軽く9月どうだったかを順位表を見て振り返ります。
東地区

この地区はまずはドルフィンズが開幕3連勝と飛び出しましたが、ビルズがそれをweek4で食い止め2チームが競り合う展開となっています。どちらも攻撃がリーグトップクラスの成績。そしてビルズは守備も好調です。まずはビルズが直接対決で勝ったことで上になりましたが、次の対戦までどうなってるか注目ですね。
ペイトリオッツ ジェッツはともに攻撃が不調 ジェッツはトレードで獲得したQBアーロン・ロジャースのアキレス腱断裂でのシーズンエンドが痛すぎました。どちらもQBの調子が上がらないと上位2チームに追いつくには厳しい展開となるので、早めの復調が必要でしょう。
北地区

レイブンズがブラウンズとの直接対決を制しトップとなっています。攻守が今のところ唯一唯一かみ合っていますね。
ブラウンズは前節レイブンズ戦QBデショーン・ワトソンの欠場により完敗。ただ今年は守備がまったく違うチームとなったのでこれから巻き返しは十分可能です。
ベンガルズ・スティーラーズは現時点では攻撃がまったくうまくいっていません。ベンガルズQBジョー・バロウはふくらはぎ スティーラーズQBケニー・ピケットは骨挫傷と怪我を抱えており、厳しい戦いとなっています。巻き返しを図る10月になるでしょうが、そのまま沈み暗黒を知れ!
(ブラウンズファンの心の叫び)
南地区

この地区は2勝2敗と全チーム横一線となりました。ジャガーズが開幕前は戦力的に一歩抜け出している印象でしたが、今のところ思ったほどの攻撃はできていない印象です。
タイタンズも勝つときと負けるときの差が激しすぎてなんとも力量が図れない感じですね。
新人QBを先発に据えたコルツとテキサンズはどちらも徐々にプロの水に慣れてきている印象で、これからさらに上向きになりそうな気配がしますね。特に新HCデメコ・ライアンズに変わり守備が良くなり、QB C.J,ストラウドもここ2試合で素晴らしいパフォーマンスを見せています。これから台風の目となるチームとなりそうです。
西地区

チーフスはTEトラビス・ケルシー DLクリス・ジョーンズが抜けた開幕戦に負けましたが、この二人が復帰してからチームは元に戻りいつものチーフスに戻ったという印象ですね。ただまだレシーバー不足は解消されていませんので、そこが今後どうなるかですね。
チャージャーズは個々の能力はあるものの、イマイチ勝ちきれないのは例年通りかなと。戦力的にはチーフスに引けを取らないのに、取りこぼしが多い。そして今年はDBがかなり良くなかったですね。チーフスを倒すためにはパス守備の改善が急課題かもしれません。
レイダースは攻守ともにかみ合ってない印象。ブロンコスはせっかく攻撃がうまく行きだしたのに、頼りだった守備が大崩壊中と残念なシーズン序盤となっています。ただブロンコスは守備はそこまで選手が去年と違うという印象でもないので、そろそろかみ合えばとは思います。

イーグルスは現在無傷の4連勝となっています。ちょっと前節コマンダーズに危うい試合をしたものの、攻撃が安定して強いですね。今年も大崩れはなさそうな印象です。
カウボーイズも3勝と好調なスタートとなっています。守備が1位ですがCBトレボン・ディグスのシーズンエンドが今後響かないことを祈りたい。
そして意外と言っては失礼かもしれませんがコマンダーズが五分の星となっています。元OCエリック・ビエネミーの攻撃の手腕により互角の戦いができるようになっています。ただ守備はDB陣が不安なのでそこが課題ですね。
ジャイアンツは1勝と苦しい序盤となりました。とにかくOLが弱くてなにもできない攻撃という状況に陥っています。OLをどうにかしないと打つ手なしかもしれません。手直しには補強しかないか??
北地区

