ということで今日表彰式が行われたのでまとめておきます。


 シーズンMVP

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 MVP レイブンズ QB ラマー・ジャクソン

 まあ今年のチーム成績からするとそうなりますか。ラマー・ジャクソンが2度目のシーズンMVPとなりました。

 レイブンズを第1シードに押し上げたパスとランのバランスの良い攻撃を牽引。キャリアハイのパス3678ヤード 成功率67.2%を記録 自慢のランも821ヤードと1000ヤードは達成しなかったものの、怪我をしない新しいプレイスタイルを確立しシーズン通して安定したパフォーマンスでした。

 敵ですが、素晴らしいパフォーマンスでしたね。なので全盛期のうちに引退するのをおすすめします。これ以上の成績はないでしょ。いいまま引退がいいと思う!

 攻撃MVP

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 攻撃MVP 49ers RB クリスチャン・マキャフリー

 こちらも妥当な受賞でしたね。今年のリーディングラッシャーであり、チームの攻撃の軸となりスーパーボウルに導いたRBクリスチャン・マキャフリーが受賞となりました。

 リーグトップの1459ランヤードに加え、自身2度目の2000スクリメージヤード超えとなる2023スクリメージヤードを獲得。文句の言いようのない受賞でしたね。

 するすると抜けていくランでとにかく捕まえにくい。そしてレシーブも正確。一番のRBと言っていいでしょう。タフですしね。スーパーボウルでも活躍が期待される選手でしょう。


 守備MVP

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 守備MVP ブラウンズ EDGE マイルズ・ギャレット

 前半戦は間違いなくMVPだろうと思いましたが、後半戦の肩の負傷からちょっとパワー不足となり失速し、厳しいと思われましたが、ブラウンズのマイルズ・ギャレットが受賞となりました。めでたい!!!

 今年のブラウンズは守備でプレーオフを勝ち取ったと言って良いシーズンで、それを牽引したのがマイルズ・ギャレットだったことは間違いありません。なぜ今までギャレットを軸とした守備をしなかったのかと。ほんとDCがジム・シュワルツになって報われましたね。

 今年の成績は14.0サック プレッシャー数も42とリーグ上位の成績でしたがトップではなかったので、受賞チャンス逃したかなぁと自分は思っていました。ただチームを牽引したということで受賞だったのかなと思われます。間違いなくブラウンズの守備は相手に脅威を与えていましたからね。とにかくめでたい!そしてさらなる飛躍を求めます。NFL記録更新するくらいサックしろ!


 新人MVP

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 攻撃新人MVP テキサンズ QB C.J.ストラウド

 ラムズのWRプカ・ナクアとの一騎打ちでしたが、やはりプレーオフでの見事な勝利の印象が強かったのか、2位指名のストラウドが受賞となりました。

 ストラウドは4108パスヤード 23TD パス成功率63.9%と見事な成績でチームを地区優勝に導き、プレーオフでも1勝を挙げる見事な活躍でしたね。ブラウンズも見事に彼にやられました。見事すぎて悔しさも感じられませんでしたね。なんでAFCの若手QBはいいの多いのよ。また嫌なのが増えたわ。

 そして新人レシーブヤード記録を達成したナクアは残念ながら受賞ならず。ちょっと残念でしたね。ラムズの攻撃を牽引しプレーオフに導いた貢献者でしたので、惜しかったなぁなんかあげてほしい

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 なんかベルトもらってたわwwwwそれWWEのベルト???レプリカ???

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 新人守備MVP テキサンズ EDGE ウィル・アンダーソンJr.

 これは個人的には意外でした。シーホークスのCBデボン・ウィザースプーンやろなぁと思っていたので。3位指名のアンダーソンが受賞となりました。

 7.0サック 10ロスタックル 32プレッシャーと10サックには届きませんでしたが、テキサンズ守備の軸となるいい活躍でした。ただウィザースプーンのほうが数字的に上かなぁと感じていました。チーム成績の差ですかねぇそこは。

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 ということでテキサンズが新人賞独占となりました。昨年もジェッツが新人賞独占でしたね。AFCにいい新人たまり過ぎで嫌だなほんと。

 てかさ、これよく考えたら、うちがデショーン・ワトソン取る時にやった1巡目✕3があったからできた指名なんだよな。実質ブラウンズが受賞でいいね!

