今年も新人契約(4年間)が終わった2020年のドラフトで2チームごとまとめていきます。


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今回はPRO FOOTBALL REFERENCEのApproximate Valueという選手の評価を数値したものを使い点数をつけています。

【AV点】+【加点】-【指名点】= 【ドラフト評価点】

【AV点】は
Apporoximate Valueの評価点

【加点】
は
 ã‚ªãƒ¼ãƒ«ãƒ—ロ選出回数×3 + プロボウル選出回数


【指名点】は指名順位で点数を決めました。以下のとおりです。
1~5位 13 33~50位 8 131~160位 3
6~10位 12 51~70位 7 161~200位 2
11~15位 11 71~90位 6 201~253位 1
16~20位 10 91~110位 5

21~32位 9 111~130位 4


あくまでもドラフトの評価なので、ドラフト外選手は評価点に入れていません。

あとこの指標の弱点はTE・Sの得点が低いです。ご了承ください。

   :2023年シーズン時点でチームと契約出来ていない選手


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2020Draftafter-19nyg

2020Draftafter-19nyg01
 1巡目 T アンドリュー・トーマス 

【AV点】83点 (19位)
【指名点】40点(9位)

【ドラフト評価点】43点 (21位)

 この年のドラフトは4人のTが注目されており、1番手で指名されたのがTアンドリュー・トーマスでした。LTとして先発として活躍しており、昨年5年契約延長となり残留しています。プロボウルレベルまであと少しという感じの選手ですね。

 2巡目にはSゼイビア・マッキニーを指名。ちょっと怪我で欠場が多めでSは点数が伸びにくいポジションですが、プロボウルレベルのSとしてかなり成功の部類の指名だったと思います。今年はFAでパッカーズと4年契約となってしまいました。フランチャイズ指定してもよかったのでは?

 一応7巡目のLBタエ・クロウダーは2年目に123タックル数(上記スタッツはソロタックル)を稼いだこともあり点数は伸びましたが、2022年途中で解雇となっています。ソロタックルはそれほど多くなく。力不足なところがあり、その後いろいろなチームを転々としています。

 上位2指名は当たりの部類でしたが、それ以外の指名が伸びなかったのと指名権が多かったので点数は伸びませんでしたね。悪くはないドラフトだったかなとは思います。


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2020Draftafter-20was

2020Draftafter-20was01
 1巡目 EDGE チェイス・ヤング

【AV点】93点 (13位)
【プロボウル加点】1
【指名点】35点(15位)

【ドラフト評価点】59点 (15位)

 1巡目EDGEチェイス・ヤングは新人年からチームの守備のキャプテンを務め、プロボウル・新人守備MVPを獲得。期待に応える活躍を見せましたが、その後は怪我に泣かされる2年間で、昨年途中に49ersにトレードとなりました。トレード後は49ersのスーパーボウル進出に貢献しました。今年はセインツと契約となりました。

 3巡目RBアントニオ・ギブソンはレシーブのうまいRBとして、1年目からエース格として活躍していましたが3年目当たりから2番手に降格し、ちょっと成績が落ちてきている選手です。今年はFAでペイトリオッツに移籍となりました。

 7巡目Sカムレン・カールは1年目から先発として派手ではないですが活躍し、ストッパーとしてタックル数を稼ぎました。怪我も少なかったのがこの高得点につながったと言えるでしょう。今年はラムズと契約となっています。

 同じく7巡目EDGEジェームズ・スミス-ウィリアムス 正直あんま知らない。。。成績を見たら3年目に14QBタックルを記録し点数が伸びた選手だそうです。今年はファルコンズと契約したそうです。

 全体的に悪くないドラフトだったとは思うのですが、だれも残留出来ず、チーム再建期になってしまった残念な年だったのかなと。なんかもったいないなぁと感じますね。


※参考データ
PROFOOTBALL REFERENCE