下馬評通り好調のライオンズが首位です。開幕戦王者チーフスに勝ちいい感じですね。特にRBデビッド・モンゴメリーのランがかなり好調な印象です。守備も2年目EDGEエイダン・ハッチンソンが元気がよく好調です。そのままこの好調を維持したいですね。
パッカーズはQBジョーダン・ラブのパス攻撃が良いですね。パス精度はまだ改善が必要ですが、十分攻撃はうまく行っています。序盤2勝できた経験は大きいのでこれからの飛躍に期待ですね。
バイキングスは3敗と出遅れ。やはりラン攻撃の不安視が当たった印象です。ただそれでもパス一辺倒でこれだけ攻撃できている分だけまだ可能性を残している感じもします。守備がもう少し頑張りたいがやはり戦力大放出が痛かったか。
ベアーズはここまで攻守がかみ合わなく勝利なしとなっています。4年目QBジャスティン・フィールズの高評価に個人的に疑問を感じていましたが、その違和感は正解でしたね。
ここからWeek5ネタバレ
TNFでコマンダーズ相手に今季初勝利、やっとやりたい攻撃ができた試合でしたね。WR D.J.ムーアとのホットラインが続けられればまだまだ巻き返すチャンスはあるかもしれないと、可能性を感じる試合でした。
南地区

おそらく下馬評ではよくなかったが私は信じていたよ!QBベイカー・メイフィールド率いるバッカニアーズが3勝で現在トップです。正直ラン攻撃が苦戦していますが、ランクは関係ないんですよ。要は試合巧者かどうかの選手です。守備も好調で現状うまくかみ合っているのでこの調子でいこう!
セインツは現在2勝となっています。QBデレク・カーを補強しましたが、まだ攻撃がフィットしていない印象です。守備はいいんですがね。RBアルヴィン・カマラが出場停止から復帰してきたのでこれから巻き返しを図ります。
ファルコンズは新人RBビジャン・ロビンソンだけが元気で2勝を挙げました。まだQBデズモンド・リダーがもう少しパスが整うといいんですがね。それが課題です。
パンサーズは未だ勝ち星なしとなっています。新人QBブライス・ヤングがまだプロの壁に苦戦し攻守ともにバランスを欠いていますね。まずは1勝が目標ですね。
西地区

QBブロック・パーディがレギュラーシーズン9戦負けなしとなっています。攻守ともにかみ合って今のところ敵なしという試合内容ですね。RBクリスチャン・マキャフリーのランも良いですし、この49ersを止めるチームが現れるかが気になるところです。
シーホークスも3勝といい序盤戦となっています。昨年のカムバック賞のQBジーノ・スミスはフロックではなかったことを証明しているシーズンですね。攻撃が非常に良いですし、守備も2代目LOB(シーホークスのDBの愛称リージョン・オブ・ブーム)も完成されていますしね。
ラムズは2勝となっています。まさか私が適当に言っていた、選手が本当に湧いてきました。5巡目WRプカ・ナクアが欠場中のWRクーパー・カップの穴をしっかり埋める活躍をし、2年目のRBキーレン・ウィリアムスが現在5TDとなっています。守備でも湧いてくるとほんとにわからんぞ???
カーディナルスは1勝です。ただ開幕前に緊急補強したQBジョシュア・ドブスを緊急先発に起用した割には攻撃は悪くない印象です。ただ守備がちょっと耐えきれていないという状態ですね。そこの改善とQBカイラー・マレーの復帰を待つしかないでしょう。
再生はyoutubeで
https://www.youtube.com/watch?v=8N9P9xFTmHw
AFC
攻撃

ドルフィンズ(MIA) QB ツア・タゴバイロア
リーグ1位の圧倒的攻撃力を率いたQBツア・タゴバイロアが受賞となりました。昨年の脳震盪から見事な復活ですね。ビルズには敗れましたが、好調はキープしているので10月も期待しましょう。
守備

スティーラーズ(PIT) EDGE T.J.ワット
チームの攻撃は不調ですが、ワット個人としては好調で月間6サックを挙げ受賞となりました。守備が踏ん張っているうちに攻撃が復活・・・・しなくていい、暗黒を知れスティーラーズ!(ブラウンズファンの心の叫び2)
スペシャルチーム

ビルズ(BUF) K テイラー・バス
7FG(最長54ヤード) 10XPと完璧なキックを披露しビルズの序盤好調をけん引したバスが受賞となりました。5年目ですが今一番脂がのっているかもしれませんね。
NFC
攻撃

