明日の早朝に合法タンパリングが解禁されます。
 これまでのオフの動きを思い出せる限りまとめておきます。(たぶん忘れてるのもいる)


 フランチャイズ指定


 8選手フランチャイズ指定 1選手トランジション指定 

2024-03-11-01

 ということで、タイトル通り合計9選手タグを貼られました。

 フランチャイズ指定 

 ベンガルズ WR ティー・ヒギンズ
 レイブンズ DL ジャスティン・マドゥブーケ
 テキサンズ TE ダルトン・シュルツ
 ジャガーズ EDGE ジョシュ・アレン
 コルツ WR マイケル・ピットマン
 チーフス CB ラジャニアス・スニード
 ベアーズ CB ジェイロン・ジョンソン
 バッカニアーズ S アントニー・ウィンフィールドJr.


 トランジション指定 

 ペイトリオッツ S カイル・ダガー

 フランチャイズ指定は非独占であれば、1巡目×2を対価に出せば引き抜きオファー可能。トランジション指定はそのまま引き抜きオファー可能のタグとなっています。タグを貼ったチームはそのオファーと同額の契約をすれば引き抜き阻止ができます。

 ただもう何選手かすでに契約延長しているので、その選手はもう引き抜きは無効となります。(確か、マデドゥブーケ シュルツ ジョンソンの3選手)まだ再契約していない選手は1年契約か他のチームからのオファーを待つ形となります。



 ただチーフスはCBラジャニアス・スニードを引き止めた上でトレードをしようとしているようです。対価は2巡目以上という感じのようです。FAで抜けた選手でもらえる補償ドラフトというものもありますが、それは最高で3巡目なので。それより高い順位をもらうためにやった指定という感じですね。2連覇チームめ。ほんとやることが徹底している。

 ビルズ・ブロンコス粛清ムード
 他解雇のニュースわかるかぎり


 ビルズ大粛清の解雇祭り 



 大幅マイナスキャップスタートのビルズ。再構築祭りをすれば残せる可能性はあった選手は多かったのですが、それをせず解雇を選びました。

 解雇された選手は以下の通り

 RB ナイハイム・ハインズ
 WR デオンテ・ハーティー
 C ミッチー・モース
 CB トレデビオス・ホワイト
 S ジョーダン・ポイヤー
 S シラン・ニール

 Cモース CBホワイト Sポイヤーはビルズの主軸選手として活躍した選手ですので、かなり思い切った解雇となりました。ホワイトは怪我が多く稼働率も悪かったのはわかりますが。。。

 今年Sマイカ・ハイドもFAとなっており、ポイヤー ハイドの最強Sコンビもこれで解消となっていまいます。5年くらいビルズにいましたかね。本当にビルズの最後の砦として素晴らしい連携の二人でしたよね。会見も仲良く二人でいるのをよく見ました。ほんと仲が良いんだなとほっこりしましたよね。

 ただEDGEボン・ミラーとは再契約を結び直して残しました。年齢的にフルタイムの出場は難しい選手ですが、チームの守備の軸となってくれるという期待の現れでしょうね。この再契約で今年のキャップスペースも抑えられたようです。


【当ブログのビルズFA戦線の記事】




 ブロンコスも静粛ムード 



 やっぱりびっくりしたのはブロンコスQBラッセル・ウィルソンの解雇ですね。6月1日付け予約解雇で今年のデッドマネーはキャップと相殺さられるものの、来年のデッドマネーは50Mと計り知れない状態となっているようです。

 昨年QBレーティング98.0と大分持ち直した印象だったので、もう1年くらいは様子見るのかなと思っていた矢先に解雇でしたから、びっくりですね。

画像

 って思ってた矢先、スティーラーズと話するってところから、契約が決まったそうです。くんなや!!!なんか行先がいくら払ってもウィルソンの給料は39Mからかわらないという話は聞いていたからってスティーラーズ 1年1.2Mで契約だって。ケチ!!!!

