
テキサンズのRTタイタス・ハワードをドラフト5巡目と交換で獲得しました。怪我から戻って来るLTダワンド・ジョーンズとともに先発Tはなんとか揃ったと言っていいでしょう。
とりあえず今はAIの時代なのでどんな選手か聞いてみました
タイタス・ハワード (Tytus Howard) - 2025年度スタッツと評価
2025年シーズンは、彼の「パスプロテクション能力の高さ」と「ラインのどこでも守れる汎用性」が改めて証明された年となりました。
1. 2025年度 主要スタッツ
出場試合数: 16試合(すべて先発出場)
サック許容数: 0 (1,000スナップ以上をこなしながら、シーズンを通して一度もサックを許しませんでした)
プレッシャー許容率: 4.8% (キャリアベストの数値を記録。クイック・プレッシャー許容率はわずか1.1%)
スナップの内訳: * ライトタックル (RT): 555スナップ
レフトガード (LG): 334スナップ
ライトガード (RG): 132スナップ
合計: 1,021スナップ
2. PFF(Pro Football Focus)評価
総合グレード: 62.7
パスブロック・グレード: 77.1 (リーグの全タックル89人中17位)
ランブロック・グレード: 79位(パス保護に比べると課題が残るものの、システムへの適応力は高く評価されています)
2025-2026年の動向
トレードの背景: 2026年3月、テキサンズからブラウンズへのトレードが合意に達しました。ブラウンズにとっては、ベテランの安定感と複数のポジションをハイレベルでこなせるハワードの獲得は、ラインの再建に向けた大きな補強と見なされています。
プレースタイル: 2025年シーズン前には「よりタフでアグレッシブな(Nastyな)ラインを目指す」と宣言し、その言葉通り、ポストシーズン(対スティーラーズ戦の勝利など)を含め、テキサンズの攻撃陣を支え続けました。
豆知識: ハワードは元々大学時代にタイトエンド(TE)だったため、140kgを超える巨体ながら非常にフットワークが軽く、それが現在の「サックを許さない」精密なパスプロテクションに繋がっています。
サック0に抑えたというのは素晴らしいですね。それで年20Mで契約できたのはなかなかお買い得かもしれません。RTだけでなく両Gもできるみたいで、ドラフトでRTを取るということも十分あるかもしれませんね。TEもやったことがあるとかいう話なので、スペシャルプレイでTDを取るというプレイにも期待が高まりますね。
ただこの契約でサラリーキャップはマイナスになったので、もうFAで動くことはほぼなくなったと言えるでしょう。ブラウンズ一筋のGジョエル・ビトーニオとはお別れを告げるトレードとなったことは間違いないでしょう。悲しい。


コメント
コメント一覧 (2)
ただこの額、T前提な気はするんですよね(Gだと3番目の給料になるとか)
まあドラフトで大当てしてGに回るとかならいいんだろうけど
ビトーニオの件は残念ですけどね……ホントNFLは残酷だぜ
しかしこのキャップ状況、ここからどうするんだか
茶王
が
しました