49ers(SF) RB クリスチャン・マキャフリー
3試合で423スクリメージヤードを獲得し49ersの攻撃をけん引したマキャフリーが受賞となりました。ほんと49ersはランアフターキャッチがうまい選手がそろいすぎです。これ厄介だよなぁ。うち来週当たるんだよなぁ。嫌だなぁ。。。。
守備

カウボーイズ(DAL) LB マイカ・パーソンズ
カウボーイズの守備の中核のパーソンズは今年もトップクラスのパフォーマンスを見せています。もうLBではなくEDGEですがね。とにかく強烈なプレッシャーでカウボーイズ守備の中心となって好調を維持しています。
スペシャルチーム

バッカニアーズ(TB) パンター ジェイク・カマルダ
バッカニアーズの好調の要因はパントかもしれませんね。2年目のカマルダがインサイド20ヤードを50% キック力もすごく、コントロールもそなえ完璧な内容のパントを見せています。攻撃にとっても守備にとってもありがたい存在としてこれからもがんばれ!メイフィールドを支えてくれ!
新人
攻撃

テキサンズ(HOU) QB C.J.ストラウド
1巡目2位指名QBは最初の2戦はちょっと苦戦しましたが、その後やっとプロの水に慣れてきてチームを勝利に導いています。これから当たるチームとしては脅威の存在になるかもしれませんね。
守備

ペイトリオッツ(NE) CB クリスチャン・ゴンザレス
1巡目17位指名 ペイトリオッツの新たなるシャットダウンコーナーとして素晴らしい活躍をみせましたが、Week4で肩の関節唇の断裂でシーズンエンドとなりそうです。本当に残念なニュースですね・・・




AFC
東地区

この地区はまずはドルフィンズが開幕3連勝と飛び出しましたが、ビルズがそれをweek4で食い止め2チームが競り合う展開となっています。どちらも攻撃がリーグトップクラスの成績。そしてビルズは守備も好調です。まずはビルズが直接対決で勝ったことで上になりましたが、次の対戦までどうなってるか注目ですね。
ペイトリオッツ ジェッツはともに攻撃が不調 ジェッツはトレードで獲得したQBアーロン・ロジャースのアキレス腱断裂でのシーズンエンドが痛すぎました。どちらもQBの調子が上がらないと上位2チームに追いつくには厳しい展開となるので、早めの復調が必要でしょう。
北地区

レイブンズがブラウンズとの直接対決を制しトップとなっています。攻守が今のところ唯一唯一かみ合っていますね。
ブラウンズは前節レイブンズ戦QBデショーン・ワトソンの欠場により完敗。ただ今年は守備がまったく違うチームとなったのでこれから巻き返しは十分可能です。
ベンガルズ・スティーラーズは現時点では攻撃がまったくうまくいっていません。ベンガルズQBジョー・バロウはふくらはぎ スティーラーズQBケニー・ピケットは骨挫傷と怪我を抱えており、厳しい戦いとなっています。巻き返しを図る10月になるでしょうが、そのまま沈み暗黒を知れ!
(ブラウンズファンの心の叫び)
南地区

この地区は2勝2敗と全チーム横一線となりました。ジャガーズが開幕前は戦力的に一歩抜け出している印象でしたが、今のところ思ったほどの攻撃はできていない印象です。
タイタンズも勝つときと負けるときの差が激しすぎてなんとも力量が図れない感じですね。
新人QBを先発に据えたコルツとテキサンズはどちらも徐々にプロの水に慣れてきている印象で、これからさらに上向きになりそうな気配がしますね。特に新HCデメコ・ライアンズに変わり守備が良くなり、QB C.J,ストラウドもここ2試合で素晴らしいパフォーマンスを見せています。これから台風の目となるチームとなりそうです。
西地区

