗｗ
    
    トムリンはまだまだ続きそうですねぇ。
    それこそ連続して負け越しにならない限りは...
    もう暫くお付き合いください^^;
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    茶王
    
    がしました
- - 14. 茶王
  - 2023年09月10日 08:59
  - >>13
    ヒロさん
    
    やっぱオーナーがトチ狂わないとだめ。うちのハズラムオーナーの息子とかをルーニー家の婿として入れてください。そしてハズラムの血をルーニー家に侵食させてください！
  - 0
    
    茶王
    
    がしました
- 9. ラーメン
- 2023年08月11日 23:06
- この記事は特に嫉妬節が炸裂してておもろいw
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  茶王
  
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- - 10. 茶王
  - 2023年08月11日 23:22
  - >>9
    ラーメンさん
    
    だってずっと負け越さないんだもん！！そろそろ負け越してよ！ｗ
  - 0
    
    茶王
    
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- 11. ※
- 2023年08月19日 19:46
- NFLで最も安心して推せるこのチームは今年は期待できそう。
  
  ドラフトは恐らくNO1の成功をしており　ピュアにチームが強くなった。
  ドラフトでスリップした２巡ポーターは今年のNO1CBの座をかけて争う事になりそうなレベルの出来でキャンプにいる。
  
  ピケット・ピッケンズラインは既にホットライン化してきており今年はかなり飛躍する年になりそうだ。
  
  ドラフト巧者も多い激戦区だがプレーオフまでいけるのではないだろうか。
- 0
  
  茶王
  
  がしました
- - 12. 茶王
  - 2023年08月21日 10:01
  - >>11
    ※さん
    
    今年も勝ち越しそうでもう嫌このチーム。トムリンHCはそろそろ勇退考えてほしい
  - 0
    
    茶王
    
    がしました