【ウィルソンの契約の話 主筆Amesさん】







 その他 プロボウル常連のSジャスティン・シモンズを解雇 WRジェディ・ジュディをブラウンズに5+6巡目でトレードで放出など、主力メンバーの放出で、チームの入れ替えが多発した印象です。今年QB誰で行くのか、残っているQBはジャレッド・スティダム ベン・ディヌッチ ドラフト順位は12位 何をしてくるか今一番わからないチームかもしれません。

 てかブラウンズ的にはずっと困っていたWR2が手に入りました!ジュディ期待してるで!(ブロンコスファンからはドロップ病が懸念されているが。。。)

【当ブログのブロンコスFA戦線の記事】



 その他主な解雇 

2024-03-11-02

 やはり目立つのはベテランSがいっぺんに解雇されていることですね。上記でもビルズのポイヤー ブロンコスのシモンズも解雇されていますし。

 イーグルス S ケビン・バイヤード
 シーホークス S ジャマール・アダムス
 シーホークス S クアンダー・ディグス


 これまでプロボウルを複数回経験しているベテランSが解雇されまくっているのが今オフの光景ですね。バイヤードは早速ベアーズと3年契約をしました。Sがほしいチームは結構選び放題という感じなので、誰がどこに行くかは面白そうです。ブラウンズはSそんなほしい状態じゃないのがちょっと悔しいところも。。。AFC北地区には来ないことを願っております。



 あと49ersのDLアリク・アームステッドもペイカットを拒否し解雇となったそうです。ここ2年の出場スナップ数が50%を切る内容ですし、どの程度のペイカット要求かはわかりませんが、他のチームのオファーが上と見込んだのでしょうね。そこまで大きな契約するチームなさそうだけど。まあ安くていいならブラウンズ来て!

 契約のニュースわかるかぎり

 バッカニアーズ順調な動き 





 バッカニアーズはQBベイカー・メイフィールドと3年100M WRマイク・エバンスと2年52MとしっかりFA阻止に成功 上記の通りSアントニー・ウィンフィールドもフランチャイズ指定で確保しており、今年も昨年レベルの戦いができるチームに仕上ってきています。

 あとはLBだけですね

【当ブログのバッカニアーズFA戦線の記事



 チーフス DLジョーンズ DT最高額で契約か? 



 今朝のニュースで5年契約 補償額95Mとだけ伝えられたチーフスDLクリス・ジョーンズ まだ契約の総額は発表されていませんが、ラムズのアーロン・ドナルドの年平均31Mを超えるのではないかと噂されています。ということは160Mくらいなのかな?とりあえず続報はそのうち出ることでしょう。

 まあジョーンズをフランチャイズ指定しないのはおかしいとは思ってましたしねぇ。もうしっかり交渉は出来上がってたものだったのでしょうね。

 しかし2連覇してこの戦力維持はずるいぞチーフス

【当ブログのチーフスFA戦線の記事


 引退のニュース

2024-03-11-03

 イーグルス C ジェイソン・ケルシー
 イーグルス DL フレッチャー・コックス
 ペイトリオッツ ST マシュー・スレイター






 この3名の引退表明がありました。いずれもプロボウルの常連選手でしたね。ケルシーはもうシーズン途中から今年が最後という表明はありましたが、同じチームのDLフレッチャー・コックスは前触れもなく引退という決断をしたのは驚きました。今年FAでしたが、イーグルスに戻れないならということだったんですかね?

【当ブログのイーグルスFA戦線の記事】



 そしてペイトリオッツのSTマシュー・スレイターはガンナーというポジション(リターナーを真っ先に止めるポジション)を知った選手でプロボウル10回選出のスペシャルチームの雄です。ペイトリオッツが絶対に手放さなかった選手で、名将ビル・ベルチックの申し子と言ってもいい存在だったかもしれません。皆様お疲れ様でした。

 他QBテディ・ブリッジウォーター CBマルコム・バトラーも引退表明したようです。ブリッジウォーターは怪我がなければまだ先発だったかもしれないQBでしたね。バトラーはペイトリオッツvsシーホークスのスーパーボウルで値千金のINTで勝利をもたらした選手でしたね。あのプレイはNFL史に残るプレイとなることでしょう。こちらもお疲れ様でした。