チーフスはTEトラビス・ケルシー DLクリス・ジョーンズが抜けた開幕戦に負けましたが、この二人が復帰してからチームは元に戻りいつものチーフスに戻ったという印象ですね。ただまだレシーバー不足は解消されていませんので、そこが今後どうなるかですね。
チャージャーズは個々の能力はあるものの、イマイチ勝ちきれないのは例年通りかなと。戦力的にはチーフスに引けを取らないのに、取りこぼしが多い。そして今年はDBがかなり良くなかったですね。チーフスを倒すためにはパス守備の改善が急課題かもしれません。
レイダースは攻守ともにかみ合ってない印象。ブロンコスはせっかく攻撃がうまく行きだしたのに、頼りだった守備が大崩壊中と残念なシーズン序盤となっています。ただブロンコスは守備はそこまで選手が去年と違うという印象でもないので、そろそろかみ合えばとは思います。
NFC
東地区
イーグルスは現在無傷の4連勝となっています。ちょっと前節コマンダーズに危うい試合をしたものの、攻撃が安定して強いですね。今年も大崩れはなさそうな印象です。
カウボーイズも3勝と好調なスタートとなっています。守備が1位ですがCBトレボン・ディグスのシーズンエンドが今後響かないことを祈りたい。
そして意外と言っては失礼かもしれませんがコマンダーズが五分の星となっています。元OCエリック・ビエネミーの攻撃の手腕により互角の戦いができるようになっています。ただ守備はDB陣が不安なのでそこが課題ですね。
ジャイアンツは1勝と苦しい序盤となりました。とにかくOLが弱くてなにもできない攻撃という状況に陥っています。OLをどうにかしないと打つ手なしかもしれません。手直しには補強しかないか??
北地区

下馬評通り好調のライオンズが首位です。開幕戦王者チーフスに勝ちいい感じですね。特にRBデビッド・モンゴメリーのランがかなり好調な印象です。守備も2年目EDGEエイダン・ハッチンソンが元気がよく好調です。そのままこの好調を維持したいですね。
パッカーズはQBジョーダン・ラブのパス攻撃が良いですね。パス精度はまだ改善が必要ですが、十分攻撃はうまく行っています。序盤2勝できた経験は大きいのでこれからの飛躍に期待ですね。
バイキングスは3敗と出遅れ。やはりラン攻撃の不安視が当たった印象です。ただそれでもパス一辺倒でこれだけ攻撃できている分だけまだ可能性を残している感じもします。守備がもう少し頑張りたいがやはり戦力大放出が痛かったか。
ベアーズはここまで攻守がかみ合わなく勝利なしとなっています。4年目QBジャスティン・フィールズの高評価に個人的に疑問を感じていましたが、その違和感は正解でしたね。
ここからWeek5ネタバレ
TNFでコマンダーズ相手に今季初勝利、やっとやりたい攻撃ができた試合でしたね。WR D.J.ムーアとのホットラインが続けられればまだまだ巻き返すチャンスはあるかもしれないと、可能性を感じる試合でした。
南地区

おそらく下馬評ではよくなかったが私は信じていたよ!QBベイカー・メイフィールド率いるバッカニアーズが3勝で現在トップです。正直ラン攻撃が苦戦していますが、ランクは関係ないんですよ。要は試合巧者かどうかの選手です。守備も好調で現状うまくかみ合っているのでこの調子でいこう!
セインツは現在2勝となっています。QBデレク・カーを補強しましたが、まだ攻撃がフィットしていない印象です。守備はいいんですがね。RBアルヴィン・カマラが出場停止から復帰してきたのでこれから巻き返しを図ります。
ファルコンズは新人RBビジャン・ロビンソンだけが元気で2勝を挙げました。まだQBデズモンド・リダーがもう少しパスが整うといいんですがね。それが課題です。
パンサーズは未だ勝ち星なしとなっています。新人QBブライス・ヤングがまだプロの壁に苦戦し攻守ともにバランスを欠いていますね。まずは1勝が目標ですね。
西地区