 そういえばカーディナルスもこれ割くってるんだよなぁ、去年トレードで3位渡した時に、ブラウンズからもらった1巡目じゃなくテキサンズのオリジナルの1巡目もらったことで、順位下がってるんだよね。なんかカーディナルスファンがブラウンズを応援してたのは面白かったw

 カムバック賞

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 カムバック賞 ブラウンズ QB ジョー・フラッコ

 あーそこ選ばれるんだと。ブラウンズは今年QBデショーン・ワトソンの怪我から3人QBを使いましたが、いまいちで最後にまさかのジョー・フラッコを取ってみたら、フラッコショーの開幕で、ぶん投げまくって攻撃が急に活性化され、フラッコ自身もまさかの復活を果たしました。

 このINT取られても投げろ作戦は今のブラウンズの攻撃にかなりフィットしました。間違いなくプレーオフに行ったのは最後のフラッコの踏ん張りのお陰としか言いよう無い。不思議なシーズンだった。あの嫌いなフラッコを応援することになるとは・・・最終的には嫌いじゃなくなると。

 個人的にはバッカニアーズで復活したQBベイカー・メイフィールドに取ってほしかったですがね。インパクトはたしかにフラッコかもしれませんね・・・来年どうなるかしらんが、エロマッサージ野郎(ワトソン)はフラッコ見習えよ。いいからさっさとぶん投げろ作戦をしっかりやれ。

 最優秀HC

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 最優秀HC賞 ブラウンズ ケヴィン・ステファンスキー

 え?ウチ????これはマジ意外すぎ。テキサンズのデメコ・ライアンズHC ライオンズのダン・キャンベルHCのどっちかでしょ?と思ってたのに。

 まああの地獄のQB状態からプレーオフに行ったことが評価されたのかなステファンスキーは。とにかく2度目の最優秀HC賞受賞となりました。

 正直なところ賞もらうなら、DCのジム・シュワルツに挙げたいわ。まちがいなくうちのMVPはシュワルツ。だれもがそう思っているはずです。来年も守備よろしくお願いたします。

 てかさブラウンズ3つも賞受賞したから、スーパーボウル出て良いんじゃない?3個と交換できない?

 ウォルター・ペイトン賞

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 ウォルター・ペイトン賞 スティーラーズ DL キャメロン・ヘイワード

 NFLの中で一番社会貢献をしてきた選手に与えられ、表彰式最後のスピーチを任せられることで讃えられる賞にはスティーラーズのヘイワードが選ばれました。こういう賞をしっかり重要視するのはアメリカ文化という感じですね。これはいろんな国で見習うべきものかもしれませんね。


 殿堂入り選手

 今年の殿堂入り選手(ホール・オブ・フェイム)には7名の選手が選ばれました。

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 KR デビン・ヘスター

 あえてリターナーと表記します。やはり20回のリターンTDは素晴らしかった。リターナーとして最強と言って良い選手でしたね。おめでとうございます。


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 EDGE ドワイト・フリーニー

 コルツ時代の守備の軸となった選手です。ペイトン・マニング時代のコルツを一緒に引っ張っていた印象が強い選手でしたね。おめでとうございます。


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 WR アンドレ・ジョンソン

 テキサンズのエースWR QBマット・ショーブとのホットラインでテキサンズの初のプレーオフを押し上げた選手と言って良いでしょう。とにかくレシーブのうまい選手でした。


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 DL スティーブ・マクマイケル

 見てない時代の選手なので詳しくはわかりませんが、オールプロ2回の名選手ということでしょう。現在ALSで動くことができない状態だそうです。回復は難しいかもしれませんが、この受賞で元気な姿に戻れることを祈ります。

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 LB パトリック・ウィリス

 2010年代を代表する49ersのランストッパー LBレイ・ルイスの後継者的な存在で素晴らしいパフォーマンスをみせていまいたが、30手前で急な引退となりちょっと寂しい思いをしたのを覚えています。


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 EDGE ジュリアス・ペッパーズ

 3チームを渡り歩きましたが、どのチームでもエースEDGEとしてキャリア195.5サックと見事な数字を残した選手でした。高齢でも元気な姿でプレッシャーをかけまくる選手でしたねぇ。


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 LB ランディ・グラディシャー

 こちらもちょっと古い時代の選手で、私はご存知ない選手です。シーズン守備MVP獲得1回 2000タックルを記録している名選手ということです。てか2000タックルってすげえな・・・・100タックルを20年と考えると・・・

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2023-08-31