QBブロック・パーディがレギュラーシーズン9戦負けなしとなっています。攻守ともにかみ合って今のところ敵なしという試合内容ですね。RBクリスチャン・マキャフリーのランも良いですし、この49ersを止めるチームが現れるかが気になるところです。
シーホークスも3勝といい序盤戦となっています。昨年のカムバック賞のQBジーノ・スミスはフロックではなかったことを証明しているシーズンですね。攻撃が非常に良いですし、守備も2代目LOB(シーホークスのDBの愛称リージョン・オブ・ブーム)も完成されていますしね。
ラムズは2勝となっています。まさか私が適当に言っていた、選手が本当に湧いてきました。5巡目WRプカ・ナクアが欠場中のWRクーパー・カップの穴をしっかり埋める活躍をし、2年目のRBキーレン・ウィリアムスが現在5TDとなっています。守備でも湧いてくるとほんとにわからんぞ???
カーディナルスは1勝です。ただ開幕前に緊急補強したQBジョシュア・ドブスを緊急先発に起用した割には攻撃は悪くない印象です。ただ守備がちょっと耐えきれていないという状態ですね。そこの改善とQBカイラー・マレーの復帰を待つしかないでしょう。
月間MVP
の前に9月のTop25プレイ動画が公式に上がっていました。再生はyoutubeで
https://www.youtube.com/watch?v=8N9P9xFTmHw
AFC
攻撃
ドルフィンズ(MIA) QB ツア・タゴバイロア
リーグ1位の圧倒的攻撃力を率いたQBツア・タゴバイロアが受賞となりました。昨年の脳震盪から見事な復活ですね。ビルズには敗れましたが、好調はキープしているので10月も期待しましょう。
守備
スティーラーズ(PIT) EDGE T.J.ワット
チームの攻撃は不調ですが、ワット個人としては好調で月間6サックを挙げ受賞となりました。守備が踏ん張っているうちに攻撃が復活・・・・しなくていい、暗黒を知れスティーラーズ!(ブラウンズファンの心の叫び2)
スペシャルチーム
ビルズ(BUF) K テイラー・バス
7FG(最長54ヤード) 10XPと完璧なキックを披露しビルズの序盤好調をけん引したバスが受賞となりました。5年目ですが今一番脂がのっているかもしれませんね。
NFC
攻撃
49ers(SF) RB クリスチャン・マキャフリー
3試合で423スクリメージヤードを獲得し49ersの攻撃をけん引したマキャフリーが受賞となりました。ほんと49ersはランアフターキャッチがうまい選手がそろいすぎです。これ厄介だよなぁ。うち来週当たるんだよなぁ。嫌だなぁ。。。。
守備
カウボーイズ(DAL) LB マイカ・パーソンズ
カウボーイズの守備の中核のパーソンズは今年もトップクラスのパフォーマンスを見せています。もうLBではなくEDGEですがね。とにかく強烈なプレッシャーでカウボーイズ守備の中心となって好調を維持しています。
スペシャルチーム
バッカニアーズ(TB) パンター ジェイク・カマルダ
バッカニアーズの好調の要因はパントかもしれませんね。2年目のカマルダがインサイド20ヤードを50% キック力もすごく、コントロールもそなえ完璧な内容のパントを見せています。攻撃にとっても守備にとってもありがたい存在としてこれからもがんばれ!メイフィールドを支えてくれ!
新人
攻撃
テキサンズ(HOU) QB C.J.ストラウド
1巡目2位指名QBは最初の2戦はちょっと苦戦しましたが、その後やっとプロの水に慣れてきてチームを勝利に導いています。これから当たるチームとしては脅威の存在になるかもしれませんね。
守備
ペイトリオッツ(NE) CB クリスチャン・ゴンザレス
1巡目17位指名 ペイトリオッツの新たなるシャットダウンコーナーとして素晴らしい活躍をみせましたが、Week4で肩の関節唇の断裂でシーズンエンドとなりそうです。本当に残念なニュースですね・・・
コメント
コメント一覧 (7)
あと試合内容は1-3で間違っていないですが、一応PITも2-2です…
茶王
が
しました
時点でDETとSEAですかねえ、ゴフもジーノもやや懐疑的に見ていたせいで、こんなにしっかり強くなってるとは思いませんでした。
月間MVPはもう納得の面子ですねえ
茶王
が
しました
AFCはなんだかんだでチーフスが強そうですけど、やっぱり最右翼はビルズでしょうね。
あとクリスチャン·ゴンザレスは良いプレー見せていたのにシーズンアウトは残念すぎる。
茶王
が
しました
OC、OD共に人材を欠き、ワット様の個人プレー頼みです
茶王
が
しました
茶王
が
しました